コロナに負けない体力つくり　カヌー

2020/08/09 - 2020/08/09

随分海水浴にも出かけていないから
友人を誘惑くして
海水浴に出かけてきたが
今年はコロナの影響で
福井県の海水浴場は閉鎖が多く
出発直前に焦ったが
三重県は普通に開いていたので
良かったけど
海水浴場での感染って
あまり考えたくないけど
高速道路も空いてて移動も楽だったが
ほぼ
何処にも寄らない感じで
ドア ＴＯ ドア状態な海水浴でした

ただ
5年ぶりぐらいでの海水浴で
老朽化の進んだ自分のダイビング器材は
あれこれ壊れてくれて
楽しめたことは楽しめたが
満喫は微妙ですね
更に
カヌー操作を誤り
顔面パンチをくらい上唇が切れてしまって
午後からは更に遊べない体に

エリア 紀北(三重)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車

積み込み

カーポートに吊るしてるから
一人でも簡単な作業だが
金具は完全に固着し
下ろすのは大変な作業でした

まあ予想してたから
バンドは全て新調したんで
結構な金額になってます

怪獣

我が家の子供も来そうだったが
福井県がダメと知って
直前にドタキャンされちゃった

下道

ナビ観たら下で4時間弱
上で2時間なら
22時発ならゆっくり下道で
走って行ったけど
結果4時間は切りましたね

古里海水浴場

最初に来たのは
高校生の時に友人の海水浴に
一緒に来たのだが
その後も2回ぐらい来てるが
カヌー下ろすのには便利な海水浴場

スロープ

このスロープは記憶と一緒だが
下った瞬間
違和感が！！！！

カヤック用駐車場

昔は
そんな駐車場は無いけど
案内に従い進むと
広い駐車場ですが誰もいませんでした

ゴソゴソ

友人とトイレとかチェックして
簡易テント出して
とりあえず仮眠

ムクリ

ちょっと外気が寒くて
起きてしまった
友人はベンチで寝てたが
子供と一緒に
車に入ってました

夜明け

ナビで調べたら
朝日は見れそうにないですね

まだ暗い

涼しくて気持ち良いな
変な虫とかも居ないから
星とかも綺麗に見えそうだが
残念ながら
半月が出てました

風

カヌーは風に弱いけど
出るのは午後からかな？

島々

カヌーで行けそうな島だけど
今回のメンバーじゃ
流石に無理かな！

そろそろ日の出時刻

でも
太陽は山の向こう側

貸し切り

キャンプ用の駐車場もあるけど
カヤック組は
夜明け後に来るのかな？

ベンチ

怪獣Ｃが入院した時に
ベットとして購入した椅子だが
友人にも好評でしたね

ポップアップテント

雨には無理だが
風通しは良いから
ここなら快適に使えそう

タープ

ここなら
車を支柱にして
大きなタープ張ったら
快適空間ですね

後ろゲート

逆向きに駐車して
海を見ながら寝るのも
良いかもね！

朝焼け

これで
日の出が観れたらいいのに

ジャリジャリ

ここは砂の海岸ではなく
石の海岸なんで
波の音に特徴があります
久しぶりに来たけど
良い音ですね

海水浴場

一般の海水浴場なので
遊泳区域が決められ
監視員も居るので安心だが
自分たちはカヌー組
自分の命は自分たちで守ります

2度寝

2時間ほどしか寝てないから
もう1回寝ようかな！

寝られない

ゴロゴロしてても
4面ネットで外が見えると
空の色の変化が気になり
全然寝られない

釣り師

不思議なカヤック？
魚群探知機やらハイテク機器搭載し
単独で準備してたが
写真中央の島辺りまで行くらしいが
お金が掛かった感じでした

気を付けて
行ってきてくださいね

起きた

少し気温も上がってきたので
後部ゲートを上げたら
起きちゃった

よく寝れたかな？

トイレ

ここは良い場所だが
トイレが遠いのだけが
ちょっと難点ですね

空のお散歩

日中の車内温度考えたら
あまり
持って来たくはなかったが

広い海岸

カヤックとかの
海岸ですが
広くて良いですね
岩場もあるけど
今日はうねってて
ちょっと上習者向けな感じでした

釣り人

船外機付きのゴムボート
水辺までちょっと遠いが
まあ
問題ないのかな？

記念撮影

後部ゲート開けてちゃ
絵にならない

一般海水浴場

置きにブイが浮かんで
区切られているが
十分広いですよね

海岸

昼間はテントやらパラソルが
沢山広がっていました

駐車場

木陰部分にテントやら張って
キャンプしてる人も
多数いました

タープ

日中は暑すぎるから
タープは欲しいですね
今回は車のリアゲートの陰に入って
昼御飯とか食べたりしたが
車の向きは
これで
正解だったようです

朝御飯

よく寝られたのか
子供は元気ですね

スマホ

アレレ？
スマホだけど位置情報が
消えてますね？

準備

カヌー運んで
