2020/10/04 - 2020/10/06
514位(同エリア788件中)
SHU2さん
この旅行記のスケジュール
2020/10/04
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飛行機での移動
羽田空港 7:25発JAL103便で大阪伊丹空港に向けて出発。
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車での移動
8:30頃、伊丹空港に到着。9:00 にレンタカ-店を出発。
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10:38、「丹波篠山 大正ロマン館」近くの駐車場に到着
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12:35 竹田駅周辺の「竹田まちなか観光駐車場」に到着
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17:50、城崎温泉川口屋本館に到着
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城崎温泉外湯巡り
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この旅行記スケジュールを元に
2020年10月、コロナの第2波も落ち着き、ワクチンの臨床試験もフェーズ3レベルになったので、Go to トラベルを利用して比較的密になりにくい城巡りを決行。なおコロナの抗原検査は陰性です。
1日目は、羽田から大阪伊丹に移動し丹波篠山で休憩後、竹田城跡に上り散策。次に立雲峡に移動し竹田城跡を眺め、豊岡のコウノトリの郷公園に寄ってから城崎温泉へ。夜は外湯巡りをして、城崎温泉 川口屋本館に宿泊。
なお2日目は、城崎温泉、玄武洞、出石、天橋立、鬼伝説で有名な大江山周辺を観光して福知山に宿泊。3日目は、黒井城跡とその周辺、丹波篠山、有馬富士公園、有馬温泉、六甲山を経由して、伊丹から羽田です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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自宅を出て6:20羽田空港駐車場に到着(小雨)。一応コロナの抗原検査は陰性です。
7:25発JAL103便で大阪伊丹空港に向けて出発。かなり乗客も元に戻ってきていました。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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8:26、大阪城上空です。伊丹空港を利用しないと大阪城は見る(見つける)ことはできないので、城巡りのスタ-トは良好です。
大阪城 名所・史跡
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予定(8:30)より数分早く伊丹空港に到着。
伊丹空港に下りるのは2~3年ぶりですが、数か月前にリニューアルされたようで綺麗になっていました。
ただ伊丹空港のレンタカ-は、従来通りレンタカ-のインフォメーションカウンターで受付(又は直接連絡)して、送迎バス乗り場から各営業所へ向かいます。大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
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9:00にレンタカ-店を出発し、篠山城に比較的近い大手前南駐車場(1時間未満 無料)に10:38到着。密を避けるため、旧篠山町役場を利用した「大正ロマン館:写真左」前の出店で、お弁当と名物焼き栗(焼ポン)を買って篠山城跡で食べることに。
丹波篠山 大正ロマン館 名所・史跡
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お弁当を持って篠山城跡に到着。三の丸から二の丸の大書院前に来たら「感染症対策のため必ずマスク着用」と「場内での飲食はご遠慮ください」の看板。マスクは車の中に置いてきし飲食はできないため、お堀のベンチでの昼食でした。少し軽率と大反省。ただ丹波の焼ポンは美味しかったです。
なお丹波篠山は、帰りにゆっくり観光する予定なので、休憩後は直ぐに竹田城に向けて出発です。篠山城跡 名所・史跡
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12:35 竹田まちなか観光駐車場(無料)に到着。ここから登城の場合は、駅裏の登山道からと、表米神社経由から登城できます。また竹田駅までは徒歩約3分です。
足が悪い人や雨の時、無理したくない人は、竹田駅からバスがいいと思います。なお天空バスは土日祝日はだいたい30分に1本の間隔、平日は1時間に1本の間隔で出ています。個人的には、山城を楽しめる駅裏の登山道から登城したほうが安くて早くてお薦めです。竹田まちなか観光駐車場 乗り物
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観光案内所からもらった「竹田城跡アクセスマップ」です。登城ル-トは一般的には5つあり、竹田駅をスタ-トとして竹田城跡までは
1.駅から駅裏登山道:徒歩約40分(道は少しきついですが距離は短い)
