2019冬　冬期休館されてしまった弘前城を見に行っただけの1泊2日弘前行

2019/11/30 - 2019/12/01

ヨーロッパ旅行後も、ちょくちょく旅行していたので、引き籠り期間で出していきます。ストックが尽きるのが先か、晴れて旅行解禁？が先かといった感じになってきました。

今回は'19年11月末ー12月頭の青森・弘前編
11月末日にJALの株主優待券の期限が切れてしまうという事で、もう国内どこでもいいから行っちまおうと思い立ったもので、行先は弘前城が見たいという理由だけで青森・弘前に決定！

なんですが、実質滞在期間20時間弱という事で、目的の弘前城以外は内容ペラッペラ。おまけに泊まったホテルから受けた仕打ちにぶち切れ！と何とも冴えない旅行記の割にはちょっと長めの内容となってしまいましたが、一読いただければ幸いです。
ちなみに出発当日は、錦糸町にて宴があったので、始まりはそこからとなります。

エリア 弘前(青森)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• グルメ: 2.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス JALグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 一休.com

11/30昼。この日の夜便での弘前行きが決まった後に、飲み会のお誘い頂き、飛行機までの時間で参加とあいなりました。場所は電車で一本で気軽に行ける錦糸町、もっと行かねば。（コロナ収束後に）

錦糸町駅 駅

飲み会会場は谷記。黄色い矢印の所の席で6名で宴会。詳細は下記yasakiさん旅行記にて確認願います。（手抜き＆写真無いので）

https://4travel.jp/travelogue/11572496

谷記 錦糸町南口 グルメ・レストラン

約三時間楽しい時間を過ごし、結構ベロベロの状態で羽田空港に向かう。ベロベロでしたが、錦糸町駅から羽田空港行きバスが出てるのは事前にチェックしてました。

錦糸町駅 駅

泥酔による乗車拒否はされずに、無事バスに乗り込みます。
始発が東京スカイツリーなので、そこそこの乗客が既にいましたが、何とか席は確保。

錦糸町駅 駅

隅田川沿いの風景を眺めつつ・・・この1分後、爆睡モード突入。

このまま国際線ターミナル（現第3ターミナル）まで行っちまいそうな爆睡っぷりでしたが、虫の知らせでもあったかのように第1ターミナル手前で目覚め急ぎ下車。

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

3時間飲みまくったはずなのに、なぜか腹は減っている。という事でちょっと食っていくか。

ひとしなや グルメ・レストラン

酔い醒ましのラーメン、という事で第1ターミナル内ヒトシナヤの鯛だしローストくんせいらーめん（お茶漬けセット）。酔い覚ましと言いつつ、奥にビールらしきグラスがあるのは見逃してやって下さい。

ひとしなや グルメ・レストラン

そんな感じで、酔いは醒めてはいませんが、18:30発青森行きに搭乗。泥酔客として扱われなくてよかったです。

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

サクッと青森空港到着。
こっそり続けている空港の歓迎看板シリーズ第六弾の青森はヤマモト食品の「ねぶた漬」でした。お土産・ご贈答にどうぞ。（看板そのまま）

青森空港 空港

空港の外には雪。今シーズン初めてお目にかかりました。つ～か寒！

青森空港 空港

弘前市内行きのバスに乗車。運転手はおらず勝手に乗っておいてくれ状態。そんな事言われなくても寒いから乗りますよ。

青森空港 空港

誰も乗車していないバスにて、ホテルに電話しシャトルサービスの確認。
着いたら電話すればいいですか？と聞いたら、着いたら所定の場所でお待ちいただければOKですとの事。これで一安心のはずだったのですが・・・

青森空港 空港

空港から約45分、弘前バスターミナルに到着。相変わらずの寒さの中、後は所定の位置＝今立っている所で迎えを待てばいいだけ。ですが、約束の時間から5分経ち・・・10分経ち・・・15分経ち・・・来ません。

