2014/10/18 - 2014/10/19
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新型コロナ禍の中、昔の旅行を纏めることを再開しています。当時を思い出し、楽しんで
作成しています。 (旅行記は中央アジア4か国周遊 その第12弾ーNo.4) 2021.04記
本旅行記は「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれているトルクメニスタン観光の後編です。
トルクメニスタンの遺跡は、ほとんどが長い時間をかけて融けていて、撮った写真は
現地の風景や人々の写真が多くなりました。
この一連の中央アジア旅行は、1980年に放映されたNHK特集「日中共同取材・シルク
ロード」と1984年放送のNHK特集「シルクロード第2部」を見て、何時か行ってみたいと
思った地域の1つで、リタイア後2年目に念願を果たすことが出来たました。
【11日目】アシハバード⇒⇒(国内線空路)⇒⇒マリィ「メルブ遺跡」見学 マリー(泊)
【12日目】マリィ⇒⇒(陸路、国境を越え)⇒⇒ウズベキスタン ブラハ(泊)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
【11日目】2014年10月18日(土)
「アシハバード」から、空路で東約300㎞の「マリィ」へ移動。
朝食後、国内線でメルブ遺跡観光の拠点「マリィ」へ出発。
アシハバード 08:00発 T5-127便で、40分程のフライト。
機材:B737
-
【11日目】 車窓風景⇒⇒「メルブ遺跡」
09:15 マリィ空港発
並木に、石灰が塗ってあります。(虫よけと道路境の夜間目印) -
【11日目】車窓風景⇒⇒「メルブ遺跡」
-
【11日目】車窓風景⇒⇒「メルブ遺跡」
マリィ郊外にも綿花畑が広がります。 -
【11日目】09:53「メルブ遺跡」到着
メルブ遺跡は、カラクム砂漠の中にあるシルクロードきっての
規模を誇ったオアシス都市で、ペルシャと中央アジアを結ぶ重要な
中継点として成長した。
紀元前 BC 6世紀 ~ AD 13世紀
カメラ代:2USD
-
【11日目】10:00「キズ・カラ(Kyz kala)」
大・小2つの城壁が並んで残っている。
カラ:城壁、要塞 の意味
-
【11日目】01:05「キズ・カラ (乙女の城)」
セルジューク朝(1038~1157年)が中央アジアを支配しており、
王が奴隷の娘たちを侍らかしてパーティーをしていたらしい。
(他の説も有るるようです。) -
【11日目】10:06「キズ・カラ (乙女の城)」
-
【11日目】10:14「キズ・カラ (乙女の城)」
内部には、往時の建築様式が分かる部分が残っている。 -
【11日目】10:16「キズ・カラ (乙女の城)」
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【11日目】10:17「キズ・カラ (乙女の城)」
長い時間をかけて、すっかり融けてしまいました。 -
【11日目】10:18「キズ・カラ (乙女の城)」遠景
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【11日目】10:19「キズ・カラ (乙女の城)」
もう一つの「(小)キズ・カラ」は、もっと融けてます。 -
【11日目】10:21 地元の観光客
ここでも、皆さん喜んで被写体になってくれました。 -
【11日目】10:38
別のカラ(城壁)が、見えます。この辺りは長い繁栄の中で
遺跡が遺跡の上に積みあがるのではなく、平面的に広がったようです。 -
【11日目】10:42
Askhab(英語)は、宣教師の意味。 -
【11日目】10:43
手前の2つのドームは、7世紀の宣教師(Askhab)「ブライダ」と
「ジャファリ」の霊廟。
背後のエイヴァーンは、15世紀にティムールが作った。 -
【11日目】10:45「ブライダ」と「ジャファリ」の霊廟
英語ガイドのモハメッドさん。
修復前の写真を見せてくれました。 -
【11日目】10:48「ブライダ」と「ジャファリ」の霊廟
まだ、修復中です。
手前の3人は首を垂れてお祈りしていました。
敬虔なイスラム教徒でしょう。 -
【11日目】「ブライダ」と「ジャファリ」の霊廟
近くには、一般のお墓が沢山あり、当日も埋葬をしていました。
イスラム教徒は土葬になります。 -
【11日目】10:52 井戸の入り口
近くに井戸(貯水施設)が有りました。
階段の奥には、今も水がありました。 -
【11日目】11:06「エルク・カラ」
「カラ」は、「城壁」とか「城塞」の意味。
小山のような城壁を登ります。
登ると、大きな城壁に囲われた遺跡が見えますが、
建物らしきものは確認できません。
-
【11日目】11:11「エルク・カラ」右側の城壁部
ドーナツ状の城壁が残る「エルク・カラ」は、最も古い時期のもので、
アケメネス朝(紀元前 BC6世紀~AD4世紀)時代 -
【11日目】11:11「エルク・カラ」左側半分
添乗員さんと現地ガイドさんが、手前に写っていますいますが、
大きな遺跡の規模が想像できると思います。 -
【11日目】11:13「エルク・カラ」右側半分
小高い城壁がドーナツ状にあり、まるでクレーターのように見えます。 -
【11日目】「エルク・カラ」
少し下がって、中央部を撮りました。
城壁内は、多少盛り上がった部分も有りますが、原型は想像も
できません。 -
【11日目】11:15「エルク・カラ」
城壁の見張り塔の部から、駐車場を見下ろす。
遠くには、別の城壁が見て取れます。 -
【11日目】11:17 「出土品」
出土した仏像だったと思います。
ここは、仏教の最西端の地と考えられている。
メルブ遺跡からは、仏塔、キリスト教会、モスク跡が出てきた。
当時、各宗教はお互いに寛大だった。 -
【11日目】11:49「ハマダン・モスク」と「ユスフ・ハマダン廟」
綺麗に修復されていますが、詳しいことは???