2.駅から表米神社登山道:徒歩約45分(道はほぼ整備されていますが距離は長い)
3.駅からバス:バス約20分+徒歩約20分(一般的なル-ト)バスの待ち時間は除く
4.駅からタクシ-:タクシ-約15分+徒歩約20分
5.駅から自家用車:山城の郷約10分+徒歩40分又はバス約10分+徒歩約20分
城を楽しみたい方は1を、あまり無理をしたくない方は3がお薦めです。 -
駐車場から1~2分の「情報館 天空の城」です。旧木村酒造場跡にできた施設で、建物左側は朝来市観光案内所や竹田城シアター、そして竹田城跡などを再現したものなどを展示しています。ちょっと高い中央部は通路で、線路を渡り駅裏通りに行けます。また右側は事務所かな。なお、観光案内業務やボランティアガイドの受付等もやっているようです。
情報館 天空の城 名所・史跡
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登城は、情報館の通路を使い駅裏通りに出て、左側が表米神社登山道方面で右側が駅裏登山道です。登城は今回で3回目ですが、今回も登城は駅裏登山道です。
情報館から駅裏登山道入り口までの約200mの間には、趣がある3~4つの寺があり、その前の堀には大きな錦鯉が泳いでいたり沢ガニがいて素敵です。
なお写真は竹田駅で、駅から直接駅裏通りには行けません。竹田寺町通り 名所・史跡
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一応竹田駅は綺麗になっていて、わだやま観光案内所があり、駅前には天空バスやタクシ-が待機しています。ただカフェなどはなかったような気がします。
竹田駅 駅
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駅から登山道に行く場合は、20~30m先に線路をくぐる道があります。高さは約1.5mで、2012年に来た時は地元の人が通っていて注意書きの看板も無かったような気がします。一応注意で禁止ではないようですが?、150m先の線路を通ってください。
竹田駅 駅
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元に戻り、最後のお寺の横からが駅裏登山道になります。残念ながら駅からは数十m大回りをしないと来れません。
駅裏登山道は、はじめは階段もなく、少しですが比較的なだらかでのぼりやすいです。なお驚くことは自動販売機まで設置されていました。竹田城跡 名所・史跡
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本格的な登山道に入るとはじめは整備されていますが、すぐに狭く少し急になってきます。その後は階段は整備されていないところも多くなり、一般的な登城道と同じになります。個人的な意見ですが、危険ではなく、すごくきつい所はありません。
竹田城跡 名所・史跡
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比較的上の方まで登っても手をついて上るようなところはないですが、さすがに頂上近くになってくるときつくなり、少し休み休みになります。ただ直ぐに料金所に到着します。
竹田城跡 名所・史跡
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竹田城は標高約350mの山の頂上にあって、駅裏登山道での登城は、山城としてはそれほどハードではありません。今回は 料金収受棟までは約28分で到着し、自動販売機でチケット(500円)を買い少し休憩したので竹田城跡入り口までは約34分かかりました。2006年は料金徴収はなかったのでその手間がなく、竹田城跡入り口までは約29分でした。また2012年も料金徴収はなかったため約30分でしたが、やはり、年を取りました。一般的には頑張らなくても、約40分で登れると思います。なお入城料は、2013年10月から徴収するようになったそうです。
注意することは城内にはトイレはなく、ここにあるだけですので注意して下さい。竹田城跡 名所・史跡
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情報館でもらった「竹田城跡:縄張り(城跡平面図)」のパンフレットです。
料金所からは、少し急な道を約80m上がると大手口があり、ここは枡形虎口になっているためまっすぐ進めない鍵道になっています。竹田城跡 名所・史跡
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大手口を上ると目の前は北千畳で、後側からは駅方向を見ることができる見付櫓石垣があり、想像以上に広い広場(北千畳)で、広々とした視界が開けます。ここからの景色も素敵ですが、まだ序の口です。
次は、写真真ん中付近から三の丸に上がります。竹田城跡 名所・史跡
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見学ル-トは一本道になっています。
写真は、北千畳から上がった三の丸からの景色です。真ん中やや右の高い石垣が本丸で、その右下が花屋敷になります。そして左側を上ると二の丸があります。竹田城跡 名所・史跡
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三の丸の石垣からは竹田城下町が良く見え、ちょうど真ん中付近が駐車場になり、左下で木に隠れているところが竹田駅になります。絶景かな絶景かな!
