2025/12/05 - 2025/12/12
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たけのこちゃんさん
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ずっと行きたいと思ってたエジプト
行くからにはピラミッドと博物館だけじゃなくて王家の谷やアブシンベルへも行きたい 個人旅行では大変そうなのでツアーに申し込むことにした
エジプトでの買い物やタクシーは交渉する文化だし 客引きもかなりしつこいのでツアーにして正解だったと思う
大満喫というだけあってかなりタイトなスケジュールではあった
復習も兼ねて載せていきます
12/5 成田21:55→4:45ドーハ(QR807)
ドーハ8:15→11:05カイロ(QR1303)
カイロ17:30→18:30ルクソール(SM065)
機内食を3回も食べて 20時過ぎてクルーズ船到着
-
ナイル川クルーズ船 『プリンセスサーラ2号』
この船で4泊 クルーズしながら観光地を巡る 毎日荷物をまとめる必要なくて良かった -
船内は古めだけど綺麗にお掃除してある
船が揺れないので快適
観光初日は私が一番行きたかった王家の谷に行く
朝4時半の朝食 -
まだ薄明るい 王家の谷
私たちのツアーは『ツタンカーメン王墓の貸切入場!!』というなんとも贅沢な観光が組み込まれており一番に入場しなければいけない 6時のゲートオープンまでに行って最前列に並ぶ
場内はタフタフ(トロリーバス)に乗って移動 -
(うわぁ~来た~!!)
-
ツタンカーメン王墓は62番目に発見された(約100年前)
その後63番64番 そして今ツタンカーメン王墓の奥に65番目か?ネフェルティティか?というところらしい -
玄室
石棺がぎっちり入っていたところ
貸切入場だったので人混みで急かされることもなくじっくり見ることができた -
ツタンカーメンのミイラ
3000年以上も誰の目にも触れず四重の石棺と三重の人型棺とで厳重に安置されていた
黄金のマスクも外され今は身ぐるみ剥がされ安置されててなんだかせつない… -
チケットで3カ所の王墓に入場できるが 別料金で注目のラメセス6世の王墓も見学
後期ラメセス朝で最も完成度が高いお墓とされている -
玄室
保存状態の良いレリーフ
アーチ型の天井は「昼の書」と「夜の書」が対になって描かれている
壁には「大地の書」太陽神ラーが冥界を旅して夜明けに再生するレリーフ
3000年以上も前のものとは思えない色彩美 -
最も偉大な王
ラメセス2世の王墓は閉鎖中
入場券で3カ所入れるので ツタンカーメンの他にラメセス3世とメルエンプタハ(ラメセス2世の子供)のお墓も見学し 次の観光地へ -
ハトシェプスト女王葬祭神殿
王家の谷の東側断崖を背にしている -
ハトシェプストは女性のファラオ きわめて異例だったらしい 交易を復活させたり建築事業に熱心に取り組んだ
公式の場では男装をしていたとか -
メムノンの巨像
アメンヘテプ3世(ツタンカーメンのおじいちゃん)が残した建造物 -
カルナック神殿
エジプト最大の神殿 王様たちが増築を重ねて巨大な神殿複合体へ -
大列柱室
こちらだけでも着工から完成まで100年くらいかかっているらしい -
ルクソール神殿
こちらもアメンヘテプ3世(ツタンカーメンのおじいちゃん)が造営(後にラメセス2世が大改築)
アメンヘテプ3世の時代あたりが黄金期で遠征をしなくても植民地から金や貢納品が絶えなかったとか -
観光2日目の朝
古代エジプト人は死後に来世で復活・再生して永遠の命を得ると考えていた
その再生のシンボルが「太陽」と「ナイル川」
ナイル川東側は生命の象徴で宮殿を建てた ナイル川西側はお墓 -
ナイル川クルーズ船はこのように並んで停泊するので自分の船まで行くときはよその船の中を通してもらう
現在600隻ほどあるそう -
馬車に乗って神殿へ
二人ずつ乗り込む 団体さんが何グループもあるので馬車の大群だ -
ホルス神殿
プトレマイオス朝時代なので昨日見た神殿より1000年以上新しい(と言っても紀元前) 完成したのはプトレマイオス12世(クレオパトラのお父さん)の時代 -
はやぶさ姿のホルス神
古代エジプトには神様がたくさんいて太陽をはじめ星や鳥や虫の姿など1500柱の神々がいるそう -
プリンセスサーラ2号
今回4泊した船 -
食事は基本3食船の中でバイキング
朝早くから美味しい料理をありがとうございます -
水道水や生野菜はNG 歯磨きもペットボトルの水を使う
でも添乗員さんたちは生野菜モリモリ食べてたなぁ -
