2002/11/02 - 2002/11/19
20位(同エリア308件中)
ほいみさん
金に糸目は付けないから「ウズベキスタンの旅」を適当にアレンジしてくれたまえ!
一度言ってみたかったセリフを某旅行会社にぶつけてみた。
あ、でも飛行機はエコノミー、ホテルは「ふたつ星以下」でいいからね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
オヤジは、相変わらず前置きが長い。
私の仕事はクリスマスの頃に始まって、正月もGWも夏休みも土日祝祭日も返上で、9月中旬までは忙しい。秋に向かって在庫を売り切っちゃえば、クリスマス頃までは適当に休める。というよりも家(会社と一緒)に居ると、何かしら仕事が回って来て、まったく休めない。
あ、大昔の話です↑・・・今は毎日ヒマ。
2002年、この年もまぁまぁ仕事は順調で11月に3週間は休んで大丈夫かな・・・って雰囲気だった。1995年から2001年までは、毎年ネパールにトレッキングに行っていたので、この年は何処か他の国へ行こうかと考えていた。
私がネパールに通っている間に、私にとっては秘境だった中央アジアやラオス・カンボジアなどが手軽に行ける様になっていたことを知った。NHKのシルクロードでしか見たことがなかった「ヒワ」のミナレットが頭に浮かんだ。 -
既にネットで検索出来る時代だったので、いろいろ調べてるうちに「面倒臭く」なってしまった。
で、某旅行会社に「ウズベキスタンを2-3週間で適当にアレンジして」って頼んでみたところ、日数的にそんなに余裕があるなら「トルクメニスタンも行くことを勧めます」・・・だって。
トルクメニスタンって何処だ?
この頃は、旅行中に簡単な日記をつけていたので、それを参考に「生きてるうちに」アップしとこう。 -
2002年11月2日、最寄りの私鉄駅で「あ、貴重品袋忘れた」ことに気が付いて、家に戻った・・・とある。結果的に1本遅れの新幹線に乗ったが、14時発のソウル往きに間に合った。
初めてのインチョン乗り換え。近代的で大きな飛行場だ・・・と素直に感心してる。
タシケント行きに乗り換えて、現地時間21時過ぎにタシケント空港に着いた。今回は空港までガイドが迎えに来てるはず。 -
ここが、この「ウズベキスタン旅」の最重要ポイント。
空港ビルから出たのは22時過ぎ、荷物チェックで時間が掛かってしまい、解放されたのは最後の方だった。
ガイドさん、どこかな~?
と、「すっごい美人」が、ほいみさんですか・・・と、通路の向こうで手を振る。
私はけっこう慎重である。招かれれば何処にでも着いて行ってしまうが、今回は「こりゃ罠だろ」って、簡単に分かる程の美人! しかも若くて頭良さそう!
こんな女性が「疲れた日本オヤジ」のガイドをするわけないじゃんね。
きっと、武器の扱いや格闘技も極めた女スパイだ!
ウズベキスタンって、こんな国だったのかよ・・・いきなりのハニートラップ?
私は固まった。
逃げるところもない・・・荷物持ってるし。
既に周囲には誰も居ないし。
やばいぞ、やばいぞ、その超絶美女がどんどん近付いて来る。一人旅が好きだったから、小さなトラブルは幾つも潜り抜けてきたが、これはマジでやばい。
と、近くに停まっていた黒いクルマから、いかつい運転手が降りて来て、早く乗れ・・・とドアを開ける。
万事休す! -
こんな美人が、これから2週間の「スルーガイド」だなんて、おっかしいら~!
