2018/01/01 - 2018/01/08
158位(同エリア276件中)
モボ101さん
- モボ101さんTOP
- 旅行記160冊
- クチコミ6件
- Q&A回答61件
- 146,141アクセス
- フォロワー17人
2017年の大晦日から2018年の成人の日の3連休まで機中泊を含む8泊9日で、冬でも温かいスペインの地中海に出かけました。スペイン第二の都市、カタルーニャ州の州都バルセロナ。さらに南へ200km、地中海に浮かぶリゾートの島、マヨルカ島まで足を延ばすことに。この旅の目的には、マヨルカ島の木造電車が木造客車を牽引するソーイェル鉄道の乗車と、バルセロナから海沿いに快速で1時間余りのヒラノバにある、スペイン最大規模のカタルーニャ鉄道博物館を含めていました。
年末年始に安い航空券を入手するには、早い時期の手配がかかせません。でもこのご時世、前年には予約していたバルセロナのホテルから50mほどのところ、ランブラス通りの歩道にイスラム過激派がクルマで突っ込むテロが起き、カタルーニャ州が独立を宣言してスペイン政府と対立、バルセロナではゼネストに突入する等、予期せぬ出来事が次々と。
12月の中頃に詳細日程を詰めていると、マヨルカ島のソーイェル鉄道のホームページに改修工事で1月末まで運休の情報が。ヒラノバの鉄道博物館も、2017年は12月中旬から31日まで休館。2018年のスケジュールがホームページに出ていないので、“日本からバルセロナに行くけど年始は開いてる?”とメールで問い合わせると、“ごめんね、改修工事で1月31日まで休館。また次の機会に来てね”との返答でガックリ。
旅行を取りやめようかとも思ったけど、羽田-バルセロナ往復66,220円に対してキャンセル料が30,000円。バルセロナ-マヨルカ往復の12,450円は、LCCなのでキャンセルしても返金無し。やっぱり行くしかないなあということで、大晦日の夜に羽田空港へ。
0日目
羽田-CA168便-北京
1日目
北京-CA841便-ウィーン-CA841便-バルセロナ
空港駅から鉄道でバルセロナ市内へ
ブルートラムは運休日 モンジュイックの丘 ゴシック地区からポルト・ベイ サンパウ病院のプロジェクションマッピング サグラダファミリアのライトアップ
https://4travel.jp/travelogue/11645124
2日目
ランブラス通りからバルセロナ港 エアーヨーロッパでマヨルカ島 パルマデマヨルカからマヨルカ鉄道でインカとマナコル
【この旅行記です】
3日目
路線バスでバルデモサとディアに立ち寄りでソーイェル
https://4travel.jp/travelogue/11645674
ソーイェル鉄道の車庫を見学後ソーイェルトラムでポルト・デ・ソーイェル
https://4travel.jp/travelogue/11645761
4日目
パルマ・デ・マヨルカ市内観光 ベルベル城 市場 カテドラル エアーヨーロッパでバルセロナ
https://4travel.jp/travelogue/11646311
5日目
列車でシッチェス、ビラノバ、タラゴナの円形劇場
https://4travel.jp/travelogue/11646370
タラゴナの水道橋とカテドラル バルセロナの東方の三賢王パレード
https://4travel.jp/travelogue/11647108
6日目
グエル公園 サグラダファミリア カサミラ カサパトリョ
https://4travel.jp/travelogue/11647155
ブルートラム 路面電車LRT
https://4travel.jp/travelogue/11647191
7日目
バルセロナ-CA842便-ウィーン-CA842便-
8日目
-CA842便-北京-CA167便-羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スペイン2日目。この日はバルセロナからLCCでマヨルカ島へ。
朝食のあとバルセロナの街中へ。夜明け前のランブラス通りは閑散としていて、歩道のミロのモザイクの上もに誰もいません。早朝の雰囲気だけど、これで朝の8時過ぎ。といっても、イギリスより西に位置するのに、グリニッジ標準時より1時間早い中央ヨーロッパ時間を採用するスペイン。国内では最も東に位置するバルセロナでさえ、正月は日の出を迎えるのが8時半近くになってから。 -
