2017/01/15 - 2017/01/19
1292位(同エリア5914件中)
まさとし/国連加盟国全て訪問済さん
- まさとし/国連加盟国全て訪問済さんTOP
- 旅行記737冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 454,994アクセス
- フォロワー82人
最大の目的はスーダン訪問。そしてエチオピア北部のダナキル砂漠を観光することだ。
まずはイスタンブール経由でエジプトに入国。カイロでスーダンビザを取得して陸路でスーダンに向かいました。
1/13
成田(900)~OZ107~仁川(1140) ソウル観光
★Maru GuestHouse
1/14
仁川(935)~OZ551~イスタンブール(1540)
★(イスタンブール空港)
1/15 ISTT(140)~TK692~カイロ(250) (スーダンVISA)
★Cairo city center hotel
1/16
カイロ(ギザとサッカラのピラミッド)
★Cairo city center hotel
1/17
オールドカイロ カイロ(1700)~
★(バス)
1/18
~アスワン
★ヤシンホテル
1/19
アスワン~ドンゴラ
★(ドンゴラ)
1/20
ドンゴラ~ハルツーム
★SAHARI TOURIST HOTEL
1/21
ハルツーム(メロエの遺跡群)
★SAHARI TOURIST HOTEL
1/22
ハルツーム(1210)~ET345~アディスアベバ(1410)
★Baro Hotel
1/23
アディスアベバ(500)~メケレ
★LKペンション
1/24
ダナキル砂漠①エルタ・アレ山登山
★エルタ・アレ山火口
1/25
ダナキル砂漠②
★アパのゲストハウス
1/26
ダナキル砂漠③アッサル塩湖
★ハメデラ
1/27
ダナキル砂漠④タロール火山
★LKペンション
1/28
メケレ(500)~アディスアベバ
★Baro Hotel
1/29
アディスアベバ
★Baro Hotel
1/30
ADD(355)~SV424~リヤド~SV263~IST(1455)
★TURVAN HOTEL
1/31
イスタンブール(1720)~OZ552~
★(機内)
2/1
~仁川~OZ106~成田(1720)
アシアナ航空(成田⇔仁川⇔イスタンブール) 65,110円
トルコ航空(イスタンブール~カイロ) 21,520円
マル ゲストハウス ソウル 3,041円
エチオピア航空(ハルツーム~アディスアベバ) 21,669円
サウジアラビア航空(アディス~イスタンブール) 33,830円
-
-
【1月15日(日)】
イスタンブールを1時40分に出発するトルコ航空でカイロへ。 -
カイロまでは2時間弱なので機内食はサンドウィッチだけだ。深夜のフライトだが時差ボケのおかげで完全に目が覚めている。
カイロ到着後、銀行でビザシールを25ドルで購入。自分で貼って入国審査官に差し出しスタンプを押してもらって入国手続きは完了だ。ビザは単なる入国料をいった感じだ。両替もビザを買う際に済ませることにした。
荷物を受け取り到着ロビーに出たがまだ午前4時前だ。しばらく出発ロビーで時間をつぶすことにした。 -
6時前にスマホのSIMカードをボーダフォンで購入した後、シャトルバスで市内へのバスが発着する空港バスターミナルへ向かった。空港を出たところにあるバス乗り場では悪質なタクシー運転手がたむろしていて待つのは落ち着かないがシャトルバスはすぐにやって来た。
-
空港バスターミナルからタハリール広場方面に行くバスはすぐに見つかり乗り込んだ。バスはすぐに出発。
-
まだ夜明け前のカイロ市内を30分ほど走り、ラムセス中央駅を通過。
-
そのままタハリール広場でバスを降りた。
-
今夜の宿泊先はこの近くの「カイロシティセンターホテル」だ。タハリール広場や考古学博物館から数百メートルでメインストリートのタラアトハルプ通りとは目と鼻の先だ。建物の6階に有り少しわかりづらいが立地の良さはこの上ない。時間が早いがチェックインを済ませ部屋に入れてもらう事ができた。
-
値段は13ドル。
-