-
翌日は「地下鉄乗車体験」「なんとかメドレセ」「細密画工房」等々を見学、午後からも市内をいろいろ案内された。
日本ではトルクメニスタンのビザは取れないから、タシケントのトルクメニスタン大使館で取った・・・って、ガイドに着いて行くだけだが。 -
どこも大したことなく、一人旅だったら絶対に行かない様な所ばかり・・・もちろん美人ガイドと一緒だから、文句なんてこれっぽちもない。
夜はサボイ劇場で、まったく興味もないのに「バレー鑑賞」で感動したフリをする。 -
明日は北のヌクスまで飛行機。スルーガイドって話だったから、「え~・・二人っきりで行くの? 大丈夫??」
国内線の飛行機。
ジェットエンジンが3個も付いているが、小っちゃくて機内はバスの様。 -
ヌクス上空。
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「全て込みのツアー料金」は既に振り込んであったから、とりあえずはビール代の分を20US$両替。
インフレ・・? -
ホテルのドアーに貼ってあった説明書?
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ワイン風呂・・・?
当然、錆でした。 -
ヌクス周辺の観光は、周辺に点在する古代ホレズム王国の都城遺跡(カラ)を巡るのが一般的らしい。
フィルム写真です。 -
退屈そうだが、美人ガイドのアラ(名前ね)と二人だったら、何処へ行ったって楽しいじゃんね。
フィルム写真です。 -
と思ったら、現地ガイドのにいちゃんと運転手のオヤジも一緒。
なにやらランチセット持って、砂漠でみんなで食事・・・こういうのは大好きだけどね。 -
この辺って「やたらモンゴルに滅ぼされた」系が多いんだけど、ここもそう。興味がある方は「ホラズム」とか「ホルズム」で検索してみてね。
フィルム写真です。 -
これが多分、たくさんあった城郭都市の中でも、比較的保存状態が良い「アヤズカラ」かな。
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城壁が解けちゃってる?
そんな城郭都市の遺跡を幾つか見ながら、アラル海に面した町、ムイナクに向かった。
私が行きたかったのは「消えゆく湖、アラル海」だった。
フィルム写真です。 -
ここムイナクは、かつては港町として賑わい、海水浴場としても人気があったという。
フィルム写真です。 -
今は、地平線まで乾燥地帯が続く。
数十㎞先にアラル海があるらしいが、立ち入り禁止だし道路もない。
フィルム写真です。 -
水に関係する仕事をしていたこともあって、消えゆくアラル海には大いに興味があった。
子供の頃、アラル海は世界でも何番目かの巨大な湖ということで、何時かは行ってみたいと思っていたが、ソ連崩壊後、この辺りを旅出来る様になった・・・と思ったら、既にアラル海は数分の1になっていた。
フィルム写真です。 -
検索して頂くと、非常に興味深い「環境破壊の事例」にたどり着くと思う。
フィルム写真です。 -
現地ガイドと。
フィルム写真です。 -
Wikipediaの画像です。
アラル海は数十分の1にまで干上がって、サカナも絶滅したかに思われましたが、最近になって手当の結果、多少なりとも水面積が増え、サカナも戻って来たとか。
死ぬ前に、もう一度行ってみたい場所のひとつだ。 -
タクシーでヌクスから来た道を戻る。
途中小さな村に寄るのが楽しかった。 -
綿花かな?
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途中の「お宅拝見」では、庭に地味なタンドリ窯?があって、興味深かった。
これって素晴らしくって、帰国したら庭に作るぞ・・・タンドリ窯!
って、張り切っていたが、いまだに実現してない。
今これを書いていて、再び「庭に作るぞ~」的な決心をした。 -
どういうことか、ムイナクからヒワに向かう途中では、普通の民家に寄っては、少しずつガソリンを買っていた。
ガソリンが不足してたのか、配給制だったのか? -
アムダリアででっかいサカナが釣れてた。
フィルム写真です。 -
子供は素朴だ~・・・って、大人もだけど。
フィルム写真です。 -
今頃は、皆30歳くらいなのかなぁ。
フィルム写真です。 -
15時には憧れのヒワに到着。
ヒワは長い間憧れていた町、ボロでもいいから旧市街に泊まりたい・・・とリクエストしておいたら、本当にボロだった…って話。
床が傾いていて、よく眠れなかった。 -
窓からの眺め。
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NHKシルクロードで、強烈な印象だった「カルタミナル」
これは美しい!
