2019/02/06 - 2019/02/06
6255位(同エリア7322件中)
三峯霧美さん
相模国国府六社巡りと鎌倉の神社を廻るプチ旅行
鎌倉宮と荏柄天神社をお参りしたところで、相模国三宮の比々多神社参拝は時間切れとなりました。
鎌倉から伊勢原経由で帰ろうと予定していましたが、最初の寒川神社のロスタイム30分が影響して、伊勢原移動の時間が無くなりました。
こうなったら、残った時間は鶴岡八幡宮と小町通りを、フラフラして、夕ご飯食べて帰ることにしました。
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16:07 鶴岡八幡宮 三の鳥居
伊勢原の比々多神社のお参りには、もう間に合いそうにないので、ゆっくり鎌倉を楽しむことにしました。
鶴岡八幡宮の東側にある駐車場で夜も入出庫できるところに車を停めました。鶴岡八幡宮 寺・神社・教会
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3年前は修造中だった参道の段葛(だんかずら)。
源頼朝が妻の政子の安産祈祷のために整備したと伝わります。
平成の修繕で石段積み替え、桜老木を若木に植え替えました。 -
鳥居をくぐって境内に入ると、源平池にかかる太鼓橋。
昔は渡ることができました。かなり急な角度なので、危険ということで通れなくなっています。(イロイロ面倒な時代になりました)
中学三年の卒業旅行で鎌倉に引越した友人と待ち合わせをしました。
ふざけて太鼓橋の一番上で待っているねって。 -
橋の上から見た、走ってくる友人の輝く笑顔が忘れられません。
彼女と会ったのはそれが最後、もう連絡先も分かりません。
きっと今も、あの笑顔で幸せに暮らしているでしょう。
源氏池にある旗上弁天社に渡る橋のたもと、リスがいるよ! -
旗上弁天社 1980年に社殿が復元されたんだそうです。
あ、それって、卒業旅行の時には、なかったってことね。 -
島は白旗がいっぱいです。
白旗は源氏の旗印。 -
北条政子が建立したとも伝わります。
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祭神 多紀理毘売命 市寸嶋比売命 多岐都比売命
脇に社務所があって、御朱印を頂けます。 -
旗上辨財天社
鎌倉江の島七福神の一つらしい。 -
社殿の奥に「政子石」があります。
若い女性が二人、石は赤い柵の奥にあって、柵の間からグッと手を伸ばして石を触ってます。
祈願が通じますように。 -
恋愛成就、夫婦円満と子宝に恵まれるそうです。
柵の間から撮影。
とりあえず、自分も触ってみた。 -
本殿参道に戻ります。
一日雨まじりでしたが、やっと雲が切れて青空が見えてきました。
西日に社殿が照らされています。 -
西鳥居に続く参道、早咲きの桜が咲いています。
神社は1063年に源頼義が石清水八幡宮護国寺を現在の由比若宮に勧請したのが始まりです。
八幡太郎義家が修復し、1180年に源頼朝が現在地に遷座しました。 -
手水舎でお清め。
1181年に神社の上棟式の際、頼朝は義経に宮大工たちに与える褒美の馬を引く役を命じます。 -
舞殿 前回参拝した時は夕方で結婚式が行われていました。
馬を引く役目は頼朝の家臣と同じなので、義経は拒否します。
頼朝は激怒し叱責、それがこの場所だと伝わります。
頼朝は義経を御家人として見ていることの現れなんです。 -
舞殿は下拝殿ともよばれてます。
ここは回廊があったところで、その回廊では義経の愛妾の静御前が、頼朝の命で歌を詠み舞を舞ったと伝えられます。 -
2010年に倒壊した大銀杏
当時ニュースになりました。
今はひこばえが移植されて、若木が植えられています。 -
御朱印は階段下の授与所でいただきました。
今回は間に合ってよかった。 -
大石段を登って本宮へ、丁度左側に大銀杏の子の木が写ってました。
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本宮の楼門 中は撮影禁止。
本殿は1828年に徳川幕府によって造営されました。
拝殿の床がとても高く、お参りは上を向いてる感じです。
祭神 応神天皇 比売神 神功皇后
八幡宮の扁額の八は鳩、石清水八幡宮と一緒ですね。 -
お札、お守り、おみくじの授与所は楼門の手前
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本宮は幅の広い回廊で囲まれています。
回廊の左側は宝物殿になっています。
入館は16時まででした。 -
宝物殿の正面に丸山稲荷社の参道があります。
