2017/05/18 - 2017/05/18
388位(同エリア446件中)
オータムリーフさん
- オータムリーフさんTOP
- 旅行記115冊
- クチコミ159件
- Q&A回答43件
- 227,036アクセス
- フォロワー18人
その⑥旧奥州街道一人歩き9回目第6日の旅行記です。
浅田次郎さんの小説「流人道中記」を読みました。この小説は、名のある旗本で罪人となった青山玄藩が蝦夷松前藩に預かりとなり、それを護送する江戸の与力見習いで押送人・石川乙次郎が奥州街道を下り、津軽の三厩(みんまや)まで歩いた物語です。この小説に触発されて、2017年に歩いた旧奥州街道一人旅の旅行記を書いてみる気になりました。
今回は蟹田から高野碕まで歩いた旅行記です。尚「流人道中記」と明記した後の分は小説からの引用文が多いのですが、ご勘弁下さい。
その①旧奥州街道一人歩き最終回1日目(七戸十和田~野辺地)編
その②旧奥州街道一人歩き最終回2日目(野辺地~西平内駅)編
その③旧奥州街道一人歩き最終回3日目(西平内駅~青森)編
その④旧奥州街道一人歩き最終回4日目(青森~蓬田)編
その⑤旧奥州街道一人歩き最終回5日目(休養日・青森市内観光)編
その⑥旧奥州街道一人歩き最終回6日目(蓬田~高野碕)編
その⑦旧奥州街道一人歩き最終回7日目(高野碕~三厩~龍飛岬)
その⑧旧奥州街道一人歩き最終回8日目(休養日・龍飛岬周辺観光と帰宅)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JR津軽線・蟹田駅
JR津軽線の青森から出た列車は06:58に蟹田駅に到着する。乗客は2~3人だった。今日はこの駅から高野碕まで歩くのです。
この駅のきれいな待合室で歩行の準備をする。そこに中年の地元の人が寄ってきて「どこまで行くのか?」と少し会話する。彼曰く海岸線を歩くのなら、風が少ないので白波は立たないから、滑らかな海が見えるはずだと教えてくれる。準備に15分ほど掛かり、駅を出発したのは07:15だった。蟹田駅 駅
-
国道280号線を歩く
旧街道(国道280号線、松前街道)に復帰する。朝が早いせいもり、人は歩いていない。
蟹田郵便局のあるところで、この辺が蟹田宿の中心であったようだ。自分の地図にはここは宿場ではない。
蟹田宿には町奉行所や湊口御番所、御蔵屋敷など藩の施設が設置、幕末には蟹田台場を設けられ当地域の行政的、軍事的拠点となりました。 -
蟹田橋
正面に蟹田川に架かる蟹田橋が見えてきた。この橋の右側、蟹田川河口付近が、かつての蟹田湊であった。
橋のたもとに標識があり高野碕迄27kmとあり、今日歩く距離だ。今日はどんな景色を見せてくれるのだろうか。 -
やまなみライン分岐点
やまなみライン(県道12号線、鰺ヶ沢蟹田線)との分岐である。左、龍飛、中泊と書いてあった。直進は平館である。右は蟹田漁港、むつ湾フェリー乗り場のあるところだ。今日歩くのは平館方面で海岸通りを通って龍飛にも行けるのです。 -
蟹田フェリーターミナル
むつ湾フェリーは、ここ蟹田と陸奥湾を挟んで反対側の下北半島の脇野沢とを60分で結んでいる。むつ湾フェリーが一日2便で夏場は3便と冬場は休航だそうです。(コロナ渦ではどうなのかな、分かりません)
