2007/05/16 - 2007/06/09
1130位(同エリア2836件中)
hakkouさん
- hakkouさんTOP
- 旅行記68冊
- クチコミ42件
- Q&A回答0件
- 108,644アクセス
- フォロワー11人
⑤はマドリード編です。
日本ではバルセロナの方が人気が高いですが、僕はマドリードの方が気に入りました。
マドリードは首都としての顔も、観光地としての顔も両方持ち、中心部のプエルタ・デル・ソル周辺の賑わいから、欧米の人からは、マドリードの方が人気があるんじゃないかと感じました。
特にスペイン編では、文中でいくつか「高い」と表現していますが、それは当時のレートの影響です。
なにせ、1ユーロ=166円ぐらいだったので、投稿した2020年5月3日のレートの1ユーロ=118円とは50円ぐらい違うので、差し引いて考えていただければと思います。
【スケジュール】
5/16~5/23:イタリア編
5/24~5/26:バルセロナ
5/27~5/29:マドリード(★)
5/30:コルドバ
5/31:マラガ
6/1~6/9:モロッコ編
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月27日
バルセロナから SPAN AIR でマドリードに移動。
信じられないかもしれませんが、スペインの誇る高速鉄道 AVE は、2007年当時はまだ、マドリード~バルセロナ間が全区間、開業していなかったのです。
マドリードのホテル探しは、バルセロナほどでないにしろ、やっぱり苦労しました。
プエルタ・デル・ソル周辺で探し、5件目でやっと、Pension MURCIA に空きがありました。 -
先にバス・トイレ共同の20ユーロの部屋を見せられ、バス・トイレ付きの部屋はないのかとたずねると、値段は30ユーロだけど空いていると言われ、そっちに3泊することに決めました。
普通は高い部屋から紹介するものなのに、よほど貧乏そうに見えたのでしょうか。 -
何とバスタブまで付いていました。
バルセロナのようなオーナーとの交流はなかったのですが、安さと立地が気に入り、2014年にマドリード再訪した時、今度は日本からネット予約して宿泊します。 -
この日は日曜日で、マドリードの誇る3大美術館の内、2つが無料で入館できるので、駆け足で回りました。
先ずはソフィア王妃芸術センター。
2007年当時は14:30まで無料で入館できました。 -
何と言っても「ゲルニカ」を所蔵していることで有名です。
作品的には、次に訪れるプラド美術館の方が上ですが、洗練された建物にビックリしました。 -
続いて、プラド美術館に。
スペインらしいと言えばそれまでですが、この当時の日曜は終日無料だったはずが、入口に15:45入館まで無料と書かれていて、ぎりぎり間に合いました。 -
ベラスケス、ゴヤなどの名画もこれでもかというぐらい展示されています。
一方、世の中には、こんなにたくさんの「最後の晩餐」「受胎告知」があるんだと感心しました。 -
夕食は、超有名店のムセオ・デル・ハモン。
いつ店の前を通っても地元の人で一杯でした。 -
チキン・コンビ・プレートとビール2杯で6.4ユーロ。
コンビ・プレートは5ユーロのはずなので、ビール1杯と間違えてるかも。
量が多いこともあり、アメリカっぽいなと感じました。 -
5月28日
この日はトレド日帰り観光。
交通手段としてバスを選択し、南バスターミナルから当時は往復8.8ユーロ。 -
列車型観光バスのソコトレン。
僕にしては珍しく、この手の物に乗りました。
タホ川の外を45分で半周し、当時は4ユーロ。 -
石畳の上を走る時は物凄い揺れでしたが、タホ川の外に出ると少しはましに。
-
同時に素晴らしい絶景が。
もう少し、スピードを落としてくれてたら、撮りやすかったんだけど。 -
ソコトレンからしっかり見えていたカテドラル。
-
無料なのが信じられない、サンタ・クルス美術館。
この美術館で多くの作品を鑑賞したことで、エル・グレコの作品は、完全に見分けられるようになりました。
ちょうど5時間滞在し、マドリードに戻りました。
月曜が休館日で、エル・グレコ美術館に行けなかったことだけが残念でしたが、十分、満足しました。 -
帰りのバスで、次はコルドバに行こうと決め、南バスターミナルから歩いてアトーチャ駅に行き、切符購入。
-
マヨール広場周辺のレストランは、信じられないぐらい値段が高い。
-
結局、昨晩と同じ、ムセオ・デル・ハモンに。
今日はポーク・コンビ・プレートとビール2杯で7.2ユーロ。
コンビ・プレートは5ユーロのはずなので、ますますビール1杯の値段が分からなくなりました。
目玉焼きが付いていて、日本を出てから約2週間振りに玉子料理を食べました。 -
