2018/03/14 - 2018/03/20
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harurunさん
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気がつけば、もう3年も経ってしまいましたが、妹k子が遊びに来ていた時に、たまたま見たオーロラの番組。「一度は見てみたいよね~」から始まった旅行計画。。
カナダでオーロラと言えばイエローナイフ。でも、イエローナイフでオーロラを見るには、オプショナルツアーに参加して、出るか出ないかわからないオーロラを寒いなか、ひたすら待つよう。。それは眠いし、寒いよね。。
もっと楽して、オーロラを見られないか…
探したところ、同じカナダのホワイトホースの湖のほとりにあるホテルなら、そこに泊まって夜に外に出るだけで、運がよければオーロラが見れそう。
目的地をホワイトホースに決定。約1年かけて旅行を組み立てていきました。現地の滞在をアレンジしてくださる日本の旅行社さんもありましたが、便利で安心であるかわりにお高い 。。(*_*)
そこで自分で頑張ってみたのですが、なかなかメールの返信がこなかったり、出発までイライラ、ドキドキの連続でした。
それでも、そこは最高のホテルでした。
そして、最高の旅行になりました。
その頃は、まだフォートラベルに出会っていませんでした。なので写真も揃ってはいませんが、思い出を残しておきたくて、記憶をたどって旅行記にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
私は関西から。妹は神奈川から成田空港集合。
ここから旅行が始まりました。成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
-
ネイルは濃いピンク。そこに雪の結晶を描いてもらいました。白い雪の世界で映えるかな。。
-
珍しい日本のロゼスパークリングワインで乾杯。
いい旅行にしようね!
(^_^)/□☆□\(^_^)成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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バンクーバーまでは約9時間の空の旅。
その当時、特典予約航空券は予約できるか、できないかのどちらか。希望の日程の往復の予約が可能にかるジャスト330日前にビジネスクラスの予約に成功。その日から約1年、待ちに待った出発の日でした。 -
1年かけて計画した旅行。。送りだしてくれた家族に迷惑かけないように、しっかりしないと。。
シャンパンが、そんな緊張をちょっとほぐしてくれました。 -
この頃は、フルフラットではありませんでしたが、私はこの包まれる感じ、好きでした。
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食事とお酒と映画を楽しんでいたら…
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あっという間に2回目の食事。
睡眠もしっかり。時差ボケなし。 -
バンクーバーに到着。
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バンクーバー空港から市内へはスカイトレインで簡単に移動。翌朝、空港に戻らないといけないので、宿泊は駅からアクセスしやすいホテルにしました。
ウェスティングランド バンクーバー。
スカイトレインのグランビル駅から歩いてすぐ。
街の中心地で食事にも買い物にも、とても便利でした。
ホワイトホースの前後に1泊づつ泊まりました。
荷物を置いて、両替と観光にでかけました。 -
早春のバンクーバーは快晴。
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バンクーバー美術館
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バンクーバーオリンピックの聖火台
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スタンレーパーク
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カラフルなポスト
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時間が前後しますが、ホワイトホースから戻った日にお土産を探しに行ったギャスタウン。
アイスワインが買いたかったのですが、バンクーバーはお酒の販売が厳しくて、酒屋さんもなかなかみつからなくて大変でした。ガスタウン 建造物
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訪れた街の記念に集めているマンホール写真。
おしゃれで素敵。。 -
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夕食はシーフードのお店へ。
The FISH SHACK
エビlover k子 リクエスト -
高い天井の広々とした店内。
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フレッシュオイスター。
クラムチャウダーも美味しかったなぁ。 -
お待ちかねの The big catch
スチームされたシーフードと野菜を溶かしバターとレモンでいただきます。
すごいボリューム (*_*) -
大好きなロブスターにご満悦 ~o(^o^)o
のk子。
でも、調べてみたら…閉店してました…
残念だなぁ… -
翌朝、スカイトレインでバンクーバー空港に戻りました。
バンクーバーは空港と市内のアクセスが良くて本当に便利。 -
Air Northで、いよいよホワイトホースに向かいます。
景色を楽しみたいので、座席は二人とも窓側を指定。 -
窓の外に拡がる景色は最高でした。
眼下に拡がるのはロッキー山脈? -
飛行機の高度が低い?山が高い?
