2017/07/22 - 2017/08/01
28位(同エリア442件中)
マンボウのお城さん
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- 旅行記147冊
- クチコミ359件
- Q&A回答25件
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2017年までに登録されたイタリア本土(シチリア島を除く)の全ての世界遺産を4回に分けて踏破しました。
イタリア国内の移動手段は、基本的にレンタカーです。
今回の旅行記は、その4回目となります(過去3回分は全て旅行記に掲載済み)。
旅行期間は、往復の国際線を合わせて、10日間でした。
スケジュールは以下の通りです。右端にホテル名を記入しておきました。
(凡例 ★世界遺産(今回の旅行記)/ □:世界遺産(再訪)/■:世界遺産(次回以降の旅行記)/ ●:世界遺産(過去の旅行記))
1日目:成田→フランス-パリ(エールフランス航空)/ Hilton Paris CDG Airport→荷物を置いて市内へ
2日目:Hilton Paris CDG Airport→イタリア-ミラノに移動 / Milan Linate Airport (LIN)→(レンタカー)→●ベルモンテのサクロ・モンテ→●トリノ(サヴォイア王家の王宮群)/ B&B Alba in Langhe
3日目:●ピエモンテのブドウ畑の景観:ランゲ=ロエーロとモンフェッラート→●ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群(パルマリア島、ティーノ島、ティネット島)/ Hotel La Scaletta, Florence
4日目:□フィレンツェ歴史地区(再訪)ウフィッツィ美術館/サンタ・クローチェ聖堂→●トスカーナ地方のメディチ家の邸宅群と庭園群(ピッティ宮殿のボーボリ庭園)→●サン・ジミニャーノ歴史地区 / NH Siena
★5日目:★シエナ歴史地区→■ピエンツァ市街の歴史地区→■ヴァル・ドルチャ / Vico Del Poeta
6日目:■アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群→■ウルビーノ歴史地区→■サンマリノの歴史地区とティターノ山 / Mosaico Hotel, Ravenna
7日目:■ラヴェンナの初期キリスト教建築物群→■フェラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯→■パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)/ B&B Il Melo
8日目:■ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオのヴィッラ→■ヴェローナ市街 / Albergo Giulia Gonzaga
9日目:■マントヴァとサッビオネータ(サッビオネータ→マントヴァ)→■クレスピ・ダッダ→Milan Linate Airport (LIN)→フランス-パリ(CDG)→
10日目:→成田(エールフランス航空)
上記の通り、10日間で訪れた世界遺産は、イタリア:19カ所、サンマリノ:1カ所の合計:20世界遺産です。
1つの世界遺産で複数の構成要素があるため、実際に訪問した世界遺産構成要素の数は、23か所以上となります。
今回の旅行記をもって、2017年までに登録された本土の全世界遺産43か所に足を運んだことになります。
コロナウィルスで行けなくなったシチリア島(エオリア諸島/サルディーニャ島含)が8カ所あるので、離島(シチリア島等)をカバーすれば、2017年までのイタリアの全世界遺産を踏破したことになります*。
*アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群とカルパティア山脈のブナ原生林は、イタリアに世界遺産の主だったサイトがなく、行ったことが判らないと思われるため、他国にてカバーする予定。
※本日は、5日目の最後の観光地となる「シエナ歴史地区」を散策します。サン・ジミニャーノを出てから、40分(40.2Km)でした。
シエナは「シエナ歴史地区」として世界遺産に登録されている中世の面影を今に伝える歴史の町です。
当時はヴェネツィアなどとの金融取引で得た莫大な富を資金に、フィレンツェと激しい覇権抗争を繰り広げていました。13世紀にはトスカーナの覇権を手中に収め、隣国フィレンツェを凌ぐほど繁栄を極めた都市国家でした。それだけに、当時の優れた都市計画のもとで、現在も街全体がゴシック風の整った外観を保っています。
