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コロナの自粛生活はアフターコロナに備えてセルフケアする期間なのだ!と考え方を変えたあいぼん。休日はエアリアルヨガの教室に行ったり、機械学習の技術書とにらめっこする、という旅行と遠ざかった新しい生活様式も、慣れてくるとなかなか心地のよいもので、すっかり出不精になってしまったのでした。<br />とはいえ、近場はちょこちょこ出かけていて、小学校再開前に子供達と平日に行ったアクアワールド茨城県大洗水族館の旅行記です。

子供と水族館めぐり!う~マンボウ、茨城大洗水族館。

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2020/06/11 - 2020/06/11

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旅行記グループ 水族館めぐり

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37

あいぼん

あいぼんさん

コロナの自粛生活はアフターコロナに備えてセルフケアする期間なのだ!と考え方を変えたあいぼん。休日はエアリアルヨガの教室に行ったり、機械学習の技術書とにらめっこする、という旅行と遠ざかった新しい生活様式も、慣れてくるとなかなか心地のよいもので、すっかり出不精になってしまったのでした。
とはいえ、近場はちょこちょこ出かけていて、小学校再開前に子供達と平日に行ったアクアワールド茨城県大洗水族館の旅行記です。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
3.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • しばらく休校だった小学校が6月中旬から再開するということで、小学校が始まる前の平日を狙って圏央道で茨城県大洗水族館へ。

    しばらく休校だった小学校が6月中旬から再開するということで、小学校が始まる前の平日を狙って圏央道で茨城県大洗水族館へ。

    アクアワールド茨城県大洗水族館 動物園・水族館

    マンボウとサメが充実! by あいぼんさん
  • 子供と水族館めぐりもこれで5つ目。だいたいパターンは掴めてきました。<br /><br />必ずある地元の魚コーナーでは、大量のイワシがぐるぐる泳いでいます。