そしてたぶん城下から良く見えるのはこの付近かと思われます。
さらにここには、映画「あなたへ」の主演の高倉健がすわった「天空のベンチ(健さんベンチ)」があります。ぜひベンチにすわってみて下さい。竹田城跡 名所・史跡
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三の丸から二の丸に上がり後ろを振り返った写真です。左が二の丸で、その右下が天空のベンチがある三の丸、そしてその右下が北千畳と少し突き出た見付櫓を見ることができます。さらのその下が大手口で、料金所から登ってくる道も見ることができます。
竹田城跡 名所・史跡
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また二の丸から正面を向くと本丸・天守台の石垣があり、その先には南二の丸と一段下には南千畳を見ることができます。
写真右の階段を上がると本丸で、石垣好きな私としては最高です。竹田城跡 名所・史跡
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本丸の標高は351m、天守台の石垣は約2mです。なお本丸石垣の高さは約10mで、曲輪(北、南、花屋敷)との標高差は20mとなります。このことより、平面構成だけではなく立面構成にも高度な計算がなされています。
天守台からの眺めは素晴らしく、360度のパノラマが見渡せます。竹田城跡 名所・史跡
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ただ天守台からの景色は素晴らしいですが、三の丸からの景色と大きくは変わりません。なお写真右上の場所が「立雲狭」方面です。
竹田城跡が有名になったのは、2006(平成18)年に「日本100名城」に選出されたことが大きかったようです。それまでは竹田城といえば、滝廉太郎の「荒城の月」のモデルであった大分の豊後竹田城(岡城址)でしたが、2006年頃から雑誌やネットのなどで雲海に浮かぶ竹田城が話題になり知名度が上がり始めました。そして翌年(2007年)写真家・吉田利栄さんが撮影した竹田城の写真が、「雲海に浮かぶ天空の城」として注目され、2012(平成24)年に高倉健さん主演の映画(あなたへ)のロケ地となり、さらに「天空の城」や「日本のマチュピチュ」として注目され、日本のトップクラスの有名山城になりました。 有名でなかった竹田城を知っている私としては、うれしいような寂しいような複雑な感じです(まだ3回目なのに偉そうにすみません)。竹田城跡 名所・史跡
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2012年10月(2回目の登城)の、雲海の中の竹田城跡です。次の写真は2020年10月ですが変わっていますか?
竹田城跡 名所・史跡
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天守台から見た南二の丸と一段下がった南千畳です。昔と比べれば整備され、ボランティアの係員もいるようになっていました。
なお南千畳は城内で一番広く、城下町や生野方面がよく見えます。
何回来ても素晴らしいです。竹田城跡 名所・史跡
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正門から南千畳まで下りて、南千畳の石垣(真ん中やや左)を見ると、石垣の中に大きな石(鏡石)が埋め込まれています。今回始めて知りましたが、パワ-スポットとして人気のようです。
竹田城跡 名所・史跡
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南千畳からは二の丸や石垣の上に君臨する天守台など、完存する石垣遺構がよく見え、ここまで石を運んできた人達は大変な苦労であったと感じました。
南千畳の横から、天守台を背に下城です。竹田城跡 名所・史跡
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退城口から整備された少し急な退城道を約200m下りると、駅裏登山道以外から登城してきた人達が通る道に出てきます。ここから料金収受棟までは約200mで、駅裏登山道で下りる人は料金収受棟の裏から下城となります。
竹田城跡 名所・史跡
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出口専用口から約50m下りると、表米神社登山道(1.2km)出入口があり、今回初めて利用しました。道は綺麗に階段状に整備されていましたが思ったより急で、駅裏登山道(0.9km)より距離が長い(0.3km)です。