海路で22.6kmであるが、陸路で行くと176kmもあるので、時間的にも大幅な短縮になっている。写真左端の展望台は、高さ30mで、風のまち交流プラザ、トップマストと呼ばれている。 -
外ヶ浜町(蟹田地区)周辺案内図
その場所に外ヶ浜町(蟹田地区)周辺案内図が有りました。外ヶ浜町は飛び地として、龍飛岬も外ヶ浜町です。 -
観瀾山
左側に観瀾山で、頂上からの見晴らしが良いところだ。右手の石像モニュメントは、「風の子ら」と大きく刻まれてあった。左の赤い鳥居を潜って少し登ると頂上である。頂上には太宰治文学碑が設置されている。 -
観潤山
観爛山への上り口でここから階段が続くが、そんなに高い山ではない。登ってみました。 -
観潤山
山頂からの眺めで、先ほど歩いてきた蟹田地区の街並みがごちゃごちゃしている。観瀾山 自然・景勝地
-
イチオシ
観潤山
そして目を海に向ければ蟹田漁港とフェリー乗り場があり、その先には下北半島の山々が雪を戴き、くっきりと見えます。 -
国道280号線
山から下りて街道に復帰する。道路標識は龍飛53km、今別34km、平館迄
12kmとある。遠いなぁ~。でも頑張って取りあえず平館迄歩こう。 -
蟹田石浜、水汲沢橋
石浜地区を過ぎて、280号線から山沿いに残された旧奥州街道に入る。本当にここが奥州街道(松前街道)だったのか、江戸時代の幕末には、はたしてこんな道が有ったのだろうかと疑問を心で唱えながら歩く。やがて道は、蟹田塩越(しおこし)地区となる。 -
石浜地区から観る下北半島
石浜地区から眺める下北半島である。左側の先端が観え始めたのは、その先が津軽半島だろうか。 -
イチオシ
蟹田塩越地区
蟹田石浜地区から蟹田塩越に入る。蟹田塩越は、旧蟹田村(現外ヶ浜町蟹田)の北端の集落で、その先は旧平舘(たいらだて)村となる。 -
塩越パーキングエリア
この旧道は非常に長いのであるが、途中で国道280号線に合流する。その先には立派な塩越パーキングエリアがある。と云うことは、国道280号線に出るのは少し早かったかな。 -
イチオシ
塩越パーキングエリア
国道280号線の左側に大きな駐車場、ここが塩越パーキングである。この駐車場前に松前街道の大きな石碑があった。 -
指定史跡 外ヶ浜街道
先ほどの駐車場の過ぎたあたりには【指定史跡 外ヶ浜道】とあるが、これはなんだ!
調べてみるとこの道は松前藩が参勤交代で通った道だというが、今の松前街道とは違う道だ。やはり江戸時代の道は別ルートだったのだろうか。
今日、このルートを歩いていて、旧街道の遺構を初めて見た瞬間だった。 -
平館村に入る
やがて、歩行は平館村に入った。あくまでもいい天気と青空が続く。 -
平舘若見神社⇒口広川
旧平舘村に入ると左側の丘の上に、赤い鳥居の神社がある。手元の地図によると、若見神社と書かれてあった。陸奥湾の平舘海峡を見下ろす感じであった。
現国道280号線(松前街道)に合流して少し進むと外ヶ浜町の平舘磯山地区に入る。 -
平館船岡集落
平館船岡の集落が見えてきた。海沿いに家々が一列に並んでいて、そのて前は海、護岸が施されていて、昔は石ごろごろの海岸線だったのではと想像する。 -
街道の松
ここは国道280号線だが、旧街道なのでしょうか並木とは言えないが松が植えられています。天気も良いし、てくてく歩き日和です。 -
郵便ポスト
なんで郵便ポストを撮ったのですか?
