2020/09/08 - 2020/09/12
4249位(同エリア6804件中)
のりアロハさん
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2日目は、高湯温泉・玉子屋を出発し、まずは立石寺を訪れます。
今回の目的の一つでもある四寺廻廊の御朱印帳も購入し、千段の石段を登り奥の院に。
天気も良く五大堂からは絶景が見渡せました。
天童に出て、人気蕎麦店の一庵で昼食をとり、腰掛庵でわらび餅も購入し銀山温泉に。
宿泊先の永澤平八は、木造3階建てで大正ロマンを感じさせる風情のある佇まいです。
念願だった銀山温泉街は、夕方と夜に散策を楽しみました。
3日目は、羽黒山五重塔を訪れ、お昼は酒田のこい勢で美味しいおまかせ握りを堪能し、山居倉庫も見学しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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今日は米沢の辺りを観光し、立石寺は翌日の予定でしたが、翌日は曇りで小雨もという予報だったので、予定変更して今日立石寺を訪れました。
高湯温泉・玉子湯から1時間20分ほどで10時10分頃に到着。
駐車場は民間の駐車場が300円から500円であちこちにあり、どこに停めたらいいのか分からず少しウロウロしてしまいました。 -
階段を上がると、立石寺という御山全体の寺院の本堂にあたる根本中堂があります。
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こちらで御朱印をいただき、別に今回の目的の一つでもある四寺廻廊専用の御朱印帳を購入しました。(御朱印代を含み1,000円)
四寺廻廊は、慈覚大師円仁が開いた東北の四寺(立石寺・中尊寺、毛越寺・瑞巌寺)を参拝するもので、それぞれのお寺で写真のような御朱印をいただきます。 -
「頑張って周ってきなさい」
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芭蕉と曽良の像。
曽良「芭蕉さん、何か変な音が聞こえませんか?」
芭蕉「いや何も、それは曽良耳じゃないのかい?」 -
山門で巡拝料300円を払い、ここから1000段の石段を登ります。
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所々に何段まで来たか分かるような立て札が建っています。
昨日ゴルフをしたので疲れが心配でしたが、ゴルフ場が平坦で温泉にもたっぷり浸かったせいか、足腰の痛みも無く無事に登れます。 -
日陰で楽だったのですが、途中からは陽も当たり暑くなり出しました。
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「まだまだ石段を上がりますよ、ケガをしないようにね。」
もしケガをしたら、石段を登って医師団が来てくれるのかな? -
有名な「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の句をしたためた短冊を埋めて、石塚を建てたせみ塚です。
時々、蝉の声が聞こえ、何となく芭蕉になった気分になります。 -
長い歳月の風雨が岩を削り、阿弥陀如来の姿を作り出した弥陀洞。
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仁王門が見えてきました。
1848年に再建されたケヤキ材の美しい門です。 -
上からの仁王門です。
仁王門までは登山口から640段です。 -
ここで道は2手に分かれますが、まずは奥の院に向かいます。
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正面の岩に巌を重ねた修業の岩場。
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売店にはこんなTシャツも売っていましたが、ちょっと着るのは…。
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あともう少しです。
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1000段はキツイかな?と思いましたが、山門から25分ほどで意外と早く奥の院に到着しました。
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右側に奥の院と呼ばれる如法堂、左側には大仏殿があります。
こちらで頂ける御朱印は見開きで、如法堂と大仏殿それぞれが書かれた御朱印となります。 -
所々にこんな瓶が置いてありましたがお酒の空瓶のようです。
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奥の院まで行ったものの、ちょっと立石寺のイメージと違うなと思いましたが、開山堂の方に少し歩いて行くとイメージ通りの光景が。
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右側に見えるのが、立石寺を開いた慈覚大師のお堂の開山堂で、この崖下の自然窟に大師の遺骸が金棺に入れられ埋葬されています。
左は写経を納める写経堂です。 -
開山堂の前を通って、右上にあるのが五大堂です。
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ここからは絶景が見渡せます。
暑いけど、天気がとてもいいので、今日訪れて良かったです。 -
立石寺というと、こんな写真のイメージで、崖の上まで険しい石段を登って行かないと辿り着けないのかと思ってましたが、実際に来てみると違うものなんだな~と感じました。
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下りてから和菓子店で葛アイスバーなるものを購入しました。
