2021/03/29 - 2021/03/29
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実結樹さん
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渋沢栄一の生まれ故郷:深谷は桜満開でした。
この陽気に誘われて、循環バスと徒歩で一日かけて栄一ゆかりの地を巡って来ました。
近代日本経済の立役者であり、
今年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公でもあり、
新一万円札の顔でもある、今注目の渋沢栄一の原点を辿ります。
【2021/3/29(月)全行程】快晴
07:18 深谷駅着
深谷城址公園
青天を衝け 大河ドラマ館
誠之堂・清風亭
尾高惇忠生家
鹿島神社
渋沢栄一記念館
青淵由来之跡碑
旧渋沢邸中の家
稲荷神社
麺屋忠兵衛で煮ぼうとう
薬師堂
諏訪神社
道の駅おかべ
滝澤酒造のレンガ造りの煙突
西常夜灯
御菓子司中瀬屋で深谷ねぎだんご
旧福川橋梁
あかね通り遊歩道
東常夜灯
つばき橋
あかね通り終着
18:42 深谷駅発
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
07:18 深谷駅着。
いつもながら自宅最寄駅を始発で発ち、朝早くからやって来ました。
深谷駅は東京駅をモデルとしたレトロな外観で「関東の駅100選」にもなっています。
"レンガの街深谷" のシンボル的存在ですが、実際は50万枚もの ”レンガ風” のパネル張りなんだそうです。
平成8年の改修時にかかった費用は約35億円。深谷駅 駅
-
駅前の「青淵広場」の渋沢栄一座像です。
この丈高い大きな台座の上には元々、 -
現在は「渋沢栄一記念館」の裏に引越しした高さ4.22mもあるこの立像が建っていたそうです。
しかし実際の栄一の身長は150cmくらいと小柄であったために体全体のバランスがイマイチで評判も思わしくなく、駅前には居辛かったみたいです。
吉沢亮のようなイケメンではなかったんですよねえ (u_u) -
さて先ず、
09:00開館の「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」へ行くために駅前から歩いて「深谷公民館」に向かいます。
スマホのナビは歩行距離1.1㎞、14分と言っていますが、私は足が短いせいか、いつの場合もこの1.5倍くらいの時間が掛かります。
08:00 大河ドラマ館のすぐ向かいの「深谷城址公園」に立ち寄ります。
大河ドラマ館の開館まであと1時間ここで時間を潰す、チューカー、桜を見に来ました。
徳川家重臣:酒井忠勝が忍城へ移封となった際に廃城となった平城です。
当時の遺構は殆ど無く、石垣や塀などが模擬復元されています。深谷城址公園 公園・植物園
-
西の入口から続く桜並木の樹はまだ若く、五分咲きといった感じ
-
09:00~9:45 大河ドラマ館は深谷公民館1階を使っています。
広々とした駐車場があります。 -
入場料は800円とチョッとお高め
-
ロケのセットや映像視聴室などがありますが15分もあれば見終えてしまう規模です
-
隣の「深谷物産館」では,
-
本物の深谷ネギや、ねぎの出荷を模した段ボール入りシュガースティックなんかも販売されています。
こちらのエリアは入場料なしで誰でも入れます。 -
09:48 「論語の里循環バス」に乗車。
最初、レンタサイクルで全て廻ろうかとも思いましたが、
10:00~17:00までの利用時間だし、記念館一帯の「論語の里」はスポットも集中していて歩いて廻れそうなのでバスにしました。
結果、この選択は多分正解であったと思います。
・・んッ? -
車内で買える一日乗車券は500円で乗り降り自由。
単独1回乗車は250円です。
私は4回乗ったので元はしっかり取り返しましたね ^_^ -
09:58 10分の乗車で北部運動公園バス停着。
バスで10分って結構な距離です。
降りたのは私だけで皆さん興味無いんでしょうかね?