ただし、駅裏登山道から降りる場合は料金収受棟まで歩かないといけないので、歩く距離はほぼ同じです。竹田城跡 名所・史跡
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登山道は、ほとんどが写真のような整備された階段状の道なので歩きやすいですが、結構ひざが大変でした。ただ途中に城下が見える場所や表米神社もあるので見学もできます。 表米神社登山道は歩きやすく、下りは駅裏登山道と距離が同じなので、山道を楽しみたい人以外は駅裏登山道よりこちらの道がいいと思いました。
竹田城跡 名所・史跡
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表米神社登山道入り口(分岐点)から表米神社前の線路沿いの道までは約13分で到着。ここから駐車場までは約3分で竹田駅までも約6分です。すなわち城出口専用口から駐車場までは約17分で下りてこれました。 そのため登城の場合は、距離が長くさらに料金収受棟までも約250mあり、階段状の山道は上る場合は大変なので、登城は駅裏登山道で下城は表米神社登山道が個人的にはお薦めです。もちろんバスを使ってもいいかと思います。 次は立雲狭です。
表米神社相撲桟敷 寺・神社・教会
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15:46 竹田まちなか観光駐車場に戻り、約8分で標高約255mの「立雲狭駐車場」に到着。約15年前は立雲狭の入り口がわからずうろうろしましたが、昔に比べ駐車場(約40台:無料)は整備され、綺麗なトイレもできていました。ただ前回はなかった、環境整備協力金(大人300円)が徴収されました。
立雲峡 自然・景勝地
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入り口から比較的なだらかで整備された山道を約3分、第3展望台に到着。昔は第1とか第3展望台などの名前あったかな?
なお立雲狭は、2007年頃に地元の写真家・吉田利栄さんが撮影した竹田城の写真「雲海に浮かぶ天空の城」が注目され有名になった場所です。
写真は、実際に目で見える感じの竹田城跡です。城全体は見渡せますが、望遠レンズか双眼鏡が欲しいです。立雲峡 自然・景勝地
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コンパクトカメラのズ-ムを使っての撮影ですが、標高も高くない(竹田城より約50m低い)ので石垣が少ししか見えなく、さらに曇りであったため今一でした。
なおこの位置では雲海が出れば雲の中に入り、竹田城跡は見えないと思います。立雲峡 自然・景勝地
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第3展望台から1~2分の覗岩付近からの竹田城跡です。15年前頃はこの付近で撮影して帰ったような気がします。少し上がったので、城の石垣も良く見えるようになってきました。
立雲峡 自然・景勝地
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第3展望台から約5分、第2展望台に到着。ここは階段状に展望スペ-スが設けられ約20名が見学できるようになっていました。なおここまではそんなにきつくなく、竹田城とほぼ同じ高さ(約350m)で城下や竹田城跡もよく見渡せるので、体力に自信がない方でもここまでは頑張ってください。
立雲峡 自然・景勝地
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第2展望台を過ぎると山道は険しく急で、山道らしくなってきます。また森の中に入り誰とも会えないと不安になってきますが、第2展望台から約15分で第1展望台に到着です。
立雲峡 自然・景勝地
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第1展望台も第2と同じように階段状の展望スペ-スが設けられています。雲海が出やすい9~11月の明け方はカメラマンでいっぱいになるようですが、コロナの影響かそれとも雲海が見れない15:20では観光客は一人もいませんでした。
ここからは城下や竹田城跡もよく見えます。また第1展望台(425m)は竹田城跡(351m)より標高が少し(74m)高いようなので、竹田城跡を少し見下ろすように見え、雲海が出れば雲海に浮かぶ城跡を見ることができるようです。
