2007/05/16 - 2007/06/09
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hakkouさん
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⑥はアンダルシア州に移動して、コルドバ、マラガ編です。
イタリアと比較し、スペインはバルがあるので食事がしやすく、一人旅でも困りませんでした。
お酒を楽しむのが旅の大きな目的になる国は、スペインだけです。
そして、最も思い出に残るバルに出会えたのが、マラガでした。
バルセロナとマドリードは、言ってみれば楽しめて当然で、観光地としてコルドバが、バルでマラガがバルセロナとマドリード以上に楽しめたことで、すっかりスペインに魅了されることになりました。
【スケジュール】
5/16~5/23:イタリア編
5/24~5/26:バルセロナ
5/27~5/29:マドリード
5/30:コルドバ(★)
5/31:マラガ(★)
6/1~6/9:モロッコ編
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月30日
マドリード9:30発の高速列車TALGOでコルドバに出発。 -
初めて一発で予約できた、HOSTAL MAESTRE。
列車での移動中、第一候補に考えていました。
コルドバ以降、モロッコも含めて、全て最初に訪れたホテルに宿泊できたので、やはりバルセロナとマドリードは別格なのでしょう。 -
バス・トイレ付、朝食なしで25ユーロ。
初めてのエアコン付きは暑い証拠。
そして、パティオを囲むように客室が並びます。 -
ホテルはユダヤ人街の東、ポトロ広場の近くにあります。
-
ポトロ広場に、お土産屋さんが3件並んでいます。
-
ちょっとした買い物をして、撮らせてもらったポストカード。
すぐ向かいに美術館があり、展示作品のギフトショップのような役割を果たしているのかもしれません。 -
暑さピークの時間をホテルで休憩した後、メスキータに向かいます。
左がメスキータの壁、右がユダヤ人街の白い壁。 -
メスキータを訪れないと、コルドバに行った意味がありません。
-
イスラム教とキリスト教の共存が素晴らしい。
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ユダヤ人街の狭い小道の突き当りにある花の小道。
-
夕食は、到着してホテルに向かって歩いていた時、オープン・テラスのレストランの店員に声をかけられ、後で来ると答えていました。
日本人の民度の高さを示したつもりはありませんが、義理堅く帰ってきました。
19時で、これだけ日差しが強いのは日本では考えられません。 -
豚肉、魚、サラダのコンビ・プレートとビール、白ワインで、14.55ユーロ。
高いですが、マドリードのマヨール広場のオープン・テラスと比べれば、半額ぐらいでしょう。 -
白ワインを頼むと、何とテイスティングさせてくれました。
僕にしては珍しく、1時間ぐらいかけて、ゆっくり食事しました。 -
ようやく日が暮れ、花の小道もちょっと違う雰囲気に。
-
メスキータの壁。
-
ポトロ広場に戻ると、信じられない光景が。
噴水前に、ポストカードで見た一番好きな絵が、無防備な状態で立てかけてあったのです。
昼に来た時はなかったので、誰に対して行なっているのでしょうか。
僕に対して?
それはともかく、コルドバの印象が良くなったことは、間違いないです。 -
5月31日
8時頃、朝食を食べるため、散歩に。
メスキータのミナレットが見えるカフェが空いていて、トーストとコーヒーのセットで2.8ユーロ。 -
ミナレットを下から撮影。
-
TALGOでマラガに移動。
マドリードの後、コルドバ→マラガと回ることになりましたが、マラガ→ミハスというのが当初のプランでした。
結果的にコルドバを訪れて、本当に良かったです。 -
マラガの第一印象は、洗練された都会でした。
-
マラガでもすんなりホテルが決まりました。
HOTEL SUR、バス・トイレ付、朝食なし、42ユーロ。 -
さすが2つ星、申し分のないホテルでした。
-
コルドバも暑かったけど、マラガはもっと暑い。
とりあえず、涼める場所として、ピカソ美術館に。
作品自体は、バルセロナのピカソ美術館の方が充実していました。
それより、職員のユニフォームが上下黒で統一されて入れ、とてもスタイリッシュだったのが印象に残っています。 -
アルカサバを経由してヒブラルファロ城へ。
炎天下の中、つるつるの石の坂を上るのはきつい。 -
頂上からは、闘牛場がよく見えました。
翌日会った日本人から、この日は40℃だったと教えてもらいました。 -
マラガでの最大の思い出は、スペイン最後にもなる夕食です。
僕は沢木耕太郎さんの『深夜特急』の大ファンで、時折、少しなぞるようなこともしています。
マラガのバルは、実際は沢木さんが『深夜特急』の旅で訪れられたのですが、本編では紹介されず、再訪された体験を『記憶の樽』という短編で発表されています。
そう、樽が肝心なのです。 -
沢木さんが訪れられたバルは、カウンターに大きな樽がいくつも並び、そこからワインを注いでくれるというものでした。
一応、そのバルの名前をメモしていたのですが、どうしても見つけられず、規模はずっと小さいと思いますが、カウンターに樽が並ぶバルに入りました。 -
タパス3品、ビール、シェリー酒、白ワインで10.7ユーロ。
スペイン最後の夜なので、お酒はいつもより1杯、多めにしました。
実際に、シェリー酒と白ワインは、樽から注いでくれました。
雰囲気、味、値段とも最高のバルに巡り合い、幸せでした。
結論として、マラガでは『深夜特急』ではなく、『記憶の樽』をなぞったことになります。 -
6月1日
アルへシラスにバスで移動し、14:30発のフェリーでモロッコのタンジェへ。
これでスペイン、そしてヨーロッパともお別れ。 -
フェリーターミナルのカフェで、最後のカフェ・コン・レチェ。
これでスペインは終わりですが、同じフェリーでも乗船時間がわずかなので、イタリアの時のような、余韻を持った去り方になりませんでした。
きっと、再訪するだろうと思っていましたが、実際に2014年にポルトガルから国境越でアンダルシアに、2017年にフランスから国境越えでバスクを訪れます。
本当を言うと、2020年6月にもスペインを訪れる予定だったのですが、都市名は書かないでおきます。
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