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1981年3月から営業運転が開始された185系電車は、<br />特急・急行列車から通勤・通学時の普通列車まで幅広い用途に使用できるという設計思想が盛り込まれた車両です。<br />秘境駅と呼ばれる北川では撮影する場所が限られていました。<br />

終焉を迎える185系踊り子号 - 伊豆北川 -

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2021/03/05 - 2021/03/05

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旅行記グループ 185系踊り子号

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アルプ・グリュム

アルプ・グリュムさん

1981年3月から営業運転が開始された185系電車は、
特急・急行列車から通勤・通学時の普通列車まで幅広い用途に使用できるという設計思想が盛り込まれた車両です。
秘境駅と呼ばれる北川では撮影する場所が限られていました。

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  • 伊豆急の秘境駅伊豆北川は住人にとっては大切な駅です。

    伊豆急の秘境駅伊豆北川は住人にとっては大切な駅です。

    伊豆北川駅

  • 今では無人駅となっています。

    今では無人駅となっています。

  • 伊豆大川、伊豆北川、伊豆熱川の各駅で共通なのはトンネル、鉄橋、駅そして再びトンネルとなっていて必ずちらっと海が見えるのです。

    伊豆大川、伊豆北川、伊豆熱川の各駅で共通なのはトンネル、鉄橋、駅そして再びトンネルとなっていて必ずちらっと海が見えるのです。

  • 特急踊り子号は退避線がないため高速で通過してしまいます。

    特急踊り子号は退避線がないため高速で通過してしまいます。

  • 絶景が眺められる伊豆北川ですが

    絶景が眺められる伊豆北川ですが

  • あっと言うまに通過してしまい乗客も絶景を瞬間だけ目に焼き付けたと思います。

    あっと言うまに通過してしまい乗客も絶景を瞬間だけ目に焼き付けたと思います。

  • 駅前にあるのは観光案内板だけで民家などありません。

    駅前にあるのは観光案内板だけで民家などありません。

  • この先再びトンネルに突入します。<br />国道135号も熱川との間に二つのトンネルで越えなければならない秘境な地でもあります。<br /><br /><br /><br />

    この先再びトンネルに突入します。
    国道135号も熱川との間に二つのトンネルで越えなければならない秘境な地でもあります。



  • 普通電車でも海が見えるのはプラットホームの伊東寄りなので停車中でも海が見えないと思います。

    普通電車でも海が見えるのはプラットホームの伊東寄りなので停車中でも海が見えないと思います。

  • 場所を変えて伊豆急と国道135号が交差する場所へ移動します。<br />東京行き踊り子10号です。

    場所を変えて伊豆急と国道135号が交差する場所へ移動します。
    東京行き踊り子10号です。

  • 国道135号はヘアピンカーブで伊豆急の線路を交差しますが伊豆急はトンネル、鉄橋で真っ直ぐ貫いています。

    国道135号はヘアピンカーブで伊豆急の線路を交差しますが伊豆急はトンネル、鉄橋で真っ直ぐ貫いています。

  • 踊り子10号は再びトンネルへ吸い込まれます。

    踊り子10号は再びトンネルへ吸い込まれます。

  • 次は下田行踊り子13号がトンネルから顔を出しました。

    次は下田行踊り子13号がトンネルから顔を出しました。

  • 乗客も久しぶりに見える空に感動していると思います。

    乗客も久しぶりに見える空に感動していると思います。

  • 踊り子10号は伊豆北川駅を通過して伊豆熱川へ向かいますがほとんどトンネルの中です。

    踊り子10号は伊豆北川駅を通過して伊豆熱川へ向かいますがほとんどトンネルの中です。

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