エジプトバナナたくさん食べた すごく甘くて渋い柿 ものすごく甘いお菓子 名産のデーツ 生のガヴァ
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昼食後はクルーズ船に揺られて次の目的地コムオンボへ 初めてゆっくり休んだ 屋上のデッキでティーパーティーや夕方カクテルパーティーがあったけど 参加せずひたすら寝て過ごした
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コムオンボ神殿
川沿いに建っているので徒歩で向かう
こちらもプトレマイオス朝時代
ホルス神(はやぶさ)とセベク神(ワニ)を祀った神殿
夜はライトアップされてレリーフがより際立ち幻想的
船を降りた人たちがみんな向かうので激混み -
クレオパトラが入ったと言われるお風呂
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ナイルメーター
ナイル川の水位を計測する井戸 -
隣接するワニの博物館 ワニのミイラ
ワニはナイル川の神様
現在アスワンハイダムができてからワニは下流にはいなくなったそう -
船のバイキング
お米はエジプト米で二毛作 日本のお米に似ていて美味しい
パンも種類豊富で美味しかった -
観光3日目アスワン6時半出発 ボートに乗って「ナイルの真珠」と呼ばれる美しい古代神殿群があるフェイラ島へ
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イシス神殿
豊穣と母性の女神イシスを祀る
アスワンハイダム建設で水没の危機を免れるためユネスコが20年かけて移築 -
バスに乗って280kmヌビア砂漠をひたすら走りアブシンベルへ
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アブシンベル神殿
ラメセス2世が建てた岩窟神殿3300年前
左から30歳40歳50歳60歳のラメセス大王
確かに顔がちょっと違う -
異民族ヌビア人に見せつけるためこんなに遠いところに建てたようだ
アスワンから南はほとんどがヌビア人 とても温厚な優しい感じの人たちだったのが印象的 -
小神殿は王妃ネフェルトイリに捧げられたもの
1960年 大神殿 小神殿ともアスワンハイダム建設で水没の危機にあいユネスコが60m上の場所に移築 -
帰りに途中のレストランでタジン料理(エジプトではシチューのようなもの)
チキンのタジン 美味しかった -
観光4日目の朝は1時半のモーニングコール(!)
大量のパンを朝食代わりに貰う
前日の夜はベリーダンスショーがあったけど行けなかった(寝始めたら大音量の音楽が流れ始めて寝れない…と思ったら寝れた)
大好きなクルーズ船を降りてカイロへ向かう
アスワン5:00→6:25カイロ(MS081) -
ギザの三大ピラミッド到着
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クフ王のピラミッド内部へ
盗掘の穴から入る -
対面通行なので混んでいたらかなり辛い 頭を何回もぶつけた
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大回廊に出た
うわぁ~4000年以上前に作ったんだなぁ~ -
王の間
通気孔は星座と焦点が合っているそう
内装はアスワンから運ばれた赤色花崗岩
日本は縄文時代だよなぁ~
中はムンムンする 真夏は大変だろう
空気清浄機が何台も置かれている
混み合う前に急いで降る -
なんと素敵な眺望
予約の取りにくいというレストランでランチ -
チキングリルとコフタ(エジプトのハンバーグ)
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ライスプリンがとても美味しかった
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大スフィンクス
カフラー王(2番目に大きなピラミッドを作った人)治世末期に建造されたが未完に終わる その後1000年間砂に埋もれたままだった -
大エジプト博物館
今年やっとオープンした -
太陽の船
クフ王のピラミット近くで発見された大型木造船
死後ファラオが太陽神ラーと共に冥界を航行するために作られた
どうして4600年も残っていたのかというと乾燥した砂漠気候と気密性の高い石室に埋められていたからだそう -
ツタンカーメンの石棺(一番外側)
ほぼツタンカーメンコーナーを見学した -
ツタンカーメン人型棺(第二かな?)
