2020/12/24 - 2020/12/26
1200位(同エリア4073件中)
美麗さん
この旅行記のスケジュール
2020/12/24
この旅行記スケジュールを元に
goなのstayなのどっちなの??的な我が国の対コロナ政策。では今回はgoということで、色々と行かせてもらいました。
二日目は軍艦島クルーズです。外海は荒れると聞いているので念のため酔い止め対策をして目指します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ビッグホリデー
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軍艦島クルーズ午前の便まで少し時間があるので、朝食を取ったら近所を散歩することにしました。
ここ、ホテルモントレ長崎のレストラン「アマリアサロン」は内装が素敵なイタリアンレストランです。朝食はビュッフェスタイルで、長崎の美味しいものがさり気に並べられていました。鯛茶づけやカステラ、ミニ角煮まんなども。
東京から近ければランチやディナーも食べてみたいのですが。
そして再びグラバースカイロードへ。今度はオランダ坂を回らず路面電車の終点駅方向へ歩きます。グラバースカイロード 乗り物
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このグラバースカイロードはぶらタモリのロケ地にもなったとか。
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洋館が多く立ち並ぶ山手エリアです。ここは休憩所として開放されています。庭からの眺めがまた最高です。女性がお庭を丁寧に掃いておられたので、ご挨拶を。
南山手レストハウス 名所・史跡
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朝日の逆行で見づらいですが、斜行エレベーターを外から見たところ。
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今日は良い天気です。
狭い日本だと思っていましたが、東京湾では見られない風景、旅に出て良かったと思える瞬間です。 -
空と海と天主堂。港ぎりぎりのところまで高層ビルが。
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この記念坂を下りて左に大浦天主堂正面ですが、右手の国際あいさつ通りを行きます。
祈念坂 名所・史跡
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旅行前に二次元でばかり眺めていたこの場所。思いのほか近くにありました。
国際あいさつ通りの両側にはお墓が立ち並んでいます。陽当たりの良い斜面、
一等地ですね。
少し歩いて天主堂方向に振り向くと・・・ここでした。「祈りの三角ゾーン」。
スマホを縦に撮ってしまうので、いまひとつですが、神社、お寺、教会が一度に眺められる場所だと地図にあったので来てみました。 -
大浦天主堂前からまた坂道を降りて、海の手前の道に出ます。
旧香港上海銀行記念館、その並びのべっ甲工芸館の窓です。やはり重要文化財とのこと。重厚な建物です。長崎市べっ甲工芸館 美術館・博物館
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ホテルに戻ってきました。エントランス前のこの通りはオランダ通り。
街頭も素敵なデザイン、この街も電柱電線がないのですっきりしています。 -
ホテル向かいに丸いポスト。あとでここから自宅に充てて投函することになります。
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今日までクリスマスの飾りつけでしょうか。これ門扉にかけてあったのですが、我が家のリースと素材が一緒でした♪
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いよいよ軍艦島を目指します。ホテルのすぐ近くのガストを目印に船着き場に向かいます。今回「シーマン商会」を予約していきました。
その手前には「軍艦島コンシェルジュ」の船が停泊していました。なんかあっちのがかっこいいし速そうな気が・・・いや、行先も海も同じです。気にしない。
出航までのんびり散歩していたせいか、船内前方、窓のある席は満席でした。コロナ対策で四人掛けの席に二人ずつ。八人のボックス席が確か6つくらい?しかないので、すぐに満席になったようです。
なので、後方のベンチ、窓なし、の席の最後列端っこを確保します。
窓なしですが、やがてビニールシートがかかるのでもちろん波をかぶることはありません。軍艦島ツアー 乗り物
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湾内、要所要所を丁寧にガイドしてくれるので大変興味深く。
戦艦大和を造った錆びだらけのドックが見えます。
他には大きなクルーズ船や海上保安庁の船が造られていました。三菱長崎造船所 名所・史跡
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大きな橋をくぐると速度が上がります。この橋は昨夜稲佐山頂からも眺めたところです。