実は、自分が今歩いている所は何処かを確認する意味で、ポストに記載された住所を確認するために記録するのです。街道沿道には目印となるものが無く、現在地を確認するのが難しい。GPSでもあれば良いのだが、そんな洒落たもの持ってないし。 -
平館宿場
奥州街道第111番目の宿場平館宿がこの辺りにありました。資料によれば平館宿は人夫10人、継立馬3頭と云う小さな宿場だったそうですが、幕末にオランダ人8人が平館に上陸してからは一変して、平館台場が建設された。
【流人道中記】小説では次のように記述している。
元旗本の青山玄藩と江戸町奉行所の与力石川乙次郎は江戸を発って二十五日目の夕刻に平館の宿に入った。村はずれには大砲を据えたお台場があるそうで、そこの陣屋から津軽藩の御家来が迎えに出ていた。この辺りは旅籠の体をなしておらず、波を被りそうな浜辺に粗末な家々が身を寄せ合い背後には山が迫っていた。 -
不老不死温泉
平舘不老不死温泉がある。津軽半島で最も古い温泉だそうで、その歴史は300年あるとのこと。中国の秦の始皇帝が不老長寿の薬を探しに、徐福を日本に派遣した時、ここにも訪れたとの伝説がある。それに関係するのかどうか。
ところで、この温泉に流人道中記の二人の侍は入ったのかどうかですが、小説には何も書いていない。津軽国定公園 平舘不老ふ死温泉 宿・ホテル
-
平舘根岸、石田旅館
旧平舘村の根岸山居地区に入る。左側に石田旅館がある。旧奥州街道では、数少ない貴重な旅館である。
実はこんなところに旅館があるとは知らなかった。ここに泊まれるとしても、余りにも近いので、この旅館は計画には入れないでしょう。自分が今夜の宿は高野碕にある学校を宿泊所にした「海峡の家ほろずき」を予約してあるのです。 -
平舘、松並木
さて、前方には松林が見えてきた。ここから、旧街道は見事な松並木となっている。今までの景色とは一変した。江戸時代、防風・防砂の目的で植えられたもので、黒松である。そしてここは今は津軽国定公園となっている。
【流人道中記】
平館宿に到着した二人の武士はお台場の陣屋から迎えに来た津軽藩の御家来とともに、松林の中の旅篭に入った。ここでも思いっきりの酒盛りで、乙次郎は酩酊して眠ってしまった。起きると頭は痛いが、玄藩が云うには、乙次郎が身に着けていたよれよれの着物を洗濯して乾かしてくれていたのだった。それを知った乙次郎は「ああ、余計だ。おぬしはなんだって余計だ。どうして悪を懲らしめぬ。どうして正義を貫かぬ。ありもせぬ罪に服するとはなんたる余計をするのだ」と泣きながら訴えた。 -
平館お台場跡
青森県指定文化財・外ヶ浜町指定文化財
説明看板に依れば、平館台場跡は嘉永2年(1849年)に弘前藩が構築した砲台である。弘化4年(1847年)に平館に異国船が現れ、乗組員が上陸したことを受け、弘前藩が台場を設置した。
台場の遺構はやや扇形をした土塁に囲まれており、大砲を据えたと考えられる窪地が7ケ所、出入り口が2ケ所残されている。土塁には33本の松が植えられている。平舘台場跡地 名所・史跡
-
平館のお台場跡
ここに砲台が築かれていたらしい。 -
松前街道の碑
松前街道と記した立派な石柱が平館台場に建っていた。 -
イチオシ
平舘灯台
右側に台場跡の北側に隣接するように、平舘灯台が設置されている。平舘海峡の要所・明神埼に位置し、明治32年から点灯されている。。一度、昭和35年に改修されて現在に至っている。
平舘灯台から北を観るとうっすらと山影が見えるが、あれが北海道なのだろうか、そして、その手前は有名な津軽海峡だろうか。そんなところまで歩いてきたとは、しみじみと感慨深い。 -
平舘灯台、ペンションだいば
平舘灯台のすぐ傍にあるペンションだいばである。この周辺には自販機がなかったので、このペンションだいばに入りお茶を買った。200円とちょっと高めである。主人らしき人が出てきて昼飯はどうするのかと聞くから、弁当だというと、ちょっとがっかりしたような顔をされて。 -
今日の昼食
灯台付近の海岸のベンチで昼食をとった。すばらしい風景だ。いつまでも眺めていたかったが、先を急ぐたびなので、後ろ髪をひかれる思いでそこを発った。 -
国道280号線を歩く
灯台を後にして、しばらくの間、海と松林の間の道をあるくと、やがて、国道280号線との合流点に来た。その左側だが、ちょっと遠いところに神社らしきものがあった。地図から判断するとあれは春日神社であろう。ここからは国道を歩くことになる。 -
堤防に架かれた道路標識
防波堤の面に国道280号と松前街及び左龍飛、右青森とペイントされていた。 -
元宇田集落
しばらく国道280号線を歩いていると、元宇田なる集落に入った。 -
地元のおばあちゃんと交流する
元宇田集落に入るが、左側にコンクリート製の高いタワーらしきものが建っている。ものすごく大きなものだ。何かにアンテナタワーだろうか。不思議に思いながらも、元宇田集落の一軒の家に前で、おばあちゃんが花いじりをしていた。珍しい花が咲いていたので聞いた。【クマガイソウ】だと教えてくれた。元宇田海岸 自然・景勝地
-
イチオシ
コンクリート製のタワー?