その理由は、その後次第にフィレンツェの後塵を拝するようになり、シエナの栄光は長くは続かなかったからです。
そして、14世紀中頃から始まったペストの流行で危機的状況に追い込まれ、最盛期の街並みがそのまま化石のように残されたというわけです。
見どころは、世界一美しいとたたえられる「カンポ広場」やゴシック様式の「プッブリコ宮殿」、莫大な資金を投じて建てられた「シエナ大聖堂」など、見応え十分です。
ちなみにシエナ大聖堂は、およそ200年を費やした白と暗緑色の大理石で装飾された壮麗なゴシック建築で、シエナ最盛期のシンボルとなっています。フィレンツェにも同じような外観の大聖堂がいくつか残されていますが、また違った感動が得られることをお約束します!それくらいオリジナリティがあり、外観、内観共に質が高いものが残されています。
また、フィレンツェのルネサンスに先駆け(←これが重要です!)芸術・文化が花開き、12〜15世紀にかけてイタリア国内のみならずヨーロッパ各国にも影響を及ぼしたドゥッチョ、ロレンツェッティ兄弟、シモーネ・マルティーニ等のシエナ派と呼ばれる芸術家の作品が数多く残されています。
彼らは国際ゴシック絵画の先駆けを創ったことでとても重要で、イタリアの典型的なゴシック絵画は、ここで生まれました。
3次元的かつ空間的な配列を試みたところは、ジョットを超えるとまで称されています
上記のプッブリコ宮殿やシエナ大聖堂(シエナ大聖堂付属美術館)には、美術館が併設されていますので、美術好きの方は、是非時間を多目に取られることをお勧めします。
私は、これらの美術館でシエナ派の絵画が見られるだけで、シエナまで来る価値が十分あると思いました。
これまでに、数千キロイタリアの街をレンタカーで走り、いろいろな都市や街を見てきましたが、間違いなく5本の指に入る観光地だと思います。
個人旅行でフィレンツェに行かれる場合、とても近いので、時間が許せば是非行かれることを強くおススメします。
鉄道駅もあるため、レンタカーは不安だという方も簡単に行くことができます。
→駅からタクシーで歴史地区に直接行くと、最も近いルートでは歴史地区のため入れません。必然的に非常に遠回り(6Km前後)することになり、タクシー代は3倍前後になります。そこでアルベルゴ キウザレッリホテル(Hotel Chiusarelli)を指定すると内回りで行けるため(2Km以内)、バカ高いイタリアのタクシー代をかなり節約することができます。
※遠回りする運転手も多いので、事前にルート(自動車を指定!)をGoogleMapで調べて運転手に見せて、そのルートで行ってくれることを確認してから乗ることをおススメします。道路事情が変わっている可能性もあるからです。
到着したアルベルゴ キウザレッリホテルからシエナ大聖堂まで約10分強程歩くことになりますが、ホテルからのアクセスは、聞けば教えてくれると思いますので、一石二鳥ですよ。
ちなみに、駅から歩けなくもないのですが、30分かかる上に、シエナを歩き回るのはとても辛いと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
サン・ジミニャーノからレンタカーで約40分でシエナのホテル「NH Siena」に到着しました。
到着したのが、まだ明るい18時頃でしたが、ホテルの駐車場は満車だったので、チェックイン後、荷物を部屋に入れて、薦められたメディチ要塞(徒歩12分)の無料パーキングに駐車してから夕食に出かけました。
NHホテルは、4星ホテルですが、多分シエナには5星以上のホテルはなかったと思います。いつも通り、コンシュルジュやフロントに美味しいおススメのレストランを聞いて出かけました。
Fuori dal Comune Bistrot ビストロ(レストラン)
住所:Via Giovanni Duprè, 2, 53100 Siena SI
カンポ広場にあるチヴィコ美術館、向かって右側にあります。
観光地のど真ん中なので、価格はそれほど安くはありませんが(もともとヨーロッパは夕食が高い!)、ローマやミラノに比べると、同じものを注文した場合、2-3割以上安いと思います(味も含めると1000倍お得です)。お酒も飲めて、ニョッキやリゾットがとてもとても美味しくて、おススメです!
実は、過去フィレンツェのリゾットが最高だったのですが、それを超えました!
ちなみにあまりにもお腹が空いていたこともあり、写真はなく、メニューも控えていなかったのですが、なんと!最近調べたfacebookに私たちが食べたメニューと同じものが写真付きで掲載されていました。私たちが行った1年後の2018年の7月5日&6日の投稿です。やはり感動的に美味しかったんだなと納得!