山を下り、15:35 駐車場から豊岡の兵庫県立コウノトリの郷公園へ。立雲峡 自然・景勝地
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16:42、閉園18分前にコウノトリの郷公園に到着。コウノトリの野生復帰に取り組んでいる世界初の施設です。写真左が豊岡市立コウノトリ文化館で、右側が兵庫県立大学の豊岡ジオ・コウノトリキャンパスでもあり,同大学の大学院です。また右後ろには駐車場や近郊で収穫した新鮮で安全な農産物を販売している直売所、そしてお土産やコウノトリグッツと食堂があるコウノトリ本舗があります。ただ17時には閉店していました。
兵庫県立コウノトリの郷公園 公園・植物園
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文化館では、コウノトリのはく製や野生復帰の解説パネルが並んでいて、コウノトリや自然、生物について学べます。また豊岡周辺の生きものや豊岡盆地の自然、伝統文化も紹介しています。そして一番奥には、館内から公開飼育ケージ内の天然記念物のコウノトリを観察できます。
兵庫県立コウノトリの郷公園 公園・植物園
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外に出れば、屋根の無い飼育ケージ内の美しいコウノトリを、十数羽見ることができました。 日本ではコウノトリは絶滅してしまいましたが、ユーラシア大陸にはまだ野生のコウノトリがいて、時々日本に飛んでくるそうです。 なおコウノトリは大きな鳥で、姿はツルによく似ていて、暮らしぶりも似ていますが、実際はコウノトリは、ツルよりもトキに近縁のようです。
兵庫県立コウノトリの郷公園 公園・植物園
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コウノトリとツルを見分けるには、1.止まる場所の違いで、コウノトリはよく樹に止まり巣も樹上に作りますが、ツルは樹には止まらず巣は地上に作ります。2.コウノトリは鳴かず嘴を打ち合わせてかたかたと鳴らしますが、ツルは大きな声で鳴きます。3.コウノトリはドジョウなど完全な肉食ですが、ツルは雑食性です。4.コウノトリは上空ではあまり羽ばたきませんが、ツルは上空でも羽ばたいています。 同じように大きくて美しい鳥ですが、違うんですね。
コウノトリ(幸の鳥)を見たのでこれからの老後は安泰かな?兵庫県立コウノトリの郷公園 公園・植物園
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17:50、城崎温泉川口屋本館に到着。温泉街のほぼ中心にある老舗の旅館で、隣に駐車場(無料)が有り、バス停も直ぐで便利です。またNHKのタモリ倶楽部では、写真の位置で撮影・放送があり驚きました。
なお今回は、1泊夕・朝食付きのビジネスマン&1人旅応援プラン9000円(税抜き)で外湯券(到着から帰りまで)も付いています。一人旅でも泊まれ、リーズナブルで最高の温泉旅館です by SHU2さん城崎温泉 川口屋本館 宿・ホテル
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フロントの右前にはロビ-(休憩所)があり、外湯のチェックや他の旅行者との会話もできますが、コロナ禍の状態では旅行者はいませんでした。そのため一人で囲炉裏端でゆったりと街の景色を見ることができました。
なお温泉街では浴衣で外出することも可能で、外出する宿泊客のために下駄や和傘も自由に使えるので、温泉地の湯の町情緒を堪能できます。一人旅でも泊まれ、リーズナブルで最高の温泉旅館です by SHU2さん城崎温泉 川口屋本館 宿・ホテル
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客室の間取りは、踏込(玄関)と前室(廊下)があり、主室は7.5畳でした。また一応、床の間と縁側もあり、部屋全体はやや古さは感じますが綺麗で旅館気分を楽しめます。また客室の座卓には茶葉や急須、湯呑茶碗と菓子も座卓上に用意されています。縁側には電気ポットと冷蔵庫があり、旅館に来たなと実感します。
なお仲居さんは数部屋を担当するため、特別に用事をお願いしなければ心付け(基本的には宿泊費の1割程度が相場のようです)は特に気にしなくていいので個人的には気が楽です。もちろん良かった場合は心付けはお渡しします。
