2019/02/15 - 2019/02/16
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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今回はアフリカ北西部の未訪問国へ行くことにした。
新たな訪問国はカーボベルデ、ギニアビサウ、モーリタニアそして独立した地域も含めると西サハラ、ジブラルタルが加わる。
2/10
成田(900)→仁川(1140/1225)→ローマ(1705)
★Hotel Demetra Capitolina
2/11
ローマ(1140)~リスボン(1345/2045)~プライア(010)
★(プライア空港)
2/12
プライア
★Residencial Sol Atlantico
2/13
プライア(タラファル)
★Residencial Sol Atlantico
2/14
プライア(シダーデ・ヴェーリャ)
★(プライア空港)
2/15
プライア(035)~ビサウ(315)
★Hotel Ancar
2/16
ビサウ(645)~ダカール(740)~サンルイ
★Auberge du Vallee
2/17
サンルイ
★Auberge du Vallee
2/18
サンルイ~ロッソ~ヌアクショット
★民泊
2/19
ヌアクショット~ヌアディブ~ダグラ
★Hotel Sahara
2/20
ダグラ(1200)~
★(バス車中泊)
2/21
~マラケシュ
★Hotel Hicham
2/22
マラケシュ(800)~カサブランカ(1038/1100)~タンジェ(1310)~テトゥアン
★Hotel Marina
2/23
テトゥアン~セウタ~アルヘシラス(ジブラルタル)
★Pension Versalles
2/24
アルヘシラス
★Pension Versalles
2/25
アルヘシラス(900)~マラガ
★マラガ
2/26
マラガ(840)~AVE~バルセロナ(1425)(1925)~
★(機内)
2/27
~仁川(1535)
★Maru Guesthouse
2/28
仁川(1545)~成田(1755)
アシアナ航空(東京⇔ローマ/バルセロナ) 94,730円
ポルトガル航空(ローマ~プライア) 33,559円(295US$)
エアモロッコ(プライア~ビサウ) 21,748円
ASKY航空(ビサウ~ダカール) 28,360円
RENFE/AVE(マラガ~バルセロナ) 9,239円
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カーボベルデの首都プライアからギニアビサウのビサウに飛びます。
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プライア空港。
これからギニアビサウに向かうことになる。今回の旅行で1番の心配の種であるギニアビサウ訪問。ギニアビサウビザは事前にビザをネットで申請して支払いも済ませて空港到着時に発給してもらうシステムだったが、オンラインでの申請が現在なぜか停止されている。これはビザは事前に準備しないといけないのか。それとも空港での取得が可能になったのか。どうしたものかと考えたあげく空港でアライバルビザが取れる方に賭けることにした。飛行機に乗ってしまえばこっちのものだと思い強行することにした。そしてその日がやってきた。
ビザが取れるかどうか以前にギニアビサウへ向かう飛行機の搭乗手続きで目的地のビザがないことを理由に搭乗拒否されてしまったらややこしいことになる。一応明日のビサウからダカールへの航空券を持っているのでトランジットさせてくれないかと有利に交渉できるツールは揃えている。 -
結果としてチェックインの際、ビザの有無を確認されないまま搭乗券が発券された。これからビサウへ向かう便はロイヤルエアモロッコのビサウ経由カサブランカ行き。なのでビサウに到着してから入国拒否され乗ってきた飛行機で強制送還ということはない。とりあえず島から脱出できそうでホッと一安心だ。
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【2月16日(土)】
日付が変わり、カサブランカから到着した飛行機に乗り込んだ。ビサウまでは1時間半くらいだ。
これから向かうギニアビサウとカーボベルデは元々ポルトガルの植民地同士関係は薄くはない。一時は同じ国として独立しようとしたこともある。結局それぞれの国が独立することになったが、いろいろ共通する部分は多い。 -
ロイヤルエアモロッコは西アフリカでは存在感を発揮している。今回は深夜のフライトということで機内サービスは水すら出なかった。
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所要1時間半でビサウ空港に到着。飛行機を出るとジャングルの匂いがした。カーボベルデの乾燥した気候とは明らかに違うアフリカの匂いだ。
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入国カードを記入して審査場に並んだ。その場の雰囲気で何となくビザの取得ができる感じがした。審査場でパスポートを見せたら別室へ連れて行かれた。そこでビザの発給手続きが行われ、問題なく90日のビザが発給された。85ユーロと結構な値段だが予想の範囲内だ。とにかくギニアビサウに入国できてよかった。
国連加盟国177カ国目の訪問国だ。
空港を出て両替したいが両替所のあるターミナル出発ロビーには入れないので路上の両替屋に当面のまとまった額を両替してもらった。ギニアビサウの通貨は西アフリカセーファーフラン(CFA)だ。西アフリカのフランス語圏の通貨だがなぜかポルトガル領のギニアビサウも使用している。
ホテルは予約しているのでタクシーで向かうことにした。しかし客の僕を乗せようとする運転手同士が喧嘩がはじまるわでかなり賑やかだ。みんな必死だ。
空港の警備員にその場を沈静化してもらい指定されたタクシーで宿泊先のホテルアンカーに向かった。指定されたタクシーが優良タクシーかはわからないが、運転手は上機嫌だ。ホテルまでは5000CFA(約1000円)。予想より高いが深夜だしあの状況では値段交渉はできなかった。 -
ビサウでの宿泊先はホテルアンカー。ビサウの中心部では比較的高級なホテルだ。
ホテルに着いたのはまだ深夜の4時過ぎだ。 -
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チェックインカウンターの人に部屋に入れるのは正午からとか言われたけど結果的に7時前に部屋に入れてくれた。
値段は60ユーロ。建物は古いが中級以上の設備を備えたまともなホテルだ。ちなみに朝食付きだ。しかし明日は早朝4時半には空港に向かわなくてはならないので食事はとることができず残念だ。 -