後でクチコミも調べたら、思った通り Google4.8/5.0&facebook5.0/5.0でした。
もともと食のレベルが高いトスカーナは、評価が高いレストランに行けば、間違いなく日本より美味しいです。
※ここはないと思いますが、日本人は、それでもボラれることが多いので、オーダーした価格は必ずメモって、税サ計算して、納得がいかなかったら、必ず説明を求めてくださいね!(英語わからないのでスマホの翻訳かジェスチャー)
ただ、ドレスコードがあるような高級レストランは、席料(コペルトCoperto=5ユーロ位)をとられることが多いので、説明を受けたら、それは納得してくださ~い。また、普通のレストランでもお酒が飲めるところは、Coperto=1~2ユーロ位とられることがあるので、オーダー+税サ合計+4ユーロまではOKとしましょう。 -
昨日のレストランに大満足して、朝を迎え、観光に向かおうとホテルを出ると、目の前の公園が多くの人で賑わっていました。慌ててホテルに戻って尋ねると、週末の露天市だそうです。皆さん、普通に買い物されていたので、私も妻も服を数着、買いました。旅先で買った服は、通常直ぐに着なくなりますが、流石に、イタリア製! 長い間お世話になりました(←マジ、この露店、おススメです)。
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予定外のショッピングに時間を取られたので、急いで観光に向かいました。
ホテルNHシエナから10分強で、目指す「カンポ広場」には着きますが、あまりの街の輝きに目を奪われて、なかなか前に進めません。 -
街は、中世そのままの様相で、つい写真を撮るたびに、足が止まってしまいます。
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ちなみに、ホテルNHシエナの朝食は、4星らしい内容で、特にデザートの種類が多く、満足度の高いものでした(←お腹一杯です)。
ホテルの朝食に満足しても、外を歩くとシエナには、レストラン、ピザ店、スイーツ店などなど、ハンパなくあります。
その上、例えばピザは、店にもよりますが大抵テイクアウト可能で、直径50cm(少々薄い)の1/8カットが、なんと2.5ユーロで買えるので、それだけでお腹一杯になってしまいます。また、スイーツ店も多く、つい入ってみたくなりますが、後で沢山のお店が手ぐすね引いて待っていますので、疲れた時に、またランチ代わりに食べることをおススメします。ただ、種類は豊富なので、後で比較ができるように店毎のメニューは見ておきましょう!! -
それでは、ここで是非観ていただきたい「シエナの観光スポット第1弾」をご紹介します。
【シエナの観光スポット解説1】
■カンポ広場【◎写真有】
トスカーナ地方を代表するシエナにあるカンポ広場は、世界で一番美しい広場と呼ばれている、扇形をした街の中心地にある広場です。
広場には、シンボル的な存在のマンジャの塔をはじめ、市庁舎や広場を囲むような形でレストランやカフェが建ち並び、シエナ市民の集いの場所として利用されています。またカンポ広場では、年に2回(7月2日と8月16日)、伝統的な競馬の祭り「パリオ祭」が行われます。伝統衣装に身をまとったパレードが行われた後に、観客約4万人を動員した競馬レースが行われ、その模様がイタリアで生中継&世界中から観光客が訪れる程人気があります。
■マンジャの塔【◎写真有】
トスカーナ地方のシエナの中心地にあるカンポ広場に建つシンボル的な存在のマンジャの塔。
14世紀にアレッツォの芸術家であるディ・リナルド兄弟が設計し、アゴスティーノ・ディ・ジョヴァンが任されて建築されました。
イタリアで2番目に高く102メートルの高さがある塔です。時間指定のチケットを購入し、荷物をロッカーに入れると、展望台まで登ることができます。
エレベーターはないため歴史を感じられる石造りの階段を1段1段上ると頂上の展望台に着きます。
美しいシエナの街並みや扇形のカンポ広場も見下ろすことができ絶景を堪能できます。
■プッブリコ宮(市庁舎&チヴィコ美術館)【◎写真有】
プッブリコ宮は、世界で一番美しい広場と呼ばれている、カンポ広場に位置する13世紀末~14世紀前半に建てられたゴシック建築が美しい建物です。
現在でも市庁舎として使用されており、イタリアで2番目に高い102メートルの高さがあるマンジャの塔があることで有名な場所です。
建物の中に入るには、チケットを購入する必要がありますが、市立美術館=チヴィコ美術館があり、美しい天井のフレスコ装飾やフレスコ画・祭壇画など数多くの画が飾られている必見のスポットです。 -
所狭しと並ぶショップのレベルの高さに、前に進めない状況が続きます。
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いつも空港でお世話になっているロクシタンも健在です♪
私は、地域限定商品を探して、いつも自分用のお土産にしています♪ -
注)狭い小路でもクルマが結構なスピードで通り抜けるため、歩くときは注意が必要です!!
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いろいろなお店のウィンドウショッピングで、なかなかたどり着けなかった「カンポ広場」にやっと到着です。
「カンポ広場」は、3、4階から1階に下りるほどの高さで、急な階段を下りることになります。その両側共にお店が並んでいます。
下りる場所によっては、感じの良いオステリアやピッツェリアがあります。 -
「カンポ広場」に面したトラットリア、オステリア(共にレストラン)は、規模が大きくて眺めも最高ですが、味はご想像通りだと思います。
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レストランから、「市庁舎(現在:チヴィコ美術館)」と「マンジャの塔」が見渡せます♪
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「カンポ広場」は扇形になっていると解説しましたが、その上すり鉢状になっています(結構な坂になっています)。
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確かに「世界一美しい広場」と謳われるのも頷けます♪
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この迫力で、「市庁舎」だったとは驚きです!