聞いてみた。あの高いタワーの事を。しかし、このおばあちゃんは家の中から自分の息子だろうか中年のおっちゃんを呼んだ。その人が説明してくれた。あれは通信タワーだと云う。
北海道と本州を結ぶマイクロタワーだった。調べてみると次のような事であった。旧平舘村の石崎にある無線中継所で、通称「津軽の搭」とか「津軽コンクリートタワー」と呼ばれていたものだ。高さ89m、幅21mの、日本一巨大なコンクリート製無線中継所跡である。
昭和53年(1978年)、北海道と本州を結ぶ日本電信電話公社の通信拠点として完成。平成13年(2001年)、同区間の通信手段が光ファーバー化され、運用停止となった。アンテナは撤去され、塔部分だけが残されている。 -
昔の旅人はこの浜道(海岸)を歩いたのかな?
道は左に国道280号線ですぐ山が迫り、そして国道の右側は良しゴロゴロの海岸線だ。昔はこの海岸がどうも奥州街道だったらしい。小説にもそのように書いてあった。
【流人道中記】
平館の陣屋の津軽藩御家来にお世話になったお礼を言い、侍二人は更に北に向かって歩き出した。浜道は砂から細石に変わり、やがて磨かれた石くれとなった。歩きずらさはこの上なく、僕は(石川乙次郎)流木を杖によろめきながら進んだ。 -
今別、岩屋観音
街道を進むと、右側に岩屋観音入口の標識があった。右の急な狭い階段を下りていく。絶壁のところに岩屋観音の鳥居がある。津軽三十三観音の二十一番札所として知られたところだ。
【流人道中記】
磯場を巡った岬に岩屋があり、赤い小さな祠に観音様が祀られていた。「何を願ったのだ」と乙次郎が聞く。「あんたが無事に帰れますよう、南無観世音、ナム、ナム」と玄藩。「まじめに答えてくれ」と乙次郎。「乙次郎。ひとこと言うておく」と玄藩。合唱をほどいて、観音様の祠を真っ向に見つめながら玄藩は云った。「おのれに近き者から目をかけるのはあやまりぞ。武士ならば男ならば、おのれのことは二の次そ。ましてや大身の旗本ならば、妻子のこととて二の次ぞ」と玄藩の言葉に、乙次郎は泣いたのであった。
小説に出た来た岩屋観音がここかどうかははっきりしませんが、ここに間違いないと思う。浅田次郎さんは絶対にこの岩屋観音と云う好材料を逃さないでしょう。これほどの絶景は観たことがない by オータムリーフさん高野崎 自然・景勝地
-
津軽海峡を眺める
今は立派な国道が出来ているが、旧奥州街道は、海の荒れた日は通行できないほどの、崖沿いの狭い道であった。ここで少し休憩とする。しばらく津軽海峡を眺めた。 -
これも浜道かな
岩屋観音から海岸に目を転じると、このような海岸線が北に延びている。この海岸も三厩に続く街道だったのだろうか。海が荒れていたら、絶対に通れない道だ。 -
今別、鬼泊トンネル
国道に戻り、歩き始めると立派なトンネルがある。鬼泊トンネルだ。 -
今別、だるま橋⇒今別、だるま滝
更に進むと橋を渡ると、街道左側にある落差14mの「だるま滝」。今は水量が少なく、岩肌が露出しているが、増水時はこの岩一杯に水が流れ落ちるとのことだ。何となくだるまを連想できる滝である。 -
海岸には面白い岩が一杯
今度は目を海岸に向けると、そこには奇岩が並んでいて、あれは獅子に似ている、これはネズミかななどと思いながら歩き続ける。これも楽しいひと時でもある。 -
白い船
あっ!船が青森方面に向かって進んでいます。 -
今別、高野崎入口⇒高野崎駐車場
ついに、本日の目的地高野崎に到着した。正確に云うと目的地はこの先の海峡の家ほろずきである。本日の歩行も間もなく終わる。 -
今別町周遊マップ