第三人型棺は純金110kg! -
王座
ツタンカーメンの時代はエジプト文明中頃の新王国時代
エジプト文明最盛期で黄金にあふれていた 黄金はナイル川上流の異民族ヌビア人から献上された -
黄金のマスク
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カノプス壺
(内臓を入れる壺)
ツタンカーメンの小さなお墓からは5000点を超える副葬品が発見された -
ツタンカーメン王は治世10年
歴史から消され(お父さんの強引な宗教改革のせい)忘れられた王だったので盗掘を免れた -
シャリオット
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巨大なラメセス大王像
待ち合わせの場所
治世66年のラメセス2世の副葬品ってどれほどだったろうか
ほとんど盗掘されたようだけど 半分はこの博物館にあるんじゃないかという話 -
夕食はコシャリ
宿泊はギザ『ピラミッドパーク』に1泊 -
最終日はダハシュール&サッカラ観光
赤のピラミット
赤みがかった石灰岩でつくられた
スネフェル王が建造(クフ王のお父さん)
4600年前 -
屈折ピラミッド
こちらもスネフェル王が建造
傾斜角度60度を目指したが地盤沈下を危惧して55度に変更さらに途中で43度になり屈折したらしい
希望者は内部に入れるのだが かなりキツイ 体力のある人向けだと散々言われたし クフ王のピラミッドで筋肉痛が酷かったのでパスした
帰ってきた人が『クフ王のピラミッドの1.5倍長くてもっと狭くて四つん這いで数十メートル進んだ』と言っていた 行かなくてよかった -
サッカラへ
砂漠にピラミッド 最高の景色 -
階段ピラミッド
ジェセル王の世界で一番古いピラミッド
古代エジプトでは死後の世界のほうが大切だからお墓や神殿は堅牢な石灰岩などを使っていた 住まい(宮殿)の遺跡がないのは日干し煉瓦で作っていたからでもう何も残っていないそう -
玄室と石棺を上から見る
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ウナス王のピラミッド
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内部はピラミッドテキストという呪文集が壁一面に刻まれているとても珍しいピラミッド
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貴族のお墓発掘中
今回観光中に発掘中の遺跡がいくつかあったけど数人でのんびり発掘しているようだったので これからまだまだ大発見が出てくるのだろう 遥か後に -
エジプト最後の食事グラタンとチキン
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モハメッドアリモスク
外観のみ -
ハンハリーリバザール
唯一?値札が付いてるという店へダッシュしてちょっと買い物
空港へ行く途中にスーパーマーケットにも立ち寄り お土産は最終日に買えた -
カイロ19:35→23:40ドーハ(QR1302)
ドーハ02:15→17:55成田(QR806)
古代エジプト 高度な技術の副葬品や色彩豊かな壁画や繊細に生き生き彫られたレリーフ これが3000年前とか4000年前とか言われるとロマンしかない そしてまだ発掘の途中だから後世に大発見があるかと思うとなんだかときめく
ツアーに参加して良かったこと
個人では行きにくい所に行けた
ガイドさんの説明があってよい
交通機関など予習したり交渉したりする手間がいらない
とにかくナイル川クルーズ船はよい
毎日がクライマックス!!!
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