ミロのモザイクからランブラス通りを港方向へ。通りから1本ゴシック地区に入ったレイアール広場では、ガウディーがデザインした街灯がまだ点灯中。当時はガス灯、今は中身が電球になったけど。
-
通り沿いの劇場広場で、高いところに座っているのは、台座に刻まれた名前から、詩人で劇作家のフレデリック・ソレル。
-
ランブラス通りが海に出会うところまで来ると、茜色の空を背景に立つコロンブスの記念碑。右はロープウエーの中間駅。もう日の出間近です。
-
帆船が停泊するバルセロナ港から、地中海のバレアス諸島に向け船が就航していて、200km先のマヨルカ島までは深夜発のフェリーに乗れば翌朝着。高速船なら4時間かからないけど、運賃や頻度を考慮して飛行機で行くことに。
-
曲線を描く海上遊歩道のポートベルを向こう側に渡ると、
-
クリスマスの飾りが残るショッピングモールのマレマグナムがあるけど、まだ開店前で誰もいません。
-
港と奥に見える小高いモンジュイックの丘を結ぶロープウエー。フェリーの着く埠頭にケーブルを支える塔が立っていて、中間駅を兼ねているけど、こんなところで乗り降りする人がいるのかな。
-
時刻は8時半。やっと、海岸に建つ海洋博物館が朝日に染まり始めます。
-
コロンブスにも陽が当たり始めます。塔の上にある展望台がオープンする時刻だけど、果たして入り口はどこに。
-
ランブラス通りを戻ります。オペラ座のリセウ大劇場より1本手前の路地をラバル地区に入ったところにある、屋上に奇妙なキノコが並ぶ建物は、ガウディーが手掛けたグエル邸。
-
まだオープン時間には早いけど、その前には団体客なのか大勢の人が。
-
また明後日に戻ってくるからねとフロントに言って、空港行ロダリエスの時刻に合わせてホテルをチェックアウト。電車は時間が読めるので、また1€と少々で空港まで行けるコースで。
-
1月2日は、スペインでは普通の平日だけど、メトロ3号線は空いています。
-
パセジ・ダ・グラシアで国鉄 renfe に乗り換え。最初に来たのは、地中海沿いの在来線経由バレンシア北行きの長距離快速。切妻蒲鉾車体の470型電車。車内はJR東海やJR西の新快速にそっくりの、ヨーロッパでは珍しい転換式クロスシート。
-
向かいのホームに、オール2階建て3連の451型ロダリエス。ドア付近には落書きが。
-
空港行ロダリエスが定刻に入線。パセジ・ダ・グラシア発は毎時02分と32分。
-
バルセロナの西の郊外、空港線に入ればこんな長閑な車窓。
-
空港駅から長い陸橋を渡って空港ターミナル2へ。ここはライアンエアやイージージェット等のLCCが中心のターミナルで、マヨルカ島にも就航しているけど、時間帯と運賃を比較して選んだスペインのLCCエアーヨーロッパは、多くのレガシーキャリアと同じターミナル1を使用。空港内循環無料バスに乗り換えです。
-
ヨーロッパのLCCに乗るのは、これが2度目。前回のLCC世界最王手ライアンエアーの場合は、事前のウエブチェックインとプリントした搭乗券の持参が必須で、ターミナルビルから徒歩で搭乗、自由席の座席にはシートポケットがなくリクライニングもしない等、究極のコスト削減だったけど、エアーヨーロッパの場合はレガシーキャリアと特に変わる点は無し。
-
チェックインカウンターで荷物を預けて搭乗券を発券。キャンセル不可で荷物が有料だけど、ヨーロッパ内ではレガシーキャリアでも安い料金の場合はこれが一般的。ボーディングブリッジを使って機内へ。
-
B737の座席は、とくに間隔が狭いわけでもなくごく普通。
-
バルセロナを離陸して、地中海を一路南へ。30分もすればもう島が見てきます。
地中海西部のバレアレス海に浮かぶマヨルカ島の面積3460平方キロは、沖縄本島の約3倍。人口は約87万人で、沖縄本島の約2/3。温暖な気候で年間の晴天が300日、ヨーロッパ各国からの観光客でにぎわうリゾートの島。島の南西部パルマ湾の奥に位置し、本土と結ぶ港や空港のある人口41万人のパルマ・デ・マヨルカは、バレアレス諸島州の州都。 -
パルマ・デ・マヨルカ空港は、国内のみならずヨーロッパ各国との間で直行便が就航して観光客を運んで来るので、乗客数は首都のマドリード、第2の都市バルセロナに次ぐスペイン第3位の規模なのだとか。
