2020/02/07 - 2020/02/13
10912位(同エリア16397件中)
らんさん
DIR EN GREYの海外LIVEにちょっと行って来た。
初パリの友人との珍道中、楽しい旅行になりました。
フライト
往路:AF293 23:50 HND発 04:50 CDG着
復路:AF274 23:20 CDG発 19:25 HND着
ホテル
HOTEL Tilsitt Etoile Paris
23 rue Brey
イベント
DIR EN GREY/TOUR20 This Way to Self-Destruction
オルセー美術館
オランジュリー美術館
ルーブル美術館/ダヴィンチ展
ヴェルサイユ宮殿
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必要最低限の経費
宿泊費:日本円で40,348円で決済、この金額を友人と折半
チケット:LIVEのチケット代、日本での公演と同程度の金額
これ以外に
海外旅行保険:3,480円
海外SIM:44.80€ (Orange Holiday Europe) ¥5,523
現地交通費:79.2€ = ¥9,760
内訳:リムジンバス
メトロはカルネ1回、モビリス1-2、1-5各1日ずつ
Uber利用 8.0€
国内移動費: 800円 JR+モノレール
2,500円 リムジンバス
合計:約176,000円
エッフェル塔は登らず
ミュージアムパスが66€(¥8,135)に価格変
これ以外に食費、お土産等の購入費用は、
ピンキリでしょうか? -
ミュージアムパス
今旅では、ド王道と言うべき観光地を巡るので、
旅行が決まった時点で購入は確定していた。
ただ、2日券を買うか4日券を買うかで迷った。
購入したのは4日券、66€、8,135円。
訪れた施設は下記の通り
オルセー美術館
オランジュリー美術館
ルーブル美術館
凱旋門
ヴェルサイユ宮殿
サントシャペル
2019年10月に66€に価格改定。
(旅程検討中に変更になっているのに気付かず)
また、以前は同一施設に繰返し入場可能だった様ですが、
一施設1回の入場と仕様が変更になったみたい。 -
ルーブル美術館の予約入場券。
現地でミュージアムパスを購入してからの、予約手配。
ミュージアムパス購入前でも予約出来るのかと思っていたら、
パスに記載されているコードの入力が必要だった。
朝一番から行こうと思っていたので、少し出遅れ。
余談ですか、館内は空調がしっかり効いているので、
場所によっては寒いくらい。
ダウンコートや上着はクロークに預けますが、
ショールやストールを持って入った方が良いかも。 -
ダヴィンチ展の入場整理券。
入場後は、時間制限無く心置きなく楽しめた。
ただ、日本語ガイドが無かったのは残念。 -
渡仏記念に、何かしら購入していて、
今回は、Maison Margiela の三折り財布。
購入金額:320€(39,439円)
デタックス:36.48€ ≒ 4,118円
付加価値税総額は53.33€なので、結構な手数料が引かれる模様。
返金の時期ですが、2月28日にはクレカに入金されていました。
こんなにスムーズだった事は無いんじゃないかなぁ? -
レンタルWi-Fiを利用していたものの、
意外と嵩張る&場所によって電波が弱くなるがイヤで、秋に準備。
購入はコチラでした。
https://www.obonparis.com/ja/magazine/orange
14日間、20G、4G+LTEが利用可能で、
次回の渡仏時にも新たにチャージして利用可能って言うのが良いかなと。
次回の渡仏時は、リチャージして使います。
費用は、14日間で5G、21.7€ 。
次回がいったいいつになる事やら。 -
大した珍しくもないと思いますが…持ち物リスト。
コレを見ながら用意をしてます。
エアチケやホテル予約表はiPhoneのWallet、
美術館やLIVEの入場券はPDFでiPhoneに。
それでも何があるか分からないのがおフランス、
念のため紙でも持参してます。
延長コードは、USB、コンセント各2口の物を愛用。
同行者ともシェア出来るので、全体の荷物削減に繋がります。
ホテルはシスター系列を愛用。
シャンプー、ボディソープ、ハンドソープは備え付けられていますが、
洗顔、コンディショナーは無いので、必ず持参。
ちなみに、ロクシタンが装備されてます。
化粧水はたっぷり使いたいので、小分けのボトルに入れて持参、その他のスキンケア用品は試供品を持参してます。
基本的に現地で洗濯はしません。
外で気を張っているせいで、夕方~夜、ホテルに戻ると即オチ。
洗濯する余裕がないので。
なので、宿泊数の着替えを持っていきます。
梱包資材
チョコとバターを大量購入するので、保冷剤、保冷バック、ジップロック袋は必須アイテム。
保冷バックは2つ持って行きます。
サランラップや養生テープは液体を購入した際の補強に。
口が緩んで中身が溢れ、スーツケース内が悲惨な状態になっては、困るので。
1度、小分けにしたメイク落としの口が緩み、洗面セットが悲惨な事に。
それ以来、洗面セットも液体はテープで蓋を固定、ジップロック袋に入れてからポーチに入れてます。
ツッパリ棒
ちょっと何か引っ掛けるとかが出来ないので、
洗濯バサミに結束バンドを通してツッパリ棒からぶら下げ、
簡易ハンガーにすべく、持参。
お風呂場で重宝しました。
カトラリー
今旅では部屋食が多かったので、
紙コップ、割り箸、スプーン大小、フォークを持参。
ホテルに電気ケトルを用意して頂けたので、
インスタント味噌汁、スープも大活躍でした。
近所のモノップには、木製のナイフやフォーク、スプーン、
電子レンジもあり、とっても便利でした。 -
服装・カバン
服装
ひざ丈ダウンコート、スキニーデニム、厚手ニットかトレーナー。
暑がりなので、インナーはエアリズムかコットンのノンスリーブ。
正反対な友人は、極暖にニット、デニムの中にもタイツ着用で、ソックス履いてました。
カバン
普段からバックパックを愛用。
MEIのピジネスリュックで、小型サイズ。
背面にファスナー付ポケットがあり、スマホはココへ。
表のファスナーにはファスナーストップを付けて、
気持ちだけですが対策を。
貴重品はポーチに入れ、チェーンを付けてリュック本体に繋げてはいます。
ショルダー斜め掛け、ハンドバッグの肩掛けも使いましたが、
一番しっくりくるのがバックパック。
買い物用にはモノプリ のエコバッグ、
トレーダージョーズのエコバッグを持参。
それ以外にロンシャンのプリアージュをLサイズを2つ。
プリアージュを2つは自分と友人分。
スーツケース に入り切らない分の避難場所です。
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