バルコニーが有りラムセルヒルトンなども見渡せる。熱いお湯もふんだんに出る。カイロ3回目の宿泊でいい宿にありつけた感じだ。これもインターネット予約の恩恵だ。
-
ホテルの階へはアンティークなエレベーターを使うことになる。
-
エジプトらしいデザインのホテル内部。
-
カイロではまず日本大使館に行ってスーダンビザ用のレターを作ってもらわなくてはならない。今日は日曜日だが大使館は通常通りの営業だ。営業開始の9時に着くように地下鉄で最寄りの地下鉄ハダーエクマーディ駅へむかった。タハリール広場のサダト駅から地下鉄に乗り込む。
-
地下鉄ハダーエクマーディ駅に到着。
-
-
駅を降りると日本大使館の表示が有り15分ほど歩くことになる。
-
在カイロ日本大使館に到着。
-
9時前だったが館内に入れてもらえた。スーダン大使館宛のレターを作ってもらうのに30分ほど待ち、その足でスーダン大使館へ向かう。
-
地下鉄を乗り継ぎドッキ駅で下車して15分ほど歩くことになる。スーダン大使館はすぐに見つかった。
今回は移転等なく道に迷うこともなくスムーズだ。スーダン大使館ではそれほど申請する人は多くなく、スムーズに手続きを済ますことができた。
必要書類は写真2枚と100ドル、日本大使館のレター。大使館内でもらえる申請書などだ。パスポートやビザページのコピーも必要だが大使館内でやってもらえる(有料)。11時には申請を終え、受け取りは今日の午後3時ということでカイロでやるべき事は今日一日で済んでしまった。
スーダンビザは日本では取るのがとても難しく、カイロに来たのはスーダンビザを取るためだけと言っても過言ではない。その手続きが簡単に終わったことで一安心だ。
微妙な待ち時間となってしまった。とりあえずドッキ駅近くに戻り、昼食を食べることにした。エジプトの通貨は昨年11月に50パーセント暴落してしまった。にもかかわらず庶民レベルの値段は据え置かれているのでとにかく物価が安い。
地下鉄や空港からのバスなどは1回6円だ。ジュースは30円。ちゃんとしたレストランで肉料理を食べてもドリンクをつけて200円しない。 -
ここで食事。
-
-
キョフテのセットメニューが180円。
時間があるので次の目的地のアスワンまでのバスの切符を買いに行くことにした。アスワンへは明後日出発することにした。移動に列車を使うと外国人料金が適用され、あまりにも高い(100ドル近い)のでバスで向かうことにする。 -
地下鉄ナセル駅の北側にトルゴマーンというバスターミナルがある。ここからアスワンへのバスが出ているので切符を買いに向かった。
-
アスワンまでは160ポンド(1000円)。列車に比べてかなり割安だ。出発は明後日の夕方5時。今日ビザの申請がスムーズだったので明日は観光に専念できそうだ。
-
まだ時間があるのでカフェでエジプト風のデザートを食べて時間をつぶすことにした。ライスプリン。紅茶をつけて約100円だ。
-
午後3時にドッキに戻り、スーダン大使館でビザを受け取ることができた。
宿に戻ったらまだ4時だ。今日やるべき事はすべてやったし、移動続きでちょっと疲れているので今日はもう休むことにする。
それにしても週初めの日曜日(イスラム教国では平日)にもかかわらず街の中心部では廃業したのかシャッターを閉めている旅行代理店が多い。さすがにテロが多く、観光客を呼ぶには難しい状態なのだろう。街中で歩いている欧米人旅行者も全く見かけないのがそれを物語っている。かつての観光立国エジプトの面影はもはやない。 -
【1月16日(月)】
朝食は宿泊代金に含まれているが、近くを散策することにした。 -
ファラフェルの人気店があり、15円(3.5ポンド)くらいで食べられるので地元の人で繁盛している。
-
-
午後、ギザのピラミッドへ向かった。一応エジプトに来たのでピラミッドは見ておきたい。ピラミッド方面へ行くバスはすぐに見つかり乗り込んだ。
-
ピラミッド近くの交差点で下車。徒歩でピラミッドへ向かった。
-
検問を通過してピラミッドへ。
-
チケット売り場へ行く途中ラクダ乗りが強引に腕をつかんでくる。チケット売り場はこちらだと引っ張ってくる。
-
-
