2021/04/23 - 2021/04/26
4986位(同エリア10378件中)
roaさん
4/23~4/26にて横浜~鳥羽~紀州日高~横浜のクルーズに行ってきました。
本当は2/20出発の「熊野・駿河ウィークエンドクルーズ」に行く予定でしたが、緊急事態宣言が延長されたことに伴い中止になってしまいました。
そんな訳でその代替を探したところ、土日を絡めた3泊4日のクルーズがあったので行ってきました。行き先は三重県と和歌山県という昨年のクルーズとモロ被りのエリアでしたが、前回とは異なる観光スポットに行けばいいやと割り切って行ってきました。とても楽しかったです。
今回も旅行記というよりは飛鳥船内のレポートを中心にお伝えします。前回はgotoトラベルの最中だったり、クルーズが再開されて間もない時期でした。その頃と比べて変わらないものもあれば変わったものもあったので、そのあたりも含めて書いていきますね。
これから乗船を考えている方々の参考になればと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
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日付が変わって午前1時頃、なかなか止まない揺れに目が覚めました。
外を見たらそれなりのシケ。
今は大王埼の沖合あたりを航行中なのですが、見て分かる通りケータイの画面が真っ赤。これ、風速を表しているんですけど、ピンクは17m/s以上、赤は14m/s以上を表しています。立ち上がると時々フラつく感じだったので、船酔いに弱い人は大変だったと思います。
僕らは時々揺れに起こされるものの大丈夫でした。まあこれくらいで揺れただの気持ち悪いだのなんて言っているとクルーズは楽しめないですよね。 -
決して快適とまではいきませんでしたが、それでも熟睡して、朝目が覚めると伊豆七島が目の前に見えました。伊豆七島は明るい時に間近で見るのが初めてだったし、そもそもどの島にも行ったことがないので、結構感動しました。
飛鳥II 乗り物
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波は相変わらず高いです。天気はいいのにね。
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風もこんな感じ。昨夜とさほど状況は変わらずです。
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そんなこともあってなのか、知らないうちにスモーキングラウンジの灰皿とテーブルの間に湿らせた紙ナプキンが挟まれていました。お互いガラス同士なので滑り止めなんだと思いました。いろいろ考えるんですね。
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遠くまで白波が立っています。
船酔いが激しい人はたまったもんじゃないですよね。 -
まだ朝ご飯まで時間があるので、今回踏み入れていない施設に行ってみることにしました。
ここはライブラリー。 -
雑誌とかいろいろ置いています。
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読み終わった本は元の場所に戻さずこの箱の中に入れて下さい、ってことらしいです。
感染症対策、大変ですよね。 -
今回も8:30で朝ご飯を持って来てもらいました。
最終日は2人とも和食にしました。結局朝は和食の方が体に優しいことに気付きました。特に毎夜かなりの量のアルコールを摂取していたので、洋食よりも和食の方が体内にすんなり入っていくことに気付きました。ご飯はお粥。すごく体に優しかったです。
洋食はドレッシングが選べるのに、和食は毎回和風ドレッシングのみで選べませんでした。和食でも選ばせてほしかったです。 -
最後の洗濯。昼には乾きました。
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10時までに荷造りを終え、廊下に出しておきました。
この先13時までは昼ご飯を食べることくらいで特に予定はありません。
土産でも買いに行こうかなと6デッキの売店をウロついていたら、それなりの数の人がギャラクシーラウンジに入っていきました。どうやらビンゴ大会が開催されるようです。
そういえば今回のクルーズでは船内イベントには全く参加していませんでした。ショーも何一つ見なかった。ラウンジでのバンド演奏も立ち止まってまでは聴かなかった。強いて言うならば、避難訓練に参加した程度。
こんな過ごし方でいいんでしょうかね。いや、良くないんだろうけど、でも僕らは海を見てればそれで満足というタイプなので、なかなかイベント会場に足が向かないんですよ。
でもせっかくなのでビンゴ大会に参加してみることにしました。
入口でビンゴシートを受け取って、席は自由席でした。このビンゴシートは使い捨てじゃなくて何度も繰り返し使えるやつです。こんなのあるなんて知らなかった。 -
10:00~10:45の45分間で開催され、その間3回ほどビンゴゲームがありました。
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飛鳥のビンゴ大会って人気なんですよね、多分。
アスカデイリーでもちょくちょく開催案内の記事を見かけましたので。
なのに今まで一度たりとも参加したことがないっつう不思議。 -
結構楽しかったです。僕は何も当たらなかったのですが、彼女は小さなタオルを当てていました。
一番高価な商品はクルーズの無料券(ペア)でした。バルコニー付の客室だそうです。でも2泊以内限定で、有効期限は今年の秋までとの制限がありました。 -
ビンゴが終わる頃には東京湾に入ってきていました。
相変わらず波が高い。でも湾内はうねりが少ないのでいいですね。 -
左舷側には富士山がきれいに見えます。
そうなんです、天気はいいんです。ただ風が強いだけ。 -
船尾を見ると東海汽船の橘丸が飛鳥を追いかけていました。
でもこの時間帯に橘丸が東京湾を航行することはなかったはず。臨時便?