「誠之堂」と「清風亭」は、大寄公民館の敷地内に建っている渋沢栄一ゆかりの建物です。
公民館内に居る職員さんに声掛けすると概要を説明して貰えます。
こちらは「誠之堂(せいしどう)」で平成11年に東京世田谷区から移築されました。
平成15年には国の重要文化財に指定されています。誠之堂 清風亭 名所・史跡
-
大正5年(1916年)に渋沢の喜寿を祝って、第一銀行の行員たちの出資により建築されました。
第一銀行は栄一が初代頭取を務めた銀行です。 -
「清風亭」は大正15年に当時の第一銀行頭取であった佐々木勇之助の古希を記念して清和園内に「誠之堂」と並べて建てられました。
建築資金は「誠之堂」と同じく全て行員たちの出資によるものでした。
佐々木は、当初、建設を辞退しようとしたそうです。
平成16年、埼玉県指定有形文化財になっています。
スパニッシュ瓦の屋根、ベランダの5連アーチなど、当時流行していたスペイン風の様式で建てられた「南欧田園趣味」の建物です。
関東大震災を契機に、洋建築はレンガ造りから鉄筋コンクリート造りへとかわって行きました。
「清風亭」は鉄筋コンクリート造りの初期の建築物として建築史上貴重なものです。 -
暖炉、漆喰の天井、砂壁、黒と白で統一されたシャンデリアなどシックな内装です。
平成9年には両建物が取り壊しの危機に瀕しましたが、3億8千万円もかけて深谷市に移築されたとボランティアガイドさんから伺いました。
新しく建てるよりお金が掛ったとのことです。
10:25 約20分の滞在でバスに乗ります。 -
10:28 3分の乗車で「尾高惇忠生家」バス停着。
大寄公民館からここまでは1.2㎞あり、私が歩けば30分は掛かりますのでバスを利用しました。
道を挟んで駐車場もあり何台かは停められます。 -
江戸時代後期に建築された商家建築の面影を残す貴重な建物で、当時は「油屋」の屋号で呼ばれました。
裏にはレンガ造りの蔵もある立派なお屋敷です。尾高惇忠生家 名所・史跡
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尾高惇忠は栄一の10歳年上の従兄弟で、富岡製糸場の初代場長も務めました。
栄一はこのお屋敷の2階で惇忠から論語などを教わったそうです。
最初の妻の千代もここで生まれ育ちました。
栄一の生家からこの屋敷までが「論語の里」と命名されています。
10:45 ここからはバスには乗らず歩いてこのエリアのスポットを廻ります。 -
10:52 「鹿島神社」までは0.6㎞。
旧「下手計(しもてばか)村」の村社であり、境内には栄一翁等によって尾高惇忠の頌徳碑も建てられています。 -
11:10 渋沢栄一記念館までは0.3㎞。
駐車場も拡張されたような感じで舗装が新しい部分がありました。
「論語の里」の観光スポットは何処も駐車場は整備されていて綺麗なトイレも心配ありません。
昨日HPを見たところ、入場は2日前までの予約制で空きは殆ど無いように思えたのですが、それは特別な講義(アンドロイド)だけで、普通の資料室への入場は当日でも全然大丈夫でした。渋沢栄一記念館 美術館・博物館
-
展示室内での撮影は禁止です。
でも、立派な外観に比し、展示室も狭いし、思ったほど展示品も多くありません。
むしろ、3月26日に行った大宮公園内の「県立歴史と民族の博物館」の特別展「青天を衝け 渋沢栄一のまなざし」(入館料600円)の方が沢山展示されていて充実していたように思います。
尤も、こちらは無料なんですけれどね・・ -
記念館の裏手にひっそりと高さ4m超えの渋沢栄一の銅像が建っています。
あまり見に来る人は居ませんが、是非お見逃しなく・・ -
11:45 青淵公園の土手の桜並木を愛でながら0.4㎞西に進みます
-
11:56 「青淵由来之跡」の碑。
ここで左に折れると直ぐ、 -
12:00 深谷の郷土料理:煮ぼうとう専門店「麺屋忠兵衛」に出ます。
「中の家」のすぐ隣です。
外待ちの客も居るくらいなので、店内でウェイティングリストに記名してから隣に見学に行きます。 -
12:03 渋沢栄一の生地:旧渋沢邸「中の家(なかんち)」。
簡単な受付があり、しっかりしたパンフレットも貰えます。渋沢栄一生地 (中の家) 名所・史跡
-
庭に立って主屋を見つめている「若き日の栄一」
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屋敷の正門
-
主屋の一室です。
「中の家」は栄一の妹夫婦が明治28年に建てた家で、ここは生家ではなく生地だそうです。 -
奥の10畳間で羽織袴の正装で鎮座している栄一翁。
なんかリアル過ぎな感じがしないでもない・・ -
12:15 屋敷のすぐ隣の「稲荷神社」
-
12:20 「麺屋忠兵衛」に戻って少し待っていたら順番が来ました。
養蚕農家の古民家を改装したお座敷は郷土料理を頂くにはうってつけの雰囲気です。
奥の床の間には栄一直筆の掛軸も飾られているので写真だけ撮らせて貰いました。
