2001/09/01 - 2001/09/10
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nichiさん
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2001年8月より私はベルギーのブリュッセルに転勤になっていましたが、この年の9月にクアラルンプールに赴任中の家内がベルギーまでやってきました。
アントワープ、ゲント、ブルージュ、ディナン、ナミュールと列車で移動してそれぞれの街を楽しんできました。
この旅行記は私の住むブリュッセルの街歩きの旅行記のPART2です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨晩は馴染みのお店でベルギービールを飲み過ぎて、早めに私の家で夫婦共にバタンと寝てしまいました。
翌朝、私の部屋で家内が作ってくれたトーストとスクランブルエッグとフルーツサラダの朝食を戴いて、市内散策にスタートです。
市内交通の1日券を購入。
地下鉄、トラム、バス、全て乗り放題です。
今見ると、145ベルギーフランですね。
つまり当時のレートで377円ぐらいだったようです。 -
トラムに乗って、ブリュッセル公園にやってきました。
前日に訪れた王宮の近くです。
ココは大きな公園で、地元の方々はランニングしています。
私も赴任中に何度か走ったことがあります。
ヨーロッパの街は全体的に石畳が多く、走りづらいです。
それはこのブリュッセルも一緒です。
でもこの公園は土の上を走ることができます。
もともとはブラバン公の私有地でしたが、1830年にベルギー独立派とオランダ軍が最初に戦った場所でもあります。
今ではフランス庭園になっています。
噴水の奥に見えるのは国会議事堂です。 -
ブリュッセル公園の北側にある国会議事堂まで歩いてきました。
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聖ミカエル大聖堂にやってきました。
この写真は裏側です。 -
聖堂の正面に廻りました。
ミカエルとは大天使聖ミカエルです。
ミカエルとはラテン語読みです。
読みは言語によって異なり、英語の人名マイケル(Michael)、ドイツ語のミヒャエル(Michael)、フランス語のミシェル(Michel)、スペイン語・ポルトガル語のミゲル(Miguel)、 イタリア語のミケーレ(Michele)と同じですね。 -
この街、ブリュッセルの守護聖人であるサン・ミッシェルの名が付けられている大聖堂です。
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9世紀から建設が始まり、完成まで300年余りを費やして建てられました。
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現国王の結婚式も行われた教会です。
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厳か、、、
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柱には、十字架の道行ではなく、聖人の像がありました。
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各柱ごとですね。
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ステンドグラスも見事でした。
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漫画博物館にやってきました。
ココは家内が来たかった博物館です。 -
家内が特にマンガ好きと言うわけではありません。
この漫画博物館は、ベルギー生まれのTINTIN(タンタン)の博物館です。
家内はこのタンタンのファンなんです。 -
タンタンは少年の新聞記者です。
家内は左隣でタンタンと同じポーズをしております。
1930年代に「タンタンの冒険」と言うベルギーで生まれた作品が世界でヒットしました。
主人公の少年記者のタンタンと相棒で白い犬のスノーウィが世界中を旅行し、事件に巻き込まれる物語です。
2011年には、スピルバーグが映画化しています。
「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」という作品がヒットしています。 -
撮影可能な場所が少なかったです。
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家内は小学生のころ、必死で読んでいたそうです。
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1970年に開催された大阪万博のベルギー館でもタンタンの展示があった記憶があるそうです。
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家内はかなり満足だったようです。
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オートワールドへ。
ココはクラシック・カーの博物館で、世界最大級です。
実は私はクラシックカーが大好きです。
あまり詳しくはありませんが、結婚する前は、1950年代から60年代のドイツの古い車に乗っていました。
ワーゲンのビートルに始まり、アウディ50とか、BMW02とかカルマンギアとかですね。
因みに家内はカルマンギアのみ良く知っています。
結婚前にこの車で私とよくドライブに行ったからですね。
でも、エアコンが無く、夏のドライブでは家内には不評でした。
水平対向4気筒の空冷OHVエンジン、私はこの車のバタバタした音を出すエンジン音が好きでした。
あ~懐かしい~ -
入場料は200ベルギーフランだったようですね。
つまり一人約520円だったんですね。 -
メッチャ広いです。
ヨーロッパのクラシックカーが1000台弱展示されています。 -
これ、ベルギーにかつてあった自動車メーカーIMPERIA(インペリア)の車です。
この車はTA-8スポーツ
メッチャ珍しいです。 -
これもベルギーにかつてあった自動車メーカーIMPERIAの車です。
TA-9 BS 1938 -
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左側の赤い車は、HONDAのS800に見えるけど違うよな~?
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えっ?
VESPA?
イタリアのスクーターの会社VESPAの車です。
コンパクトカーのVespa 400は知ってましたが、この車は初めてお目にかかりました。 -
シトロエンは昔からお洒落ですね~
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アルファロメオですね~
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このBMW326
カッコよすぎですね~
ちょっと運転してみたい~ -
プジョーです。
フランスが誇る名車ですね~ -
これ、シボレーみたいだけど違います。
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おーっ!
メルセデスですね~ -
ドイツの名車、ホルヒです。
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当時は最先端の車だったんだろうな~
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やっぱりヨーロッパのクラシックカーは素敵ですな~~
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これ、FIAT??
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カッコいいですな~~
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まるでフォードのようですが、違います。
この車はかつてフランスにあった自動車メーカーBARRE(バレ社)の名車です。
高級車だったんでしょうね~
隣のマネキンが着ているドレスが豪華です。 -
これ、今は亡きピエロン社の車ですね。
かつてフランスにあった車メーカーです。
もう、世界中どこ探しても、実物を見ることはできません。この会社の車をココで見ることができるのは珍しいようです。 -
ピエロン、おっしゃれ~
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消防車も。。。
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大満足でオートワールドを出て、地下鉄に乗ります。
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MERODEよりCATHERINEへ。
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聖カトリーヌ教会へ。
右の塔は17世紀の塔です。
1820年の洪水で崩壊した聖カトリーヌ教会ですが、この部分は残りました。
左の建物は1887年に完成した建物です。 -
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中に入ってみましょう。
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厳かな聖堂内です。
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聖ヨゼフ
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マリア様
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聖フランシスコですね。
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この教会はこの黒いマリア様が有名です。
60㎝~70㎝の小さな黒いマリア様です。
1744年、偶像崇拝を嫌うプロテスタントの教徒からブリュッセルのセンヌ川に捨てられた像です。
泥の中から発見されたマリア様です。 -
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この聖堂の前ではマーケットが開かれています。
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ブリュッセルの街を夫婦でプラプラ歩きます。
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ココで遅めの昼食を戴くことにしました。
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昼なのにもうベルギービールを飲んでいるようです。
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