海堡を過ぎたあたりで針路を変えて飛鳥と離れていきました。 -
左舷には横須賀の街並みが見えてきました。
猿島 自然・景勝地
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右舷は第二海堡。相変わらず護岸工事をしていますが、完工前に水没してしまうんじゃないでしょうか。いつまでやってるんだっつう。
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今回は13:00下船なので昼ご飯が付いてくるんですよ。いつもは朝ご飯を慌ただしく食べて下船なのですが、なんか得した気分です。
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そんな訳でフォーシーズンに来ました。
たまには肉を食べようと思って、メニューの左側に小さく書かれている「黒毛和牛の西京焼き重」にしました。この日はマグロ推しでしたけど、肉にしました。今回のクルーズは和牛フェアってことでしたし。
柔らかくてすごく美味しかったです。 -
みんなどこで昼ご飯を食べているんだろって思うくらいガラガラでした。
そんなに変な時間帯に行っていないのに。 -
昼ご飯も食べたし、下船までの間にビスタラウンジに行って最後のモヒート。
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いよいよ旅も終わり。戻ってきた。
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横浜港に戻ってきました。それにしても風が強い。
横浜ベイブリッジ 名所・史跡
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でもずっと天気は良かった。
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新港ふ頭あたりで反転して、大さん橋のCに入っていきます。
ここからが何気に長い。 -
ジワジワと寄せながら接岸中。
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ここからは今回のクルーズのサマリー。
使用済みマスクですが、このような緑のビニール袋が客室に置かれているので、これに入れて廃棄します。
これも感染症対策の一環ですね。 -
これはマスクケース。
上は乗船時に客室に置かれているもので、補充はしてくれません。下はカフェやダイニングでもらえるものです。マスクをテーブルに置いて食事をしているとウェイターさんがやって来て渡されます。渡されなくても言えばもらえます。 -
クルーズカード入れも置かれていましたが使いませんでした。この中には船内マップが小さく折り畳まれて入っています。
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部屋全体はこんな感じ。この右手がベッドルームで、リビングとはカーテンで仕切ることができます。でも遮光カーテンではなかったです。
TVは後ろにアームがついていて、クネクネ動くのでリビングからでもベッドルームからでも見ることができます。普通の液晶TVなので、寄港先で録画したり撮影したものをHDMI経由で映し出すことができます。 -
収納ですけど、たっぷりありました。
これはTVの下の収納。トレーナーを折り畳んで2~3枚は重ねて入ります。 -
ベッド脇の収納。
ここは深さがそんなにないので、靴下とか下着類の収納かな。あとは小物類とか。
トップス&ボトムスの収納には不向きだと思いました。 -
クローゼットはまあまあ広いです。
ハンガーですが、船内で洗濯を考えている人は軽いハンガーを持参した方がいいですよ。クリーニング屋でもらえる使い捨てのやつ。
客室内に常備されているハンガーは木製の頑丈で重いやつなんです。肩とかが伸びなくて良いというメリットがありますが、デメリットは重いということ。これだとマグネットで天井から吊るしても船の揺れで落ちてしまうことがあります。なので面倒かもしれませんが、プラスチック製のハンガーは数本持参した方がいいです。 -
これはwifiに接続すると表示されるポータル画面。
ここからインターネットに接続したり、アスカデイリーを見たり、同行者とチャットで遣り取りしたりしていきます。
今回は夕食の時間あたりを除けばサクサク繋がりました。部屋のカテゴリーにもよりますが、接続し放題でした。