私が案内されたのはこの部屋ではなく入って右側のテーブル席でした。 -
12:30 循環バスの一日乗車券提示で無料サービスになったアイスコーヒーは定価なら200円。
ホットは200円で飲み放題。
冷たいペットボトル飲料150円の内から一つだけ選択できます。
「道の駅おかべ」でも何か貰えると書いてあります。 -
11:30~14:00までの営業で、メニューは、
税込850円の「煮ぼうとう」と、
それにとろろご飯が付いた1,100円のセットの2種類のみ。
地元のオバサンたちが愛想よく給仕してくれます。
幅広でモッチリつるつるした麺です。
具材は深谷ネギをはじめ、鶏肉・人参・牛蒡・白菜・油揚げ・大根・三つ葉など。
醤油味の煮込みうどんは地元民でなくてもなんか懐かしい味わいです。 -
13:12 食後0.2㎞南の「薬師堂」へ
そこから更に0.2km行くと、 -
13:15 「諏訪神社」に辿り着きます。
旧血洗島村の村社で獅子舞が有名です。
社殿は栄一の寄進によるもの。
栄一は後年この神社の祭には忙しい時間を遣り繰りして必ず訪れていたそうです。 -
13:30「中の家」に戻ります。
ここで、またまたやってしまった得意のオッチョコチョイ (>_<) -
13:27 発のバスに乗らなければいけないところ、
13:37 発と勘違いしてバスのお尻を見送る羽目に・・
バスの本数も実質1時間に1本ほどしか無いんですよね。
このことによってその後の予定が大幅に狂いました。
本当は下記のように計画したんですが全てオジャンです (-"-)
13:34~14:01 道の駅おかべ見学 →循環バス乗車
14:15 深谷駅着
14:30 レンタサイクル借用
14:30~16:30 あかね通りサイクリング
17:30 レストラン「シロッコ」で深谷ネギと幻の古代豚
仕方ないので次の
13:54 発のバスに乗ります。
一見、27分後に次のバスが来るじゃあないの、と思えますが、このバスで「道の駅おかべ」へ行くと、
15:32 まで次のバスが無くて、1時間半も道の駅に居なければならないんです。
約2時間のロスタイムはマイカー移動でない者の悲哀 (-_-;
だからこそ分刻みで綿密に予定を組んだのに一つ狂うとこういう事になるんですよね・・ -
14:01 まあ兎に角は「道の駅おかべ」着。
そういえば、まだ「道の駅」っていうものが珍しかった平成8年に、埼玉新聞を見て出来たばかりのここに来たこと有ったけなあ・・道の駅 おかべ 道の駅
-
土産品売場でレトルトの「青淵カレー」648円を購入。
ここでも循環バスの乗車券を提示すると粗品が貰えるそうな・・
何かと思ったら「10万円札」だという大きなカードでした。
流石の私でも何も買わないでは「下さい」とは言えない羞恥心はあるぞ。
隣の地域特産品売り場では深谷ネギやこの時期旬の甘いフルーツトマトなんかも販売されていました。
今後の予定を検討しなければならないのにスマホの充電が切れそうで(一応申し訳ないと思いながらも)トイレの便座のコンセントを抜いて数分盗電させて貰いました (u_u)
15:32 循環バス乗車。 -
「青淵カレー」の味は美味しかったけれど青い色ってやっぱビジュアル的にはイマイチかな・・
-
15:42 何だか分からないけれど取り敢えず「西常夜灯」バス停で下車。
15:50 バス停前の「滝澤酒造・菊泉」のレンガ造りの煙突が目に飛び込んできました。
そういえばこれも25年前に来た時見ましたよ。
なんとなく覚えてる・・ -
15:52 「西の常夜灯」はバス停の右側50m先の旧中山道沿いにありました。
このあと、図らずも、 -
18:02「あかね通り」の途中に在った「東の常夜灯」も見る成り行きとはなったのでありました。
-
折角深谷に来たんだから深谷ネギを使ったモノを食べてみたい。
ちゅう訳で、計画段階ではルートから外れているのでボツにしてしまった「深谷ねぎだんご」の「御菓子司中瀬屋」さんが再浮上して来ました。
常夜灯から1.3km、徒歩16分だとスマホちゃんは言っていますが、
16:14 22分かかって到着。深谷ねぎ料理選手権グランプリ「中瀬屋」の深谷ねぎだんご by 実結樹さん中瀬屋 グルメ・レストラン
-
「深谷ねぎだんご」は葱間団子。
注文を受けてから焼くので、店先で暫し待ちました。
16:25 焼き上がり。
このお団子は平成29年度の「深谷ねぎ料理選手権」においてグランプリに輝いた一品で@100円。
みたらしと正油味は1本ずつ味が混じらないように別々の容器に入れてくれました。
深谷ねぎといっても色んな種類があって、3月末まではつい先頃「食彩の王国」で放映されていた「農研2号」という特別な葱を使っているそうです。
あと、苺大福ならぬみかん大福(税込200円)もお買い上げ。
さあて、これから歩きで何処に行こう? -
ホントはチャリで軽快にサイクリングしようと計画していた「あかね通り」にやっぱ行ってみよう。
歩きでもいいや!
