2020/12/13 - 2020/12/16
1080位(同エリア4358件中)
ユウキさん
12月の中頃、JWマリオット奈良、京都翠嵐ラグジュアリーコレクション、HOTEL THE MITSUI KYOTOの3つのホテルをハシゴしてきました。
こんなご時世なので横浜の自宅からマイカーで行き、観光は一切せず、ひたすらホテルステイの4日間です。
旅行記…というより宿泊記をホテルごとに3編作っていますので、よかったらご覧ください。
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ホテルめぐりも最後の1件、今回の大本命『HOTEL THE MITSUI KYOTO ラグジュアリーコレクション ホテル&スパ』
今年オープンしたばかりの最新ラグジュアリーホテルです。
ホテルに到着するとまずこの立派な門が出迎えてくれます。梶井宮門と言うそうです。
このホテルが立っている場所は、かつて三井家の邸宅があった場所で、この門以外にも当時の遺構を数多く残していることがこのホテルの特徴のひとつになっています。
翌朝参加したアートツアーでそのあたりを詳しく説明してくれましたので、気になる方はご参加を!笑HOTEL THE MITSUI KYOTO 宿・ホテル
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門をくぐったとこです。ここにも当時の灯篭や石が残っています。
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エントランスです。
この扉の木の部分には、梶井宮門を修繕したときに発生した状態の良い廃材を利用しているとのことです。 -
12月なのでクリスマスの装飾になっていました。
このホテルは三井不動産のフラッグシップ的なホテルであるとともに、マリオットボンヴォイにも参加し、最上級ブランドのラグジュアリーコレクションを冠しています。 -
ホテルに入るとまず目に飛び込んでくるのはこちらのアート。素焼きの焼き物で出来ていて、迎え入れる風と見送る風を表現しているのではないかとアンバサダーの方が仰っていました。
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こちらがロビーラウンジです。正面の大きな窓と高い天井でとても開放的な空間です。右にフロントデスク、左にコンシェルジュデスクがあります。
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一際目を引くロビーのフラワーアレンジメント。和風なクリスマスツリーになっていました。
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窓が大きくて近くにいるとまるで窓がなく庭に続いてるような感覚になります。
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全体的に落ち着いた配色で、緑が映えます。天井にもアートがあります。
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今回はチェックイン前に13:00からアフタヌーンティーを予約していましたが、既に部屋の用意ができてるということで、先にチェックイン手続きをしてくれました。
ソファに座って淹れたてのほうじ茶と、落雁のようなお菓子をいただきました。 -
スタッフの接客がとても心地よく、すでにテンション上がりまくりです!
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もう時間なので部屋に荷物を運んでもらい、アフタヌーンティーへ。
メインダイニングのFORNI、THE GARDEN BARに続く通路。伏見稲荷の千本鳥居を彷彿とさせる空間です。 -
こちらがレストランの入り口。
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店内はモダンな雰囲気で、手前がバー、奥がダイニングとなっています。
足を伸ばしてくつろげるソファもいいですよね! -
このご時世ですので席にはちゃんとマスクケースが用意されていました。
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今回は¥500追加で飲み物のおかわり自由なフリーフローにしました。
各種紅茶のほか、珈琲やカフェラテ、紅茶を使ったモクテルなども選べます。 -
まず初めに玉露をいただきます。
京都の老舗、柳桜園茶舗の茶葉を使用しているとのこと。 -
とても鮮やかな色です!
そしてまともに玉露を飲んだのは初めてですが、驚きました!
緑茶の渋味を取り除いて甘い部分だけを抽出したような、そんな味。これが玉露か! -
茶葉のスーツケース。TWGの特注品だそうです。一つしかないのでスタッフの方が見せて回ってました。
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セイボリーが来ました。本当にどれも美味ですが、右下のパンとフォアグラにみかんソースがかかったやつがとても美味しかったです!
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そしてスイーツ。まつぼっくりが可愛いです!
実は今回、結婚記念日のお祝いも兼ねてホテルめぐりをしてて、アフタヌーンティーを予約する際に伝えていました。そしたらこのプレートをつけてくれて、席も窓際にしていただけました。
レストランのスタッフみなさんにもお祝いの言葉をかけてもらいました! -
真鍮のスタンドでやってきたのは、マカロンとラズベリーチョコレート。チョコの柄は京友禅をイメージしてるそうです。
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下段には白ゴマを使ったシュークリームのようなお菓子と、ザクロと薔薇のクリームのお菓子。甘酸っぱい中に薔薇の香りがとってもよく、個人的には一番好きなお菓子でした!