しびれを切らして電話してみた所『着いたらお電話して頂かないと迎えには行きません』だって・・・winningさんプッチーン！とプッチンプリンのように切れましたよ！

後はもう知らん！これ以上語りたく無い！天然温泉あろうが、夜鳴きそば出そうがそんなもんは知らん！もう〇ー〇ーインは使わん！

路線バス (弘南バス) 乗り物

ホテルで過ごした時間は完全排除で迎えた弘前の朝、この旅唯一の目的、弘前城に向います。こちらは、途中にあった旧第五十九銀行本店本館（青森銀行記念館）。堀江佐吉が設計施工したルネッサンス風和洋折衷の建物と、パンフレットに書かれている国の重要文化財です。中には入らず先へ。

青森銀行記念館 美術館・博物館

この辺りから弘前城の堀に沿って歩く形に。常緑樹の緑と落葉樹の赤のコントラストがクリスマスカラーでいい感じです。決して赤いきつねと緑のたぬきなんて言いません。

鴨も気分よく水面を走っているように見えます。何となくですが。

城に入る前にちょいと情報収集という事で、こちらの弘前市立観光館へ。

弘前市立観光館 名所・史跡

パンフレットを拝借し、軽く館内を閲覧。中心にはねぶた・・・って、青森や五所川原だけじゃなくて、弘前もやっぱりねぶたなのね。

弘前市立観光館 名所・史跡

その側にあるこちらの建物、旧第八師団長官舎（弘前市長公舎）を今はスタバとして利用したもので、結構賑わってました。

スターバックスコーヒー 弘前公園前店 グルメ・レストラン

ボチボチ城に向かいます。この時は丁度、最後の紅葉といったタイミングでしたね。

追手門前の外堀。冷たい風が強く吹き、水面が波立っていました。東北の寒さが身に沁みます。
そういやWikipediaの「土塁」に、この角度で撮った写真が載ってた。なんでだろ？

それでは弘前城の中に入ります。とりあえず石碑は写しておく。

弘前城の表玄関、追手門。
弘前城には5つの城門が現存して、いずれも重要文化財に指定されているとの事。ありがたく拝見いたします。

隣接している弘前城植物園は冬期閉園中。閉園されたのがちょうど一週間前と、完全に訪問タイミングを逸している事を痛感。まだ雪でもあれば絵になったんだろうけどなぁ～。

弘前城植物園 公園・植物園

城門と合わせて現存する3つの隅櫓も重要文化財です。こちらが南東に位置する辰巳櫓。

そして南西に位置する未申櫓。城門・隅櫓とも江戸時代初期に建てられたものと言い伝えられております。

外濠、中濠、内濠と城の本丸の周りを3つの堀が取り囲んでいて、その濠にはご覧のような和風の橋が掛けられています。写真は中濠にかかる杉の大橋。雪が中途半端な状態で残っていて、これ絶対滑るやつ。

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

杉の大橋からみた中濠と土塁、そして奥に未申櫓。濠と土塁がカクッカクッっとなっている所が妙に好きです。（伝わらない表現）

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

杉の大橋を渡った先にあるのが南内門。5つの現存城門の1つです。

城門と向い合せの土塁は、散った赤紅葉の絨毯と化してました。「赤紅葉黄紅葉緑紅葉」って早口言葉になるか思ったけど、言ってみたら意外と簡単だったので却下。

少し横道にそれてみた所、岩木山の姿が見えてきました。頂上付近が雲で覆われているのが残念ですが、津軽富士と呼ばれるその姿は雄大。それにしてもやっぱ雪少ないよね。

二の丸にある弘前城情報館にて百名城スタンプゲット。
13年前のGWに弘前城訪れていたのですが、丁度その年にスタンプラリーが始まったそうな。

その13年前の私＠弘前城でございます。（多分30代と想定）
ちょうどこの時、八戸出身の女友達が結婚して地元で披露宴やるという事となり、丁度GWに重なったという事もあって泊りがけで出席した翌日に、観光で弘前城を訪れた次第。一人で行ったのかって？一緒に披露宴出席した女友達とですよ。なのでツーショット写真もありますが、非公開という事でよろしくお願い致します。

