2018/08/27 - 2018/09/12
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sirokuma123さん
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タイトルの写真は旧市街広場にあるヤン・フス像です。
パンスカー通りのミュシャ(ムハ)美術館からスタートします。
美術館の次はショッピングモールをちょっと覗いた後、ツェレトナー通りを利用して旧市街広場に向かいました。
黒い聖母の家で母子像やカフェを見た後、チョコレートミュージアム、旧市街広場、ヤン・フス像、プラハ旧市庁舎の塔と続き、修理中で動いていない天文時計にがっくりでした。
プラハ旧市庁舎でツーリストインフォメーションに寄り、超地味な石の鐘の家の写真を撮りました。
ティーン教会をあちこちから眺め、入れる場所まで中に入って見学、旧市街広場の「石の聖母マリアの家」と紹介されていたシュトルフの家の写真撮影。
聖ミクラーシュ教会の外と中の写真を撮った後、カフカの生家に行ったのですが、残念な状態で少しがっかり。
旧市街広場に戻ってキンスキー宮殿でトイレに寄り、アンゲルト・スクエアに移動して黒熊の彫像をチェック。
最後はカフカが小さい頃に住んでいた「一分の家 (ミヌタ館)」を見てその⑥終了です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パンスカー通りのミュシャ(ムハ)美術館です。大きな建物だったので、さぞやたくさんの作品を展示しているのかと思ったのですが、展示エリアは広くなく、展示内容も価値のあるものだと思うのですが、個人的には微妙でした。
ミュシャ美術館(ムハ美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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メトロB線の共和国広場駅から1分と言う感じの近さにあった古い大きな建物(パラディウム)で、内部はショッピングモールでした。
パラディウム ショッピングセンター
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共和国広場で市民会館や火薬塔などを見た後、ツェレトナー通りを利用して旧市街広場に向かいました。ツェレトナー通りで火薬塔に向かって写真を1枚。
ツェレトナー通り 散歩・街歩き
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2階が有名なグランド カフェ オリエントです。キュービズムの螺旋階段を上がったところにカフェがあります。
グランド カフェ オリエント カフェ
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黒い聖母の家に3つがセットになってました。2階の窓にカフェの名前があり、角に黒い聖母、1階がクビスタギャラリーでした。
クビスタ 専門店
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黒い聖母の家の「黒い聖母子」は建物の2階(カフェオリエント)の外の角に閉じ込められたような狭い場所に飾られていました。
黒い聖母の家 建造物
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「黒い聖母子」の拡大画像です。
黒い聖母の家 建造物
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土産物屋さんと勘違いしそうなチョコレート博物館です。
旧市街広場に向かってツェレトナー通りを歩くと、右側にグレヴァンの蝋人形伝説博物館があり、更に進むと左側に拷問博物館 があり、その先にチョコレート博物館とマダム タッソー蝋人形館がありました。チョコレート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ツェレトナー通りのグレヴァンの蝋人形伝説博物館です。呼び込みらし2人が暇そうにしてます。
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旧市街広場に着きました。見る場所が多い観光地です。
旧市街広場 広場・公園
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旧市街広場の中央で目立っていたのがヤン・フス像でした。
個人像だと思っていたので、実物を見たら、やたら人物がたくさん配置されていてビックリでした。ヤン フス像 モニュメント・記念碑
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プラハ旧市庁舎の塔です。立ち寄った時は天文時計が修理中でからくり的な動きを見ることが出来ず残念でした。
プラハ旧市庁舎の塔 建造物
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旧市街広場の西に建っている旧市庁舎の塔の下部に設置されているからくり的な動きを楽しめる予定だった天文時計でした。
しかし、残念なことに修理中でほとんど見えませんでした。建物の周りにからくり的な動きが少しわかる程度の写真が展示されているだけでした。天文時計 建造物
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プラハ旧市庁舎です。ツーリストインフォメーションもあります。旧市庁舎の建物の西側にはカフカが住んでいたと言われている建物もありました。
プラハ旧市庁舎 建造物
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旧市街広場を取り囲む建物がたくさんあったのですが、「石の鐘の家」もそのうちの一つでした。正直な感想は「地味」の一言でした
石の鐘の家 建造物
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旧市街広場を取り囲むたくさんの建物の中で目立っていた3つの一つでした。東側のティーン教会です。
ティーン教会 寺院・教会
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ティーン教会は、この角度で見た方が迫力がありました。
ティーン教会 寺院・教会
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ガイドブックには「石の聖母マリアの家」と紹介されていたシュトルフの家です。建物の3階にかなり凝った感じの出窓があり、その右側の外壁に剣と旗を持って馬に乗った人物が描かれていました。
シュトルフの家 建造物
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聖ミクラーシュ教会(教会内の説明板には聖ニコラス教会との表示でした)です。2本の塔は、ティーン教会と比べると優しい印象受けるデザインでした。
聖ミクラーシュ教会 寺院・教会
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聖ミクラーシュ教会はフス派信徒の礼拝所とのこと。内部のシャンデリアがあるドーム型の円天井があります。
聖ミクラーシュ教会 寺院・教会
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旧市街広場の聖ミクラーシュ教会(聖ニコラス教会)を見学後、西隣の小さな広場に出ると角のビルの壁に足場が組まれていて工事をしている建物がありました。フランツカフカの生家でした。ちょっと残念な状態でした。
フランツカフカの生家 史跡・遺跡
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カフカの生家のはずなのですが、角を回ってみると窓ガラスにカフカの写真が張ってあり、住所もカフカの生家の場所でした。カフェになっているようでしたが、内部には段ボールが詰まれ、営業しているよ雰囲気はなかったです。
フランツカフカの生家 史跡・遺跡
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ゴルツ キンスキー宮殿です。旧市街広場を散策中にトイレを探していた時に立ち寄りました。観光地だから少し高いなと思いながら地図をチェックすると、ちょうどキンスキー宮殿でした。
ゴルツ キンスキー宮殿 城・宮殿
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アンゲルト スクエアです。
聖ヤコブ教会の西にある小さな広場に2体の像がありました。
像は同じ台座の上に立っていて、猛禽類と思われる鳥を従えた男性像と熊の親子?と女性がペアになった像の2体です。
ガイドブックには黒熊の彫像と紹介されてました。アンゲルト スクエア 広場・公園
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旧市街広場の西側にある旧市庁舎の建物の西隣に外壁にたくさんの絵が描かれている建物が「一分の家 (ミヌタ館)」です。カフカが小さい頃に住んでいた家とのことでした。建物の外壁の絵も素敵でしたし、角の所に付いている飾りのライオン?も可愛い感じでした。
旧市街広場及び周辺は見どころが多いです。その⑥終了します。一分の家 (ミヌタ館) 建造物
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