それらは相手にせず突破してチケット売り場に到着した。
-
入場料は200ポンド(10ドル)。少し前まで入場料は100ポンドだった。さすがに外貨に連動して値段を倍にしたようだ。当然と言えば当然だ。
今回は値段を確認するだけで中に入るつもりはない。さすがにここまで来ると欧米人観光客も多く目に付くが大半はアラブ諸国からの観光客だ。 -
-
スフィンクスの方のゲートへ庶民エリアを突っ切って歩いて向かった。途中、地元の人の家屋の脇からピラミッドが見える。何とも風情のある風景だ。
-
-
-
-
スフィンクス前のゲートに到着。
-
-
スフィンクス前のケンタッキーに入ってみた。いつも営業前だったりしてこの店に入るのは初めてだ。
-
とりあえずチキンとコーラを購入。
-
通貨暴落のせいで値段はかなり安い。チキンのセットメニューは150円くらいから食べることができる。2階はピザハットになっていて3階が食事のスペースになっている。そして屋上にも食べるスペースが有り、ここからの眺めは最高だ。
-
-
ここからピラミッドとスフィンクスを眺められれば敷地内に入る気はなくなってしまう。というわけでギザのピラミッドを後にした。
-
ギザ行きのバスに乗り込み、途中マリオテーヤという場所でバスを降りた。ここからサッカラ行きのミニバスが出ている。サッカラは階段状のピラミッドがあることで有名だ。
3年前にエジプトに来たときは崩れかけのピラミッドで有名なメイドゥームに自力で行ったのだが、サッカラはまだ自力で入ったことがない。20年前に初めてきたときはタクシーに連れて行ってもらったので金はかかったが楽だっだ。サッカラまでの経路は全く把握できなかった。なので今回はサッカラへ自力で行っておきたい。 -
-
-
ミニバスはサッカラのピラミッドから離れた集落に到着、2キロほど歩いてピラミッドへ向かうことになった。
-
サッカラのゲートに到着した。入場可能時間は16時までとのこと。まだ10分位あるが入ってもゆっくりできないので入るのはやめた。目の前にピラミッドが見えたので外から写真を撮って終了だ。ピラミッドに興味があるのではなく、ここまでどうやって来るのかが問題でアクセス方法は把握できたので良しとしよう。
-
帰りも幹線道路まで1キロ以上歩き、ミニバスでマリオテーヤに戻った。
マリオテーヤからスフィンクス前に夕日を見に行こうとした。しかし歩いて行くと日没に間に合わない感じなのでトゥクトゥクを使うことにした。
交渉したら無料でいいとか怪しいことを言い出したので警戒したが、とにかく交渉している時間はない。1キロくらいなので5ポンド(25円)で無事連れて行ってもらえた。
KFCの屋上へ急いだ。 -
KFCの屋上へ急いだ。
-
夕暮れのギザのビラミッド
-
-
-
KFCは混雑していたので結局注文はしなかった。
-
帰りは市バスでギザ駅に出て地下鉄に乗り換える。
-
-
バスと地下鉄を乗り継いでタハリール広場のサダト駅に戻ってきた。夜のカイロ中心部は人が行き交い活気がある。
-
マクドナルドに値段を確認に行ってみた。今のエジプトは世界一安いかもしれないからだ。
-
マクドナルドのメニュー表。ビッグマックのセットが30.09ポンド(160円位)。
-
夕食はこの店でチキンクリスピーを食べることにした。
-
-
【1月17日(火)】
今日アスワンへ向かう。朝食はホテルで取ることになる。 -
12時のチェックアウトまでに近くの郵便局に切手を買いに行こうとした。しかし郵便局は閉鎖されていて結局ラムセス中央駅まで行かないとないらしい。地下鉄でラムセス中央駅まで来たが、郵便局の場所を知らない人が多く、探すのに苦労してしまった。
駅の南の路地裏に郵便局を見つけることができた。切手を貼り久々にエアメールを投函。もはや手紙を出す習慣はエジプトでも減りつつあるのだろうか。 -
カイロ地下鉄の駅構内。
-
17時にトルゴマーンのバスターミナルを出発してアスワンへ向かう。それまでしばらく時間がある。かつてナイル・ヒルトンだった建物がナイル・リッツカールトンとして生まれ変わった。おそらくエジプト最高級ホテルであろうその敷地に入ることにした。中は重厚でゴージャスな造りなのは他の系列ホテルと同じだ。中に入って何をするわけもなくソファーでくつろぐことにした。