女神大橋 名所・史跡
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この白い教会とマリア様。本当はバスで観に行きたかったのですが、片道40分の行程は今回のスケジュールに組み込むことが難しく、船から見えると聞いていたのでここで停まってもらえて感激です。
なぜか、海の方に向かって佇んでおられるマリア様を遠くから見ているだけで涙が出そうになりました。神ノ島教会 寺・神社・教会
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名残り惜しいマリア様。
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神ノ島教会を眺めただけで大満足したので、こちらの説明を聞いていませんでした。
「シンデレラ城みたいというお客さんもいました」とだけ聞こえたので一応写真を。
確かにお城のような造りです。伊王島のカトリック馬込教会でした。 -
さて、ついに軍艦島周辺に到着、上陸前に周りをぐるっと一周します。
この撮影スポットは波が荒くて、上のデッキに上るには両手を空けることが必須。
もちろん行きます。
とにかく、揺れに揺れて、一歩踏み出すのにいちいち勇気が必要です。ぼんやりしてると海に落ちるんじゃないかという角度で船が傾いていました。
頑張った甲斐あり、感動の景観です。これは両手を手摺に巻き付けてスマホを向けて撮っています。
でも、めちゃくちゃ愉しいのです。端島 名所・史跡
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「端島」が正しい名称です。元住人の方々はここが軍艦島と呼ばれて観光地になっていることに対して、複雑な心境なのではないかと勝手に想像します。
テーマパークのアトラクションより愉しい揺れの中、下の後方座席に戻ると、何名か船酔いにやられ、大変お辛そうでした。
酔い止めドロップさまさまです。買って良かった。(ちなみに、以前ナスカの地上絵を観るセスナに乗る際も同じものを口に入れておきました。右に左に旋回するのですが、まったく酔いません。グレープ味の子ども向けのドロップです。) -
Googleや写真で見た廃墟が目の前に。
海に浮かぶ島に高い建物がぎっしり。実際に見るとびっくりしますね。
ツアーでは観光用に整備された歩道と広場しか歩けません。高い建物からは少し離れています。
高いところに建つのは幹部用の職員住宅で、鉱員社宅と違ってお風呂付とのこと。 -
この赤レンガの壁だけ残ったもの、後ろから支えられています。
右に見える階段の黒いすすは、当時、海底深い炭鉱から戻られた方々の足に付いた炭が染みついて、現代でも消えていないとのこと。
炭坑から戻る時は目だけ残して全身真っ黒、海水で服と身体を洗い流してから真水のお風呂に入ったといいます。
危険と隣り合わせのこの仕事の初任給は、今の価値で50万円だったそうです。テレビ・洗濯機・冷蔵庫が普通に普及していたとのこと。 -
コンクリートのがれきと朽ちかけた建物。なかなか無機質です。栄えていた時代がイメージできません。
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こちらの護岸にも世界遺産。石組で組まれています。
手作業でひとつひとつ積み上げたもの、コンクリートが剥がれて見えるようになっています。今は一部しか残っていません。
世界遺産に登録された軍艦島(端島)ですが、実際には島丸ごと登録されたわけではなく、石組みの護岸と坑道のみとのことでした。
廃墟の一群は取り壊されることもなく保護されることもなく、朽ち果てていくのみなのですね。 -
真ん中の建物が日本最古の7階建て高層アパート。
吹き抜けの廊下と階段があり、地下には売店もあったそうです。 -
以前はもう少し内部まで立ち入ることができたようですが、もう危険なのでしょう。
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石炭を運んだベルトコンベヤーの支柱が並んでいます。
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立ち入れる箇所はごくわずかなエリアに限られており、団地の立ち並ぶ様子は見ることができませんでした。見学広場の反対側に小中学校の建物、その近くの住宅の屋上に滑り台が見えました。
この建物の高層階に保育園があったそうです。
360度海が見える遊び場で、かつては賑やかに子ども達の声が響いていたのでしょう。今はもう誰も滑らない遊具。なんだか切なくなりました。 -
ドルフィン桟橋に向かい、再び船に乗り込みます。
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さようなら、端島。そうですね。ここは元住民にとっては端島です。
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到着。帰りはあっという間でした。
シーマン商会、さるくⅡ号です。軍艦島上陸記念証明書や、小さな石炭をもらいました。
石炭は、機内に持ち込めないため、ホテルの封筒に入れて自宅に郵送しました。
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