と言っても、実は以前「プブリコ宮殿(?Palazzo Pubblico)」でした。
現在は、「チヴィコ美術館」として運営されており、シエナ派の絵画等、宮殿のような内装と共に鑑賞できるのは、幸せ極まりないといった感じでしょうか…。 -
この時は、「サリーニコレクション」という特別展が開催されていました。
「サリーニコレクション」が見られるだけでも超ラッキーな上に、特別展の料金無料という太っ腹!相変わらずついています♪ -
美術館は、後のお楽しみしておき、最初は高さ102メートルの「マンジャの塔」に上ります。
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塔に上がるのは、有料です。
現在、10ユーロするそうです。自力で上がらなくてはならない割に結構なお値段ですね…。 -
ちゃんと日本語で簡単な解説と注意書きがされています。
簡単に説明すると、階段は400段もあるので、心臓疾患、呼吸器疾患のある方や閉所恐怖症の方、健康に問題がある方、糖尿病および妊婦の方は、ご遠慮くださいとのことです。
滞在時間は、最大30分とも書かれていますが、誰も計ってないので、混雑していない限り大丈夫だと思います。
また、カメラ・ビデオの持ち込みはOKですが、交換レンズやスマホ棒、三脚の持ち込みはダメですとのことでした。これは、落下物による事故を防ぐためだと思いますので、十分お気をつけ下さい。 -
確かに上るのは、結構大変ですが、所々にある窓からの景色が応援してくれます。
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シエナ大聖堂も見えてきました♪
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だんだん「カンポ広場」の扇形の全景も見えてきました。
「マンジャの塔」の影がとても神秘的でした。 -
この時点で、下を見るとこれだけ上がってきたことがわかるだけに、疲れます。ヒィ~
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最上階からの眺めです!
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360度、全景が見渡せます!
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シエナがいかに中世のままの姿で残っているか、わかると思います。
流石に102m(確か88m地点まで上れる)からの景色は、ドローンさながらですね♪ -
近代的な建物も、中世の建物と色合いを合わせているため、日本の風景とは全く違いますネ。ウラヤマシイ!!
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「カンポ広場」が巨大なため、真下を見ると肉眼では全景が見渡せますが、広角レンズでも全景は撮れないほどの大きさです(やはりドローンが必要です)。
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「シエナ大聖堂」は、全景が見渡せます。
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シエナの街並みも、この通りです♪
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本当に美しい街ですね♪
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「カンポ広場」の北東に位置するサン・フランチェスコ聖堂です。
小さく見えますが、結構大きい聖堂です。 -
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巨大なサン・ドメニコ教会も小さく見えます。
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400段を残念ながら上れない方は、これらの景色を暫しお楽しみください!
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駅から来て、タクシーを降りる場所は、サン・ドメニコ教会右手側のHotel Chiusarelliをおススメしました(前述)。その場合、あの教会付近から歩くことになるわけですが、結構近いですよね。
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「シエナ大聖堂」に行くと、あの門の上に行き、聖堂を正面から見ることができます。あとで、行きま~す♪
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一番高いところから見たシエナ全景です。
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比較的低層からの方が、「カンポ広場」は全景が見渡せますね。
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下りてくると、「チヴィコ美術館」に直接入ることができます。
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「市庁舎」というより、やはり「プブリコ宮殿(?Palazzo Pubblico)」の内観です♪
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最初にここで、圧倒されます。
マンジャの塔からの素晴らしい景色に、負けずとも劣らないフレスコ画、天井画が堪能できます。 -
この素晴らしい空間をヨーロッパのベストシーズン(日本は夏休み)に、この素晴らしい空間をほとんど独り占めできるのは、フィレンツェでは絶対にあり得ないことですね。シエナに来て良かった!と思える瞬間です。
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これだけの芸術作品を、この広さの中で、ロープも何も張っていない部屋でかぶりつきで長い時間、観られるのは本当に幸せな時間でした♪
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その上、ここのフレスコ画は、世界的にも最高峰のシエナ派の画家が描いたものばかりです。
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もし、日本で展覧会をしたら、行列必須の素晴らしいものばかりです!
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その上、イタリアの公営の美術館/博物館のカメラ撮影は、2014年から営利目的ではない限り、旅行者および一般の方は可能になっています。
そう、撮り放題です♪
2014年以前は、禁止だったんですよ! -
今回の旅行では、ウフィツィ美術館も旅行記で揚げた通り、撮り放題でした。
ただ、ウフィツィ美術館の場合は、入場制限で入れないくらいの人ごみの中での撮影となります(私は奇跡的に人のいない日だったのですが…ラッキー!!) -
シエナは、気合を入れなくても本当に好きなところで、好きなだけ撮ることも観ることもでき、満足度の非常に高いところでした。
美術館巡りが好きな方に、本当にお薦めします!