5月29日
入場料8ユーロは高いけど、ここは仕方ないですね。 -
マドリードのクライマックスは、サンチャゴ・ベルナベウのスタジアム・ツアー。
僕の一番好きな選手、ラウール・ゴンザレスがツアーのポスターに。
料金は当時10ユーロ。 -
ミュージアムでも、ラウールの写真がたくさん。
-
ミュージアムの目玉は、UEFAチャンピオンズリーグ優勝時のスタメン、優勝後の歓喜の写真、対戦相手を含むユニフォーム、チケット、新聞記事の展示で、真ん中のモニタでゴールシーンを延々と流しています。
数字の9は、9回目の優勝ということで、この展示はきっと今でもあり、数字が13まで増えているはずです。 -
あくまでも2007年当時での比較であり、個人的な感想ですが、スタジアム・ツアーとしては、カンプ・ノウよりサンチャゴ・ベルナベウの方が良かったです。
-
3大美術館の最後、ティッセン・ボルネミッサ美術館へ。
現在は月曜が無料なようですが、当時は逆に月曜休館日でした。
6ユーロ払っても全く高く感じない、センスのいい美術館でした。 -
マドリード最後の夕食は、ホテル近くのバル、Los Pinchitos 。
3方をカウンターが囲んで椅子があり、蝶ネクタイをした店員は全く英語を話せなかったですが、そこはバルならではで、タパスを手差しして問題なし。 -
豚肉の串差し、ポテトサラダ、オリーブ、ビール、白ワインで11.1ユーロ。
-
写真を見返すと、当時は1杯目がビール、2杯目に白ワインだったことが分かります。
今は1杯目から白ワインなので、どっかで変わったんですね。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅
-
前の旅行記
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅④~バルセロナ編~
2007/05/16~
バルセロナ
-
次の旅行記
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅⑥~コルドバ・マラガ編~
2007/05/16~
コルドバ
-
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅①~ローマ編~
2007/05/16~
ローマ
-
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅②~フィレンツェ編~
2007/05/16~
フィレンツェ
-
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅③~サンジミニャーノ・シエナ・フェリー編~
2007/05/16~
シエナ
-
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅④~バルセロナ編~
2007/05/16~
バルセロナ
-
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅⑤~マドリード・トレド編~
2007/05/16~
マドリード
-
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅⑥~コルドバ・マラガ編~
2007/05/16~
コルドバ
-
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅⑦~タンジェ・メクネス・フェズ編~
2007/05/16~
メクネス
-
2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅⑧~マラケシュ・カサブランカ編~
2007/05/16~
マラケシュ
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (1)
-
- ももであさん 2020/05/04 11:14:32
- 明日は西高東低の物価配置でしょう!?
- > 「高い」と表現していますが、それは当時のレートの影響です。
いやいや。今でも恐ろしく高いですよ。スペインのせいではなく、
25年近くデフレが続く日本のせい。
ぼくは2017年に行きましたがあまりの物価高に、渡航中毎日
スーパーの惣菜だけで命をつないできました^^;
最近はアジア回帰して何とかしのいでいます。
単にケチともいいます(ΦωΦ)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マドリード(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2007イタリア・スペイン・モロッコ1人旅
1
27