旅館好きな友人から聞いた話ですが、到着後すぐに食べたくなるお着きのお茶菓子は、入浴の15~30分前が良いそうです、ご存じでしたか(でも本当かな)。一人旅でも泊まれ、リーズナブルで最高の温泉旅館です by SHU2さん城崎温泉 川口屋本館 宿・ホテル
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部屋にはやや広い浴室・浴室もありましたが、旅館の内湯や夜と朝の外湯巡りで使用しませんでした。また洗面所は専用で、トイレは個室タイプで温水洗浄便座でした。もちろん、浴室、洗面所、トイレは綺麗でした。
一人旅でも泊まれ、リーズナブルで最高の温泉旅館です by SHU2さん城崎温泉 川口屋本館 宿・ホテル
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旅館のお風呂は5~6名が入れる程度ですが、皆さん外湯巡りのためか誰も入っていませんでした。温泉は食塩泉で、最高でした。
なお城崎温泉の全ての源泉は、1972年に作られた集中配湯管理施設に集められて、平均温度を57℃に安定させてから、町内に張り巡らされている配管を通じて、各外湯・旅館に送られているようです。すなわちどこの温泉旅館も基本的には同じ〝お湯〟のようです。一人旅でも泊まれ、リーズナブルで最高の温泉旅館です by SHU2さん城崎温泉 川口屋本館 宿・ホテル
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食事の前にちょっと散歩。
旅館前の大谿(おおたに)川沿いに温泉街を形成し、川べりには柳が植えられ、豊岡市が景観条例を適用して保護している木造3階建ての旅館が連なっています。
温泉街を出歩くための浴衣で、下駄をはいて歩くと最高です。ただ女性の浴衣姿は素敵で綺麗ですが、男性の浴衣姿は私だけかもしれませんが相撲取り姿ですね。城崎温泉の町並み 名所・史跡
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夕食は、旅館内にある「料理茶屋・弁天」で予約制の個室タイプです。そのためコロナの影響はほとんど心配なく、落ち着いた雰囲気で安心して食事をいただけます。また座席は掘りごたつタイプなので歩き疲れた足には楽でした。
一人旅でも泊まれ、リーズナブルで最高の温泉旅館です by SHU2さん城崎温泉 川口屋本館 宿・ホテル
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ここでは、別メニュ-として、カニ、アワビ、但馬牛などを食べることがで、地酒や地焼酎、地梅酒も飲めるようです。酒好きやカニが好きな人は良いですね。
ただ各種カニ料理は、11月初旬~3月末までで、今日(10月初旬)は食べることはできず、酒はほとんどの飲まない私には別メニュ-は関係は無かったです。一人旅でも泊まれ、リーズナブルで最高の温泉旅館です by SHU2さん城崎温泉 川口屋本館 宿・ホテル
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夕食は「彩り弁当」で、内容は、カニ、刺身、てんぷら、カモ肉、土瓶蒸し、ご飯、汁物、漬物、デザ-ト(黒ゴマアイス)と、宿泊料金から考えるとかなり豪華で美味しかったです。
一人旅でも泊まれ、リーズナブルで最高の温泉旅館です by SHU2さん城崎温泉 川口屋本館 宿・ホテル
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少し休憩し、19:40から外湯巡りですが、営業日と営業時間を考慮して、今日は4つで明日は2つを巡ります。なお7つの外湯の1つである「御所の湯」は、改修工事のため休館中でした。
旅館からもらった外湯入浴券(チェックインから翌日15:30まで可)を持って、まずは旅館から1番遠い(400m)、城崎温泉駅の隣にある「さとの湯(13~21時:月休)」です。 ここは7つの外湯の中では唯一の平成生まれのためか建物は大きく、歴史や風情は他に劣るものの、その分サウナなどの設備を備えています。建物は一見古そうですがよく見ると現代風です。
ここのご利益は「自然回帰、ふれあいの湯」です。さとの湯 温泉
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1階の玄関横には足湯がありますが、コロナの影響かやっていませんでした。 館内は、1階がフロントと休憩室で、2階は和風と洋風の2種類の広い大浴場と数種類のサウナがあり(男女日替わり)、3階は展望露天風呂とサウナになっています。残念ながらサウナは休みで、露天風呂は一部閉鎖していたためか暗くて景色はよく見えませんでした。 ここはコロナが収束したら、サウナ好きにお薦めです。また暗くなる前がお薦めです。