それでは、暫しご鑑賞下さい♪ -
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ロレンツェッティ兄弟の弟(アンブロージョ・ロレンツェッティ(Ambrogio Lorenzetti))の代表作品《都市と田園における善政の効果》です。この部屋に、《善政の寓意》と《悪政の寓意、および都市と田園におけるその効果》が描かれています。
いずれも、必見です! -
「市庁舎(チヴィコ美術館)」から「カンポ広場」とは反対の裏側の風景が見渡せます。
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実は、美術館の方に昼食をとるなら、どこが美味しいかサーベイしました。すると、この窓から右下の緑色の屋根を指さして、あのレストランが美味しいと聞き、後で行ってみました。奥の平屋の建物もレストランですが、間違いなく緑屋根のレストランが良いと思います。
レストラン名:Ristorante La Finestra
Google Mapで簡単に探せます。写真も沢山掲載されていたので、お気に入りのメニューを印刷して持っていくと、メニュー選びに困りませんが、メニューでお値段の確認だけはお忘れなく!また、 外におススメメニューが書かれていますが、大体テキトーにつけたランチの名称なので、翻訳ソフトでもわからないと思います。
好き嫌いがなければ、チャレンジするか、英語が話せるお客さんが大抵いるので、助けてもらえば、お得なセットメニューがいただけます。
私の時は、店員さんは英語が全然ダメだったのですが、最近は英語が話せる人も多いので、聞いてみるのも良いかもしれません。 -
レストラン情報を得たところから、「サリーニコレクション」の始まりです。
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「サリーニコレクション」は、滅多に見ることができないので、本当にラッキーです。多分、美術評論家でも本でしか見たことがない方が多いのではないでしょうか。
ちなみに「サリーニコレクション」は、とても有名なので、いろいろな種類の本が販売されています。ただ、とても高価なものが多いのも確かです。 -
それが、この近さで見られるなんて…、幸せ過ぎます♪
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通常、これだけの作品を展示する場合は、お客さんが少なくても監視員を沢山配備するのですが、シエナは所々には配置されているものの、ほとんどいらっしゃらなかったです。
それだけにとてもゆったり鑑賞することができましたが、逆に「大丈夫ですか~」って心配になるくらいでした。 -
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シエナ派を代表するロレンツェッティ兄弟の兄(ピエトロ・ロレンツェッティ(Pietro Lorenzetti))の作品です。弟のアンブロージョ・ロレンツェッティとともに、シエナ派に自然主義を紹介しました。
三次元的かつ空間的な配列を試みた兄弟の作品は、ルネサンス美術の先駆けと言われています。
ただ、この作品は「サリーニコレクション」の特別展のため、常設されていません。彼の作品は、アッシジのサン・フランチェスコ聖堂下堂のテンペラ・フレスコの装飾『キリスト降架』で観ることができ、これが彼の最高傑作と言われています。また、彼の最後の作品『聖母の誕生』(1342年)は、これから訪問するシエナ大聖堂付属美術館で観ることができます♪ -
ロレンツェッティ兄弟の弟(アンブロージョ・ロレンツェッティ(Ambrogio Lorenzetti))の作品です。これも「サリーニコレクション」の特別展の作品のため、常設では見ることができません。しかし前述の通り、彼の代表作品《善政の寓意》《都市と田園における善政の効果》《悪政の寓意、および都市と田園におけるその効果》がこの美術館の壁に大きく描かれています。見逃さないようにして下さいネ!
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「サリーニコレクション」が、これだけの規模で観られるのは、おそらくシエナだけだと思います。本当に、どれをとっても世界最高峰の作品ばかりで、美術館好きの私にとって、夢のような時間を過ごすことができました。
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枚数がおおくなりましたが、皆様にもできるだけ貴重な作品群をご覧いただきたいと思い、比較的ブレていない(美術館は相当暗い上に三脚が使用禁止のため)作品全部を掲載してしまいました。ご了承いただければ幸いです。
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これが、とても有名な『シモーネ・マルティーニ』の作品です♪
これは、彼のオムニバス的な作品で、これもまたとても貴重な作品と言われています。
私が一番好きな作品《聖女マルガリータと聖アンサヌスのいる受胎告知》は、一番右下の作品ですが、本作はウフィツィ美術館に展示されています。 -
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本当に素敵な時間を過ごすことができました。
「市庁舎」=「プブリコ宮殿(?Palazzo Pubblico)」=「チヴィコ美術館」は、観光要素が非常に高いレベルで全てつまった素晴らしいところだと思います。フィレンツェまで来られたなら、是非ここまで足を延ばしてみて下さいネ♪ -
これが、直径50cm,1/8切れが2.5ユーロのピザです。
大きいので薄く感じますが、いえいえどうして、食べきれない程の厚さですよ! -
そして、トドメがこのスイーツ店「Chocostore」です。
場所:チッタ通り×カンパーネ通りの三叉路沿い
甘い香りが入店を誘います… -
イチコロでした…w
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店内は多くのお客さんで賑わっていて、大量のお土産を買っている人が多かったので、私も結構大量に買ってしまいました。
やはり、イチコロでした… -
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シエナは、結構アップダウンが多く、大通りのチッタ通りもカンポ広場からシエナ大聖堂に向けてほぼ上っています。写真の部分だけではなく、チッタ通りもダラダラ上り坂が続きます。
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それでは、ここで是非観ていただきたい「シエナの観光スポット第2弾」をご紹介します。