遺跡よりも、どちらかというとトルクメニスタンのの人々に興味あり。 -
【11日目】11:55
お祈りに来たのでしょうか。 -
【11日目】
カメラを向けると、皆さんポーズをとってくれました。 -
【11日目】
-
【11日目】12:06「モスク付属の台所」
厚かましくも、何だろうと覗きに行きました。 -
【11日目】「モスク付属の台所」
何か料理をしていたので、見せて頂きました。
「プロフ」でしょうか。
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【11日目】
我々に、「ちょっと、食べていきなさいョ!」と手招き。 -
【11日目】
少し、味見をさせて頂きました。
広い台所です。 -
【11日目】12:13 記念撮影
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【11日目】12:24「スルタン・サンジャル廟(12世紀)」
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【11日目】12:24「スルタン・サンジャル廟」
セルジューク朝の最盛期を築いた王、サンジャル(1118~1157)が
眠る廟。 -
【11日目】12:27 修復前「スルタン・サンジャル廟」
建てられてから1000年近く、モンゴル軍の破壊や地震に
耐え抜いてきた。 -
【11日目】昼食レストラン
レストラン主人は厳格なイスラム教徒で、アルコールは置いてない。 -
【11日目】13:15 昼食
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【11日目】 昼食
-
【11日目】 昼食メイン
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【11日目】
レストランから見えたアパートメントには、沢山の衛星アンテナ。 -
【11日目】14:33 地元のスーパー(マリィ市内)
ホテルへ向かう途中で、寄り道。
スーパー内部の写真撮影は不可。 -
【11日目】14:29 幅広い道路(マリィ市内)
マリーは、人口20万人の都市。
街は道路も広く、整然と造られていて、旧ソ連の仕様か?
大きな道路の交差点はラウンドアバウトが多い、
信号機の場合はLEDが使われていた。 -
【11日目】14:57 味のあるバスが止まってました。(マリィ市内)
-
【11日目】14:57 ロバさんが、街中でも活躍中(マリィ市内)
-
【11日目】15:02 車窓風景 ⇒⇒ ホテル
モスクでしょうか。 -
【11日目】15:09 MARGUSH (マルグシュ ・ホテル) 到着
-
【11日目】15:10「マリィ地域博物館」
ホテルの隣に「マリィ地域博物館」がありました。 -
【11日目】15:34 MARGUSH (マルグシュ ・ホテル)
新しく綺麗なホテルですが、ちょっと狭い感じ。
WiFi無し、シャワーのみ、冷蔵庫有り。
トルクメニスタンでは、2014年当時インターネット使用出来ない。 -
【11日目】「マリィ地域博物館」
小さな博物館を見学している外国人は私だけ、あとは館内に
女性とその女の子と男の子が、2階をウロウロしていて、まるで
私を見張っているような雰囲気で気になった。
なにせ、ホテルの前にも、怪しげな車も止まっており、
「中央アジアの北朝鮮」を意識してしまった、、、 -
【11日目】17:17「4人兄弟姉妹」(マリィ地域博物館の玄関で)
玄関で4人とすれ違い、家族だというので写真を撮らしてもらった。
確かに、良く似た顔立ちである。
上着の緑色は、国旗のベースの色と同じ。
実は、後ほど路上でこの子たちと、例の女性と出会い、学校帰りの
子供の待ち合わせ場所に、博物館を使っていたらしい。 -
【11日目】17:20
ホテルや博物館の前の道路。この左手に小さな川が流れていた。 -
【11日目】18:24 夕食レストラン
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【11日目】18:31 夕食
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【11日目】 ビール 5 USD
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【11日目】18:45 夕食
メイン料理を屋外で準備しているというので、様子を見にくると、
まだ時間がかかりそう。 -
【11日目】19:00 シャシリク(肉の串焼き)
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【11日目】19:23 夕食
後ろのテーブルにいる男たちも、こんな時間に男だけで居るのは、
秘密警察かと勘繰りましたが、どうも食事の後に始まる民族舞踏の
関係者かと、あとで理解。 -
【11日目】19:25 夕食メイン : シャシリク
やっと、メインが出てきました。
牛と鳥の串焼きでした。 -
【11日目】19:44 「民族舞踏」
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【11日目】「民族舞踏」