味の方はもう一つかな? -
お昼は天童に出て、人気のある蕎麦屋の一庵にやってきました。
コロナ禍で人はそれほどいないのかと思ったら、行列が出来ていてビックリです。
時刻は12時半で観光客より地元の人が多そうです。 -
15分ほど並んで中に入れました、メニューはこちらです。
山形定番の肉蕎麦を食べるつもりでしたが。 -
つけ汁が2種類あり、肉蕎麦のつけ汁も付き、さらに天ぷらも付いた一庵そばを注文しました。
蕎麦自体は太めで、普段食べているような喉越しが良い食感ではありませんが、肉が入ったつけ汁と食べるというのも面白いし、ゲソ天が付いてるのも山形の特徴らしいですね。
蕎麦の量も多く、お腹一杯になり、税込で830円と言うのはかなりお得でした。 -
天童市内を少し散策しようかと思い、天童駅の前までやってくると駐車場があり、駅前なのに60分無料という太っ腹。
駐車券も天童らしく王将が描かれています。 -
駅の所には将棋資料館がありましたが、有料なので入りませんでした。
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ポストにも王将。
餃子の王将は無いようですが、大阪王将は見かけました。 -
道路に描かれた詰将棋が、市内の何ヶ所かにあるようで、駅前にもありました。
詰将棋をしていると予定を詰め込み過ぎてしまい、詰めが甘いと言われるので直ぐに立ち去ります。 -
天童市内に、腰掛庵と言うわらび餅の美味しいお店があるとの事だったので寄ってみました。
大通りに面しているのでは無く、住宅街の中にお店がありました。 -
以前は店内でも食べられたようですが、コロナの影響で一時営業を停止していて、現在は持ち帰りのみ対応中です。
わらび餅の小箱(税込750円)を購入しました。 -
道の駅にも少し寄ってみました。
野菜や果物など買いたい物もありましたが、帰るのは3日後なので断念しました。 -
自販機も天童ならではですね。
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15時半頃に銀山温泉に到着しました。
前日携帯に電話がかかってきて「駐車場は少し離れた所にあるので、駐車場に着いたら旅館に電話をかけて下さい」と言われていたのですが、チラッと旅館名が目に入ったものの中に入らず温泉街の橋の袂まで行ってしまい、また駐車場まで戻ってきました。
(温泉街には車は入れず、各旅館とも離れた場所に専用の駐車場がありました)
建物の横のスペースに車を停めて電話すると、旅館の方がマイクロバスで迎えに来てくれました。
これは翌日撮った写真で、キーは預かってくれて、建物の中に車を停めていてくれました。 -
マイクロバスで少し走り、温泉街の入口からは歩いて旅館に向かいます。
荷物は旅館の方が手押し車で持っていってくれます。 -
本日宿泊する旅館の永澤平八です。
大正14年に建てられた木造3階建てで、大正ロマンを感じさせる風情のある佇まいです。
我が家の部屋は3階の右側の温泉街が臨める部屋となります。 -
チェックインをして部屋のある3階に上がります。
エレベーターはありません。
階段や柱時計が昔懐かしい感じで、なかなかいい味を出しています。 -
部屋に入ると8畳間にベッドが2台あります。
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さらにもう一部屋あり綺麗にリフォームされていて広々としています。
宿泊料は一人当たり2食付きで18,700円ですが、GO TO利用で12,155円です。
楽天トラベルでの申込でしたが、今回支払いは現金のみというプランでした。 -
洗面所も大きめで、トイレはウォシュレット付きで、風呂はありません。
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3階の川側の部屋なので眺望は抜群です。
大きく見える旅館は古勢起屋別館です。 -
古勢起屋本館は右側の方にありますが、老朽化して閉鎖中で改修工事を行っているようです。
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温泉街を散策してみます。
たぬきが迎えてくれる昭和館。 -
彩色された鏝絵が多く描かれた古山閣。
こちらの旅館も空いていて予約は可能だったのですが、東京などに在住の方はご遠慮くださいとHPに載っていたので止めました。 -
藤屋は一階を近代的な造りにしていて、ちょっとここには馴染まない感じがします。
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川沿いには自由に入れる足湯があります。
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豆腐屋があったり。
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しろがね湯という公衆浴場もあります。
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和菓子などを売っている明友庵。
温泉街はここから始まります。 -
コロナ前は外国人の人気が高く、半分ぐらいが外国人観光客だったそうです。
旅館は10数軒しかないので、昼間に大型バスで来て街を散策だけする人も多く、特に休日は歩くのも大変なほどだったそうです。 -
来た道を戻って行きましょう。
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お隣の旅館の能登屋。
上には塔のようなものがあり、建物は国の登録文化財にもなっています。 -
カレーパンで有名なはいからさん通り。
ちょっと食べてみたかったのですが当日は売切れで、翌日は休業でした。 -
さらに奥に進むと、白銀の滝があります。
直ぐ近くまでも行くことが出来て、マイナスイオンを感じ気持ちがいいです。 -