それなりの値段を出しているだけあって部屋はバルコニーもついていて居心地はいい。ホテルのWi-Fiは深夜以外は遅すぎて使えない。
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外が明るくなってから街に出た。
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朝食はホテルで食べると高そうなので露天のフランスパンにレバーと卵のサンドウィッチとコーヒーで済ませた。1ユーロで済んだ。外国人向けのレストランもあったが朝食だけで1000円くらいする。なので露店で食べるのが無難だ。
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ホテルの部屋からの眺め。
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しかしビサウの見どころは限られている。要塞と大統領宮殿、中央市場くらいだろうか?港の方に行ってみた。
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ビサウ中心部。
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未舗装の道路も多い。乾期の今は問題ないが雨が降ったら大変だ。
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旧市街の脇にある要塞は軍施設になり、大砲などは無造作に放置されて保存されている感じではない。軍人がウロウロいるのであまり見学できる雰囲気ではない。
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再び旧市街。修復された古い建物。
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ビサウの目抜き通り。裁判所などが建ち並ぶ。道路の先には大統領宮殿がある。
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古い建物に壁画が描かれている。この建物は旅行会社だった。
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ビサウのカテドラル。ポルトガルの植民地だがビサウはイスラム教徒が少なくない。
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ビサウの目抜き通り。
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大統領宮殿。
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道行くビサウ人女性。
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ホテルに戻ってきた。
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昼は地元の人がいく住宅街の中にある食堂を教えてもらった。
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魚のぶっかけご飯に酸味のきいたソースをかけて食べてみた。ギニアビサウのローカルフードだ。
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ギニアビサウの特産品であるカシュナッツ。カシュナッツ生産はこの国を代表する産業だ。街中の至る所で売られているので買うことにした。どこで買っても値段は同じだ。しかし結構高い。大きい袋に入ったもので5000フラン(1000円)、小さいので1000フラン(200円)。小さい方でもけっこうな量がある。
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巨大な白身魚もビサウの名物か。
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夕食はアラブ人経営の小洒落たカフェでシャワルマを食べることにした。野菜と肉がバランスよく入っていて安定の美味しさだ。西アフリカではレバノン人移民が多いので今回もアラブ料理の世話になるかもしれない。
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ビサウの街は夜7時を過ぎると店が全滅してしまい、人通りも無くなってしまう。ホテルの前のバーやレバノン人経営のレストランだけが営業している。
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レバノン人の店でアラブのハーブティーでも嗜みながら夜風に吹かれることにした。ムスリムの多い西アフリカ定番の夜の過ごし方だ。
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【2月16日(土)】
今日はセネガルのダカールへ向かう事になる。4時にはホテルを出発。タクシーの値段は5000フラン(1000円)らしい。深夜に呼んでもらっている以上、交渉の余地はない。フロントが朝出発するのを覚えていてモーニングコールしてきたのには感心した。さすが高級ホテルだ。
フロントに下りると他にも空港に行く客がいて一緒にタクシーで向かうことになった。しかし値段が半額になることはなく、タクシー運転手の二重取りだ。
空港まで10分ほどだ。ダカール経由でバマコへ向かうというマリ人は5000フラン払ってしまったようだ。二人いるから半額にしろと文句を言っても理解されないだろうし、元々一人だったので払うしかないようだ。 -
ダカールまで利用するのはASKY航空。別名パンアフリカン航空。トーゴに拠点を置く西アフリカの多国籍航空会社だ。西アフリカのフランス語圏を縦横無尽に結んでいる。ビサウも通貨がCFAフランということでルートに組み込まれている。ダカールまでは1時間のフライトだ。
ビサウ空港ではX線の機械は機能しておらずアナログでの荷物検査になり、終わってから係官が金をくれとか控えめに言ってきたが欲しいならもっと堂々としろとあきれてしまう。
ビサウ6時30分発。B737-700。今回の旅行でこれがアフリカ最後のフライトになる予定だ。ダカールから陸路でバルセロナへ向かい帰国の途につくことになる。
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