ここからだとどのくらいで行けるんだろう?
スマホちゃんは「旧福川橋梁」までは2.8㎞、35分だと言っているから多分1時間近くは掛かるんだろうな・・
でも、根性で私は行くぞ (^^;!
それにしても充電が18%だよ~~
慣れない旅先でスマホだけが頼りなのに・・
16:57 これは途中で目にしたいかにも深谷らしいねぎ畑。
整然とした美しさです。 -
17:30 やっぱり1時間掛かって「旧福川橋梁」着。
だって道がクネクネしていて途中で戻ったりとかしたしね。
私の足が短いだけじゃあないんだよ!
大分日が延びたとはいえもう時間も遅いし薄暗くなってきました。
この先1.5㎞にレンガ工場が在るっていうけれど平日は見学できないし、一応ここまで来れば本日の深谷は全箇所網羅した気分になれます。
それにしても、「あかね通り」を歩けば自然と深谷駅に行けるのだけは確かだから一安心。
よくぞここまで充電がもってくれたと我がスマホに感謝です。
車に乗らない(乗れない)一人旅ってこういうドキドキも発生しちゃうんですよね。
今後は予備のバッテリーは絶対に持参しよう!
ところで、「旧福川橋梁」とは、この先にある「日本煉瓦製造株式会社」で製造したレンガを輸送するために敷設された引込線の途中の「福川」に架けられた鉄橋です。
「ポーナル型プレートガーダー橋」として現存する日本最古のもので、隣接する公園側に少しだけずらして保存されています。旧福川橋梁 名所・史跡
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17:35 深谷駅に続く引込線の跡地は「あかね通り」として自転車と歩行者専用遊歩道になっています。
-
「旧福川橋梁」に近い部分には桜が植わっています。
丁度満開でゆっくりとお花見をしながら駅までの2.5kmの道を辿りました。
ほんとは自転車道を爆走するつもりだったんですけれどね・・ -
途中には所どころベンチもあります。
17:40 先程買ったねぎ団子2本を食べて今夜のお夕飯です。
ねぎのほんのりした辛味とシャキシャキ感がベストマッチ。
両方美味しいけれどみたらしの方がどっちかっていうと好みかな・・ -
予定では「深谷城址公園」東南角のレストラン「シロッコ」で、「食彩の王国」で見た「深谷ねぎグラタン」と「幻の古代豚」のカツでも食べようと思っていたのですが、計画倒れで頓挫してしまいましたね。
-
17:58 深谷商業高校の校庭の満開の桜を右に見つつ、国道17号線を越える高架橋を渡ります。
-
18:19 高崎線の線路に並行する辺りまでやって来ました。
「つばき橋」は以前は「唐沢川鉄橋」といいました。
深谷駅の北口から東へ300mの地点にあり、あかね通りの入口でもあるそうな。
朝、駅前で「あかね通り」は何処かいな?と探したのですがよく分からなかったんですよね。 -
18:23 駅に背を向けて振り返った景色
-
18:25 駅が見えてきました。
結局やっぱり「旧福川橋梁」から2.5㎞を50分かけて歩いて来たことになります。
本日の総歩数37,337。歩行距離27㎞です。 -
朝は気付かなかった「からくり時計」。
「ふっかちゃん」は分かるけれど何処がカラクリなんだろう? -
18:27 夜の駅舎
深谷駅 駅
-
18:42 高崎線に乗って熊谷で乗り換え、小川町から家路につきました
-
駅前の青淵広場にある渋沢栄一の座像は階段上から撮りました。
台座が高いので下から見上げると低い座高で余計小さく見えてしまいます。
でも、体は小さくても近代日本の経済を作り上げた偉大な人物です。
尾高惇忠の生家の解説員さんが「論語を知っている人間は大勢いたが、渋沢はそれを実践できた数少ない人物だ」と言っていらしたのが印象的でした。
深谷の街は渋沢栄一効果で全国区になりました。
遠くの旅行は行けませんが、桜の舞い散る穏やかな今日一日、いい時間が過ごせました。
おしまいです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 毛利慎太朗さん 2021/04/06 18:44:39
- 主に大河について。