-
エジプト考古学博物館。
-
その後、エジプトコーヒーを飲んだりして時間をつぶした。
-
-
4時過ぎにホテルを出発。タクシーでトルゴマーンバスターミナルへ向かった。アスワンへは17時発だ。
-
ドルゴマーンバスターミナルはショッピングモールの地下にある巨大なターミナルだが、モールは廃墟でバス乗り場も広いが大半は使われておらず老朽化している。やはりメンテナンスできない国に近代化は厳しい。
-
薄暗いモール。
-
地下の廃墟のようなバスターミナル。
-
バスは17時に定刻通り出発した。乗客は5人ほどと心配になる少なさだ。治安の面で外国人が使うことは少ない。完全にローカルな移動手段だ。バスは出発してなぜかアスワンとは逆の北の方へ走り出した。
バスは1時間走ったあとどこかのバス停に立ち寄り客を乗せてそこそこの乗車率となった。
バスは高速道路を走り、南を目指した。カイロの中心部を抜けると進むのは早い。 -
途中の検問所にて。東アジア系の旅行者はパスポートすらチェックされない。
-
途中2時間に一度休憩をとり、チャイハネで休むこともある。
-
-
-
アスワンへ向かうバス。途中の町にて。
-
カイロからのバスはマオガフというターミナルに8時過ぎに到着した。カイロから15時間かかったことになるが昼過ぎに到着する列車より到着時間が早いのでアスワンでゆっくりできる。しかも値段が安くついた。マオガフからミニバスでアスワン駅前へ向かった。
-
アスワン駅。
-
アスワンではヤシンホテルに泊まることにする。アスワンでは老舗の外国人向け宿で欧米人旅行者も何組か泊まっているようだ。老舗だけ有りサービスは問題ないが、老朽化が否めない。Wi-Fiもフロントでしか使えなかった。
1泊だけなので我慢できるが長期滞在には不向きかもしれない。この宿を選んだ理由はスーダン行きのバスのチケットを手配してくれるからだ。ハルツームまでのバスの予約をお願いしたら500エジプト・ポンド(2500円)だった。エジプト通貨が暴落しているので下手したら倍に値上げされていると思ったが、ほぼ据え置きのようで安く感じる。出発は早朝4時半だ。今回は行かないがアブシンベルツアーの時も早く出発した記憶がある。とにかくアスワンの朝は早い。 -
-
とりあえず朝食は宿の近くの店でファラフェル。店員はヌビア系だ。南まで来たんだと実感する。
-
-
アスワンのメインストリートを眺めながらチャイを飲む。
-
アスワンのスークにて。 アスワンではとくに行きたいとこもすることもないので洗濯をして少し昼寝をすることにした。砂漠の真ん中のアスワンはカイロに比べて乾燥しているので洗濯もすぐに乾きそうだ。
-
昼食はキョフテ。
-
ナイル川を背に沈む夕日を見に川沿いのマクドナルドにいってみた。マクドナルドからの眺め。
-
夕日は沈む前に雲に隠れてしまい夕焼けは見ることはできなかった。エジプト人の若者。
-
-
-
-
日が暮れた後は賑やかなスークを散策。アスワンの夜はそこまで冷え込まないので快適だ。これから南下するのでこれ以上寒くならないのはありがたい。
-
夕食はコシャリ。一応エジプトを代表する食事でオシャレな店が多いがおいしくない。とりあえず安くて腹はふくれるのでいいが。
-
【1月19日(木)】
3時前には起床、午前4時前にチェックアウトを済ませて駅前の指定された場所に向かった。宿の料金に朝食は含まれていたが早すぎるので朝食はなしだった。アスワンの駅前は深夜というのに営業している店が多く、列車を待っているのか荷物を抱えてお茶を飲んでいる人がけっこう多い。駅前にバス会社の事務所があり、そこでピックアップしてくれるらしい。 -
とりあえずエジプトコーヒーでも飲むことにした。
-
4時に他にもスーダンへ行く乗客がいるようで一緒にワゴン車に乗り込んだ。
-
駅前で仲良くなったエジプト人。ボールペンをあげたら怪しい木彫りをくれた。
-
向かった先はカイロからのバスが到着したマオガフというバスターミナルだ。ここも朝からたくさんの人がいて活気がある。