温泉街はこんな感じで旅館や店が立ち並んでいます
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45分ほど散策し、旅館に戻ってお風呂に入ります。
3階に2つ貸切風呂があり、空いてる時間に自由に入れます。 -
18時から2階で夕食です。
他の方たちは食事処でしたが、我が家は個室が用意されていました。
優遇されたのか、それともコロナ対策で隔離されたのかは不明です。 -
お品書きはありませんでした。
前菜のジュンサイ、冷たい茶碗蒸しが美味しかったです。
苦手な料理やアレルギーに対する対応は無しとHPに記載されていました。 -
鮎の塩焼き。
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尾花沢牛のステーキは、私のとっては少し脂分が多いかな?という印象でした。
米は、つや姫を使用していて、名前の通りツヤツヤの米粒で、炊き加減もちょうど良くかなり美味しかったです。 -
ガス灯に火が灯り、夜の散策に出かけましょう。
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昼間とはまた違った趣きがあり、千と千尋の神隠しのような趣きもあります。
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ただ思っていたイメージよりは、少し暗いかな~という印象でした。
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こんなポスターのようなイメージをしていたので。
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夜の散策も終え、3階にあるもう一つの貸切風呂に入ります。
使用中かどうかは掛けてある木札で分かります。
風呂は部屋の直ぐ近くにあり、入れるかどうか確認するのには便利でした。 -
こちらのお風呂は広々としてゆったりと出来ます。
お湯はけっこう熱めで源泉かけ流し。ほのかに硫黄の香りがする無色透明なph値は6.6の中性の温泉です。 -
1階の風呂(こちらは共同で男女別)にも入ってみましたが、3階のお風呂の方が良かったです。
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風呂上りに部屋から夜風に当たり街を見下ろし、まったりとした幸せな気分に浸ります。
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昼に天童で買ったわらび餅を、冷蔵庫で冷やしていたのでいただきます。
夕食でお腹が一杯になっていたのですが、きな粉がたっぷりとかかり、トロリと溶けるような食感で、別腹でパクパクいけました。 -
3日目の朝を迎えました。
夜、雨が降っていたようですが、朝には上がって今日も天気は何とか持ちそうです。 -
7時30分から朝食で、左上は湯豆腐、卵は温泉卵でした。
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朝も少し温泉街を散策してから出発します。
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本当は今日の予定だった立石寺には昨日訪れたので、今日は羽黒山から酒田に行きます。
どこまでも続く田んぼ、こんな広い田んぼを見るのは初めてで、田んぼを通り越してダンボっていう感じです。 -
1時間半ほどで10時半頃に羽黒山に到着しました。
無料の駐車場があります。 -
周辺には宿坊が多くあり、○○坊・△△坊など色々とありますが、ヤン坊マー坊はありませんでした。
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なかなか上手い。
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出羽三山神社の社務所で御朱印をいただけますが、コロナ対策で書置きだけでした。
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羽黒山参詣道の入り口に建つ、赤い山門が随神門です。
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参道に入り石段を下りて行きます。
観光客はあまりおらず、静寂な空気が流れます。
石段は江戸時代の1648年から13年の歳月をかけ敷き詰められたものだそうです。 -
小さな神社が幾つも建っています。
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秡川にかかる赤い祓川神橋。
ここを境にご神域に入ると言われているそうです。 -
秡川神社(右)、岩戸分神社(左)の後ろには須賀滝が流れています。
謂れのように清々しい気分になります。 -
苔がいい感じで付いています。
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585本の杉がありますが古杉の中で際立つ、樹齢一千年の杉が天然記念物の「爺杉」です。
付近に婆杉もありましたが、1902年の暴風で倒れてしまったそうです。
私は旅行に来てから、ちょっと食べスギ。 -
門を入ってから25分ほどで、最大のお目当てである羽黒山五重塔に到着。
平将門の創建と言われ、現在の塔は600年前に再建されたもので国宝となっています。
高さ29.4m、三間五層柿葺素木造で実に優美な佇まいです。 -
羽黒山山頂まで行くには2500段近くを登らないといけないので、五重塔までで引き返しました。
道にかかる大鳥居を抜け酒田に向かいます。 -
酒田の人気寿司店こい勢にやってきました。
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カウンターに座り、おまかせ握り(10貫)税込3,300円を注文します。