とにかく絶景、ものすごい迫力です。
ずっと外を見て過ごしました (*'▽') -
約2時間半で、ユーコン州ホワイトホースに到着。
小さな空港でした。
ホワイトホースも快晴。銀色の世界と思っていたのですが、思っていたほど雪がなく、寒くなかったです。
ここで第一関門。メールで到着時間を伝えるも返事がなく…お迎えの人に会えるかドキドキ。
ターンテーブルに荷物が出てくるのを待っていたところ、声をかけられました。アジア人だからわかったのか?オーナーのカーソンさんでした。 -
クロンダイク号
街のシンボルの船?
車の中から見ただけですが、途中で寄ってくれました。 -
空港から1時間ほどのドライブで到着しました。
これから3日間お世話になるホテル。
INN ON THE LAKE。Inn on the Lake - Whitehorse ホテル
-
本館にお部屋は5部屋。周辺にはキッチンを備えたコテージもあります。
今夜のお部屋は「DUCK」。木目調の落ち着いたお部屋。
こちらでの宿泊は基本3泊がワンパッケージ。
空港送迎、朝昼夜の三食、防寒具セット、スノーモービルツアーなどが料金に含まれていました。周りには何もないし、自分達だけではどこにもいけないし、来てみたらパッケージしか有り得ない環境でした。
こちらをアレンジしてくれる日本の旅行社さんもありますが、直接予約とお値段が全然違って。。確かに天候で飛行機がキャンセルになった場合の対応とか言葉の問題なくお世話になれるメリットもありますが。。私達は自分で頑張ってみることにしたのでした。 -
食事はこのダイニングで宿泊者全員でいただきます。
夜には薪もたかれて暖かく、すごく素敵な雰囲気でした。
夕食は前菜、メイン、デザートの本格的なコース。
一日のできごとを報告しあい…家族のような一体感がありました。。 -
建物の外に広がるのは、さえぎるものが何もない凍ったレイク・マシュー。
このホテルに決めて良かった。。 -
オーナーからウエルカム・ビールのプレゼント。
ユーコンビール。
館内と滞在中の予定の説明を受けました。
コーヒー、紅茶とスナックはいつでも好きな時に食べられるように用意されていました。ビール、ワインは申告制です。 -
見れば薄着。。こんなに暖かかったんだ。。
青空の元で飲むビールは最高だね。 -
荷物の整理をして、夕暮れの湖上へ。
そこには音ひとつしない静寂な世界がひろがっていました。 -
太陽が沈んでいきます。。
-
ダイニングの灯りが温かい。。そろそろ夕食。
食事の話題は、もちろんオーロラ。
オーロラ。英語では Northern Lightsと言うのが一般的だそうです。
オーロラは毎晩見られるものではないそうで、3泊して1晩でも見られたらラッキー。昨夜は現れなかったと。。そうなんだ。。チャンスは3晩あるけど。。
アプリの名前は忘れてしまいましたが、オーロラが発生する可能性を教えてくれるアプリを教えてもらってインストール。そのアプリによると今晩は見られる可能性が高いそう。お願い!現れて~ -
20時過ぎ。宿泊者の方がドアをノックしてくださいました。
「オーロラでてるよ!」
急いで防寒着を着て外に。
遠くに白い帯が見えました。これがオーロラ? -
だんだん光が大きく、強くなっていきます。
オーロラは目で見ると、白い光なんです。
それがカメラのレンズを通すと光の強さでいろいろな色に変化してみえるんです。
私、オーロラって普通に色々な色で見られるものだと思っていました。。(^-^;
なので、スマホではよっぽど強い光じゃないと撮れないんです。
私はデジカメをスタッフの人に調節してもらい三脚を立ててスタンバイ。
(こんな調整…自分ではできません…(^-^; ) -
念願のオーロラが。。
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今、目の前に。。
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光がとても強くなりました。
目でみても雲じゃない、特別な光だとわかります。 -
この状態を爆発と呼ぶそうです。「初日からこんなすごいオーロラが見られて、ラッキーだったね!(^_-)-」と言われました。本当にラッキー!
