アンゲルト スクエア Ungelt Square

ノー・ゴールド、つまり無料から転じてアンゲルトと呼ばれるようになったと読んだ記憶があります。昔、宿に泊まれない旅人達が、こ...  続きを読むこで夜を過ごしていたそうです。プラハの冬は寒いけれど、ぐるりと建物に囲まれたアンゲルトには風が吹きこみません。昔も今もそれは変わらないのでしょう。

ティーン教会の裏手、「スワロフスキー」の左の小路を入ったところです。  閉じる

投稿日:2020/02/28

近くには観光スポットとしてガイドブックに必ず載っているティーン教会などもあり賑わっていますが、オフシーズンという事もありこ...  続きを読むちらにくるとスッと落ち着いた雰囲気で静かになりました。観光シーズンはツアーが結構ひっきり無しに来るのでそうもいきませんが。
石畳の小さな広場にはチェコ発のオーガニックスキンケアブランドのボタニクスやマリオネットの専門店などがありチョコらしい雰囲気が楽しめます。  閉じる

投稿日:2022/12/29

火薬塔から聖ヤコブ教会を探して歩いていた時に見つけました。聖ヤコブ教会の西にある小さな広場に２体の像がありました。像は同じ...  続きを読む台座の上に立っていて、猛禽類と思われる鳥を従えた男性像と熊の親子？と女性がペアになった像の２体です。ガイドブックには黒熊の彫像と紹介されてました。  閉じる

投稿日:2020/09/20

ティーン教会の裏側にある広場です。
旧市街広場から２、３分でしょうか？
近くです。
ボタニクスという自然化粧品を扱う...  続きを読むお店があるというので行ってみました。
韓国の方でしょうか？中国の方でしょうか？
日本人ではないグループがたくさんいました。
店内に入ったら、草のような、洗剤のような、石鹸のような、強烈な匂いに驚いて、すぐ退散しました。
暑い日だったので、匂いもきつく感じたのでしょうか？  閉じる

投稿日:2018/08/10

「ウンゲルト」という広場を探して、ティーン教会の北側の道を東の方向に歩いて行ったらこの広場に辿り着きました。
アンゲルト...  続きを読むスクエア、ウンゲルトのことだと思います。
ティーン教会の裏手にあり、壁に囲まれたかつて商人が集まっていた広場なのだそうです。
実は、もっと鄙びた感じの場所を想像していたのですが、すっきりと綺麗に整備されていました。  閉じる

投稿日:2016/09/16

旧市街広場のすぐ近くにあるのに、混雑ぶりは全然違ってそれほど観光客は多くありません。観光客はツェレトゥナ―通りに流れてこち...  続きを読むらのほうにはあまり来ないのかもしれません。オープンカフェなどは出ていますが、静かで落ち着いた雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2016/10/06

プラハ旧市街のティーン教会の東側（裏手）にある
こじんまりとした広場です。
かつては外国人商人が無料で宿泊できる場所で...  続きを読むあったようです。
ティーンとは税関の意味なので関連がありそうです。
現在は広場の周りは
カフェ、レストラン、ショップなどがありますが、
観光客は多くないのでプラハの路地裏をゆっくりと楽しめる場所です。
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投稿日:2016/04/22

たぶん、ボタニクスというショップがある広場だと思います。旧市街広場を、金の指輪の家の方向にむけて抜けて、入口を通り抜けたと...  続きを読むころにあります。けっこうショップやカフェなどもあって、広々したかんじの場所です。  閉じる

投稿日:2015/10/28

旧市街広場からティーン教会への細い通りを進み、ティーン教会を通り過ぎると現れる広場です。こんな奥まった場所に広場があること...  続きを読むに驚きました。広場の周辺にはカフェ等もいくつかありました。静かで落ち着いた雰囲気でしたので、旧市街広場の人混みに疲れた時に良い場所かもしれません。  閉じる

投稿日:2015/09/30