高野碕駐車場入り口に観光用マップが有りました。 -
高野碕案内図
これからじっくりと高野碕を観光します。 -
高野碕灯台
ここは高野碕灯台です。面白い形をした灯台ですね。 -
イチオシ
鷹野岬の岩場
高野崎の灯台から階段を下りていくと、岩場を跨ぐように、左から潮騒橋、そして渚橋と朱色の太鼓橋が架かっているところだ。岩場で釣りや磯遊びが出来るようになっている。 -
キャンピングカーのおじさんと交流
前方の展望レストランである食事処「信光丸」の前で休んでいると、一人の男性が話しかけてきた。聞くところによれば、彼は帯広からキャンピングカーでここに来たとい云う。昨日からいるが海釣りが好きで、今朝も、この海岸で釣りをしたが、一匹も釣れなかったそうです。ただし、そばに居た釣り人から3匹ほどもらってさばき、あの食堂に差し上げたそうだ。
ところで、この信光丸の海鮮丼や海峡いさりび丼が人気とか。海峡で取れるマグロ、アワビ、ホタテ、岩ガキ等が具材となっている。地名は、今別町袰月(ほろづき)字下村下である。 -
お食事処 高野崎
ここにはテレビ番組「人生の楽園」で見た、食堂があるはずだ。ありましたこの店に入って行ってコーヒーを注文した。ご主人と奥さんが居て、そしてテレビ番組の話をして大いに盛り上がった。何故か、奥さんがホタテを焼いたものをご馳走してくれた。美味しかった。
海峡の家ほろずきに泊まると話したところ、奥さんのお兄さんが管理をしていることも言ったがどうも3人で輪番で管理をしているらしいことが分かった。ご夫婦の写真を撮らせてもらい、お別れをして、今夜のお宿海峡の家ほろずきに向かう。 -
ホタテ焼き
御馳走になったホタテは美味しかった。 -
海峡の家ほろずき
高野崎から歩いて10分も掛からず、本日のお宿「海峡の家ほろずき」に到着した。
ここが入口だ。 -
海峡の家ほろずき
ここは中学校を改装して宿泊設備にしたところで、今別町がある会社に委託して運営しているらしい。
到着したら二人の管理人が居て、交代の時間だったのかな。青森から電話した時に電話口に出てくれたお年寄りの人が居た。今夜は若い男性にバトンタッチらしい。 -
部屋は1年2組
受付してして部屋に案内される。その前に宿泊料金は前払いで3,500円(宿泊代)+1,100円(夕食の出前)+α(暖房費)だった。 -
部屋の様子
ここが今夜の部屋です。1年2組(和室)が部屋の番号にあたるのでしょう。
快適な部屋です。トイレや洗面所は共用です。 -
長い廊下
学校の廊下そのものです。 -
今夜の夕食
洗濯機、乾燥機や粉石けんも自由につけたので選択をして、風呂に入った。今日はもう一人の宿泊者が居るそうなのだが夜遅く着くという。
頼んでおいた刺身定食を食べながら津軽海峡に沈む夕日を楽しんだ。今日は1日中好天に恵まれて、暑かったが、風呂で汗を流してさっぱりとした後の夕食は美味しかった。 -
津軽海峡に沈む夕日(と思っていた)
このサンセットを見ながらの夕食。しかし、講堂のような広い場所で一人で食事をしているのは、甚だ寂しいし、空しい限りだ。
しかし、このサンセットは夕食を一層、美味しくしてくれた。
今日はここ迄です。30km歩きました。疲れた!明日が龍飛岬迄の最後の歩行です。日本橋から龍飛岬までの長い長い奥州街道歩きも明日で終わります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
津軽国定公園 平舘不老ふ死温泉
3.26
津軽半島(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
60