2017/01/19 - 2017/01/22
20位(同エリア58件中)
まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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カイロでスーダンビザを取得して陸路でスーダンに入国しました。
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成田(900)~OZ107~仁川(1140) ソウル観光
★Maru GuestHouse
1/14
仁川(935)~OZ551~イスタンブール(1540)
★(イスタンブール空港)
1/15 ISTT(140)~TK692~カイロ(250) (スーダンVISA)
★Cairo city center hotel
1/16
カイロ(ギザとサッカラのピラミッド)
★Cairo city center hotel
1/17
オールドカイロ カイロ(1700)~
★(バス)
1/18
~アスワン
★ヤシンホテル
1/19
アスワン~ドンゴラ
★(ドンゴラ)
1/20
ドンゴラ~ハルツーム
★SAHARI TOURIST HOTEL
1/21
ハルツーム(メロエの遺跡群)
★SAHARI TOURIST HOTEL
1/22
ハルツーム(1210)~ET345~アディスアベバ(1410)
★Baro Hotel
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アディスアベバ(500)~メケレ
★LKペンション
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ダナキル砂漠①エルタ・アレ山登山
★エルタ・アレ山火口
1/25
ダナキル砂漠②
★アパのゲストハウス
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ダナキル砂漠③アッサル塩湖
★ハメデラ
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ダナキル砂漠④タロール火山
★LKペンション
1/28
メケレ(500)~アディスアベバ
★Baro Hotel
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アディスアベバ
★Baro Hotel
1/30
ADD(355)~SV424~リヤド~SV263~IST(1455)
★TURVAN HOTEL
1/31
イスタンブール(1720)~OZ552~
★(機内)
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~仁川~OZ106~成田(1720)
アシアナ航空(成田⇔仁川⇔イスタンブール) 65,110円
トルコ航空(イスタンブール~カイロ) 21,520円
マル ゲストハウス ソウル 3,041円
エチオピア航空(ハルツーム~アディスアベバ) 21,669円
サウジアラビア航空(アディス~イスタンブール) 33,830円
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エジプト側からスーダン側へバスで移動した。時差がありスーダンは1時間早く午後4時だ。
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入国の書類に書くことが多くスポンサーがビザに記載されているがアラビア語でわからない。適当にホテルの名前を書いて突っ込まれるかと思ったが問題なかった。外国人は優先して手続きをしてくれるのですぐに終わった。しかし入国手数料の50スーダンポンドが請求された。でも手元にはスーダンの現金はない。ドルで払おうとしたらスタッフが両替に応じてくれたが、公定レートで計算されたら嫌だなと思ったらちゃんと闇レートで交換してくれた。しかもアスワンにいた両替屋(1ドル=100スーダンポンド)よりも3割り良いレート(1ドル=13スーダンポンド)だ。先走ってアスワンで両替しなくて良かった。
スーダンでは銀行には行けない。クレジットカードも使えない。使えたとしても公定レートで引き落とされるので倍払うことになる。 -
スーダン側の国境でも長時間待たされることになる。ただスーダン側は食堂や待合室がちゃんとあってエジプト側に比べて居心地はいい。朝からまともに食べてないので食堂でホンモスとパンにチャイをつけることにした。
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国境を出発。バスは走り続け、結局ナセル湖の対岸にあるワジ・ハルファは経由しなかった。ワジハルファへは別にバスがあるのだろう。この日はスーダン北部のドンゴラまで走り、ここで仮眠休憩を取ることになった。
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【1月20日(金)】
ドンゴラではバスの中で寝るか青空ベッドになる。 -
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お茶や軽い食事も取ることが可能だ。
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バスの同乗者と
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5時半にバスは出発する。まだ夜明け前だ
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スーダンの道路状態は良く、砂漠で道もまっすぐなので移動は楽だ。ドライブインで日が昇りはじめた。
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紅茶を飲んでリフレッシュ。
ハルツームに隣接するオムドゥルマンのターミナルに11時過ぎに到着した。ハルツームに着くのは今日の遅い時間だと思っていたのでずいぶん早く着いた。午後はハルツーム観光に当てることができる。明日はメロエのピラミッドに行くことも可能だ。
オムドゥルマンのターミナルで大半の客が下車。荷物の積み卸しが大変だ。無計画に積み込まれているので置くのを取り出したり1時間近くかかった。 -
そのままハルツームに向かうのかと思ったらハルツームへの橋の手前で再び止まった。ここからならミニバスがたくさんハルツームへ出ていそうなので僕もバスを降りることにした。
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バスはすぐに見つかり、橋を渡ってハルツーム中心部に入った。
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鉄道駅横のバスターミナルが終点で、ここから歩いて目的のホテルに向かった。
ハルツームでの宿泊先は「SAHARI TOURIST HOTEL」。中級ホテルで設備は一通り揃っている。運良く業務用のWi-Fiも使わせてもらうことができた。従業員によっては使わせてもらえない場合もあるようだ。
値段は1泊15ドルほどだ。 -
