2020/10/05 - 2020/10/05
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レモンパパさん
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1939年に開通した旧国鉄の士幌線。
温泉郷の北東にある『タウシュベツ川橋梁』は、1937年に竣工。
現地で採れる砂や砂利を利用した、コンクリートアーチ橋(めがね橋)を採用した。
それは、工事費を安く上げるためだったとされる。
戦前に29橋、戦後に20橋が作られ現在も二連以上の大型アーチ橋が12橋残っている。
その後、糠平ダムが建設される。
士幌線は大きく迂回せざるを得なくなり、橋梁は1955年に湖に放棄されることとなった。
冬場には最大マイナス30度までなる寒冷地。その氷の厚さは70cmにもなるという。
ダム湖は春にかけ発電用に放水し、日に数十センチも橋を削る。
またコンクリート内部にしみ込んだ水が凍てつき歪(いびつ)な膨張をし、劣化を早めた。
さらに2003年に十勝沖地震、2017年に大規模な自然崩落も。
廃線後は2001年に北海道遺産に選定される。
なかでも大自然に囲まれた美しい橋梁は、当時の人々の工夫と知恵も垣間見える。
ダム湖の完成により、世から捨てられて65年。
崩壊前に、ぜひ訪れたい遺構だ。
※タウシュベツ川橋梁へ行く林道の通行は、林野庁の許可が必要です。
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
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人造のダム湖
糠平湖 自然・景勝地
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糠平湖
タウシュベツ川橋梁 名所・史跡
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廃線跡
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急な斜面を
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湖底へ下ります。
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湖の底には
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山から小さな小川が
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橋に向かって
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流れます。
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今は水も少なく
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橋の全体が見渡せる。
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橋へはロープが張って有り
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橋まで
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崩落寸前
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近づき
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迫力がある
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65年も放置
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大きく崩れる
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全体を見渡す
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今にも崩れそう
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見事なアーチを
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描いている。
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北海道遺産の
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遺構と
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大自然を
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眼に焼き付け
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まるで異星に来たような美しさ
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湖底の残骸
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伐採の後
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空洞の中には、新しい息吹が
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湖を後にします。
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再び
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林道まで戻り
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国道を北へ
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273号線沿いは
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大自然が
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木々の合間に
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美しい
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橋梁が見え隠れする。
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これも廃線跡
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幌加駅跡へ
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看板を見ながら・・・
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鉄路が
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駅跡には
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駅舎跡は自然に帰っている。
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有形文化財に
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誰もいないホーム
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ポツンと駅名表示が
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線路の向こうは、森の中へ
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かつての駅前
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国道沿いの橋梁は遊歩道に。
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町にある資料館
上士幌町鉄道資料館 美術館・博物館
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今日はお休み・・・ ( ゚Д゚)
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外から
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雰囲気だけ
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車輪や
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貨車が展示
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信号機も
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線路も保存
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たまにトロッコ列車が通るらしい
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トロッコ列車も走るらしい
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鉄路は森の中に消えている。
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旧士幌線を楽しんだ後、次の目的地へ
――つづく―
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