2019/09/20 - 2019/09/29
12位(同エリア40件中)
mamiさん
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きょうは6時50分、ツィンギーの観光拠点のベグパカを出発し、ムルンダヴァへと同じ道を通って戻ります。
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4WDの運転手さん達が待機しています。
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ペクパカのホテルを後にして、さあ出発です。
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マナンブル川の対岸へ数台ずつ順番に渡ります。車1台+ドライバーの運賃は20.000アリアリ(800円)だそうです。
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手動でモーターポンプを発動しています。
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ベルの町に到着しました。
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4日目と同じレストランにて早目のランチです。これはトウモロコシスープです。
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車エビと野菜添え
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リ・オ・レ(ミルクごはん)とバナナ
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昼食後、今度はツィリビーナ川の渡し船乗り場へ。今回も待ち時間がほとんどなく、2つの筏ボートに分乗し川を渡り対岸へ行きます。
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マダガスカルの旅でよく見る村人達が着ているオレンジのTシャツは、昨年末の選挙で当選した新大統領アンドリー・ラジョリナ氏(45歳)が、選挙活動の際に村人に無料で配布した物で、大統領の顔が一面に載っているTシャツです。
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行き交う村人達の乗り物です。
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対岸の村人達が手を振ってくれています。
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その後、フニィの森のバオバブ鑑賞へ。
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「聖なるバオバブ」 樹齢700年? ムルンダヴァ付近で一番古いバオバブとされています。神聖な為、柵の中には裸足で入らなければなりません。
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みんなで手を繋いで「聖なるバオバブ」を囲んでいます。
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聖なるバオバブの向かい側には、こんな大きなズングリムックリなバオバブがありました。
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いろいろなバオバブが立っています。
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牛車も行きかい、のどかな風景です。
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次にグランディエリの森へ行き、バオバブの並木道の夕日が沈む頃のバオバブ鑑賞をします。
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いろいろな形のバオバブが天に向かって気持ち良さそうに聳え立っています!!
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私も天に向かって聳え立ちたい!!
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夕日が沈む瞬間のバオバブの陰影、幻想的な美しさです!!
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何か大自然の神秘的な空間に迷い込んだ感がします!!
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バオバブの並木道で、村人達が踊っています。
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19時過ぎ、ムルンダヴァのホテルに到着し、そのまま夕食へ。 これは野菜のポタージュです。
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シーフードガーリックとポテト
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バニラ・バオバブアイス
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3日目に泊まったムルンダヴァのホテルですが、あの時の小さなお部屋とは違い、バルコニーの付いている素敵なお部屋でした。
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ムルンダヴァのホテルのベットルーム
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