陸からそんなに離れていないところを航行していたので、圏外になることはさほどありませんでしたが、アスカデイリーをダウンロードするにはこのポータルにアクセスしないといけないので、面倒でも乗船したらすぐにwifiの設定をしておいた方がいいと思います。 -
この説明書に従って設定していきます。全く難しくないです。
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ルームサービスのメニュー。アルコール類は有料です。
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食事は寿司以外は無料です。メニューによって提供できる時間帯が限られていますが、わざわざリドに行かなくても済むので活用しました。
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各施設の営業時間です。
これは2日目のものですが、今回のクルーズではほぼ毎日こんな感じの営業時間でした。 -
初日のアスカデイリー。
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これは2日目。
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これは3日目。
船内でほとんどの時間を過ごしたにもかかわらず、イベントには全く参加せず。 -
これは最終日。
13時下船ですけど、カフェとかは13:30まで営業していたようです。 -
定刻通り13時に下船が開始されました。
10デッキの右舷から下船開始とのことで、僕らが一番最初の組でした。
ターミナルに着いたら既に荷物がありました。みんなスーツケースなので僕らの段ボールはかなり目立ちました。
帰りは空港とかでよく見かけるカートを貸してもらえました。
ダンボールをタクシーに積み込み、家まで帰りました。 -
今回も本当に楽しい旅でした。
さまざまな規制がありましたが、規制の範囲内でも十分楽しめました。楽しみ方なんて自分達で探せばどーにでもなると思うんです。楽しませて下さいという受動的なスタンスだとイベントも少ないし、あれこれ規制だらけでつまらないってなるかもしれないです。
さて、次はどうしよう。本当は今頃は外国船に乗っていたのですが、この調子なら今年は言うまでもなく、来年いっぱいもしくは再来年の前半あたりまでは寄港できなさそうですよね。船会社や寄港地は前のめりになっているかもしれないけど、世論がそれを許さないというか。ウエラブルなんちゃらを装着して行動履歴を管理しますって言われてもウエラブルなんちゃらはワクチンでもなければ特効薬でもないですからね。
当面は国内船かな。
てな感じで今回の旅行記はこれで終わろうと思っていたのですが…。 -
旅行記を書いていた5月1日の昼前ですが、飛鳥が緊急帰港ということで大さん橋に入港し始めました。
上空にはヘリが8~9機飛び回っていました。なんか異様な光景でした。 -
翌日2日ですが、大さん橋に行ってみました。奥の待合室ですがこんな感じで消灯されていて、立入禁止になっていました。
でも屋外では旅行者らしきスーツケースや大きな荷物を持った人達が飛鳥をバックに写真を撮りまくっていました。横浜港大さん橋国際客船ターミナル 名所・史跡
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それにしてもこの状況下でクルーズだなんて常軌を逸しているなどとネットではバッシングだらけ。今回感染してしまった人も容赦ないバッシングに晒されているようですけど、困った時はお互い助け合いです。細かいことは言わないで、助け合うことだと思うんです。助けてもらったら今度は自分が誰かを助けようという気持ちになりますし。
特に旅行って助けられたり助けたりの連続だと思います。自身が調べた事前情報や野生の勘だけじゃ路頭に迷うことも多いですし、その地その地でいろんな人にお世話になりながら過ごしていく訳で、人生と同じですね。
次回のクルーズはどうするかじっくり計画したいと思います。
なんかこういう状況下でまた飛鳥とかにっぽん丸に乗ろうとしている自分に後ろめたさを感じてしまうんですよね。本当にいいのかなって。感染したらどうしよとかじゃなくて、何となく。
いずれにせよ数か月もすれば旅に飢えてくるので、その時はまた旅行記をアップします。
ではまた。
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旅行記グループ 2021年4月飛鳥Ⅱ鳥羽・紀州日高クルーズ
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