2021/05/13 - 2021/05/13
53位(同エリア73件中)
pikaさん
先月に続き今月も旭川出張。
コロナによる減便で宿泊し、次の日の昼便で帰るというスケジュールですが、
前回同様2日目の午前中は丸々フリータイムに。
ということで、
今回も北の大地の入場券購入がてら乗り鉄をすることにしました。
チョイスしたのは根室本線。
赤平・芦別・富良野とまだ購入していない駅が3駅あるのでここを回ります。
中々鉄道だけでは難しいので、今回は路線バスも使用していきます。
時刻は朝の6時40分。旭川駅から出発です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅のスタートは北海道中央バスの芦別駅行きです。
-
乗車時間1時間20分と結構な長距離バスですが、
車両は普通の路線バスです。
旭川駅出発時点での乗客は自分を含めて3人でした。 -
はじめのうちは旭川市の郊外を走りますが、
次第に山間の石狩川沿いを走るようになります。
途中には景勝地であり、
函館本線の旧線の駅であった神居古潭があります。
(まだ行ったことはありませんが。。。) -
川沿いから離れると今度は田園風景が広がります。
まだ田植え前ですが。 -
かと思えば今度は美瑛を彷彿とさせる丘が広がったりと、
様々な風景を楽しむことが出来ます。 -
この風景の少し先にある新城という地区まで約50分、
乗り降りはたったの一人でした。 -
空知川を渡ると芦別市の市街地に入ります。
-
時刻は8時ほぼ定刻通り芦別駅に到着です。
-
窓口で北の大地の入場券と赤平駅までの切符を購入します。
普通の券売機で売られる切符ではなく、常備券なのですね。
スタンプ設置駅なので、こちらも押しました。
陰影は北の大地の入場券に写っているものと一緒でした。 -
改札の時間になり、いざホームへ。
駅舎は新しめかなという感じでしたが、
ホームはザ国鉄という感じです。 -
北海道特有のホーロー駅名板も撮ります。
芦別は星の降る里のようです。
確かに夜は星が綺麗だろうな。 -
そして駅名標。大分くたびれてます。
-
ホーム横にはだだっ広いスペースが。
三井芦別鉄道の名残ですね。 -
やってきた滝川行きの列車に乗ります。
ちょうどこの駅で行き違いだったようで、
今では貴重になってきたキハ40系の並びの写真が撮れました。 -
急いでサボの写真を撮り、赤平駅に向けて乗り込みます。
-
一つ隣の駅は平岸駅。
木製の電柱にホーロー駅名板、
そして奥には使われなくなったホーム。
ローカル線という感じでたまらなく好きです。 -
駅名標は芦別駅よりもさらにくたびれていました。
-
駅舎はこんな感じで、無人駅の割には大きめです。
-
続いては茂尻駅。
ここの駅名標はきれいになってますね。 -
駅舎は重厚な感じです。
-
17分で次の目的地赤平駅に到着です。
乗ってきた列車をお見送り。 -
この駅も跨線橋がいい感じのレトロ感。
-
窓口で北の大地の入場券と富良野までの乗車券を購入します。
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レトロなホームとは裏腹に駅舎はこんな巨大です。
正確に言えばこれは駅舎ではなく、
赤平市の交流センターみらいという建物です。
次に乗る富良野行きは1時間半後なので周辺を散歩します。 -
まずはスタンプにも描かれている日本一のズリ山階段へ。
ズリ山とは炭鉱を掘った際の捨て石を積み上げた山とのことです。 -
ズリ山の麓には炭鉱の遺跡も残っています。
革靴で山を登るのはさすがに厳しいので、
下から眺めるだけで次へ行きます。 -
10分程歩くと巨大な施設が現れます。
旧住友赤平炭砿立坑で滑車は立坑のやぐらです。 -
さらに近付くとこんな感じ。
炭鉱の規模の大きさがわかります。
ここには炭鉱遺産のガイダンス施設があるのですが、
まだ開館時間前ということなので残念ながら見れませんでした。 -
あかびら火まつりという祭りの際にはズリ山に
「火」という火文字が作られるらしいです。
この火の文字は普段から描かれているようで、
麓からもその一部が見えます。 -
赤平駅に戻り、ホームの見学をします。
端の方にある駅名標は大分くたびれています。 -
綺麗な駅名標もありました。
巨大な建物とローカル感あふれるホームのミスマッチが
何とも言えないです(笑) -
跨線橋から富良野方面を。
線路の多さと敷地の広さは炭鉱でにぎわっていた頃の名残ですね。 -
やってきたキハ40系で富良野駅に向かいます。
-
キハ40系のボックスシートはいつ乗ってもいいです♪
いつなくなるかわからないので、
乗れるうちに出来る限り乗っておきたいです。 -
芦別駅までは先ほど乗ったのでその先から。
芦別駅を出ると芦別川を渡ります。
奥には北海道天徳大観音が見えます。 -
上芦別駅も立派な駅舎があります。
-
ホームもその前に行った芦別駅や赤平駅に引けを取らないレトロ感です。
-
野花南駅は砂利のホームに木製の電柱の組み合わせが最高です。
-
ここでは対向列車とすれ違いです。
平岸駅、上芦別駅そしてここ野花南駅とすべて同じ駅舎でした。
色はそれぞれ違いますが。 -
野花南駅を出発してしばらくすると急に山深くなり、
トンネルもいくつか続きます。
次は終点の富良野駅なのですが、
野花南駅からの所要時間は20分とかなり距離があります。 -
山を越えると右側に旧島ノ下駅が現れます。
2017年に廃止され、現在は信号場となっています。
ここの駅舎もそれまでの3駅と同じ形ですね。 -
この区間の一番のハイライトはここ、
富良野駅手前の空知川を渡る鉄橋です。
遠くに雪をかぶった山々が見えるのもいい感じです。 -
そんなこんなで富良野駅に到着です。
乗客はわずか4人でした。 -
富良野は北海道のへそらしいです。
-
へそ祭りという祭りがあるらしく、
跨線橋の階段にも描かれています。 -
跨線橋から乗ってきたキハ40系にお別れです。
-
改札前からへそ祭り人形とキハ40系を。
-
駅舎の外にもへそ祭り人形がいました。
-
人形の反対側には昔の駅名標が飾られています。
-
旭川空港へのバスまであまり時間がないため、
慌ただしく北の大地の入場券を購入したりスタンプを押したりして東西の連絡橋であるポッポブリッジに向かいます。
こちらは布部駅側の線路です。
ここから先に向かう列車は1日たったの4本のみ。
廃止も時間の問題なので、早いうちに乗りに来ないと。 -
そしてやってきたふらのバスラベンダー号で旭川空港に行き、
このプチ乗り鉄は終了です。
やはりキハ40系で旅する北海道のローカル線は癒されます。
また6月に旭川出張があるので、次はどこに行こうかと考えつつ、
締めさせていただきます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
終わり
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