さとの湯 温泉
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旅館方向に約300m戻った所にある「地蔵湯(7~23時:金休)」の前には、大きな石の灯篭があり、また玄関横には名前の由来である地蔵尊が祀らわれています。
ここのご利益は「家内安全・水子供養、衆生救いの湯」です。地蔵湯 温泉
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中に入ると正面に受付があり、左右に男湯と女湯があります。また2階は休憩室と家族風呂があるようです。ここも浴室は広いですが真ん中に松茸形の大きな浴槽1つだけです。なおここには露店風呂やサウナはありません。
泉質はどこも同じはずですが、ここは少しお湯の温度が他より高く、熱いお湯が好きな人にお薦めです。地蔵湯 温泉
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旅館から約80mの所に「柳湯(15~23時:木休)」があります。大渓川沿の北柳通りにあり、入り口がコンパクトで旅館や食事処の感じであったため通り過ぎました。またここは雰囲気はいいのですが、やや外湯の雰囲気でないので入るのをためらいました。
ここのご利益は「子授安産、子授けの湯」です。柳湯 温泉
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柳湯の内部は間口が狭く奥行が長い「うなぎの寝床」風で、受付もコンパクトです。浴室は、シンプルに男女別の大浴場(内湯)のみですが、木を使用した浴槽や内装は、老舗の温泉旅館の浴槽の雰囲気があります。なお浴槽はそんなに大きくはなくて少し深く、お湯の温度はやや高めでした。
柳湯 温泉
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柳湯の隣には、「城崎町家 地ビールレストランgubigabu」があり、観光客や地元の若者たちが楽しそうに地ビ-ルを飲んでいました。 また地ビ-ル以外にもソフトドリンクもあるようなので湯上りの一杯にいいかと思います。ただGG(Grand Generation:爺)世代は、風呂上りに腰に手を当ててコ-ヒ-牛乳を飲むのが一番似合っています。
GUBIGABU グルメ・レストラン
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柳湯から約90mの所には、温泉街のほぼ中心に位置し桃山様式の門構えが印象的で、さらに温泉街のシンボル的な「一の湯(7~23時:水休)」があります。
建物の外には足湯(無料)もあるので、入浴する時間がなければ足湯だけでも利用して下さい。 ここのご利益は「合格祈願・交通安全、開運招福の湯」です。一の湯 温泉
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中に入ると右側に受付があり、1階にには大きな楕円形の広い内湯とその奥には10名は入れる露天風呂のような洞窟風呂があります。お湯は42度設定なのですが、それよりやや低くちょうどよかったです。なお洞窟風呂は岩をくりぬいたような雰囲気で、城崎温泉ではここだけが洞窟温泉を楽しめます。
一の湯 温泉
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2階には広い休憩所と家族風呂がありますが、家族風呂はコロナの影響で休みでした。なお2階からは1階のロビ-を見ることができ、浴衣を着た人たちを見て日本の旅情気分を味わえます。
21:15、今日の外湯巡りは終了。今回で城崎温泉は3回目ですが、前は日帰りで3~4ヶ所しか温泉は入っていなかったので、とりあえず大満足でした。一の湯 温泉
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一乃湯前の王橋からは、柳並木が美しい大谿川と石造りの太鼓橋がよく見えます。志賀直哉先生も見た風景で、大昔にタイムスリップしたかのような町並を残しています。久しぶりに浴衣を着て下駄をはいたので疲れ、今日はぐっすり眠れそうです。城崎温泉は良いですよ。
明日は、残り2つの外湯を巡り、玄武洞、出石、天橋立、鬼伝説で有名な大江山周辺を観光して福知山に宿泊します。一の湯 温泉
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