-
その空港から街への交通機関は、LRT路線を新設する計画はあるそうだけど、今はまだバスとタクシーだけ。1番の路線バスで向かおうとしたら、1台積み残されて次の便も満員。しかも市内均一運賃1.5€のところ、地元住民以外の空港発着のみは5€という差別運賃。
-
街の中心、スペイン広場で下車。マヨルカ鉄道の駅に隣接するホテルにチェックイン。ここで2泊することに。これでも星4つ。正月はオフシーズンだけど、夏の宿泊料金は高いでしょうね。
バレアス諸島には他にLRTが走る島はあるものの、マヨルカ島は一般の鉄道がある唯一の島。スペイン広場を起点にマヨルカ鉄道、パルマ・メトロ、ソーイェル鉄道の路線が島の北や北東方向に伸びています。1911年の開業で、3フィート914mm狭軌の木造電車が木造客車を牽引するソーイェル鉄道は、残念ながら施設の改修工事で運休中。代わりに、一般の観光客はまず乗らないであろうマヨルカ鉄道で1時間かけ、島の東部の終点まで行ってみることに。 -
これは、マヨルカ鉄道の旧駅舎らしい。
マヨルカ島の鉄道の歴史は、1875年にパルマと島の真ん中にあるインカの間が、軌間914mmの3フィートゲージの蒸気動力で開業し、すぐにインカから先へ、北部のサ・ポブラと東部のマナコルに路線を延ばしました。19世紀末から20世紀にかけて島の南東部への2路線やマナコルから先への延長線等が開業したものの、戦後は公営スペイン狭軌鉄道に移管した1965年前後からモータリゼーションで次々と廃線になり、1981年には残った路線が開業時のパルマ-インカ間のみに。どこかの段階で、線路幅1mのメーターゲージに改軌されています。
1994年にバレアス諸島鉄道サービスに移管されると、2000年にサ・ポブラ、2003年にマナコルまでの路線が復活。2007年にはメトロ1号線がパルマからバレアス諸島大学まで開通。このころパルマ駅を地下に移行し、その先2駅間の地下路線をメトロとマヨルカ鉄道の複線を並べた方向別の複々線としています。
2013年にはマヨルカ鉄道の途中駅、マラチまでをメトロ2号線と位置づけているので、その頃までにマヨルカ鉄道の一部区間を電化したようです。 -
マヨルカ鉄道の地上の駅舎は残されていて、カフェやスーパーマーケットなどに。かつてホームがあったと思われる跡には、レールのモニュメントが。その背後の広い構内だったところは公園になり、新しい駅とバスターミナルはその地下へ。
-
エスカレーターで地下駅に下ります。看板の赤はバス、黄色はメトロ、そして青がマヨルカ鉄道を表しています。
-
路線とゾーン制の運賃を示す図。表記はカタルーニャ語とスペイン語? どちらも読めないけど、黄色の線がメトロ1号線、破線がマヨルカ鉄道でAゾーン内のパルマとマラチ間がメトロ2号線と重複。
パルマからの列車は、平日の昼間はメトロ2号線のマラチ行きが毎時2本。C3ゾーンのインカ行き、D3のサ・ポブラ行き、D6のマナコル行きがそれぞれ1時間に1本ずつの運行。サ・ポブラ行きとマナコル行きはメトロ2号線の区間は通過となるけど、インカまでの各駅は概ね20分間隔の乗車機会。また朝のラッシュ時に、パルマ-インカ間にマラチのみ停車の急行が3往復運行。土日祝日は、各駅に停車するサ・ポブラ行きとマナコル行きだけがそれぞれ1時間に1本の運行が、乗車した2018年段階の運行ダイヤ。 -
地下に下りると、出札窓口と券売機。まずは、インカまでの紙のチケットを購入。
-
同じ階に、頭端式のマヨルカ鉄道とメトロのホームがあり、入り口にはICカードと紙の切符のQRコードを読み取る方式の自動改札機。写真にほとんど人が写っていないのは、翌朝早くに撮ったから。
-
メトロ1号線の車両は、2扉車の2両編成。車内は1人ずつの区分があるログシート。
-
マヨルカ鉄道の車両は、2扉車の4両編成。メーターゲージだけあって、国鉄 renfe の車両より一回り小さく幅も狭い。車体に落書きされたマナコル行きに乗車します。
-
窓口で買った紙のチケットは、スーパーのレシートのようなペラペラの感熱紙。飛行機の搭乗ゲートのようにQRコードを自動改札機にかざすと、扉が開きます。
-
車内はボックスシートで、幅広の連結部だけは同じシートを縦向きに配置したロングシート。