建設当初は高さ109mを目指してたんだけど、途中でイヤになっちゃったみたい。完成してたら凄かったね。 -
景色に溶け込む、ちょっとしたお店・・・
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素朴なお土産。
今思うと買っておけば良かった。 -
ヒワ少年。
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日が暮れる頃、三脚とフィルムカメラを持って、カルタミナルへ。
誰か通ったらスローシャッターで・・・と構えてたら、な~んと羊を散歩中のおじさんが!
今時のデジカメだったら、もうひと工夫出来たのにね。
フィルム写真です。 -
ヒワには2泊した。
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ソ連崩壊前は秘境だったヒワだが、10年後のこの時には既に観光化が進み、欧米からの観光客も意外と多かった。
フィルム写真です。 -
カラーンミナル・・だっけ?
ミナルはミナレットのこと。
フィルム写真です。 -
どうしたって、カルタミナルが立派過ぎ!
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ヒワの旧市街は高い城壁で囲まれている。
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城壁の下のバザール
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この城壁がカッコいいんだな。
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上を散歩出来る様にしてくれれば楽しいのに。
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この日は終日、ヒワ旧市街を散歩。
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ところで、この旅で初めてデジカメってヤツを使った。現役中だったから「必要経費」でNikonの3倍ズーム付き500万画素「Coolpix5000」を買っておいた・・・10万円!
実際、仕事上でホームページの管理が必要となり、仕事でもデジカメが「少しだけ」必要なっていたのも事実だ。 -
しかし「初めてのデジカメ」だけで行くのは不安を感じ、使い慣れたフィルムカメラとインスタントカメラも持った。
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初めてのデジカメ体験は「意外と使えるじゃん」だったが、帰国後、データの整理に慣れてなかったので、多くの撮影データが行方不明になってしまったのは残念。
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そんな理由で、残されたデータとスキャンしたフィルム写真しかないので、旅日記も「私の記憶」もいい加減です。
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国内観光客
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釣り道具屋さん
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大胆な仕掛けがばかリ
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密集密接
フィルム写真です。 -
ヒワの町は何処も美しかった。
フィルム写真です。 -
再び夕暮れ。
明日は、一気にトルクメニスタンのアシガバッドまで行くみたいよ。
フィルム写真です。
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この旅行記へのコメント (17)
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- くろねこだりゅんさん 2020/09/01 14:51:42
- アヤズカラ
- 素敵ですね~
人の手で作られた都市、時間とともにその土地に溶け込む…そういった遺跡大好きです。
旧ソビエト連邦、この頃には少し旅しやすくなってましたか?
言葉の壁がかなりあるって聞いていたのですけど…日本語話す「美人」のガイドさんがいれば無敵ですね(笑)
この方、現在は貫禄たっぷりのおかみさん体系なのかな~
お土産、買ってきた物は「なんで買ってきちゃったんだろう?」で買わなかった物は「あの時買っておけば…」になるので難しいです。
写真を拝見して精密画工房の作品は欲しくなりました。あと遺跡のかけら!
アラル海、こういう状況なんですね…やはり温暖化?
- ほいみさん からの返信 2020/09/01 17:34:20
- RE: アヤズカラ
- こんにちは。
入れ替わり?で、新しい日記をアップしたところでした。その後、日守山に登りに行ってました。今日は30℃しかなく?涼しかったです。
砂漠に泥や日干し煉瓦で造られた建物は、本当に泥に戻って行きますね。この辺りも上空から見ると、城郭が溶けちゃって、クレーターの様に見える遺跡が多いそうです。それにしてもこんな昔、都市を城壁で囲わなきゃならなかったとは、正しく無法地帯。
旧ソ連時代でも、ソ連の国営旅行社を通せば行くことが出来たみたいですが、旅をするという意味では現実的ではなかったかと。この頃は既に普通に旅行出来るようになっていました。旅行事情や設備も良くなりつつあったものの、まだ俗化されるまでには行ってなくて、旅するには良い時代だったのかも。
お土産・・・正しくくろねこだりゅん様のおっしゃる通り! 私はもともとあまり買わない方なのですが、それでも「なんでこんなモノ買っちゃったんだろ」的なものが多いです。それ以上に「買わなくて後悔した」モノは多いかな。
ほいみ
-
- らびたんさん 2020/08/31 14:08:45
- ヒワ
- ほいみさん、こんにちは^^
ガイドさん、美人ですね~(*^_^*)
いかにも。あの国にいるロシア系ですね。
日本語上手なんですか?