- 実結樹さま、いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。
今回の旅行記は、非常にタイムリーな話題で非常に楽しめました。
鉄道ほか、歴史にも興味があるし、『1万円札の方』だし、『トランベールの先月号』も此の方の話題でしたね。
なぜ、トランベールが此の方を取り上げたかというと、JR東日本の前進(国鉄)の前進『日本鉄道』の経営に関わったそうです。
創設者、とは言いがたいかも。
もともと日本鉄道は岩倉具視らが、華族の資産運用のために作った会社だと私は理解しております。
国に対しても『線路の敷設で邪魔になる土地は立ち退きさせろ』とか『ノウハウがないから行政が鉄道を敷け』とか、いろいろと上から目線が罷り通る会社でしたが、1906年に他の鉄道(渋沢翁が経営に携わった北海道炭鉱鉄道など)とともに国有化されました。
そんな蘊蓄はさておき、大河は面白く拝見させて頂いております。
実物の渋沢翁はともかく、主演の吉沢クン、いいじゃないですか爽やかで。
世の母親からしたら、あんな息子が欲しいところです。
もう少し生まれるのが早ければ、『花より男子(05、07年放映)』の『花沢類』とかやってほしかったな~。
小栗旬はややエラ張ってるし、なんか違う。
なぜこんなことを申すかといいますと、原作全巻小学生のときに何回もリピートして、一番好きな登場人物で、読者ランキングで最終的に一位だったし(ちなみに主人公の牧野つくしは、万年3位、哀れ)
なんか脱線したので話を戻すと、そうですね~大河で一番好きな人物は渋沢翁を登用する『平岡円四郎』ですかね。
慶喜(けいき)さんの小姓になったとき、ご飯をガッツリ盛って『へい、おまち!』って、寿司屋の大将じゃないんだから。
あ、演者は『マッサン』の鴨居の大将じゃん、と思って吹きました~
とにかく、べらんめえ口調がええですな。
最後に、前回の内容が気になったので少し。
公方さま(家定・渡辺大知)が臨終のとき、先代将軍・家慶を可愛がる慶喜さんのことを回想して『越前(松平慶永)、水戸の斉昭、一橋の慶喜、み~んな大嫌いだから、処分せよ』って井伊掃部のかみ(岸谷五朗)に遺言して、安政の大獄が始まっちゃうんですが、『え~、いくらなんでも公方さまの私情とか、ヤンデレで世の中決まっちゃうなんて、あんまりだ~な~』
- 実結樹さん からの返信 2021/04/06 22:52:37
- Re: 主に大河について。
- 毛利慎太朗 様
いつも見て下さり、またコメントもお寄せ頂きありがとうございます。
この旅行記は「タイムリーな話題」なんかではなく、ミーハー的に流されるまま行ってしまったようなモノです (u_u)
大河ドラマは白黒時代の「太閤記」のあたりから記憶にあります。
日曜夜8時はTVの前に座るのは50年以上私の生活の一部になっております。
(唯一、一昨年の「いだてん」だけは、受信料返せ!と言いたかったんですけれど・・)
近いところで印象に残っているのは「龍馬伝」と、あと意外に「篤姫」なんかも面白かった。
吉沢亮クンみたいな息子が居たら嫁取りなんてさせてやるもんか!と思いますが、平岡円四郎、私もいい味出していると思います。
ただ、「青天を衝け」はテーマソングとテーマ画面が渋沢栄一に相応しくないな~といつも少々不満なんですけれど・・
-
- ポイ旅! poitabi!さん 2021/03/31 21:35:36
- ポイ旅
- 行ってみたいです
- 実結樹さん からの返信 2021/03/31 22:01:22
- コメント、ありがとうございます
- ポイ旅! PoiTabi! 様
はじめまして、実結樹と申します。
この度はコメントをお寄せ頂きありがとうございました。
お住まいは何処か分かりませんが、お天気と相談しながら日帰りでポイっと行って来られる近場の旅行は気楽ですね。
深谷は今、盛り上がっています。
機会があったら是非行ってみて下さい。
できれば車の方がいいかも・・
私のような失敗は少々シンドイですから。
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