2019/02/16 - 2019/02/18
44位(同エリア110件中)
まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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今回はアフリカ北西部の未訪問国へ行くことにした。
新たな訪問国はカーボベルデ、ギニアビサウ、モーリタニアそして独立した地域も含めると西サハラ、ジブラルタルが加わる。
2/10
成田(900)→仁川(1140/1225)→ローマ(1705)
★Hotel Demetra Capitolina
2/11
ローマ(1140)~リスボン(1345/2045)~プライア(010)
★(プライア空港)
2/12
プライア
★Residencial Sol Atlantico
2/13
プライア(タラファル)
★Residencial Sol Atlantico
2/14
プライア(シダーデ・ヴェーリャ)
★(プライア空港)
2/15
プライア(035)~ビサウ(315)
★Hotel Ancar
2/16
ビサウ(645)~ダカール(740)~サンルイ
★Auberge du Vallee
2/17
サンルイ
★Auberge du Vallee
2/18
サンルイ~ロッソ~ヌアクショット
★民泊
2/19
ヌアクショット~ヌアディブ~ダグラ
★Hotel Sahara
2/20
ダグラ(1200)~
★(バス車中泊)
2/21
~マラケシュ
★Hotel Hicham
2/22
マラケシュ(800)~カサブランカ(1038/1100)~タンジェ(1310)~テトゥアン
★Hotel Marina
2/23
テトゥアン~セウタ~アルヘシラス(ジブラルタル)
★Pension Versalles
2/24
アルヘシラス
★Pension Versalles
2/25
アルヘシラス(900)~マラガ
★マラガ
2/26
マラガ(840)~AVE~バルセロナ(1425)(1925)~
★(機内)
2/27
~仁川(1535)
★Maru Guesthouse
2/28
仁川(1545)~成田(1755)
アシアナ航空(東京⇔ローマ/バルセロナ) 94,730円
ポルトガル航空(ローマ~プライア) 33,559円(295US$)
エアモロッコ(プライア~ビサウ) 21,748円
ASKY航空(ビサウ~ダカール) 28,360円
RENFE/AVE(マラガ~バルセロナ) 9,239円
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ビサウ6時30分発のフライトでセネガルのはダカールへ。今回の旅行でこれがアフリカ最後のフライトになる予定だ。
ダカールから陸路でバルセロナへ向かい帰国の途につくことになる。 -
ダカールは新しい空港が完成している。アフリカ有数のモダンな空港だ。
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到着ロビーの免税店。モダンすぎて目がくらむ。
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新空港の場所はかなり中心部から離れているが高速道路が開通しているので所要時間はそれほどでもない。1月に鉄道も開通しているはずだったがまだ営業運転は行われていない。定番の延期だ。
市内へのタクシーは法外に高いので市内までバスで向かうことにした。バスはインド製。バスも6000フラン(1200円)と安いわけではない。すぐに出発しそうなバスに適当に乗ってみた。 -
今日はダカールには寄らずにセネガル北部のサンルイに移動したい。乗り合いタクシーが出発するピキンのガルルティエール(バスターミナル)に行きたい。
市内ならどこでもよかったが、バスはピキンに近いスタジアム近くで終点となった。このバスで正解だった。
とりあえず近くの露店カフェで軽く食べ、タクシーでピキンのガルルティエールへむかった。 -
今日はダカールには寄らずにセネガル北部のサンルイに移動したい。乗り合いタクシーが出発するピキンのガルルティエール(バスターミナル)に行きたい。
市内ならどこでもよかったが、バスはピキンに近いスタジアム近くで終点となった。このバスで正解だった。
とりあえず近くの露店カフェで軽く食べ、タクシーでピキンのガルルティエールへむかった。
カフェトゥーパと呼ばれるセネガルコーヒーとカステラ。コーヒーは濃く、妙な味がすると思ったらショウガが入っているようだ。 -
ガルルティエールはボンマルシェと呼ばれてるらしい。スタジアム前からピキンまではたいした距離でないのにかなり時間がかかってしまった。ロータリーで渋滞して進まないのがダカールの渋滞の原因のようだ。ダカールは以前来ていて特に行きたい場所もないのであえて滞在する必要はない。滞在しても出費がかさんで疲れるだけだろう。
ダカールのガルルティエールに到着。 -
結果として空港からガルルティエールまで合計9000フラン(1800円)で来ることができた。空港タクシーの半額以下だ。
広大な敷地で目的の車を探すのは大変だ。車の場所を教えて金をもらおうとする輩がいるのは他のアフリカと同じだ。無視してひたすら歩き回り目的の車を探すのもいいが、めんどくさくなりサンルイと言ってしまった。