内堀にかかる下乗橋。この橋も間違いなく滑りそうです。ちらっと見えていますが、この橋渡った先が天守のある本丸。

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

本来であればこの写真の所に天守があるはずなのですが、100年ぶりの石垣修理中という事で、天守移動中でございます。

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

13年前には、本丸の角に隅櫓のような形で天守が存在しておりました。それにしてもGWの弘前城はとんでもない人の量で、人が映らないように撮ろうとしても、どうしても頭が映ってしまう状況。

解説に園内随一の名木と書かれているアイグロマツ、通称鶴の松。推定樹齢300年以上だそうな。

ようやっと天守を間近に捉えられました。現存天守12城の1つです。これで後は高知城と松江城の2城を残すのみ。

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

横に観賞・撮影用の展望台が。左側にあるスロープだと滑ってネタにはなりそうなのですが、この歳だととんでもない怪我になりかねないので、無難に右側の階段で。無難が一番です。

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

その展望台から見た、現在工事中の天守スポット。石垣修繕完了するのは2023年と後3年かかるらしい。

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

そして展望台から見た弘前城天守。奥に見えるは岩木山と合わせて、これぞ弘前と言える風景を撮る事ができました。ありがとうございます。（誰向け？）

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

展望台降りて、下から弘前城天守を見上げます。
もともとは五層の造りだったものが、落雷で焼失した事で建て替えられて、1810年に三階層として再建したとの事。本丸の隅に建てられたことから「御三階櫓」と名付けられました。

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

改め標高1,625ｍ岩木山の姿を。どうしても岩手山と間違えるなぁ～。
頂上の雲は全く取れそうにないですが、これだけでも十分です。周りに高い山が無く、パッと見、富士山と間違えてもおかしくないそのいで立ち。

植物園同様、冬季閉館中という事で天守内には入れず、周りをぐるぐる撮影ながら回るのみ。ホント閉館してることを知ったのは、飛行機のチケット取った後。もう準備不足、行き当たりばったりというしかありません。反省

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

この角度からの写真見ると、ちょっとおもちゃっぽい感じするんだけど、紛れもない現存天守です。

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

本丸を離れて橋の向こう北の郭へ。こちらにかかる橋は鷹丘橋。ドカベンで山田達が通っていた鷹丘中学とは何の関係もない模様。（いらない情報）

本丸及び北の郭は有料区域（320円）だが、冬季閉館中はタダ。写真の券売所も閉ざされています。

ここの土塁には黄紅葉が積み重なっています。赤紅葉黄紅葉緑紅葉。（まだ言ってる）

北の郭には特に見るべきものが無かったので、有料区域外をプラプラ。この道は桜のトンネルと呼ばれる一帯で、桜の咲く季節はインスタ映えする事間違いなし。で13年前の写真あるんだろうと思いきや写真無。何やってるの俺。

弘前城の一番北、北門まで来た所。この辺りは観光する人もほとんど無く、車の音以外何も聞こえません。外濠は凍りそうで凍らないといった感じ。

その北門、別名亀甲門。なぜ亀甲門と呼ぶかは不明。（ただ調べてないだけ）
これも重要文化財という事でありがたく拝見させて頂きます。

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

後は城内見ていないところを散策。こちらの建物が丑寅櫓で、これで3つの隅櫓コンプリート。

二の丸より本丸・天守を望む。特に語るべき事は無く、ホントなんでこの時期に来てしまったんだろという雰囲気満載ですが、まぁこれも人生。（そこまで大げさなものではない）

