2020/10/24 - 2020/10/25
250位(同エリア451件中)
Tomoさん
この旅行記のスケジュール
2020/10/24
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電車での移動
JRきのくに線・特急くろしお 新宮12:50→13:36串本
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バスでの移動
串本市コミュニティバス 串本駅13:45→14:35海金剛
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バスでの移動
串本市コミュニティバス 海金剛15:00→10樫野灯台
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バスでの移動
串本市コミュニティバス 樫野灯台16:45→17:05串本駅
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電車での移動
JRきのくに線 串本18:42→19:21紀伊勝浦
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この旅行記スケジュールを元に
熊野市から新宮を経て、串本のトルコとの友好関係のきっかけとなった樫野崎、本州最南端・潮岬、久々の水族館となる串本海中公園を観光します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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串本まで1時間かかるので、新宮駅前にある徐福寿司で、お昼用の鯖寿司を購入しました。ほかにも何人か並んでいましたが、やはり美味しかった。
徐福寿司 駅前店 グルメ・レストラン
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普通電車が少ないため、特急くろしおに乗って、串本まで行きます。このときは、初乗車となる283系オーシャンアローの車両がやってきました。
新宮駅 駅
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串本までは海のすぐ近くを走るため、美しい車窓が楽しめる区間となっています。パノラマグリーン車に乗れば、一層楽しめると思います。
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新宮から1時間で串本に到着しました。潮岬をはじめとして、観光地が多いので、利用客が多い駅となっています。
串本駅 駅
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駅から串本観光周遊バス、まぐトル号に乗って、海金剛までやってきました。明日も串本を観光するので、1000円でコミュニティバスも利用できる2日間有効のフリーきっぷを買いました。このバスは観光客向けとなっていますが、コロナのためか、利用していたのは地元客だけでした。。
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高知の室戸岬を思い出すような亜熱帯植物が茂る道を歩いていくと、展望所があります。
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展望所からは、大島の東端に建つ、樫野崎灯台を望むことができます。灯台へはこの後行きます。
海金剛 自然・景勝地
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海金剛の展望台までやってきました。海金剛という名前の由来は、朝鮮半島の名勝である「金剛山」なのだそうです。荒波によって研磨された大小の岩石、断崖が続きます。
海金剛 自然・景勝地
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イチオシ
岩の先端はピラミッドのように鋭く尖っています。大自然が創り出した造形の極致とも称される名勝で、2015年に公開された映画「海難1890」のロケ地にもなった場所です。
海金剛 自然・景勝地
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1889年、現在のトルコにあたるオスマン帝国が航海訓練をかねて軍艦エルトゥールル号を日本に派遣しました。イスラム諸国に立ち寄りながら、翌年、日本に到着し、一行は皇帝親書を明治天皇に奉呈されました。
しかし、エルトゥールル号は艦齢26年で老朽化していたこともあり、帰路の途中、台風に遭い、樫野埼東方海上で遭難しました。トルコ軍艦遭難慰霊碑 名所・史跡
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樫野崎灯台へ続く道の途中には、カッコいい騎馬像がありました。これはトルコの初代大統領、ムスタファ・ケマル・アタテュルクの像でした。もとは、新潟県の柏崎市のテーマパークにあったそうですが、この地に寄贈されたものです。
ムスタファ ケマル アタテュルク騎馬像 名所・史跡
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イチオシ
散策道を歩いて、大島の東端までやってきました。樫野崎灯台と、右手には国登録有形文化財の旧官舎があり、いずれもイギリス人技師、リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により、明治3年に建設されたものです。
樫野埼灯台 名所・史跡
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樫野崎灯台は日本最古の石造り灯台で、自動点灯で現在も活躍しています。らせん階段を上ると、美しい南紀の海を一望でき、太地町の方まで見渡すことができます。
樫野埼灯台 名所・史跡
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帰りのバスまでかなり時間があるので、トルコ記念館を見学。エルトゥールル号の遭難の悲劇と、その救難活動を機に串本町とトルコ国との交流が始まり、トルコ国との友好の証として、国際的な友愛の精神を広く伝えることを目的に建設されたものです。館内には遭難したエルトゥールル号の模型や遺品、写真などが展示されています。
トルコ記念館 美術館・博物館
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串本で夕食を済ませて、普通電車で紀伊勝浦へ移動しました。紀伊勝浦に着いたのは19:20で、商店街はもう閉まっているので駅を出ると真っ暗でした。港近くのビジネスホテルで一泊します。
紀伊勝浦駅 駅
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翌朝は7時にホテルを出発し、7:20発の紀伊田辺行きの普通電車に乗って串本まで行きます。次に勝浦を訪れたときは温泉を楽しみたいと思います。
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きのくに線の紀伊田辺~新宮間の普通電車には、まだ105系電車が運用されています。懐かしい国鉄車両を楽しめるのもあと少し。2021年3月には最新の227系電車に置き換えが予定されています。
下里駅 駅
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乗ること40分で串本に到着しました。昨日に続き、串本町の名所を観光したいと思います。
串本駅 駅
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駅前からコミュニティバスの潮岬線に乗って、潮岬までやってきました。まずは潮岬灯台が望める展望台へ。
潮岬 自然・景勝地