【シエナの観光スポット解説2】
■シエナ大聖堂(ドゥオーモ) 【◎写真有】
シエナ大聖堂(ドゥオーモ)は、シエナ歴史地区の中心部にあるスポットで、カステルヴェッキオの丘の上に建てられています。
大聖堂の起源は古く、明確には判明していませんが、現在の建物は13世紀に建てられ、その後も改築を繰り返しながらも、現在も多色大理石とモザイクで装飾された美しいファサードを見ることができます。
内部の特徴は白と黒の横しま模様がいたるところに見られる柱で、当時フィレンツエに対抗して進められたシエナ派と呼ばれる芸術の一種です。また、聖堂内ではルネサンス、バロック時代の多くの彫刻や絵画を見ることができます。
■ピッコーミニ家の図書室【◎写真有】
イタリア・中部にあるトスカーナ地方を代表する都市シエナに位置し、シエナ大聖堂内の入り口付近の左手にある図書室です。
ローマ法王ピオ2世の蔵書の為に、ローマ法王ピオ3世が造った図書室です。
壁から天井まで色鮮やかにピントゥリッキオ(Pintoricchio)=ベルナルディーノ・ディ・ベット(Bernardino di Betto, 1454年 - 1513年)のフレスコ画の数々が豪華に描かれていて迫力があります。
500年以上前の作品とは思えない程色鮮やかで美しい画なので有料ですがシエナ大聖堂とあわせてぜひ訪れてほしい観光スポットの一つです。
壁面には「ピウス二世の生涯」が描かれており、画の他にも古い楽譜なども展示されています。
床にもピッコーミニ家の家紋である三日月が描かれており細部にまでこだわって作られています。
■国立古文書館・博物館 (ピッコロミニ宮) 【×写真無】
国立古文書館・博物館は、トスカーナ地方のシエナに位置し、バンキ・ディ・ソット通りの15世紀に建てられたピッコロ―ミニ宮殿内にあります。
フィレンツェルネッサンス様式の建物で、中庭左手の奥に入口があり、階段で4階までのぼります。建物の外に本を読んでいる人のポスターが飾られているので、入口の場所はすぐにわかります。
中には、シエナ共和国の時代の重要な書物や、貴重な古い文書などがずらっと展示されています。
混み合うことがないのでゆったりと見学できるそうです。ただ、開館が主に午前中のみということが多く、注意が必要です。
■サンタ マリア デッラ スカラ救済院(国立考古学博物館)【◎写真有】
サンタ マリア デッラ スカラ救済院は、トスカーナ地方のシエナにあるシエナ大聖堂前の広場に建つテレビや雑誌でも有名な建物です。
ルネサンス期には、孤児、貧者などのための救済院でしたが、現在は美術館になっています。
現存しているヨーロッパで最古の病院建築です。
広い建物内には、美しいフレスコ画や、スカラ救済院の出来事を描いた絵、昔の医療器具なども展示されていて、ガイアの噴水、礼拝堂、ホールなどがあり、歴史を感じられ見応えのあるスポットです。
広い建物なので時間を多めに取っておいて下さいネ。 -
やっと「シエナ大聖堂」に到着しました。
距離は短かったのですが、ウィンドウショッピングで長い道のりとなりました。
ここは、シエナ歴史地区の中心部で、カステルヴェッキオの丘の上に建てられています。それで上り坂が多かったんですね。 -
遠くから見ると外観はのっぺりしていたのですが、近くで見ると想像以上に、細かい細工が至る所に施されていて、建物自体が芸術作品のようです。
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大聖堂の他にも、鐘楼やピッコロ―ミニ家の図書室、洗礼堂、クリプタ、大聖堂付属美術館などが一体となった、非常に大規模な見学スポットです。
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外装のみならず内装の豪奢さも素晴らしく、ゴシック式聖堂の傑作として非常に高く評価されています。
シエナ大聖堂には先にも挙げた付帯施設のほか、期間限定で公開されている床面装飾や天空の門へのツアーなど、たくさんの見どころがあります。
これらを全て回ると、所要時間は約3時間ほどかかります。時間をとって、ゆっくりと見学することをおススメします。 -
そのためには、チケットを購入しなければならないのですが、これがとても難解で、おおよそ入る場所と時期、天空の門ツアーに参加/不参加によります。
以下に分かりやすくまとめましたが、そもそも入れる場所からの説明をします。 -
① シエナ大聖堂(Duomo・Cattedrale)・ピッコロ―ミニ家の図書室(Libreria Piccolomini)
② 大聖堂付属美術館(Museo dell’Opera)・パノラマ(Panorama del Facciatone)
③ クリプタ(Cripta)
④ 洗礼堂(Battistero)
⑤ 天空の扉(Porta del Cielo)
⑥ サンタマリア救生院(Santa Maria Della Scala) -
チケットの種類は4種類で価格差は訪問時期によります(さらに下方に掲載)。
A:OPA SI PASS:場所①~④(?8~15)
B:PORTA del CIELO:場所①~④+⑤(?20)
C:ACROPOLI PASS:場所①~④+⑥(?13~20)
D:ACROPOLI PASS ALL INCLUSIVE:場所①~④+⑤+⑥(?25)
次に訪問時期です
A:
8ユーロ(11/1~12/24、1/7~2/28)
13ユーロ(1/1~1/6、3/1~8/13、10/28~10/31、12/26~12/31)
15ユーロ(8/18~10/27)
B:期間限定
20ユーロ(3/1~1/6)
C:
13ユーロ(11/1~12/24、1/7~2/28)
18ユーロ(1/1~1/6、3/1~8/13、10/28~10/31、12/26~12/31)
20ユーロ(8/18~10/27)
D:期間限定
25ユーロ(3/1~1/6)
2019年後半までこの価格だったことを確かめていますが、2021年以降は変わっているかもしれませんので、これらのチケットがあることをわかっていれば、現地で購入時に悩まなくて済むと思います。
ちなみに私は、迷わずDのパターンにしました。
個別で買うより、約50%安くなっていいますし、行く時期にもよりますが、ExpediaやTiqetsなどのWebサイトで、さらに安く買える可能性も有ります。
また、これらのチケットは、3日間有効です(3日間もいないと思いますが…w)。 -
「サンタ マリア デッラ スカラ救済院」の外観です。
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それでは、チケットを買ったので、中に入りましょう!!