これを注文する人が多いようです。 -
お頭が入った味噌汁は、いい出汁が出ています。
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左上:イカ 右上:のどぐろ 左下:太刀魚 右下:キジハタ
自分で醤油は付けず、ネタによって仕事を加え、塩や醤油を振って握ってくれます。
のどぐろがいい脂の乗りで最高です。 -
左上:ガサエビ 右上:ウマヅラハギ 左下:イワシ 右下:漬けマグロ
ウマヅラハギは肝付きです。ここまでの6貫のシャリはササニシキです。
イワシからはシャリがつや姫で赤酢が使われています。 -
左上:中トロ 右上:ウニ 左下:毛ガニ 右下:キンキ炙り
ウニまでの10貫で終了し、毛ガニとキンキは追加で注文しました。
追加した2貫は、1貫が660円と少々高めでしたが、値段に十分見合うとても満足出来る一品でした。 -
お腹も一杯になり、山居倉庫にやってきました。
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こんな顔出しもあります。
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味噌・醤油の自販機は初めてお目にかかりました。
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山形名産のサクランボちゃん・ラフランスがありますが・・・。
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ここはNHKドラマ『おしん』の撮影場所としても使われました。
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TOPPOと思ったら。
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山居倉庫は1893年に酒田米穀取引所の付属倉庫として、旧庄内藩酒井家により最上川と新井田川に挟まれた通称「山居島」に建てられ、建設された14棟のうち12棟が現在も米穀倉庫として使用されています。
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倉庫内を一定の温度に保つためにに採用されたのが「二重屋根」です。
土蔵と屋根の間を空けることで、温度と湿度が急激に上昇するのを防いでいます。 -
ケヤキ並木は、強い西風と夏の直射日光をさえぎり、倉庫内の温度を一定に保つ目的で植えられたもので、現在では見事な巨木となり倉庫の屋根を覆っていて、映えるスポットとなっています。
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山居倉庫を後にして、途中の道路沿いにすっかりその存在を見なくなったドライブインを発見しました。
白糸の滝という名前が付いているので寄ってみます。 -
川の向こうに、ちょっとイメージと違う滝が流れていました。
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人気店の最上川千本だんごで団子を買おうかとやってきましたが、既に売切れでした。
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山形県内で時々見かけたこのフェンス、何かと思って調べたら防風用のフェンスで、冬は日本海からの地吹雪が凄いんでしょうね。
風が吹いてくる方向にだけ設置されています。
これから今晩宿泊する中山平温泉の琢ひでに向かいます。
ご訪問ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 冬への扉さん 2020/11/08 15:11:16
- 羽黒山いいですね。
- のりアロハさん、こんにちは。
だいぶ昔ですが、羽黒山、湯殿山を巡りました。月山には
行かなかったのですが、良かったな~という事だけは覚えています。
山門から五重塔まで行かれたんですね。
私も行きました。さらに上まで行きました。
ちょうど8月に行ったのですが、汗だくでした。
途中の茶店でかき氷の旨かったこと・・・
上まで登ったたら、駐車場があるのが分かり、なんだって感じでした。
でも、下まで行かないと、車で戻れないので、頑張りましたよ。
旅で、このようなイベント(苦行かな?)あると忘れないものですね。
冬
- のりアロハさん からの返信 2020/11/09 21:33:27
- RE: 羽黒山いいですね。
- 冬さん、こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
> だいぶ昔ですが、羽黒山、湯殿山を巡りました。月山には
> 行かなかったのですが、良かったな?という事だけは覚えています。
両方行かれてるんですか〜、私は山形自体も初めての訪問地です。
夏さんは、知事とも会ってましたよね。
> 山門から五重塔まで行かれたんですね。
> 私も行きました。さらに上まで行きました。
> ちょうど8月に行ったのですが、汗だくでした。
行く前は遠いので予定して無かったのですが、天気の関係で急遽行ってみて正解でした。
上までも行ってみたかったのですが、時間も無いし断念しました。
> 途中の茶店でかき氷の旨かったこと・・・
> 上まで登ったたら、駐車場があるのが分かり、なんだって感じでした。
上にも駐車場があったんですか〜、全然調べて無かったので、分かってたら行けたかもしれません。残念。
> 旅で、このようなイベント(苦行かな?)あると忘れないものですね。
その時は辛くても、後になるといい思い出になるし忘れないですよね。
まあ、そういう思いがけない事が起こるから、旅は面白いのかも。
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