    子供と水族館めぐりもこれで5つ目。だいたいパターンは掴めてきました。

    必ずある地元の魚コーナーでは、大量のイワシがぐるぐる泳いでいます。

  • そして必ずあるあいぼん大好きクラゲコーナー。

    そして必ずあるあいぼん大好きクラゲコーナー。

  • ミズクラゲにカラー照明を照らして、

    ミズクラゲにカラー照明を照らして、

  • クラゲのゆらゆらと色の変化を幻想的に楽しませるのも水族館あるあるパターンです。

    クラゲのゆらゆらと色の変化を幻想的に楽しませるのも水族館あるあるパターンです。

  • あるあるパターンですが、クラゲアート、あいぼん大好きです。<br />家にも欲しいぐらい。

    あるあるパターンですが、クラゲアート、あいぼん大好きです。
    家にも欲しいぐらい。

  • クラゲにもたくさん種類があって、水族館によって出会うクラゲが全然違います。<br />そろそろクラゲ図鑑を買って本格研究せねば。

    クラゲにもたくさん種類があって、水族館によって出会うクラゲが全然違います。
    そろそろクラゲ図鑑を買って本格研究せねば。

  • このゾウリムシみたいなのはシンカイウリクラゲ。<br />たしかにウリみたいだ。

    このゾウリムシみたいなのはシンカイウリクラゲ。
    たしかにウリみたいだ。

  • これはタコクラゲ。<br />たしかにタコみたいだ。

    これはタコクラゲ。
    たしかにタコみたいだ。

  • アカクラゲ。<br />茨城沖では5月~7月に発生するので、海水浴中に刺されると大変痛いらしい。

    アカクラゲ。
    茨城沖では5月~7月に発生するので、海水浴中に刺されると大変痛いらしい。

  • アマガサクラゲ。<br />深海100m以下に生息するという深海クラゲ。

    アマガサクラゲ。
    深海100m以下に生息するという深海クラゲ。

  • おいしそうなカニ。

    おいしそうなカニ。

  • アリエルの世界みたい。

    アリエルの世界みたい。

  • すみだ水族館でおなじみチンアナゴ。

    すみだ水族館でおなじみチンアナゴ。

  • チンアナゴの砂の中がこんなに深くなっているとは、大変勉強になりました。

    チンアナゴの砂の中がこんなに深くなっているとは、大変勉強になりました。

  • ペンギンコーナーは屋外。<br /><br />外は暑いですが、

    ペンギンコーナーは屋外。

    外は暑いですが、

  • ペンギンたちはご飯タイムになるとスイスイ元気よく泳ぎだします。

    ペンギンたちはご飯タイムになるとスイスイ元気よく泳ぎだします。

  • イルカショーは室内なので全天候型。<br /><br />アシカのポーズもしっかり決まっています!

    イルカショーは室内なので全天候型。

    アシカのポーズもしっかり決まっています!

  • そしてイルカのジャンプが高い高い!<br /><br />これはなかなかレベル高く、かなりストイックに練習していると思われます。

    そしてイルカのジャンプが高い高い!

    これはなかなかレベル高く、かなりストイックに練習していると思われます。

  • 別の場所から水中のイルカを眺めることもできます。

    別の場所から水中のイルカを眺めることもできます。

  • 大洗水族館といえば、マンボウ。<br /><br />なかなかマンボウを見られる水族館は少ないようで、あいぼんは生まれて初めて見たかも。

    大洗水族館といえば、マンボウ。

    なかなかマンボウを見られる水族館は少ないようで、あいぼんは生まれて初めて見たかも。

  • マンボウってどんなもん?とみてみると、やつらは泳ぐわけではなく、目も口もぽっかり開いたまま、不自然な角度で水の中を漂っているだけ。<br /><br />生きているのかどうか疑うほど。

    マンボウってどんなもん?とみてみると、やつらは泳ぐわけではなく、目も口もぽっかり開いたまま、不自然な角度で水の中を漂っているだけ。

    生きているのかどうか疑うほど。

  • そういえば昔社員食堂でマンボウが出たことがあるらしい。<br /><br />あまりのアホ面に、マンボウは神聖すぎて食べてはいけない魚と思いました。

    そういえば昔社員食堂でマンボウが出たことがあるらしい。

    あまりのアホ面に、マンボウは神聖すぎて食べてはいけない魚と思いました。

  • 水族館としてもマンボウ押しのようで、マンボウとの記念撮影コーナーがあります。

    水族館としてもマンボウ押しのようで、マンボウとの記念撮影コーナーがあります。

  • マンボウもインパクト大だったけれど、大洗水族館はサメもすごい!

    マンボウもインパクト大だったけれど、大洗水族館はサメもすごい!

  • 種類も多いし、

    種類も多いし、

  • 迫力もすごい!

    迫力もすごい!