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スコーン2種とピザ。FORNIはイタリアンレストランで、窯で焼いたピザが名物になっています。
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モクテルも2種類頼んでみました。左がダージリンロイヤル、右がアールグレイダイキリというモクテルです。どちらもとても爽やかで、ダージリンロイヤルの方は甘さ控えめで微炭酸が心地よく弾けます。
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なんだかんだ6種類くらい飲み物おかわりしたでしょうか。それもあって見た目以上にボリュームがあった気がします!
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とても優雅な午後のひとときを過ごせました。
外のテラス席に出られる季節にまた試してみたいです!
ホテルザ三井、最高のスタートです。この後はいよいよ部屋へ! -
スタッフが部屋まで案内してくれました。
こちらはエレベーターホール。2台の間、真ん中の光っている部分に水平方向にボタンがあります。 -
予約はデラックスルームでしたが、プレミアルームにアップグレードしていただきました!
結婚記念日とはレストランにアフタヌーンティーの予約時にしか伝えてないのですが、ちゃんと宿泊部にも伝わっており、結果翌日チェックアウトの時まで何人ものスタッフの方にお祝いの言葉をいただきました。素晴らしい連携とホスピタリティです! -
広い玄関スペース。
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部屋はこんな感じ。十分な広さです!
全体的に和モダンなデザインでまとめられてます。 -
シティビューですので景観はあまりよくありません。
カーテンは電動で動きます。
フローリングとカーペットに段差はありません。 -
シンプルながら高級感のあるデザイン、配色です。
ベッド後ろの壁は西陣織で出来ているそうです。 -
ランプや小さなアナログの時計など、ひとつひとつにこだわりを感じます。
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リビングコーナーです。
ゆったり余裕のある大きさのテーブルとソファです。 -
和菓子のウェルカムスイーツとレターがありました。
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カードキーがとてもオシャレなんです!
この絵は後ほど紹介する四季の間のふすまに描かれているものです。シーズンごとに変わるらしいです。
ホルダーも折り紙のような紙でできていて、とってもオシャレです!
ラグジュアリーコレクションなので、ブランドロゴのカードキーだと思っていましたが、こちらのホテルは様々な場面で独自色を出しています。 -
続いてミニバー。モスグリーンのスマートなネスプレッソが、ベッドスローやカーペットと共に部屋のアクセントカラーになっています。
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鉄器の急須でおいしいお茶を淹れられます。
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ネスプレッソのカプセルは3種計6個あるのでいつでも楽しめます。
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冷蔵庫は縦に入れるタイプ。
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水は黄桜で、京都伏見の水です。
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水回りです。洗面台が2つあるだけでとても使い勝手がいいですよね!
タオルも十分な枚数用意してあります。 -
重厚感のあるグラスに、オリジナルのハンドソープ。
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アメニティボックスを開けると中敷の紙が乗っていて、高級感を演出しています。
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こちらのバスローブがとーーーっても気持ちいいのです!
ふわふわ毛布をそのまま着てる感じです。
かと言って重くなく、ずっと着てたいです。
バスローブでこんな気に入ったのは初めてです! -
ちょっとブレてしまっていますがバスルームです。
石造りという珍しさ!とても高級感があります。
幅が広いので2人並んで浸かることができます。 -
アメニティ類はどれもオリジナルで、お香のような和を感じるテイストの香りでとても癒されます。
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へちまスポンジとバスソルト。
普段なかなかへちまスポンジに出会わないので新鮮です! -
バスピラーがあるので本当に寝ちゃいそうです笑
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トイレも程よい広さで落ち着く空間になってます。
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日が暮れてきました。
このホテルの目玉のひとつ、サーマルスプリングスパに向かいます! -
地下に降りると全く違う世界が広がっています。
客室からエレベーターで直接地下に行けるので、フロントなど人の多いところを通らずに行けます。 -
サーマルスプリングは宿泊者なら誰でも利用できます。
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エレベーターホールから受付までの通路。
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水が滴っててすごい世界観です。京都の街中のホテルの中とは思えない!
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この先にスパ全体の受付があって、スタッフさんにロッカーのバンドキーをもらって中へ入ります。
撮影はできませんが、サーマルスプリングの中はめちゃくちゃ大人な雰囲気で、ぬるめの温泉にゆっくり浸かり、ソファでのんびり寝転ぶというちょっとしたリゾート気分を味わえます。
バスローブ、タオル、ミネラルウォーターが備え付けなので、部屋からは水着だけ持っていけば問題ありません。脱水機もあります。
シャワーもありますので、最後にさっぱりできます。
脱衣所もとっても綺麗で清潔感があってアメニティも揃ってます。
ここのアメニティは部屋とは違った香りのような気がします。爽やかなとても良い香りがしました。 -
部屋に戻る途中、お庭がライトアップされてました。
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部屋に戻るとターンダウンされていました。パジャマがあると助かります。
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これ感動したのですが、スマホの充電ケーブルをダランと口に繋げたままにしてたら、こんなバンドで綺麗にまとめておいてくれたんです!