バスは結局5時半に出発した。車内はガラガラだ。このままスーダンへ行ってくれるのかと思ったが、そんなに甘くはなかった。それにしてもアスワン市内は道が悪いので中国製のバスはずいぶん乗り心地が悪い。 -
ナイル川を渡ってしばらく走り、ガソリンスタンドに到着した。給油のためにとまったのかと思った。しかしここには他にも数台のバスが止まっていて、それらのバスから我々のバスに客が移動してきた。みんなとんでもない量の荷物を抱えている。
-
どう考えても乗せるのは無理だろうと思っていた荷物は2時間近くかけてすべて積み込んだ。
-
9時にやっと出発だ。後部座席や通路は荷物で埋め尽くされている。
-
エジプトの道はきれいなので走り出したら速い。途中アブシンベリへ向かう道路を100キロ以上のスピードでぶっ飛ばした。
-
-
-
そのままアブシンベリ近くから船に乗るのかと思ったらまっすぐ南へ向かった。航空写真では確認できるがグーグルマップにはない道だ。最近できたのだろうか。途中道が途切れていてナセル湖を1時間ほど船に乗ると聞いていたが、そのままエジプト側の国境に到着した。時間はまだ12時過ぎだ。船を使うルートはなくなったのだろうか。ナセル湖を航行する船に乗るのは少し楽しみにしていたので残念だ。しかし湖のルートだとワジハルファに行けなくなってしまう。これから船に乗るのかそれともバスはダイレクトでハルツームに向かうのだろうか。謎が多い。
-
到着したのはという最近できた国境のようで建物はこぎれいだ。国境ではかなり待たされると聞いているので気長に待つしかない。
-
-
バスに積み込まれた荷物をすべて積み卸し、チェックを受けて延々と待たされエジプト側を出発できたのは夕方5時前だ。5時間近く待たされたことになる。さすがにうんざりする長さだ。
-
スーダン側のバスで移動した。時差があるようでスーダンは1時間早く午後4時か。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠
-
前の旅行記
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-B(トルコ編)/イスタンブール空港経由
2017/01/14~
イスタンブール
-
次の旅行記
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-D(スーダン編)
2017/01/19~
スーダン
-
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-A(韓国編)/仁川経由編
2017/01/13~
ソウル
-
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-B(トルコ編)/イスタンブール空港経由
2017/01/14~
イスタンブール
-
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-C(エジプト編)/スーダンビザ取得
2017/01/15~
エジプト
-
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-D(スーダン編)
2017/01/19~
スーダン
-
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-E(エチオピア編)/ダナキル砂漠へ
2017/01/22~
エチオピア
-
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-F(トルコ編)/イスタンブール経由帰国
2017/01/30~
イスタンブール
-
2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-G(韓国編)/ 韓国リニア
2017/02/01~
仁川
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
エジプト の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠
0
115