相変わらずのほいみさん節、大好きです。
バレー鑑賞で感動したふりとか(これはほんとに見てみたいですが)、
入ってみたいワイン風呂とかw
旅行や旅行記もほかのことと同じで、続けていないと「いつもの」テンポがわからなくなってしまうんですが、ほいみさんの安定感は素晴らしいです。
11月のウズって気温どんなもんですか?
砂漠で食事してる写真では昼間にも関わらず寒そうな気がするのですが。
タンドリ窯、ぜひご自宅に設置してください。
お酒持って駆け付けますので・・・!
ヒワ・・これ私「どうして無理してでも行かなかったのか」激しく後悔している町なんです。
旅で基本的に後悔なんてしないんで、唯一ここだけかもしれません。
トルクメとセットにして行くかなーなんて思ってたらコロナになっちゃいました。
らびたん(2008.6にウズ訪問)
- ほいみさん からの返信 2020/08/31 16:09:26
- RE: ヒワ
- こんにちは・・・残猛暑の中、お勤めご苦労様です。
あの美人ガイドのお陰で、景色が霞んでしまったことも確かです。ほどほどがいいです。次回、書くかもしれませんが、彼女はタシケント大学で日本語を専攻してるそうで、私と同じくらい日本語を喋ってました。
バレーは大昔、クレムリン劇場で観た以来でしたが「多分素晴らしかった」と思います。着てく服が無くて困りましたが・・・トレッキングシューズだし!
ヒワに行きたいがためにウズベキスタンを選んだんですよ。町全体としてはブハラが一番かもしれないけど、ヒワの2本のミナレットは想像通りに素晴らしかったです。
以前、本気でピザ窯を造るつもりでいたら、直ぐご近所さんが「庭にピザ窯」造っちゃったんで白けました。
今日は二人子持ち娘に付き合わされて「ご近所観光」に行ったら、暑さとマスクでヘロヘロになったところで「ガスト」でランチしたら「生中」が200円だったので、2杯飲んでしまい終了しました。今日は日守山も無理です!
ほいみ
-
- taka912さん 2020/08/30 10:57:42
- 俺もお湯を汲んだら緑色
- これは、ロンドンと上海の宿泊先で経験。
蛇口ひねったら、まずはミドリ色。
・・・ここまでは許容範囲?
ロンドンでは、まぁ~何ということでしょ~、オレンジ色に変わりました。。
真っ先に思ったこと。。。
「俺達はアフタヌーンティーを楽しみに来たんだ。バスクリンを飲みに来たんじゃね~😡」
話を戻しまして本題。
・・・ねぇちゃん、綺麗です。。
俺にお任せ下さいませ。
- ほいみさん からの返信 2020/08/30 14:43:45
- RE: 俺もお湯を汲んだら緑色
- あまりに美人だとたじろぎます・・・でも人任せには出来ない。
「やや美人」くらいがいいね。
まぁ、バスクリンとメロンソーダは同じ様なものだけどね。
生活用水、もちろん飲み水も「黒くてギラギラ」な村もあります。世界は広い! ちなみに我が家は井戸水です。
ほいみ
-
- 水無月さん 2020/08/29 10:25:11
- くぅぅぅぅぅ言って(行って)みたいぞ!
- ほいみさん こんにちは!
「金に糸目はつけない」言ってみたいわぁ(笑)
そして行ってみたい!!
ずーーーっと行きたいと言って行けてない場所です。
いつになったら行けるんでしょうねぇ。
それにしてもアラル海すごいですね...