  • こんなサメの水槽を清掃するときは、

    こんなサメの水槽を清掃するときは、

  • 檻の中に入って作業するようです。あー怖い。

    檻の中に入って作業するようです。あー怖い。

  • とにかくサメが多くて密です。

    とにかくサメが多くて密です。

  • というのもサメを卵から飼育しているようで、現在も絶賛増直中らしい。

    というのもサメを卵から飼育しているようで、現在も絶賛増直中らしい。

  • ちびっこサメたちもたくさんいました。

    ちびっこサメたちもたくさんいました。

  • 舞台裏も覗くことができました。<br /><br />郊外にある大規模な水族館だからこそ、大量のサメを飼育できるんですね。

    舞台裏も覗くことができました。

    郊外にある大規模な水族館だからこそ、大量のサメを飼育できるんですね。

  • ゴマアザラシもいました。

    ゴマアザラシもいました。

  • 太平洋を望む展望台も。

    太平洋を望む展望台も。

  • 館内は広々として、大物ぞろいの大洗水族館。<br /><br />群馬、栃木、埼玉の近隣海なし県にとって重宝しそうな水族館でした。

    館内は広々として、大物ぞろいの大洗水族館。

    群馬、栃木、埼玉の近隣海なし県にとって重宝しそうな水族館でした。

  • 最後に、自粛中にドラクエウォークをはじめたあいぼん。<br />初めて「おみやげ」ってやつをゲットして帰りました。<br /><br />おしまい。

    最後に、自粛中にドラクエウォークをはじめたあいぼん。
    初めて「おみやげ」ってやつをゲットして帰りました。

    おしまい。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • さとこさん 2020/08/22 13:15:22
    水族館評論家の称号を!
    あいぼんさんソロソロ水族館評論家を名乗ってもいいのでは!
    シリーズ化していて読んでて楽しわ~~。
    福島の水族館行くときは声かけてください。
    うちも行く~

    あいぼん

    あいぼんさん からの返信 2020/08/23 17:54:04
    RE: 水族館評論家の称号を!
    さとこさん、こんにちは〜。

    いやーほんとこんなに旅行しない夏休みは初めて。
    暑いだけで生き地獄ですよ、ほんと。
    しょうがないので、月一回ぐらいは水族館に行くようにしています。
    旅行記地味すぎてすみません。

    山形の加茂水族館は9月に行く予定です〜。
    福島や岩手と秋田の水族館も行かねば〜。声かけますね♪
    11月の連休はキャンプ行きます?

    あいぼん
  • らびたんさん 2020/08/12 08:43:23
    ドラクエウォーク!
    あいぼんさん、おはようございます。

    ドラクエウォーク始められたんですね!
    あんこうは出来が良いおみやげだと思っています。

    大洗水族館は小2の遠足以来行っていません。
    イルカショーしか覚えていませんが、健在なのですね。
    マンボウ・・・当時いたのかなw

    ミズクラゲの色を当てる展示素敵です!
    実際に見たことないけど、この暑い時期に見てみると写真でも涼しげでいいなあと思っちゃいました。


    サメの「種類も多いし」っていう一枚、ナイスですね。
    イッと歯が見えてにらまれてる感じ、迫力あって◎
    なーんてガラス越しに見てる人間は余裕のコメントですが、清掃の様子!
    これは怖い・・・事故起きないんですかねェ。。

    やっぱり空いてましたね。
    夏休みはどこの水族館も密ですし、よい時期に行かれました。

    この山の日3連休は例年水戸の実家、大洗の海で遊ぶのが恒例になっているのですが、近所の目が恐ろしいので帰省とりやめました。
    次に帰れるのがいつになるのかわかりませんが、早く安全に(周りの目も気にせず)遊べる日がくることを願います。

    らびたん

    あいぼん

    あいぼんさん からの返信 2020/08/12 15:09:08
    RE: ドラクエウォーク!
    らびたんさん

    そうそう、自粛中あまりにやることなくてドラクエウォークはじめました。
    ここ1ヶ月は長い梅雨と猛暑で外に出る気がせず、全然進んでいませんが、毎日ログインしてせっせとジェムをためています。おともがいなくなってさみしい…。
    家の掃除していたら元祖プレステが出てきたので、最近は子供たちと「ぷよぷよ」をやり始めて、大人げなく10連鎖かましています。

    東京から水戸に帰省して大洗の海に入るだけで、近所の目が気になるんですね…。
    水戸なんて一都三県みたいなものだろうに。
    地方の人が東京に行って持って帰ってきている、という話もあるし、なんだかなーと思います。

    大洗水族館、てっきり娘ちゃんと行ったことあるかと思っていたのですが、らびたさんが娘ちゃんだった時に行ったきりだったんですねー。
    埼玉から圏央道で一本だから楽勝と思っていましたが、圏央道の距離がとても長くて長くて、「遠いぜ!茨城!」状態でした。

    サメはすごかったですよー。

    あいぼん

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