2020/10/26 - 2020/10/26
452位(同エリア1813件中)
おなつさん
長野・富山の旅、アルペンルート編。この前後は「移動編」をご覧ください→https://4travel.jp/travelogue/11667044
朝早く大町温泉郷をバスで出発し、アルペンルート縦断開始。
↑山の影が差す黒部ダム
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バスは“扇沢”(標高1433m)へ。降りる少し前の窓からだと駅のバックに雪山がどーんと見えて素晴らしかったのだがここからだと屋根に隠れちゃって惜しい。
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関電電気バスの写真スポット!撮りたかったが並んでたのでやめた。お爺ちゃんも写してるのがカワイイね。
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扇沢からは電気バス。昨年(’19年)トロリーバスから電気バスに変わった。 バスの走る国立公園内は道路交通法上の道でない為、普通のナンバープレートは付けていない所に注目。
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走り始めると外に猿を発見。日本で野生の猿を見るのは初めてだ。本当に居るんだ~(当たり前?)
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“関電トンネル”に入る。 工事の難関・破砕帯区間80mは青い照明で示している。 水が流れているのが見れるはずだったが、通るのが速くて写せなかった。
バスの吊革は黒部ダムゆるきゃら“くろにょん”の形なんだって(後で知った)。 -
扇沢側と黒部ダム側から掘ったトンネルのここが“貫通点”!普通のトンネルにはわざわざ書かない貫通点を示す辺り、工事の困難さを表している。
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1車線のトンネル内、向こうから来るバスとすれ違う待機場所だけ2車線になり、この先バスが居ないのを確定する為に、ここで窓越しにタブレット(許可証的な物)の交換をする。
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13分くらいだが見所の多い乗車で黒部ダムに着く。停留所はまだトンネル内。皆、展望台の方へ向かうが私はダム側へストレートに行く。 ↑ダムの模型が展示されてた
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外へ出るとまっ先に水煙が視界に入る。気持ち高まるぅ~~
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天端を進んで、まずは真上から見せていただきまーす! 「ドドドドー」って水音がするのかと思ってたら「サーーー」と聞こえる。下方が水の力で削られないように、霧状にして放水するからなのだ。
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凄い高さ!186mだそうだがもっと高く見える。これが“くろよん”こと黒部川第四発電所ダム!!
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“新展望広場特設会場” 映画“黒部の太陽”のセットやパネルが展示されてる。建設の記録映像なんてこの巨大プロジェクトを成し遂げた先人の苦労を思い、目頭が熱くなるぜ。
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放水が間近に見られる“レインボーテラス”から。観光放流は10/15で終わりで放水を見るのは諦めていたがこの時はたまたまダム側の都合で放流してたのだ。虹も架かってラッキーだわ。
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外階段も凄い所に付いてるな。高所恐怖症の人ならもう大変。
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階段の途中から。レインボーテラスの人が豆粒のよう。 建設工事で使われたコンクリートバケット等が展示されてる所もあるのだが閉鎖されていた。
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黒部湖側。水が少なめだね。天気も良くて湖面が翡翠のような緑色。
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大分昔に満水になった時、天端に付いてるギザギザの所から自然放水してる写真が展示されてた。それも見てみたいもんだな。
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レストハウスでここはやっぱり“ダムカレー”でしょ。堰堤の幅が広くて放水(放ルー)は難しい(そもそもポテサラが噴き出す水を表してる)。
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“殉職者慰霊碑” くろよん建設工事で171名もの方が犠牲になったのだ。凄い数…「黒部に怪我は無い(怪我じゃなく死ぬ)」と云われた難工事がうかがえる。皆さんここに来たら黙祷しよう。
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この角度からだと放流口がよく見える。
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山も綺麗だ~ いつもは縦写真はあまり撮らないけど高さがあるとついこんな構図になるな。
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こっちからの方が外階段と堰堤の角度が分かりやすいかな。
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3時間以上たっぷりくろよんを堪能し、黒部ケーブルカーで標高1455mから上る。通常なら観光客でごった返してるらしいがこんなご時世なので余裕で乗れた。
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標高1828mの黒部平から立山ロープウェイに乗り換え。 紅葉も良いが薄っすら冠雪した姿もレアだな。彼方の3000m近い山々も荘厳!
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立山ロープウェイは間の支柱が1本も無いんだと!どうやってロープを渡したんだべ。 着いた先2316mの“大観峰”は、積雪の為外へ出られなかった。
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“立山トンネルトロリーバス”に乗り換え。3015mの立山の直下をぶち抜いたトンネルを行く。 ↑何写ってるか判らないけど「この真上が立山だよ」の印。
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関電トンネルトロリーが廃止された今、日本で唯一のトロリーバスなのだっ。(ちなみにトロリーバスはバスじゃなく電車扱いだからナンバープレートが無い)
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“室堂”で降りるとすぐ硫黄の臭いがした。外へ出ると一面銀世界、さすが標高2450m。眩し~~
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“みくりが池” 白人姉さんが北欧風のお姫様の格好をして動画を撮っていた(ユーチューバー?) 撮りたくなる気持ちも解る神秘の泉だ。
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向こうの方に“地獄谷”があるが有毒ガスが濃くて立ち入り禁止になってた。駅から臭いがしてたもんなぁ。
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立山山頂にあった、1860年に加賀藩造営の“旧雄山神社峰本社社殿”のオリジナルの建材を使った復元。(平成8年に新社殿が建った)
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立山高原バスに乗る。“天狗平” “阿弥陀ヶ原”は(雪の為?)停まらずすっ飛ばし。
↑こういう所が春先“雪の大谷”になるんだべか? あれは雪国住みの私でも信じられない光景だ。 -
“称名滝” 落差350mは日本一! バスが滝を見せる為に一時停止してくれたが、眠くて眠くてやっとの思いで写真だけ収めることができた。
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バスは“美女平” 標高977mに着く。他の乗客はそのままケーブルカーで立山へ降りて行ってしまった。あれ、皆ここは見ないの? ↑駅前の“美女杉” 立山を開山した佐伯有頼に会いに行った許婚が、女人禁制ゆえ彼に「帰れ」と断られてしまい、この杉に姿を変えたとかの伝説がある。
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恋愛のパワースポット美女杉にお願いを~なーんて小娘みたいな事はしないよ。 ここは山の散策がお勧めらしいので。一応トレッキングコースらしい道に分け入ってみる…がなかなか道が険しく、熊が出そうなので(北海道民の勘?)すぐ引き返してきた。
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立山ケーブルカーで下る。 ↑途中石が露出してる所が見える。十数万年前の火山活動でできた柱状節理という岩で、材木のようなので“材木石”と呼ばれる。
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立山駅到着。貨車が連結されてるのが立山ケーブルカーの特徴。昔の工事の時に資材を運んだ名残で今は時々観光客の荷物を運んだり乗務員が乗ったりしてるとか。
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↑ケーブルカーが登って行く。
標高475mの立山駅。もう高山感は無い。色々乗って来たな~ 余韻に浸りながら今夜のホテルに向かうとするか。
この前後は「移動編」をどうぞ→https://4travel.jp/travelogue/11667044
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