そこまで水って無くなるものなんですね・・・ビックリです。
素朴なお土産
黄色い壺のロバさんとオレンジの服のおじさんが欲しいかな♪
タンドリ窯
完成出来ることをお祈りしておきます(笑)
今思えば、昔は結構自由に旅行できたんですよねぇ。
行っとけばよかった!の中の一つに「キャビアを食べてミグに乘る」って企画があったんです。確か50万くらい。
企画内容の割に安かったので行きたかったんですけど仕事が忙しくて実現できず。
今となっては絶対にない企画ですよね~残念。
フィルムって自分でデーターに落としたんですか?
私もシリア・レバノン・ヨルダンやカナダなど全てフィルムなので劣化しない内に(もう遅いかも...)データーにしたいんでフィルムスキャナーを買おうか迷い中です。自分でやって失敗してもなぁと思ったり。
データーも南米旅行のデーターがある日突然PCから消えてて頭真っ白に。データー復元ソフトをこれまた購入を検討中です(笑)
行く事が実現出来たらにデニス・テン君のお墓にお花でも手向けたいと思ってます。好きな選手だったので。
水無月
- ほいみさん からの返信 2020/08/29 12:41:42
- RE: くぅぅぅぅぅ言って(行って)みたいぞ!
金に糸目は付けないぜ!・・・って欧米旅行で言ってみたいですね。飛行機はビジネス、宿泊は4つ星以上!!
ウズベキスタンのヒワには、ずっと憧れていたんだけど、知らない間?に行ける様になっていて、この時は既に普通の観光地でした。アラル海は、まだ訪れる人は少なかったみたい。この後、アラル海の様子はネットで観察し続けています。
「キャビアを食べてミグに乘る」 そんなのがあったんですか? 知ってたら絶対行った! でも乗り物酔いするから無理か。 キャビアはもちろん食べたけど、この時はチョウザメも食べてみました。
フィルムは何年か前に自分でスキャンしました、なかなか難しいです。今は、ネガやポジを直接デジカメで撮る装置が安く販売されてるので、それの方が自由度が高い様です。デジカメになって、写真撮り放題で楽しいのですが、知らない間にデータがどっかへ行っちゃうこともあります。意外にも?私は整理整頓が好きなので、PCや外付けHDD間で整理をしてるうちに、そっかへ行っちゃうようです。
復活ソフトには何回か救われてますが、削除しちゃったことに気が付くのが遅れると、復活不可能になります。無料ソフトでも上手く行くことがありますよ。
デニス・テン・・・検索してみました、そんなんこともありましたね。
ほいみ
-
- アルカロイド ダリルさん 2020/08/28 19:33:01
- ハニートラップ美人
ぜーーったい島のOさんが、吠えるゾォ~って思って見ていたら、もう、吠えてました!笑笑
街の方たちは、フィギュアで世界選手権3位のトクタミシェワちゃん(4回転飛ぶ女子)やデニス テン選手(羽生くんのライバルだった)のような東洋系が多いんですね? チンギスハーンの血を引く、モンゴル系なのかしら? もともとココにいた方たちなのかしら?
ときどきスラブ系が混じり、景色も街も人もキレい~! スタン三カ国は行ってみたいなぁ~の国です! この旅行記終わるまで、Oさんは吠えるんだろうなぁ~と、ニマニマしながら、、、次回がとても楽しみです!
デニス テンのファンのダリル
- ほいみさん からの返信 2020/08/28 20:20:19
- Re: ハニートラップ美人
- あの方は、本気で吠えてると思います・・・今頃ウズベキスタンチェックしてたっりして。まぁ、コロナで無理だけど。
彼女はアルメニア系だそうです。
実は彼女の家まで遊びに行ったのですが(さらっと書く)、ご両親は至って普通でした。
この時代の「スタン系」の国は面白かったです。キリギス(旧キリギスタン)を入れれば、6スタン、訪問してます。
- アルカロイド ダリルさん からの返信 2020/08/28 20:31:46
- Re: ハニートラップ美人
きゃーーーーっ!
吠えて、、、瀬戸内海がモーゼの10戒みたいに、割れるんじゃないでしょか?
割れた瞬間潮干狩りに行きたいダリル
- ほいみさん からの返信 2020/08/28 22:46:23
- RE: Re: ハニートラップ美人
- 島で遠吠え?