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シエナ大聖堂の最も大きな特徴は、この「床装飾」で世界でも類を見ない「象嵌」「掻き絵」「きりばめ細工」と呼ばれる最高の技術を用いて作られた、巫女の寓意や 聖書・神話を題材とした56の物語が描かれているそうです。
また、これらの作品は経年摩耗を減らすため 不定期で布が掛けられます。
1年で2か月間しか見ることが出来ないと言われています。
私は7月下旬の訪問でしたが、通常はこの時期は布が掛けられているそうです。
床磨きの業者が来たそうで、ラッキーにも観ることができました。
他の人の話によると8月中旬から2か月と書かれていたため(チケットが一番高い時期ですね…)、世界で唯一の大理石象嵌床を見たい方は、訪問時期も是非、ご検討ください。 -
この白と暗緑色の大理石で装飾された縞模様がシエナ派の特徴であり、シエナ最盛期のシンボルとなっています。
まるで、スペインのメスキータのようですね。 -
床一面に書かれているため、全体を写すことはできません。
また、見学ルート上にロープが張られているため、全体を写そうとすると人が通路にいるため、どうしても撮れないと思います。
面倒でも1つ1つの物語を写真のように断片的に撮る必要があります。 -
ステンドグラスも超緻密で、いろいろ観てきましたが、最高レベルだと断言できます。
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絵画も世界最高峰のシエナ派の作品がちりばめられており、これだけのものを観ることができる上に、ガイドツアーにも参加しての25ユーロは決して高くないと感じました。
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しばし、素晴らしいステンドグラス、床の大理石象嵌、絵画、内装をご覧ください♪
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ドォーモの装飾と建築には、ニコラ・ピサーノ、ミケランジェロ、ドナテッロなど、当時の一流芸術家で、シエナの権力を見せつける顔揃えです。
ニコラ・ピサーノ(Nicola Pisano):建築物『説教壇』
ミケランジェロ:彫刻『聖パウロ』、『聖ペテロ』
ドナテッロ:彫刻『洗礼者ヨハネ像』(写真有)
私は全て観てはいるものの、残念ながら写真に収めることができたのは、ドナテッロだけでした。
これから行かれる方は、是非上記の巨匠の作品を探し出して、写真に収めていただければ、満足度もさらに高くなるのではないかと願う次第です。 -
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貴重なドナテッロの作品『洗礼者ヨハネ像』
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ピッコローミニ図書館は、シエナ大聖堂の左身廊に位置しています。
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ピッコローミニ図書館は、ピントゥリッキオ(Pintoricchio)とその助手によってフレスコ画で装飾されています。助手の中には若きラファエッロがいたそうです。
ピントゥリッキオはウンブリア地方出身の画家で、この時期が彼の活動最盛期でした。 -
中央の「三美神」はローマのピッコローミニ家の宮殿からから運ばれてきた古代彫刻です。ギリシャ彫刻の3世紀頃のコピーです。
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図書館の入り口の上にあるフレスコ画もピントゥリッキオの作品で『ピオ3世の戴冠』です。
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ピントゥリッキオの代表作『議会に出発するアエネアス・シルウィウス・ピッコローミニ』
※写真左側のフレスコ画 -
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シエナ大聖堂から一旦外に出て、「サンタ マリア デッラ スカラ救済院」に向かいます。
ちなみに、大聖堂は一度出てしまうと再入場できませんでした。
この時点で、出てしまった私は、クリプタ(Cripta)と洗礼堂(Battistero)を見ることができませんでした。
今までご紹介した聖堂内とはまったく趣の異なる素晴らしい場所なので、皆様は是非、ご覧ください。
私のように不勉強で行ってしまうと、時間配分ができず、尻窄みで見逃してしまいます。反省!! -
以降、「サンタ マリア デッラ スカラ救済院」の写真です。
※「サンタ マリア デッラ スカラ救済院」に関する資料がないため、作品等の詳しい説明ができません…。
写真だけ、お楽しみくださ~い♪ -
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「サンタ マリア デッラ スカラ救済院」から「シエナ大聖堂付属美術館」へ向かいます。
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ここが、「付属美術館」必見スポットです♪
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いくつか重要な作品を撮ってはいるものの、肝心の下記の作品をパノラマツアーの集合時間までに見つけることができなかったため、残念ながら写真に収めることができませんでした。
ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャ
《マエスタ(荘厳の聖母)》
《聖母子と二天使(クレヴォレの聖母)》
《マエスタ(玉座の聖母子と12人の天使、19人の聖人)》
この3作品は、ドゥッチョの最高傑作と言われています。
実は、ウフィツィ美術館にも《マエスタ(荘厳の聖母)ルチェッライの聖母》が収蔵されていますが、シエナ大聖堂付属美術館の《マエスタ(荘厳の聖母)》が彼の代表作と言われています。
《聖母子と二天使(クレヴォレの聖母)》は、彼の作品の中で、特に人気の高い作品となっているため、私のように時間切れで見逃すことがないよう、是非写真に収めて見せていただければありがたいのですが…。 -
付属美術館屋上のパノラマ(Panorama del Facciatone)ツアーです。
1度に上がれる人数制限があるため、都度集合した順に上ります。 -
私が大聖堂に入った時、晴天だったのですが、見学に非常に長い時間を要したため、天候が変わっていました。中にいたので、わからなかったのですが、激しい雷と豪雨を伴う夕立があり、随分長い間待たされました。
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雨が一定時間以上やまない場合、パノラマツアーはキャンセルとなることを告げられましたが、結局長い間待っていたため、私たちが最終回となり、何とか見学することができました♪
残念ながら、後に並んだ方々は見学ができなかったようです。 -
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マンジャの塔からの写真でご紹介したシエナ大聖堂前の人が沢山いたパノラマ門にやっとたどり着きました。
天気は悪くなりましたが、最後の見学スポットにしたのは、良かったと思います。
とても感慨深い風景となりました。 -
Opera delle Metropolitana の展望台から正面に大聖堂を観ることができます。
入場する時は晴天でしたが、天気の悪い聖堂の写真となりました。ザンネン!! -
でも、私たちが最終回のツアーとなったことを考えると、この素晴らしい景色を観ることができただけでもラッキーでした。
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展望台の上側には、美しい彫刻が施されていました。
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こんな狭い通路から展望台に向かいます。
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Opera delle Metropolitana というだけに、マンジャの塔からの眺めとは違った、素晴らしい景観を堪能できます。
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名残惜しく、美術館を抜けて大聖堂を後にします。
見どころが9つもあるシエナ大聖堂は、本当に最高に感動する観光スポットでした。 -
シエナ歴史地区からホテルを超えて、クルマを駐車している「メディチ要塞」付近まで戻ってきました。
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それでは、ここで是非観ていただきたい「シエナの観光スポット第3弾(最後)」をご紹介します。
【シエナの観光スポット解説3】
■メディチ要塞【◎要塞からの眺めの写真有】
シエナのメディチ要塞(フォルテッツァメディセア)は、コジモ公爵の命令により、1561年から1563年にかけて都市に建設された砦で、最初のトスカーナ大公になる数年前に建てられました。
要塞はシエナ中心部の北端の高台にあり、市内を見下ろしています。メディチ要塞からシエナ大聖堂の方角に目を向けると、最初にスタジアムが一番手前に見え、その先にサン・ドメニコ教会(Basilica Cateriniana San Domenico)があり、最後にシエナ大聖堂が見えます。 -
「メディチ要塞」は、特に観光スポットとはなってはいませんが、このような砦が現在も残っています。
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高さ約5mの城壁に囲まれたメディチ要塞
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砦の中は、シエナジャズ協会(ジャズ国立アカデミー)Siena Jazz Association - National Academy of Jazzがあり、練習に励むジャズの音色が聞こえることもあるそうです。
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砦の中は特に何もありませんでした。
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ただ、メディチ要塞は高台にあるため、シエナの町並みを望む展望スポットになっています。
(※前述の写真の通りです)
とても楽しかったシエナ観光もこれで終了です。
1つ1つの予定が、楽しさから遅れ遅れになったため、予定の行き先の順番を入れ替え、先に「ヴァル・ドルチャ / オルチャ渓谷」を観てから「ピエンツァ市街の歴史地区」に急いで向かいま~す。
次回をお楽しみに♪
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