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周りには誰もいません。私達だけの贅沢な時間。。
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どのくらい見ていたでしょう。だんだんと光が弱くなっていきました。
消えないで。。まだ、もう少し見ていたい。。
気がつけば、午前1時過ぎ。
明日も見れますように。。 -
翌朝は少し寝坊しちゃいました。朝食のあと湖へ。
-
最高だね~
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光輝くマシュー湖を独り占め。
INN ON THW LAKE。。まさに大人の隠れ家ホテル。。
きっと四季折々、いつ訪れても最高の景色が目の前に広がっているのでしょうね。 -
かんじき?を履いて森へ探検に。
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この道はどこに繋がっているのかしら。。
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誰の足跡?
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部屋を移りました。
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ジャグジー付のお部屋。温泉の素を持参して楽しみました。
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このお部屋はテラスのあるお部屋。
本館で唯一、外に出ないでもお部屋からオーロラを見ることができるお部屋です。 -
夜が楽しみ。今晩もオーロラが見られますように。。
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シェフと記念撮影。
毎日おいしいお食事をありがとう(*^_^*) -
2日目の夕食のメインはサーモンでした。
サーブされる時に、どのくらいのカットがいいかを聞かれるのですが、
皆さん、よく召し上がる。。私達はこれでもお子ちゃまサイズです。 -
今夜はお部屋でオーロラを待ちます。
満点の星空(*'▽')
ワインで乾杯。 -
空の下の方が少し白くなってきました(*'▽')
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今夜も現れてくれました。
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昨夜のような圧倒的な光の帯ではありませんでしたが、お部屋の中で好きな音楽をBGMにワイン片手に至福の時間を過ごしました。
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3日目。今日は朝からスノーモービルツアー。
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レッツ・ゴー!
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K子と二人乗りで湖の上をドライブ。
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30分くらい走ったでしょうか。目的地に到着。
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突如現れた立派なリンク。。
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この年の2月、ピョンチャンで冬季オリンピックが開催されました。その余韻?
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スピードスケート日本代表?
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インターナショナル・アイスホッケーチーム。
いざ出陣! -
湖に穴をあけてもらって…
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魚釣り。これで釣れるの?
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同行の英国紳士が、なぜかk子をお気に入り(゜_゜)
ポーズもジェントルマン。。 -
そろそろランチタイム。
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火をおこして、湖上のキャンプファイヤー?
ソーセージやお肉を焼いて、みんなでランチタイム。
串に刺して焼いたマシュマロが美味しかったな。 -
お天気にも恵まれました~
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楽しい時間は経つのが早い。。
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帰路、英国のおじ様がk子を後部席にと…
ホテルまで気をつけてね。。(^-^; -
ホテルに戻り、夕食までの時間、湖へ。
あっという間の3日間。もう今夜が最後の夜です。 -
私のこの旅のお供の音楽はコールドプレイでした。
今でも、コールドプレイの曲を聴くと湖の風景が浮かんくるようです。。 -
最後の夕日が沈んでいきます。
3日間、晴れてくれてありがとう。。 -
この晩の夕食は確かチキンだったような。。
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スノーモービルツアーで仲良しになったご家族と。
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お父さん、スティングに似てる~
と言ったところご家族に大うけ~ご本人もその気?? -
最後の夜も満点の星空でしたが、光の帯は見えません。。
それでも、諦めきれず粘りました。 -
すると、ちょっとだけ空の下の色が変わってきました。
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最後の夜も現れてくれました。
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最終日のオーロラは、もや~っと空の色が変わっているくらいのかすかなものでした。でも、満点の星空とのコラボ、最高でした。
3日間、滞在しても一日も見られないこともあるそう。
それを考えたら、私達は滞在中、毎日オーロラを見ることができました。
それって、ラッキーみたいです。
3日間、あっという間でした。 -
翌朝、夜明け前。仲良くなったスタッフの人に送ってもらって空港へ。
さよならの時って、いつでもせつない。
簡単に「またね」とは言えないから…
感謝をこめて。3日間ありがとう… -
離陸の時間とともに太陽もお目覚め。
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朝日が見送ってくれました。
昼間も夜も最高だったホワイトホース。
イエローナイフか迷いましたが、ホワイトホースに来て良かった。
家族に撮った写真を見せても、私達が受けた感動は到底伝わらないだろうけど、私とk子は同じ景色と時間を共有できました。
お互い旅行に行かせてくれた、だんな様に感謝しないとね。 -
バンクーバーにもう一泊して空港へ。
チェックインもスムーズに済み、ラウンジで搭乗の時間を待ちます。 -
そして機内へ。あとは帰るだけ。。。
子どもの頃はケンカばかりで決して仲が良かったとは言えない姉妹でした…
でも、今ではかけがえのない存在です。
5日間ありがとー 楽しかったね~
オーロラ旅行の成功を祝って乾杯~!