海に沈んだ、昔のお宝を捜した方がいいかも。
-
- gontaraさん 2020/08/28 18:45:51
- いつかは行きたい船の墓場
- 既にこの頃からアラル海は干上がりかけてたのですね。
痕跡が有る間に訪れてみたい場所です。
で、
>やばいぞ、やばいぞ、その超絶美女がどんどん近付いて来る。一人旅が好きだったか>ら、小さなトラブルは幾つも潜り抜けてきたが、これはマジでやばい。
これって、大ウソつき!
ワクワク感が伝わって来るけど・・・?
- ほいみさん からの返信 2020/08/28 20:12:14
- Re: いつかは行きたい船の墓場
- 旧ソ連の頃には、既にアムダリアからの灌漑で綿花を育てる・・・っていう構想は、地下水の低下で失敗してたみたいです。現在は政策が変わって、少しづつ水が増えてるということですが実際はどうなんでしょうね。あの辺りは変わった地形が多くて、秘境パックでも行けるから再訪の可能性はあります。
いやいや、日本でだって超絶美人や爽やか美人は近寄り難く、ちょっと離れて見てるくらいが丁度いいじゃないですか! 空港でのドキドキは後になってみれば楽しいけど、その瞬間は007に間違えられたのかと思いましたよ・・・マジで!
-
- olive kenjiさん 2020/08/28 16:42:45
- 私は許せない
- ほいみさん 安倍総理がお辞めになる記者会見が1時間後にあると言うのに、呑気気にコメントを書いています。
ほいみさん!どしたんですか!これは許せない!もう長い間秘密にして!
そうです、この美人ガイドさんと2週間も共にするなんて。
でも、ホント、こんな人が近づいて来たら、絶対ハニートラップ間違いなし、金を巻き上げられて、おじゃん間違いなしですよね。
社長さん、一緒に行きましょう と言われませんでしたか。
確かに、ほいみさんは社長さんだし、一緒に行くの当然のツアーですもんね。
こんな彼女だったら、退屈な土産物屋や、どーでもいい博物も、嫌な顔もせずハーイご一緒しま~すもんね。
今回のツアーがお幾らかかったか知りませんが、銀座で見つけたこの子を2週間貸し切りしたらmuchなお釣りが来る程の,大お買い得ツアーでしたね。
写真が綺麗だわ~ これってフイルム写真ですか。
デジカメを初めて買ったとのこと、確かにまだ信用できませんよね。
邪魔する羊飼いが入った夕暮れのカルタミナルの写真の美しいこと。
白いショールのお婆ちゃん存在感あるな~ こんな人日本では絶対見られないぞ。
いつもながら警察官みたいな訳の分からない看板がいい味出していますね。
また続きがあるのですね。楽しみにしています。
- ほいみさん からの返信 2020/08/28 17:24:31
- RE: 私は許せない
- 安倍さんが辞めちゃうと、つまんないなぁ〜。
大事に使って上げれば、まだまだいけたのにね。
これでトランプが落選しちゃったらホント退屈。
ウズベキスタン日記をアップすると、皆が羨ましく思って、生卵でも投げられそうな気がして今まで仕舞っておきました。美人ガイドの話はこの先も「避けて」通れません。十分に嫉妬して下さいな。航空券は別で40万円くらいだったと思います。今でもそうかもしれないけど、旧ソ連から独立した国々は、物価が超安かったんですよ。バックパッカー風旅も考えましたが、物価の安い国では贅沢をしないと損!
申し込んだ旅行会社の説明もよく聞かなかったので、スルーガイドが付くってことも現地で分かったんですよ。
写真はほとんどがデジタル写真です。忘れなかったら、後でフィルム写真には目印付けときます。当時はまだまだ共産国の面影があって、あの警官の写真を撮ってたら怒られました。良い被写体じゃんね。
ほいみ
- ほいみさん からの返信 2020/08/28 17:31:28
- Re: 私は許せない
- いま、フィルム写真は「フィルム写真です」って入れて来たけど、意外とフィルム写真が多くて、しつこくなってしまった…責任取って下さい。
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