お稲荷さんなので奉納された鳥居が並びます。奉納した方のお名前はTVに出ている有名な方々です。 -
社殿は室町時代の建物、ここは赤い旗です。
元は源実朝をまつる社殿でしたが、白幡神社に合祀されたため、丸山稲荷社の社殿になりました。
商売繁盛の御利益あり。 -
西日に輝く楼門、明治の廃仏毀釈で宝塔などの仏教施設は破壊されて、仏像仏具などは一部を除いて破却されたそうです。
そういえば、全国一の宮会に加盟して、相模国一宮でもあります。
歴史的には一宮は寒川神社ですが、鎌倉時代はここが中心地だったからでしょうね。 -
楼門の右側に奥の山に向かう道があります。
一般公開されていませんが、1873年に明治天皇が陸軍の野外演習を初めて閲兵したところなんだそうです。 -
石段を下りて池に架かる橋を渡ると、最初の鎮座地にある由比若宮の遥拝所
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鶴亀石 水を持って石面を洗うと、鶴亀の紋様が輝きあらわれるそうです。
おめでたい石なんだそうです。
雨で濡れてますが、よくわからないですね。 -
お、ここにもリスがいる。
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さらに進んでいくと、社殿が見えてきました。
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白旗神社
祭神 源頼朝 源実朝
北条政子が創建したとも伝わります。1885年に本宮の西側から遷座しました。
黒漆のシックな社殿です。 -
若宮は修造中でした。
最初の遷座地はこの場所で、1191年に大火で社殿を焼失したあと、山の中腹に現在の本宮を造営し、改めて本宮(上宮)に石清水八幡宮から八幡大神を勧請しました。
若宮(下宮)の祭神は仁徳天皇です。 -
これでお参りは完了、参道をもどります。
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三の鳥居の前にある鎌倉彫の専門店「吾妻屋」
前を通り過ぎたのですが、母の形見の三段の小引き出しって、いったいどのくらいの値段なんだろうと店内へ。
残念ながら、同じような品物はありませんでした。
母の親友が送ってくれた結婚祝いの品、60年ほど前のものですね。吾妻屋 専門店
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自分のお箸を買いました。
手が小さいので、小ぶりで丁度良いサイズ感。 -
若宮大路をさらに進んで、鎌倉紅谷 雪ノ下店
前を歩いてたグループが店舗に入っていくのを見て、やっぱり引き返して店内へ。鎌倉紅谷 雪ノ下店 グルメ・レストラン
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クルミッ子を同僚のお土産に買いました。
形が崩れたお買い得品は自宅用にしました。味は正規品と変わらず美味しい。 -
17:16 だいぶ日が陰ってきました。
鎌倉駅まで行って、小町通りに入ってみよう。 -
鎌倉駅のロータリーに面した鎌倉ニュージャーマン 本店です。
鎌倉ニュージャーマン 鎌倉本店 グルメ・レストラン
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定番のかまくらカスター
バラ売りしてくれるのがうれしいですね。 -
小町通りをふらふら歩いて、お店を見て回ります。
観光地だからかな、どんどんお店は閉まります。
17:45 夕食にお蕎麦を出してる和食屋さんを見つけました。
川茂 かわしげ川茂 川古江家別亭 グルメ・レストラン
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ほぼ屋外にいたので、温かいお蕎麦が御馳走です。
山かけのあたたかいお蕎麦です。 -
先客が帰ってしまい、お客さんは私だけになっちゃった。
夜のお客さんが来るのは。このあとかな。 -
18:20 お酒を出す飲食店以外は、全部閉まりました。
小町通りを抜けて、駐車場に戻ります。
ナビの言う通り、大船を抜け国道1号で藤沢IC、圏央道は順調に流れてて自宅到着20時。
ほぼ一日雨でしたが、充実した神社参拝の旅、比々多神社は後日お参りに行かなければ。鎌倉 小町通り 名所・史跡
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旅行記グループ
2019年初春 相模国府祭六社めぐりと鎌倉
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