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明治6年に点灯してから100年もの間、海上の安全を守り続けている潮岬灯台は、本州最南端のシンボルとして、また、日本の灯台50選にも登録されています。
潮岬 自然・景勝地
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遊歩道を歩いて、灯台までやってきました。潮岬灯台もリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計によって建設されたもので、灯台の下は資料館になっています。
潮岬灯台 名所・史跡
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イチオシ
青空に美しい白亜の灯台が映える。灯台めぐりはやっぱり面白いなぁ。
コロナの影響でまだ観光客は少ない方と思いますが、それでも絶えることなく人がやってきます。「本州最南端」となれば、やっぱり来てみたいと思うのは、みんな同じなのでしょう。潮岬灯台 名所・史跡
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灯台は上ることができますが、68段の階段が待っています。
潮岬灯台 名所・史跡
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階段を上った後は、垂直に近い階段、というか梯子が待っていました!!(正直、下りのときは怖かった)
潮岬灯台 名所・史跡
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台上からは広大な太平洋を眺めることができます。素晴らしい景色。美しい灯台とあわせて、さすが、和歌山を代表する観光地の1つといえますね。
潮岬灯台 名所・史跡
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「本州最南端」の碑まで歩いてきました。潮岬は吉野熊野国立公園に含まれる景勝地で、記念撮影する各地からの観光客でにぎわっていました。
潮岬 自然・景勝地
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デザインが面白い潮岬観光タワーは、海抜100mの展望台です。本州最南端の景色を一望することができ、レストランもあります。南紀熊野ジオパークセンターも見学して、串本駅まで戻ることにします。
潮岬観光タワー 名所・史跡
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潮岬観光タワーの下に小さなポストがありますが、これが本州最南端にあるポストなのです。帰りもコミュニティバスで串本駅まで戻りますが、その途中には本州最南端の郵便局がありました。
潮岬観光タワー 名所・史跡
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コミュニティバスで串本駅まで戻り、次は串本海中公園へ行きます。串本海中公園までは無料の送迎バスがありますので、これを使わない手はないでしょう。
串本駅 駅
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水族館までの道は海沿いを走るので、素晴らしい海の景色が楽しめます。ドライブにおすすめのコース。串本海中公園は1970年に、日本で最初に海中公園として指定された地域です。
串本海中公園センター 動物園・水族館
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水族館に入る前に、レストランで「とびうお丼」を食べることにしました。とびうおは串本の地魚で、味もよいので、串本に来たら食べておきたい名物の1つ。WEBのクーポンを使えば、レストランで使える500円の割引券がついてくるのでお得ですよ。
串本海中公園センター 動物園・水族館
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それでは水族館に入っていきましょう。まず目に飛び込んでくるのが串本の海中景観を再現した大水槽です。
串本海中公園センター 動物園・水族館
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この水槽は串本の海から海水を汲み、串本の海に生息する鮮やかな魚がたくさん泳いでいます。日光を取り入れているため、一層美しい景観になりますね。
串本海中公園センター 動物園・水族館
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串本は黒潮の影響を受けるため、テーブルサンゴをはじめとして、熱帯性の美しい生き物が見られます。
串本海中公園センター 動物園・水族館
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この水族館は、地元・串本の海に棲む生物を紹介する施設で、海遊館のようにジンベエザメや珍しい魚が飼育されていることもありませんが、身近に海中の様子を鑑賞できるのがよいですね。
串本海中公園センター 動物園・水族館
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進んでいくと、串本海中公園のハイライトである、1250トンの水槽に水中トンネルがあります。1300種類の魚類が暮らし、特にサメとエイが見ものです。
串本海中公園センター 動物園・水族館
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公園内にあるウミガメパークでは、ここで生まれたウミガメの子供や、100kgを超えるウミガメも近くで見ることができます。水族館を入れてスケジュールを作るのが難しかったですが、来てよかった~と感じました。
串本海中公園センター 動物園・水族館
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海中展望塔も見学することができます。この日は結構強い風が吹いていたこともあって、展望塔までの連絡橋はスリルがありました。展望塔は階段を下りていき、窓から海中の様子を直接見ることができます。子供のとき以来、水族館へ行ったことはなかったので、懐かしく感じました。沖縄の美ら海水族館など、行ってみたいですね。
串本海中公園センター 動物園・水族館
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イチオシ
串本駅でコミュニティバスを乗り換え、橋杭岩までやってきました。道の駅「くしもと橋杭岩」が併設されていることもあって、ドライブでの観光客で賑わっていました。
橋杭岩 自然・景勝地
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海中に850mの列をなして、大小40余りの岩柱がそそり立っています。岩柱は規則的に並び、橋の杭に似ていることから、「橋杭岩」という名前が付いたそうです。
橋杭岩 自然・景勝地
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海の浸食によって、岩の硬い部分だけが残り、このような奇岩になったとされています。弘法大師とアマノジャクが一晩で橋を架ける賭けをして、一夜で立てたという伝説もあるそうです。
橋杭岩 自然・景勝地
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串本から特急くろしお30号に乗って天王寺へ帰ります。紀伊田辺を過ぎると、線形がよくなってスピードを出していきます。疲れていましたが、素晴らしい車窓が続くので眠ることなく、大阪まで帰りました。2日間での紀伊半島、無事に終わり、大満足です。
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