しかもホテルのロゴ入りのバンド!これはすごい! -
ベッドサイドにはお菓子が置いてありました。サクサクとしたメレンゲ?の焼き菓子で、あとでお茶と共にいただきました。
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こちらはターンダウンの時に持ってきてくださいとリクエストした加湿器。めちゃくちゃオシャレなのが来ました笑
ずっと稼働させてましたが、水の減りはそこまで激しくないので一晩中加湿してくれます。 -
ミニバーには氷が入ったアイスペールとドリンクメニューが用意されてました。
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ディナーはイタリアンレストランのFORNIでいただくことに。ちらっとロビーに寄ったらとても綺麗でした!
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今回はモデラーレという前菜、パスタ・リゾット・ピッツァ、メインディッシュ、デザートの4品をメニューの中から選ぶコースを選択しました。
最初にアミューズとして、ピザ生地をローズマリーとともに薄くパリパリに焼いたものと、生ハムを乗せたタルトのようなもの。 -
夫婦揃ってお酒が激弱なので、モクテルとスパークリングワインをざくろジュースで割ったカクテルをいただきました。
こんな時にちゃんとワイン飲めたらカッコつくんでしょうけど…
これでも私たちは十分楽しめてますが!笑 -
こちらは前菜、鴨肉にフォアグラがついてます。噛むほどに鴨の旨味が広がっていきます。
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もう一つはカプレーゼ。京都府の日本海側、久美浜産のジャージー牛乳を使っているそうです。こだわってますね!
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こちらはフリーで提供されるフォカッチャ。オリーブオイルをつけていただきます。
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こちらはカルボナーラ。厳選した農園の卵と、淡路島製の麺を使用しているそうです。トリュフもかかっていて、濃厚モチモチです!
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こちらはホテル自慢の薪窯で焼いた、プロシュートとルッコラのピッツァ。久々に美味しいピザを食べました!
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そしてメインは2人ともオマール海老を!
こちらも薪窯で焼いているそうで、身がブリブリしてて香ばしいです。ビスクソースがまた美味い! -
デザートにはプレートが!
「お昼もアフタヌーンティーでご利用いただいたとは思いますが、私達からもお祝いさせてください」と!
国内のホテルでこんなフレンドリーで寄り添ったおもてなしをしてもらったのは初めてかもしれません。
FORNIティラミスという店名がついたもので、ほうじ茶ティラミスになっています。 -
こちらはリンゴを使ったモンブラン?のようなデザート。甘さ控えめで美味しいです!
本当どの料理も素晴らしい出来で、このホテルにふさわしい味とおもてなしが体験できます!
4品にコーヒー紅茶がついて税サ抜¥8,800なので、かなりお得なのではないでしょうか! -
ゆっくり寝て朝になりました!
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朝食はプレート形式。和か洋を選べて、2人とも和朝食にしました。和ん選んでもクロワッサンを食べられて、美味しかったのでおかわりしちゃいました!
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朝食を終え一息ついて、10時からチェックイン時に予約をしておいたアートツアーに参加しました。
フレンドリーなアンバサダーの方がとても丁寧にわかりやすく、またユーモラスに案内をしてくれます。
こちらはロビー横の茶居。
壁に飾ってある茶碗は、非常に貴重な一点物だそうです。
なおこちらではお抹茶が振る舞われるプログラムが開催されます。 -
言われないと絶対気づかないですが、茶釜の周りの木枠にも梶井宮門の修繕で出た廃材を利用してるとのこと。すごいこだわりと信念を感じます!
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この舞台の下に大きな石があって、このホテルに残る最大の石だそうです。
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このような灯籠も昔からの遺構です。
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こちらは四季の間。多用途な特別室で、桂離宮の造りを模した部分が多くあるそうです。
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そしてこちらがカードキーにもなっているふすまの絵です。これをカードキーにするなんてセンス抜群だと思いませんか!
この他にもいろいろ説明していただけました。
アートツアーに参加することで、より一層このホテルを楽しむことができました。
宿泊される際はぜひ参加してみてください!
これでチェックアウト!
本当にスタッフの方みなさん気持ちいい接客、オペレーションで、国内のホテルの中でトップクラスなのは間違いないと思います!
マリオットボンヴォイのカテゴリーは7で開業していますが、そのうち8になることでしょう。
即座にリピートしたいなと思えるとっても素敵なホテルでした!
ということで以上でJW、翠嵐、三井のホテルめぐりを終了します。
ご覧いただきありがとうございました。
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