-
自転車の持ち込みにも対応していて、ドアと乗務員室の間は自転車の固定場所と跳ね上げ式のベンチシート。
-
地下のパルマ駅を発車して2駅目を通過してメトロ1号線と別れると、列車は地上に顔を出します。マラチから先は各駅に停車。インカが近づいてくると、車窓に1000m級の山が連なる世界遺産、トラムンターナ山脈の険しい山並みが望めます。
-
この付近の沿線にはアーモンド畑。2月になると満開の桜のような花をつけるのだとか。
-
電車はパルマから40分ほどで、マヨルカ島の真ん中に位置するインカに到着。
-
電化前に使っていたのか、駅には低いホームも残っています。
-
時代を感じさせる石積みの駅舎。次のマナコル行きまで、1時間の待ち時間。ネットで買ったsimを挿してきたタブレットのGoogleMapを頼りに街中に出てみます。
-
インカは、マヨルカ島ではパルマ・デ・マヨルカ、マナコルに次ぐ第3の都市。といっても、人口3万人程度の小さな街。商店街も閑散としています。
-
広場に子供の遊び場でしょうか。エアーで膨らませる移動式らしい。
-
インカは、靴をはじめとする革製品をの加工が主要産業の一つだそうで、通りには靴職人の像。
-
これは何のモニュメントでしょうか。
-
マヨルカ鉄道に接続する路線バスは、こんな小さなボンネットバスで運行。
-
30分余りで駅に戻ってきました。インカ止まりの電車が、ポイントを渡ってパルマ方面のホームに入線。しばし停車の後、パルマ行きとして折り返していきます。
-
次いでマナコル行きが入線。インカ駅のホームは2面3線。その番号のふり方が、何故か駅舎側から2番線、1番線、3番線。3番線は、看板の出ている平日朝のみ運転の急行が使うらしい。
-
インカからサ・ポブラまでは、1981年に一旦廃線になり2000年に復活した区間。車窓に見えるのは、オリーブの木でしょうか。
-
インカから5分ほど、次の駅エンリャックはマナコルとサ・ポブラ方面の分岐点。乗客が全員降りると思ったら、パルマから続いた複線電化区間がここで終わるため、乗ってきた電車と向かいのホームに入線してきた2両編成のディーゼルカーの間で、相互に乗客が入れ替わることに。慌てて乗り換え。
-
サ・ポブラに向かう単線が左に分かれていき、駅の間隔が広がったのでディーゼルカーは快調に飛ばします。この路線は1977年に一旦廃線になり、2003年に復活を果たした区間。
車窓に風車が。羽根に帆が張られてないので、今はもう使われたはいないのでしょう。 -
ディーゼルカーに乗り換えて25分程、街並みが見えてきました。
-
終点のマナコルに到着。
-
列車は9分停車の後、折り返していきます。1編成のみで1時間サイクルの運行をしていて、駅には予備の編成が待機中。
-
ホームは路線の復活時に新しく整備されたようだけど、駅舎は廃線後も残されていた建物を活用しているようです。
-
マナコルは人口4万人余り、マヨルカ島の東部に位置する島で第2の都市。次の列車までの1時間で、街の散策です。インカと同様に日本語のガイドブックには掲載されていないので、頼れるのはネットに常時接続のタブレットで表示するGoogleMapだけ。
-
旧市街で見つけた、サンビセンテフェラー・デ・マナコル修道院。16世紀に建てられたらしい。残念ながら扉は閉まっています。
-
横に回ってみると、中庭への入り口が開いているので入ってみることに。
-
17世紀末から18世紀につくられた中庭を取り囲む回廊は、なかなか良い雰囲気。
-
駅への帰り道には、こんな小さな教会も。
-
マナコル駅に戻ってきました。駅舎の半分はカフェとして活用。
-
出札窓口は閉じていて、券売機があるだけ。内部に階段があるので二階に上がってみると、ミニ鉄道博物館のような部屋になっているけど、ドアには鍵がかかっていて入れません。
-
ドアのガラス越しにミニ鉄道博物館の写真を2枚。
-
路線の復活時に整備したのでしょう、駅舎とは別にホームの入り口に新しい建物が。
-
中には、乗り越えて突破されないよう、がっちりガードを固めた自動改札機。
-
ディーゼルカーでパルマに戻ります。車内はボックスシート。シート間の通路側にゴミ箱を設置。ドア付近には、跳ね上げ式の補助席。
-