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この旅行記へのコメント (8)
-
- Sayaka 隔週旅行希望さん 2021/02/14 00:41:42
- スティングに爆笑!
- harurunさんこんにちは!
とっても素敵な旅をシェアしていただきありがとうございます!
もうめちゃくちゃ楽しそうで海外旅行したくなっちゃいました!
オーロラもとても綺麗に撮れているし充実っぷりが手に取るようにわかりました。
あとシーフードによだれがとまりません(笑)
最後にスティング出てきて本当にそっくりでわらってしまいました~
今年はどこかに行けるといいですよね!
さやか
- harurunさん からの返信 2021/02/15 14:59:15
- Re: スティングに爆笑!
- さやかさん
こんにちは~
お読みいただいて、ありがとうございます。
>オーロラもとても綺麗に撮れているし充実っぷりが手に取るようにわかりました。
ありがとうございます。でも、目にした綺麗さ、もっとカメラに興味があったら、もっと上手に撮れたのに勉強不足でした(。_。)φ
>あとシーフードによだれがとまりません(笑)
さやかさんも、シーフードloverさんなのですね (^_-)≡★
>最後にスティング出てきて本当にそっくりでわらってしまいました~
ちょっと枯れたスティング?な感じでしょ♪わかってもらえて嬉しい~
数組しか泊まれないホテルで、食事も一緒だったので、泊まっている人の仲良し感があって、いい思い出です。
>今年はどこかに行けるといいですよね!
本当に、いろいろなことを気にしないで気楽に出かけたいですよね…
さやかさんの旅行記、情報いっぱい、美味しいものいっぱいで大好きです。また、おじゃまさせていただきますね~
harurun
-
- ムロろ~んさん 2021/02/11 23:22:05
- コールドプレイを聴きながら(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
カナダへ行かれた旅行記を拝見しました。
バンクーバーのグランビル駅、場所がどこにあるか分かる自体、イメージ付いてる自分が恐ろしい(笑)。
スカイトレインで市内と空港が結ばれているので楽ですよね(^_-)-☆。
私も弾丸カナダ旅行の時はとってもお世話になった乗り物です。
街歩きも楽しかった思い出があります。
今、Viva La VidaのColdplayを聴きながら掲示板に書き込みをしています。
私もそこへ行った気分に浸りたくって。
なかなか海外へ行けないん状況なのでより一層どっぷり浸かりたいんです。
ホットコーヒーと共に、寒い日にはピッタシに感じるんです。
ホントに滞在期間中にオーロラが見れて良かったと思いましたよ。
自然現象だからこそ運!