汚れを綺麗にしてと
準備は沢山ありますね
自分の子供が使っていた
シュノーケルセットも持ってきたけど
まだ
ちょっと早かったかな？

ライフジャケット

遊びも本気な友人なんで
川遊び用に
ライフジャケットは本格的
自分も予備は持参したけど
出番はなかったですね

風

気持ち良い風ですが
カヌーには
これ以上強くなって欲しくないな

釣り人との会話じゃ
午後から強くなるみたいですが

ＪＲ

時々汽車が通過するけど
時刻表調べたら
空撮できたかな

ダンサー

カヌーは経験済みと聞き
ダンサーに乗せたんだが
悪戦苦闘してましたね
ちょっとしたコツだが
少しウネリもあるから大変だね

優しい言葉

子供にがんばれ！
って応援されたら
がんばっちゃうけど
パワーよりちょっとしたコツ

カナディアンカヌーの
Ｊストロークが良いんですよ

Ｍ１０

Ｇｏｐｒｏもどきだが
コンパクトで扱いは簡単

こっちはＭ３
ミラーレスだが
ズームが使えないから
２２ｍｍ固定

上陸場所

少し暑くなってきたので
泳ぎたいよね
やっぱり
潜る道具持ってくるべきでしたね

予想外

一番怖いもの知らずの
期待の末っ子だが
上陸したら動きが止まった
ちょっと怖かった？

行ってきます

岩は丸っこいけど
うねってるし
波もそこそこ有りますね

ゴーグル

アレレ？
ちゃっかり競泳用の
ゴーグル持ってたんだ
泳ぐには良いけど
水中見るのは
シュノーケルの方が
断然楽だけど
慣れるまでは
ちょっと大変

水しぶき

ハウジングの前面ガラス
撥水加工消えてるな
水滴が落ちないじゃん

お仕事

よく探すと
綺麗なガラスとか有るので
しばらく一緒に探したが
黒い石がほとんどでした

水温

もう少し低いかと
予想してたが
暑い日が続いてるから
全然問題ないですね

特訓

と、思ったら
海の経験は少なかった

日陰

車に戻り休憩し
再び泳ぐんだが
末っ子が寝たいって言うから
テントを持って移動します

フライパン

だいぶ石が熱くなってきた
テントじゃ暑いかな？
３回ぐらい往復して
充電式の扇風機も持ってきました

昼ごはん

流水麺での素麺
納豆入りの麺つゆは
結構気に入ってもらったが
軽く泳いだけど
足ひれのストラップが切れて
深く潜れなかったのも敗因だが
サザエは小さいのも見なかったが
採りつくされちゃったのかな？

画像はカメノテ
見た目に似合わず
美味くて好評でした

ゼストツー

大きくて乗り易く
そこそこスピード出るけど
曲がらないのよね！
これも
ど派手なＪストロークで
豪快に曲げちゃうんですが
出来るかな！

ライフジャケット

股のストラップも
キチンと止めて
流石ですね

浮き輪

邪魔だな！

ＧＯ

次回は遠距離
本当に漕ぎますか

２馬力

長女も漕ぐんだ
うねってるから
追い付けるかな

良い感じ

そのまま
遠くの島まで
行っちゃいたいよね

追い付いた

慌ててカメラ向けたから
水滴が残ってる

逆効果

普通なら
水に漬けて
ゆっくり出せば
綺麗になるけど
水弾かない

タオル

カヌー洗ったり
色々便利なタオル
今回は帽子代わりに
頭に巻いてるけど
レンズの水を取るのに
意外と使えますね

早い

流石２馬力
あまり離されると
追うのが大変だ

顔面パンチ

午前中に起きた事件だが
上陸は頭から進入し
出航は頭から行きたいので
上陸後カヌーの向きを変えるのだが
波とタイミングが合ってしまい
見事な顔面パンチをくらい
上唇が切れてしまった
今回
髭剃りサボって
水中マスクに水が浸入してたが
午後は潜ることも不可に成ってしまった

うねり

釣り人の予想通り
風が出てきたようで
うねりが強くなってきた
波消しの防波堤は
ここには無いから
カヌーはそろそろお仕舞かな

港

東の方に
港が有ったので
入ってみました
ここなら
うねりもなく安全ですね
船の出入りは危険ですけど

川の水

表層は冷たい川の水で
水温は低めで
泳ぐには不可ですけど

浮き輪

飛び込みしたいらしいが
良い場所ないですね
来年の福井県に期待かな！

カヤック練習

だいぶ上達しましたね

帰宅

まだまだ遊ぶかと思ったが
更にうねりが強くなり
カヌーとか片づけたら
そのまま帰宅ムードになり
15時に出発し
約時間で阿久比に帰れました

コロナ影響で
道路も空いていたのかな？
ナビも含めて
あっという間に寝てしまい
ドアトゥドアで
ＳＡとかに寄ることもなく
一気に帰ってしまい
土産等は何も買わずで
走行距離３００ｋｍ
高速代約３０００円で済みました
（昼食やらは5人で２０００円くらいかな）

片付け

せっかく乾いても帰宅後
塩抜き作業が待ってます
よく見ると
所々粉吹いてたりで
ちょっと怖いけど

では
最後まで観ていただき
本当にありがとうございました。