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

与力番所の前に生えているのは、日本最古級のソメイヨシノ。樹齢130年を超える凄いものらしいが、その凄さがこの写真では全く伝わりません。

弘前公園 与力番所 グルメ・レストラン

これで一通り城内の見所が見終えたので、城を後にします。
こちらが4つ目の城門、東内門。

そして5つ目、東門。これで5つの城門もコンプリートです。もう思い残すことはありません。（あるだろ）

弘前公園 (弘前城) 公園・植物園

東門付近の外堀の中には、散ってしまった大量の葉が水面を覆っていました。もう秋も終わりですね。

弘前城という最大かつ唯一の目的を達成し、後はもう飛行機の時間までどうやって時間を潰そうかと思慮中。とりあえず街中まで出てATMで金を下ろす。

金が手に入れば、後はどうにでもなります。とりあえず目についたアップルマークの建物の間にあった喫茶店にて甘いもの採取。

どこ行ってもいいけど金はかけたく無い、という事で思い出したのが、こちら弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅。見てわかる通りとにかく昭和感満載の佇まい。

中央弘前駅 駅

写真を撮っていると、踏切の音が聞こえてきて、列車が入ってくるようなので、駅脇の駐輪場にてその瞬間を待つとする。

中央弘前駅 駅

来ました。ローカル感満載・・・というには若干車両が新し目のような気もするが。

中央弘前駅 駅

終点、中央弘前駅到着でございます。2両編成のワンマン列車。時間があればこれ乗って大鰐温泉もよかったなぁ～。

中央弘前駅 駅

そこまでの時間がない私、とにかく写真撮影しまくります。「弘」のフォントがたまりません。（変態）

中央弘前駅 駅

駅舎内。列車は1時間に1本（毎時30分発）といった所。外も中も昭和感満載です。

中央弘前駅 駅

真ん中にストーブがあるところが北国の駅。ホント高倉健が出る映画かって感じですよ。

中央弘前駅 駅

この後、潰れないでやっていけるのかしらという懸念はありますが、可能な限り残していって欲しいものです。金も落とさず偉そうなこと言ってすみません。

中央弘前駅 駅

そういや昼飯忘れてた。急ぎこの辺りを検索し、有名店のこちら「中みそ」を訪れてみたのだが、地元民に占領されて一観光客が割り込めるような余地無し。時間ずらして（14時）来てみたんだけど、こりゃダメだね。諦めます。

中みそ グルメ・レストラン

諦めた一観光客は、帰りのバスも踏まえて弘前駅まで移動。弘前城から弘前駅結構距離あるね。歩くと余裕で30分かかるよ。

とりあえずリンゴは推しておく青森県。

弘前駅 駅

もうこうなったら昼飯どこでもいいやと思い、目についた駅一階の「こぎん」に入店。まぁしょせん駅そばだろと侮っていたら、メニューににしんそばがありなかなか侮れない感じ。そのにしんそばを食べましたが、美味かったです。結構客も入っていたし、これはこれで結果オーライか。

そば処 こぎん グルメ・レストラン

もう駅まで来ちゃったら何処にも行く気になれません。雨も降ってきたことだし、空港バスの時間までドトールで時間潰して、もう後は空港向かうのみ。

空港到着。腹は全く減っていないので、さらっと土産物を確認して、さっさと搭乗口へ。

青森空港 空港

ホントMEは何しに弘前へ？という感じですが、まぁ城だけ見て帰る、これも男の美学ではないかと無理やり思いこみ横浜帰ります。

青森空港 空港

18:30羽田着。街はすっかりクリスマスモードという事で、ビッグバード内クリスマスツリーで、この何とも閉まらない弘前旅行記を終了いたします。
次はちゃんとやります。

羽田空港ターミナル ビッグバード 名所・史跡

この旅行記へのコメント （4）

• binchanさん 2020/05/07 12:41:33

  お城、やっぱりいいですね

  こんにちは。自粛続きの昨今いかがお過ごしですか。
  
  弘前城、閉鎖中のおかげで人がいなくて、かえっていい感じに閑散としてますね。
  13年前のGWの写真。今年はぜんぜんゴールデンじゃなかったのでジワっときますなあ。早く観光に行けるようになるといいな。
  