すると大型バスに案内された。値段は乗り合いタクシーの半額の2500フラン。しかし荷物代と案内人のチップで1500フランが加算された。たいした大きさではないのに荷物代というのも怪しい。車掌の懐に入るのだろうか。西アフリカでは不可解な請求が今後もあると思うが、あまり神経質にならないようにしよう。仕事のない連中が必死で金を手に入れようとしているだけだ。
それでも総額は乗り合いタクシーよりは安くすんだ。でもこのバスいったいいつ出発するのかわからない。
席はガラガラだが10時にエンジンがかかった。結果としてバスに乗ったの失敗だった。完全に選択を間違えた。セットプラスと呼ばれる乗り合いタクシーに乗るべきだった。そちらの方が値段は高いが所要時間は半分くらいだったはずだ。 -
バスはダカールの住宅密集地を出るのに3時間近くかかった。
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2時間たってもまだ空港への高速道路の横を走っている状態だった。4時間たってもまだ3分の1くらいしかきてない。沿道沿いのすべての集落に停車して客が乗り降りする。また少し大きな街ではバスターミナルに入って長時間の停車。車内は満員で気分転換に外へ出ることもできない。
空腹、喉の渇き、とにかく忍耐力だ。途中カシュナッツと物売りのゆで卵で空腹をしのいだら元気が出てきた。やはり食べることは重要だ。 -
車窓ののんびりした風景を楽しむ余裕もない。
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平行して鉄橋も見える。鉄道なら8時間の旅も我慢できたかもしれないがバスはつらい。しかし鉄道は廃線となっている。
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ダカールからサンルイの移動は楽勝だと思っていたが出だしからアフリカ移動の洗礼を受けてしまった。ダカールからサンルイまで200キロ足らずの距離だ。それが1日潰れてしまうとは思わなかった。サンルイに近づくにつれ停車が減って多少スムーズに走ったが結局サンルイまでダカールから8時間半かかった。
サンルイの町外れのガルルティエールに18時半に到着。バスの進みが遅すぎて一時はどうなるかと思ったけど明るいうちに着いたのはよかった。セネガルは日が暮れるのが遅いようだ。 -
サンルイは上空から見た地形が好きな都市の一つだった。島にある旧市街へタクシーで向かった。日が傾くと肌寒くどんどん北に進んでいるのが実感できる。ここでも物乞いの子供達の多い。
相乗りタクシーで宿に直行する。アルベージュバレーというホステルに行ってみた。一泊6000フラン(1200円)でドミトリーに泊まることにした。従業員は気さくな感じで英語も通じる。ドミトリーはシングルベッドで部屋は広々としていて他にフランス人旅行者が一人いるだけだ。ホットシャワーもふんだんに出る。場所は便利で居心地のいい宿だ。
日が暮れたサンルイは街は暗い。手持ちのユーロの現金に余裕を持ちたいのでATMで現金を引き出すことにした。しかしなぜか二ヶ所の銀行とも反応せず、予備の楽天マスターカードで引き出すことができた。やはりカードは複数枚持っていた方が安心だ。
昼は抜きだったので夕食は奮発して魚のフライにした。食事をしたレストラン。 -
魚のフライ。出てくるまで1時間以上待たされた。
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サンルイは暗くて街並み全体が把握できないが、コロニアル調の美しい街並みにいるのが実感できる。
【2月17日(日)】
サンルイでもう一泊しよう。ダカール滞在を省いた分、日程にも予算的にも余裕ができた。さらに北上すると気候がだんだん寒くなってくる。何よりこの街の第一印象が良かったので通り過ぎるのがもったいない気がしてきた。おそらくこの先モロッコまでゆっくりできる場所は少ないように思うのでしばし休息だ。
今日は日曜日。なので旅行も休みでいいだろう。写真はサンルイの宿泊先であるアルベージュバレー。 -
ドミトリーの様子。
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朝食は宿の前にある露店でフランスパンのサンドウィッチ。
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そしてカフェトゥーパ。カフェトゥーパはコーヒーの中にショウガが入ったセネガル独特のコーヒーだ。
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宿に延泊分を支払い散歩に出かけることにした。日曜日で露店以外はしまっている商店が多いので町の活気はイマイチだ。
橋をわたり、メインランド側に出てみた。こちらは植民地時代の建物は残っていない。交通の拠点になっていてセットプラス(乗り合いタクシー)の乗り場などがある。橋を渡って旧市街に戻った。橋の上から見ると水面に浮かぶように見える植民地時代の建物が綺麗だ。まさに植民都市といった感じた。世界遺産都市サンルイ。 -