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【11日目】「民族舞踏」
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【11日目】「民族舞踏」
この方が、民族舞踏の伴奏をしていました。 -
【11日目】「民族舞踏」
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【11日目】20:04 「民族舞踏」
今日の観光はこれで終了。
「中央アジアの北朝鮮」の観光は、これで終わりました。 -
【12日目】2014年10月19日(日)⇒⇒ウズベキスタン共和国
ホテルから、トルクメニスタン、マリィでの朝日。
今日は、ウズベキスタン共和国へ移動です。 -
【12日目】08:21 おなじみの綿花畑(トルクメニスタン)
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【12日目】08:22 この緑の畑は?
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【12日目】08:42 「カラクーム砂漠」
土漠地帯に入りました。 -
【12日目】09:13「カラクーム砂漠」
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【12日目】09:36「カラクーム砂漠」
この先は、検問で貨物が渋滞?
バスの運転手は、トラック運転手と窓越しに何か話した後、
バスは横をすり抜けて先へ進みました。 -
【12日目】09:54「カラクーム砂漠」
トルクメニスタン国土のほとんどは、砂漠(土漠)。
青空トイレ休憩中。 -
【12日目】10:06「カラクーム砂漠」
道路脇に、ラクダがウロウロ。
野良ラクダではなく持ち主が居るはずです。 -
【12日目】11:20 国境の町「トルクメナバード」
今日、大統領がこの街に来たらしい。
この町を通過後、アムダリア川に架かるバントン橋を越え、国境へ。
バントン橋(浮き橋)は、1910年建設の超老朽橋の為、人間はバスを
降り徒歩で渡る。 -
【12日目】11:53 わびしい!お昼の弁当
大統領が今日「トルクメナバード」を訪問するとの情報が入り、
予定していた昼食レストランが使えそうになく、急遽、弁当に
なった。朝の出発時間も30分遅らせスケジュール調整することに。
さっきのトラック渋滞も、この為に止められていたのかも、、、
・・・恐るべし、独裁大統領(中央アジアの北朝鮮)。 -
【12日目】12:23
国境事務所が見えてきました。
12:30 トルクメニスタン共和国 国境事務所 着
↓ 緩衝地帯:1.5㎞~2㎞を、徒歩で移動
14:13 ウズベキスタン共和国 国境事務所 着
15:15 ウズベキスタン共和国 入国審査・税関 通過 -
【12日目】15:25 「ウズベキスタン共和国」に入りました。
トルクメニスタン国境へ向かうトラックが渋滞しています。 -
【12日目】16:00 立派なハイウェイ⇒⇒「ブハラ」
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【12日目】16:09 立派なハイウェイ⇒⇒「ブハラ」
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【12日目】16:33⇒⇒「ブハラ」
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【12日目】17:15 MALIKA BUKHARA (マリカ・ブハラ・H)
ブハラ旧市街にあるホテルに夕方に到着。
今日は1日かけて、陸路を移動してきました。 -
【12日目】マリカ・ブハラ・ホテル
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【12日目】マリカ・ブハラ・ホテル
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【12日目】マリカ・ブハラ・ホテル
客室の外は、屋外になってた。 -
【12日目】19:07 夕食レストラン
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【12日目】夕食
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【12日目】夕食
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【12日目】夕食
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【12日目】19:54夕食
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【12日目】夕食
ビール 7,000ソム(約3USD)
明日から、見どころが一番多いウズベキスタン共和国の
観光が始まります。
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