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ホテルの屋上からハルツームの町並みを眺める。
ハルツームまで来ると日中はかなり暑い。路上でSIMカードを購入。設定してもらいネットを使えるようになったがアプリのサイトしか見られない。でもラインとフェイスブックと地図が見れれば問題ない。ついでに携帯屋で闇両替してもらった。レートは1ドルが16ポンドになった。国境(1ドル=13ポンド)よりさらに良くなった。公定レートの約3倍だ。さすがにイスラム原理主義のテロ支援国は闇レートの存在感が違う。
とはいえスーダンは人も親切で街ものんびりしていてエジプトから来るとホッとする。ただ街の埃っぽさやゴミの多さはソマリランドのハルゲイサを思い出す。 -
ハルツーム中心部にそびえる最新のショッピングセンターに行ってみた。
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スーダンの炭酸ジュースを購入。
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ナイル川沿いを散歩してみた。ハルツームはヴィクトリア湖を水源とする白ナイルとエチオピアを水源とする青ナイルが交わる場所に位置する。
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休日なので橋のたもとは観光客で賑わっている。
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ハルツームには奇抜なビルが多い。
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夕方空港へレジストレーションへ向かった。スーダンに滞在する場合入国から72時間以内に外国人登録をしなくてはならない決まりがある。
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金曜の夕方なので比較的空いていて何のストレスもなく手続きを終えることができた。ホテルのレターや写真は必要なかった。手数料も540ポンド(4000円)と思ったほど高くない。
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帰りもミニバスで安く戻ってくることができた。
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夕食は「ラハマ」という牛肉をニンニクで炒めた料理を食べた。においが香ばしいが堅かった。
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【1月21日(土)】
スーダンにもピラミッドがあり、今日は日帰りで見に行くことにする。メロエのピラミッドという場所でスーダンでは数少ない世界遺産の一つだ。「メロエの遺跡群」といいハルツームからの距離は200キロ以上あるので日帰りはけっこうハードだ。夜明け前の7時前にバハリという北バスターミナルへタクシーで向かった。 -
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バスはすぐに見つかり7時半に出発。バスはピラミッドの先にある町、アトバラへ行くようだ。
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途中一度ドライブインに立ち寄り11時半にメロエのピラミッド付近までやってきた。
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目印は全くないのでグーグルマップで確認しながら運転手に停まる場所を指定しなければならない。
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右にピラミッドが見えた時、バスを下ろしてもらうことにした。ここまでハルツームから誰一人バスを降りる人がいなかったので全員がアトバラへ行くようだ。砂漠のど真ん中。店も日陰も何もない場所だ。帰りの足が少し心配になってしまう。
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メロエの遺跡群にあるピラミッド地帯は2カ所あり、規模が小さい方へ先に行ってみた。エジプトに比べれば貧相でこじんまりしている。
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ピラミッドは修復の仕方に問題が多い。
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内部はこんな感じ。一応ここもお墓らしい。
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続いて規模の大きいピラミッド群へ向かうことにした。こちらは砂丘にそびえる鋭利なピラミッド群でなかなか見応えがある。
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エジプトに比べてかなり小さいが角度は急だ。
砂丘に埋もれゆく感じのピラミッド。 -
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メロエのピラミッド群。
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ちなみにこちらは入場料がかかり150ポンド(1000円)で高く感じる。ゲート前にはラクダ乗りがたむろするがエジプトのように悪質ではない。
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ここの修復方法は万里の長城をセメントで固めてしまった中国人がアドバイスしたんじゃないかというほど不自然でやらない方がいいのではと思う有様だ。でも文句をいっても仕方ない。ここも日本人の手で修復されていればもう少しまともになっていただろうにと思う。
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写真撮影用のラクダは20ポンドまで下がった。ラクダに乗って幹線道路まで送ってもらうことにした。
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しかしラクダは乗り心地が悪い。スピードも遅く、はっきり言って歩いた方が楽だという感じがする。
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帰りが大変だ。ここに来る外国人観光客は基本的に車をチャーターしてくる。道路までラクダに送ってもらい、ここでバスを捕まえることにした。しかし数台のバスは手を上げても止まる気配すらなく、猛スピードで走り抜ける。まだ時間は12時半なので時間には余裕がある。しかし不安になってきた。
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結果として乗用車をヒッチハイク、少し先のドライブインで休憩していたハルツーム行きのバスに声をかけ乗れてもらえることになった。
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バスは13時に出発。満席のバスだったので出口の階段に腰掛けると思ったが地元の人が譲ってくれた。