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サンルイの旧市街。廃墟的な建物は少なく、古い建物も修復して人が住んでいる。
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ただ日曜日ということで街の活気はいまいちだ。
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町の中心を散策してビーチ側の島に渡ってみた。観光化されてないエリアの廃墟感はジブチにも似ているが、そこまで酷くはない。
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中国の影響力はここでも大きい。
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海に面した島の街並み。
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サンルイのビーチ。砂浜はきれいだがゴミが散乱している。
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カラフルな漁船。
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明け方は寒いくらいだったが、日が昇り始めると日差しも強く暑くなってきた。でも日陰は涼しく快適だ。
昼食は宿の一階に入っている食堂でセネガルの炊き込みご飯を食べてみた。 -
旧市街を散策。
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サンルイの街並み。
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夕食はビーフステーキを注文。ステーキといっても細切りにした牛肉を玉ねぎで炒めた料理だ。
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【2月18日(月)】
今日はモーリタニアへ向かう。このまま陸路でヨーロッパまで向かいたい。今回の旅行のメインであるサハラ砂漠縦断の始まりだ。
夜明け前の6時半に宿を出発。乗り合いタクシーで乗り場に向かった。しかしなぜかダカール行きのバス乗り場に連れていかれた。途方にくれる。
途方に暮れたがガルルティエールはここから近いようで向かったが1キロ歩くことになった。やがて夜明け前の活気のあるガルルティエールに到着。 -
モーリタニア国境のロッソ行きの車を探した。するとすでに客が集まっているセットプラス(乗り合いタクシー)を発見。すぐに人が集まり、7時過ぎには出発した。
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どうなるかと思ったが無事出発できて好かった。モーリタニア国境には12時までに到着しないと昼休みで通過できなくなるので注意が必要だ。
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8時50分にロッソ着。サンルイから2時間足らずだ。
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国境までさらに徒歩1キロ歩くことになった。港が近いようでロッソの活気のあるエリアに到着した。
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手前のイミグレの建物で出国手続き。そして国境のゲートの先にある港へ向かった。
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大型フェリーは1日数本だが小舟なら人が集まり次第出発するようだ。
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船賃は荷物がどうとかで200フラン(400円)になった。ぼったくられたのかもしれないがどうせ余った小銭だ。
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9時20分に出港。セネガルをあとにした。
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モーリタニア側の川岸が見えてきた。
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2019/02/15~
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セネガル
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2019年 カーボベルデと西サハラ北上-F(モーリタニア編)/北へ縦断
2019/02/18~
その他の都市
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2019/02/21~
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