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2020年<br />2月 3日 成田 ⇒ ドンムアン航空<br />      エアアジア:プレミアムフラットベッド<br />   3日 バンコク 1日目<br />   4日 バンコク 2日目<br />   5日 バンコク 3日目<br />   6日 バンコク 4日目<br />   7日 バンコク 5日目<br /><br />2月 8日 移動日 バンコク ⇒ シェムリアップ<br />      タイ・エアアジア<br />   8日 シェムリアップ 1日目<br />   9日 シェムリアップ 2日目<br /><br />2月10日 移動日 シェムリアップ ⇒ クアラルンプール<br />      タイ・エアアジア<br />  10日 クアラルンプール1日目<br />  11日 クアラルンプール2日目<br />  12日 クアラルンプール3日目<br />  13日 クアラルンプール4日目<br />  14日 クアラルンプール ⇒ 羽田<br />      ANA:ビジネスクラス

バンコク・シェムリアップ・クアラルンプール周遊旅行 ⑨ ~アンコールワットとアンコールトム~

62いいね!

2020/02/03 - 2020/02/14

268位(同エリア8626件中)

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88

チョコレーゼ

チョコレーゼさん

2020年
2月 3日 成田 ⇒ ドンムアン航空
      エアアジア:プレミアムフラットベッド
   3日 バンコク 1日目
   4日 バンコク 2日目
   5日 バンコク 3日目
   6日 バンコク 4日目
   7日 バンコク 5日目

2月 8日 移動日 バンコク ⇒ シェムリアップ
      タイ・エアアジア
   8日 シェムリアップ 1日目
   9日 シェムリアップ 2日目

2月10日 移動日 シェムリアップ ⇒ クアラルンプール
      タイ・エアアジア
  10日 クアラルンプール1日目
  11日 クアラルンプール2日目
  12日 クアラルンプール3日目
  13日 クアラルンプール4日目
  14日 クアラルンプール ⇒ 羽田
      ANA:ビジネスクラス

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2020年2月9日<br />今日はアンコールワット遺跡群を<br />丸一日かけて観光します。<br />ホテルで遺跡巡りのツアーを頼みました。<br /><br />まずはアンコールワットの朝日を見る為に<br />ホテルに4時半にピックアップ。<br /><br />アンコールワットのチケット売り場に行くと<br />まだお月様が出ていました。

    2020年2月9日
    今日はアンコールワット遺跡群を
    丸一日かけて観光します。
    ホテルで遺跡巡りのツアーを頼みました。

    まずはアンコールワットの朝日を見る為に
    ホテルに4時半にピックアップ。

    アンコールワットのチケット売り場に行くと
    まだお月様が出ていました。

  • これから朝日を見るんだけど<br />その前に綺麗な満月を♪

    これから朝日を見るんだけど
    その前に綺麗な満月を♪

  • アンコールワット遺跡巡りをするには<br />ここのチケット売り場で専用のパスを<br />買わなくちゃいけません。

    アンコールワット遺跡巡りをするには
    ここのチケット売り場で専用のパスを
    買わなくちゃいけません。

    アンコール エンタープライズ (アンコール遺跡観光チケット売り場 史跡・遺跡

  • 夫が3ヵ月前に来た時はこんなに<br />窓口あるけれど、人が多すぎで<br />チケットを買うだけで15分かかったそうです。

    夫が3ヵ月前に来た時はこんなに
    窓口あるけれど、人が多すぎで
    チケットを買うだけで15分かかったそうです。

  • だけど中国からのお客さんがいないので<br />このようにガラッガラ<br />私達にはラッキーでした。

    だけど中国からのお客さんがいないので
    このようにガラッガラ
    私達にはラッキーでした。

  • うっすらと夜が明け始めて<br />茜色になってきました。<br /><br />アンコールワットに行くには<br />川のような大きな堀を<br />渡っていくのですが<br />水面に反射していますねー

    うっすらと夜が明け始めて
    茜色になってきました。

    アンコールワットに行くには
    川のような大きな堀を
    渡っていくのですが
    水面に反射していますねー

  • 観光客が多い時はこの時間の<br />この道には人がものすごく多いそうですが<br />ここもチケット売り場同様に<br />ガラガラです

    観光客が多い時はこの時間の
    この道には人がものすごく多いそうですが
    ここもチケット売り場同様に
    ガラガラです

  • とっても綺麗な空の色。<br />アンコールワットのシルエットが<br />引き立ちます

    とっても綺麗な空の色。
    アンコールワットのシルエットが
    引き立ちます

  • アンコールワットの朝日を撮るには<br />ベストスポットがあって<br />その場所を目指します!