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ハルツームには16時半に到着した。到着する頃には日が暮れると思っていたが、かなり早く戻ってくることができた。ミニバスでハルツームの中心部に戻り、宿に戻った。
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夕暮れのハルツームではグランドモスクなども見学することにした。でもスーダンの首都ハルツームは観光名所があまりない。昨日到着が早まったのであきらめかけていたピラミッドにも行けてハルツームは充実した滞在ができた。
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貴金属を売る店。
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闇両替屋。
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洗車する人。
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夕食はチキンの炭火焼き。
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デザート。種が堅く食べにくかった。
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ハルツームのショッピングセンター。
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マンゴシェーク。
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マトン料理の店。
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頭が並ぶ。
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もつのスープを食べてみた。
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【1月22日(日)】
ホテルは朝食付きなのだが、準備されるのが8時からと遅い。なので昨日は食べることができなかった。 -
チェックアウトを済ませ、空港へはミニバスで向かった。乗り場は少し歩いたハルツーム駅近くにあり、レジストレーション時に把握済みだ。もうタクシーに乗る金は持っていないのでいい感じでスーダンのお金を使い切れた。これからエチオピア航空でアディスアベバに向かう。
チェックインの際、片道航空券でエチオピアへ向かおうとしていたため、搭乗拒否されかけた。片道での旅行はビザがあっても難しいのか。イスタンブールから日本に戻る航空券はあるし、アディスアベバで航空券は買うから問題ない。時間がかかったが結果として搭乗券は発券された。片道航空券の旅はヒヤヒヤする。
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ハルツーム空港にはアッパークラスラウンジがある。
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ソフトドリンクとお菓子、簡単な食事が用意されていた。そしてWi-Fiがけっこう早いのでありがたい。アルコールはないがコーヒーはオーダー式だ。ここで暇つぶしのための先週のニュース動画を落とすことができた。
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出発は12時10分。専用のゲートと専用のバスで駐機場へ運ばれた。
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搭乗する飛行機に移動する際、スーダン航空の機体の前を通過した。
アディスアベバまでは2時間のフライトだ。
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ソウル
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イスタンブール
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2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-C(エジプト編)/スーダンビザ取得
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2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-D(スーダン編)
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スーダン
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2017年 ナイル川南下とエチオピアの砂漠-E(エチオピア編)/ダナキル砂漠へ
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エチオピア
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イスタンブール
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2017/02/01~
仁川
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この旅行記へのコメント (2)
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- arfaさん 2023/03/29 00:56:09
- こんばんは、arfaと申します。
- 私も2008年にこのコースに近い計画を立ててました。会社の30年勤続のリフレッシュ休暇で3週間の休暇に通常の年休1週間を足して1ヶ月の計画で、エジプトから入り船でルクソール、陸路でスーダンに抜けてメロエのピラミッドを見て現地でルートを探しながらエチオピア、ケニヤ、タンザニア、ザンビアと南下してビクトリアフォールズ。
ここから西進してリビングストンからウィントフックまでのバスでナミブ砂漠を見て帰国でした。
結果上司から1ヶ月の休暇の許可が出ず対立、更に自分自身も入院する羽目になりチケットをキャンセル、アフリカ陸路縦断は夢と消えましたので自分自身のことのように楽しく読ませていただきました。
残りも近いうちに拝見させていただきます。
- まさとし 国連加盟国全て訪問済さん からの返信 2023/03/29 10:12:59
- Re: こんばんは、arfaと申します。
- arfaさん
コメントありがとうございます。
コロナも落ち着きかつてように旅行できるようになりつつあります。
もし機会があれば是非アフリカ旅行をされてはと思います。その際私の旅行の記録が少しでも参考になれば嬉しく思います。
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