夕暮れのエンリャック駅で電車に接続。往きに経験して、帰りはわかっているので余裕で乗り換え。
-
マナコルから1時間と数分でパルマに戻ってきました。
運休中のソーイェル鉄道の代わりにマヨルカ鉄道に乗ってみたけど、途中で予想外のディーゼルカー乗り継ぎもあり、それなりに面白かった。 -
自動改札機にQRコードをかざして出場。上側の緑に青いカードをかざす絵のある部分は、ICカードを持っている場合にタッチします。
2018年の訪問の数ヶ月に、エンリャック駅から先のサ・ポブラまで電化されて電車が直通するようになり、同年末にはエンリャック駅からマナコルまで電化区間が延伸し、ディーゼルカーへの乗り換えは解消されたようです。また、メトロ区間を通過していたサ・ポブラ行きを各駅停車に変更し、メトロ2号線を毎時1本に削減、平日朝の急行も廃止して運行コストの削減をはかったようです。 -
にぎわう旧市街の夜。島で第2や第3の街に比べると、パルマは大都会です。
3日目は路線バスでパルデモサとディアに立ち寄りソーイェルへ。
https://4travel.jp/travelogue/11645674
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島
-
前の旅行記
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その1 プロジェクッションマッピングとライトアップのバルセ...
2018/01/01~
カタルーニャ地方
-
次の旅行記
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その3 路線バスでパルデモサ、ディアに立ち寄りソーイェル)
2018/01/01~
マヨルカ島
-
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その1 プロジェクッションマッピングとライトアップのバルセ...
2018/01/01~
カタルーニャ地方
-
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その2 マヨルカ鉄道で行くインカとマナコルの街)
2018/01/01~
マヨルカ島
-
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その3 路線バスでパルデモサ、ディアに立ち寄りソーイェル)
2018/01/01~
マヨルカ島
-
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その4 ソーイェル鉄道の車庫見学とトラムに乗ってポルト・デ...
2018/01/01~
マヨルカ島
-
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その5 パルマ・デ・マヨルカ観光)
2018/01/01~
マヨルカ島
-
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その6 フランサ駅からシッチェス、ビラノバを経てローマ遺跡...
2018/01/01~
カタルーニャ地方
-
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その7 タラゴナ水道橋と大聖堂 バルセロナ東方の三賢王パレ...
2018/01/01~
カタルーニャ地方
-
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その8 グエル公園入場無料 サグラダファミリアとカサミラ)
2018/01/01~
バルセロナ
-
スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島(その9 クラシックなブルートラムと最新のLRT)
2018/01/01~
バルセロナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マヨルカ島(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ スペイン鉄道の旅 お正月のバルセロナとマヨルカ島
0
71