  ホテルのしでかしは、「念のために確認したのが仇あるある」ですね！先手を打って連絡するとだいたいこういう目に合う気がします。ご愁傷さまでした。
  
  駅でフォントに惹かれるとは、やっぱりフォント好きだったんですね。（ついこの間ップランタンモレトス博物館のくだりを読んだばかりなので…）たしかにあのフォントいいですよね。弓の下のハネが！
  
  昨日から変なメールで４トラが騒がしいです。相当たくさんの人が被害にあってるみたいで、これって一種のサイバー攻撃？（もちろん私のところにも来てて、メール停止してます。）
  自然災害やウィルスで手一杯なのに、人間が起こす災害なんて勘弁してほしいですね。最終的にはそういうのが一番怖かったりして…。
  
  私は毎日やることないので無駄にロシア語の勉強してます。２月に（その頃は目的があった）図書館で借りた文法の本が、図書館閉鎖で返せなくなってるんですよ。絶対あり得ないけど、これでロシア語がわかるようになったら、数少ないコロナの良影響でしょう。
  
  ではまた。（近いうちに独白ルクセンブルク篇読了予定です。遅読ですみません。）

  winningさん からの返信 2020/05/07 20:33:20

  RE: お城、やっぱりいいですね

  binchanさん。メッセージありがとうございます。
  
  まさか冬期閉鎖中とはいざ知らず行ってしまった私が間違っていたのです。人が少なくゆっくりみられたのは良かったですが、風景的には雪景色を見たかったです。
  今年はさすがに弘前さくらまつりは中止だったみたいで、地元の人は書き入れ時を逃してしまい相当ちょっくなのでは。桜じゃない季節でいいので、今度は秋田絡めていければと思ってます。
  
  ホテルの事は・・・まぁノーコメントという事で。
  
  PowerPoint資料作成で色々フォントに凝っていた事もあって、最近フォントが気になるんですよね。駅とか鉄道で使われているフォントは味ありますよね。
  
  私も何か勉強しようかなと思ってましたが、結局何もせず。また世界遺産検定の勉強でもしようかな。
  
  どうせコロナでまだ出かけられないので、旅行記ゆっくり読んで下さい。
  それではまた。

• yasakiさん 2020/05/03 13:00:18

  ついに

  winningさん　こんにちは(｡ﾟωﾟ)ﾉ
  
  あの日の旅行記、ついに出ましたね。
  あんなに飲んだ後に飛行機に乗って、トイレパニックを起こさないか、酔って吐かないかと心配でしたよ。
  
  到着後の迎えの件は残念ですね。
  怒りで酔いも冷めたでしょう。
  ド◯ミ◯っていいイメージなのに残念。一度そういう事があると警戒しちゃいますよね。
  
  弘前城は空いていて、のんびり見られそうですね。ここならば緊急事態宣言解除後も三密にもならなさそう…
  (・ω・)
  
  コロナが落ち着いたら、また錦糸町行きましょう。それまでどうかご安全に。
  
  yasaki
  

  winningさん からの返信 2020/05/04 17:00:17

  Re: ついに

  yasakiさん、こんにちは。
  GWの旅行予定を全く立てていなかったのが今更ながら正解でした。
  
  確かにあの日は結構飲んだと思ったのですが、意外と酔っぱらってなかったんですよね。記憶も鮮明だったし。多分泥酔していたら飛行機乗ってなかったです。
  
  弘前城は冬期は全然ですが、桜の季節はとんでもない人数が訪れてるので、それだけ気を付ければいいのではないかと。まぁこの時期そこまでして出かけませんがね。
  
  錦糸町もいいですが、横須賀線ー総武線通しで1本で行けるところならどこでも、君津でも上総一ノ宮でもいいですよ。それではしばらくステイホームで。