本当に素敵な思い出もできて羨ましいって思いましたよ。
ムロろ~ん(-人-)
- harurunさん からの返信 2021/02/13 21:04:12
- Re: コールドプレイを聴きながら(^_-)-☆
- ムロろ~んさま
こんばんは。
お読みいただき、ありがとうございました。
オーロラを見ることができたのは、本当に運。ラッキーでした。
でも、それ以上に in on the lake
の3日間は本当に非日常でした。
くじ運は全くありませんが、一つ運をつかっちゃったかもしれません。
国内の街歩きも楽しいですが、やはり、海外での街歩きは新しい発見の連続ですね。
まだ見ぬ景色に出会いたい気持ちが、日々強くなっていきます。
早く、その日が来るのを願うばかりです。
harurun (^-^ゞ
-
- かずさんさん 2021/02/08 13:01:29
- Northern lights☆☆
- なんて羨ましい!!
毎日オーロラが見られたなんて、素晴らしい旅でしたね~♪
それにビジネスクラスだと、長旅もあっという間なのね(^^)ますます羨ましい!
私も体験したいけど、娘が「絶対にエコノミーに戻れなくなる気がする!」と
同意してくれなくて、まだ未体験。笑
私は弟しかいないので、同性のきょうだいに憧れます。親友のような存在なのかしら。
何でも話せて、気がねがなくて…
あ、私にとっては娘かな…( *´艸)
最近は旅行どころか外食もままならない。
友人とお喋りもできず、ホント、つまらい、モヤモヤした毎日です。
そんな中、harurunさんのこのステキな旅行記に癒されました。ありがとうございました(^-^)/
- harurunさん からの返信 2021/02/08 15:03:09
- Re: Northern lights☆☆
- かずさ~ん
こんにちは!
早速、読んでくださって
ありがとー (^з^)-☆
たまったままになってる写真を整理していた時に、やっぱり、この旅行は記録に残しておきたいって思って、ずいぶん前のことだけどアップしてみました。写真を並べていったら色々思い出してしまったわ~
もう今は、こんな行動力ないかもしれない…
ビジネスクラスの旅は確かに危険…
一度、体験してしまったら麻薬かも。。乗ったままで降りなくていいから世界一周したいくらいです(笑)
無いものねだりだけど、私はお友達のような、かずさん母子にあこがれます。きっと、お二人で歩いてても親子には見られないのでは( ^ ^)r゛゛
私も家に居すぎて気持ちが内向きに、性格が暗くなりそう~
早くまた海外に行ける日が来るといいね~
harurun ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
-
- ももであさん 2021/02/08 11:40:46
- Viva La Vidaの世界
- harurunさん♪
イエローナイフではなくとも、良い穴場を見つけられましたね。
ぼくもまだ観たことないですが、いきなりオーロラ爆発に遭遇するとは
なんと幸運な♪ ホント神が創りたもうた美の世界ですよね。
せっかくなら名前つながりで日本の摩周湖でも観られるといいのに!?
オーロラもさることながら、ぼくはカナディアンカヌーを持ってるので、
夏場にユーコン川下りしてトラウト釣りをしてみたくなりました。
>誰の足跡?
ひーっ! 熊!! と言いたいところですけど犬ですね。
もしくはシェフが夜な夜な変身している!?
神が創りたもうた美人姉妹 いつまでも仲良く素敵な旅を♪
- harurunさん からの返信 2021/02/08 21:56:48
- Re: Viva La Vidaの世界
- ももであ様
つたない私の旅行記を早々に
お読みいただき、ありがとうございました!
Viva La Vida
やっぱり…ももであさまのお言葉のセンス…本当にすごい…
本当にホワイトホースは
目に映る全てのものが、
Viva La Vida そして
ホワイトホースの日々は
Amazing day でした。
<誰の足跡?>
たどっていったら、
不思議の国のアリスのお茶会…?
と思ってましたが…
より妄想の世界にハマリそうです。
ももであネコさま
出歩き自由になった暁には
ユーコン川、大冒険の巻
ぜひ実現してください!
Viva La Vidaの魔法で
旅行記が輝きをいただきました。
美人姉妹なんて…
現実と虚像がおりなすフォートラの世界…今の時代、いろいろ技がありますから…(^_^;)
この旅行記、書いてよかった!
ありがとうございました。
harurun (^-^ゞ
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