2019/08/21 - 2019/08/26
2951位(同エリア22964件中)
RINさん
2019年8月21日~26日、友達と2人でバンコク・アユタヤに行ってきました。バンコクは大都会で、中心部は日本の地方都市にはないような大きなビルがたくさん建っていましたが、東南アジアっぽい汚さも併存していて、異国感が漂っていて良かったです。
[旅行日程]
1日目(バンコク①) 国王賛美すごい ← 今ここ
2日目(バンコク②) 三大寺院等
3日目(サイアムパークシティ)
4日目(バンコク③) ワット・パクナム等
5日目(アユタヤ)
6日目(バンコク④) シティセンター等
7日目(帰国日)
[旅行費用]
航空券(タイライオンエア) 往復18,000円
アパートメント(6泊分) 約7,000円
滞在費 約35,000円
合計 約60,000円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- タイ・ライオン・エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8時40分、成田空港に到着しました。飛行機は10時40分に出発しました。友達とは現地で合流するので、飛行機には1人で乗ります。
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片道9,000円という激安の飛行機(タイライオンエア)なのに、機内食が出てちょっと感激しました。
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機内ではAmazon Primeで「きみが心に棲みついた」というドラマを6話見ました。見終わったらすぐにバンコクに到着しました。Amazon Prime、最強です。
15時10分(日本より2時間遅い)、バンコクのドンムアン空港に到着しました。入国審査はとても列が長く、20分くらい待ちました。15時50分、到着ゲートで待ってくれていた友達(先にタイに着いていた)と合流し、空港バスで市内に向かいます。 -
16時30分、バスはBTSのモーチット駅に到着しました。そこから宿まで15分くらい歩きました。
どんよりした空気、道路の臭さ、バイクの多さ、信号の少なさなど、久しぶりに東南アジアの雰囲気を感じることができ、気分が高まりました。 -
宿は、モーチット駅の1つ隣の駅、サパンクワイ駅のすぐ近くにあります。
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ここは旅行慣れしている友達が、Airbnbで予約してくれました。部屋が広く、交通の便も良く、しかも1人1泊1,000円と激安で、良かったです(宿の名前は忘れました、ごめんなさい)。
夜ご飯を食べに、バンコクの中心部まで移動します。 -
中心部のチットロム駅に着きました。18時になった途端、急にタイの国歌が流れて、駅にいた人全員が直立不動となって動かなくなりました。最初は何が起きたか理解できませんでしたが、何秒か経ってから理解し、僕たちも国歌が流れている間は、直立不動になりました。
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バンコクで感じたのが、タイの国王賛美が日本の天皇賛美とは比べ物にならないくらい凄まじいということです。
街の至る所に国王の肖像画が飾られていたり、電車の電子広告に定期的に国歌が流れるとともに国王・皇后の写真が写されていたり、紙幣に書かれている肖像画は全て国王と前国王だったりしました。
こういう日本と全然違う文化に触れることができるのが海外旅行の醍醐味だと思います。 -
チットロム駅から歩いて、ピンクのカオマンガイという店まで向かいます。この辺りはバンコクの中心部で大きなビルがたくさん建っています。ただ、大通りを少し外れたら東南アジアっぽい汚さがありました。
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ピンクのカオマンガイです。この東南アジアっぽい雰囲気、大好きです。
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18時20分、夕食にカオマンガイを食べました。カオマンガイは少し脂っこいですが、ニンニクで味付けされていて僕好みの味でした。
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バンコクの中心部、セントラルワールドの前の道路です。日本ではありえないくらい渋滞していました。
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19時30分、セントラルワールドで紅茶ソフトクリームを食べました。
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