    アンコールワットの朝日を撮るには
    ベストスポットがあって
    その場所を目指します!

  • 本来はこの画像の手前に<br />小さい池があって、水の反射で<br />とても綺麗な写真が撮れるそうですが<br />この時は乾季なので池の水が<br />ありませんでした_| ̄|○ ガクッ

    本来はこの画像の手前に
    小さい池があって、水の反射で
    とても綺麗な写真が撮れるそうですが
    この時は乾季なので池の水が
    ありませんでした_| ̄|○ ガクッ

  • ズラーっとこの辺りでカメラを<br />向けてる人ばかりで今か今かと<br />待ち構えてます<br /><br />同じような写真が続きますが<br />ご勘弁を(ノ∀`*)

    ズラーっとこの辺りでカメラを
    向けてる人ばかりで今か今かと
    待ち構えてます

    同じような写真が続きますが
    ご勘弁を(ノ∀`*)

  • おお~、空の色が変わってきました!

    おお~、空の色が変わってきました!

  • いよいよ上がってきます

    いよいよ上がってきます

  • 出ました~~~~!!<br /><br />とっても神秘的でものすごく<br />感動しました。

    イチオシ

    出ました~~~~!!

    とっても神秘的でものすごく
    感動しました。

  • こんなに綺麗な朝日を見られて<br />本当に良かった~!!<br /><br /><br />写真を変わり映えしませんが<br />動画も撮ってみました( ´艸`)<br />https://youtu.be/QoOPwZd22ak

    こんなに綺麗な朝日を見られて
    本当に良かった~!!


    写真を変わり映えしませんが
    動画も撮ってみました( ´艸`)
    https://youtu.be/QoOPwZd22ak

  • アンコールワットは後でまた<br />ゆっくり来るので<br />取り合えずホテルへ戻りますw<br /><br />チケット売り場に5時前に着いて<br />アンコールワットの朝日撮りをする<br />場所に着いたのが6時前。<br />そこから1時間ほどずっと待つのですが<br />茜色の空から朝日が出てくるまでの<br />空の様子を眺めているだけで<br />とっても神聖な気分が味わえます。<br />

    アンコールワットは後でまた
    ゆっくり来るので
    取り合えずホテルへ戻りますw

    チケット売り場に5時前に着いて
    アンコールワットの朝日撮りをする
    場所に着いたのが6時前。
    そこから1時間ほどずっと待つのですが
    茜色の空から朝日が出てくるまでの
    空の様子を眺めているだけで
    とっても神聖な気分が味わえます。

  • 朝日を浴びた建物がオレンジ色で<br />綺麗です。

    朝日を浴びた建物がオレンジ色で
    綺麗です。

  • 一旦ホテルに戻り朝食をしっかり<br />頂いて、9時から再び<br />観光スタートです。<br />

    一旦ホテルに戻り朝食をしっかり
    頂いて、9時から再び
    観光スタートです。

  • 夜明け前は真っ暗だったので<br />日が昇ると全然違います!

    夜明け前は真っ暗だったので
    日が昇ると全然違います!

  • アンコールワットとは。<br />「アンコール・ワットは、カンボジア北西部に<br />位置するユネスコの世界遺産(文化遺産)である<br />アンコール遺跡の一つであり、<br />その遺跡群を代表する寺院。<br />ヒンドゥー教寺院として作られたが、<br />16世紀後半に仏教寺院に改修され、<br />現在も上座部仏教寺院となっている。<br /><br />クメール語でアンコールは王都、<br />ワットは寺院を意味するため、<br />アンコール・ワットは「国都寺院」という意味。<br />大伽藍と美しい彫刻を特徴とし<br />クメール建築の傑作とされ、<br />カンボジア国旗の中央にも同国の<br />象徴として描かれている。」

    アンコールワットとは。
    「アンコール・ワットは、カンボジア北西部に
    位置するユネスコの世界遺産(文化遺産)である
    アンコール遺跡の一つであり、
    その遺跡群を代表する寺院。
    ヒンドゥー教寺院として作られたが、
    16世紀後半に仏教寺院に改修され、
    現在も上座部仏教寺院となっている。

    クメール語でアンコールは王都、
    ワットは寺院を意味するため、
    アンコール・ワットは「国都寺院」という意味。
    大伽藍と美しい彫刻を特徴とし
    クメール建築の傑作とされ、
    カンボジア国旗の中央にも同国の
    象徴として描かれている。」

    アンコールワット 史跡・遺跡

  • 最初の門をくぐるとすぐに<br />仏様がいらっしゃいました。

    最初の門をくぐるとすぐに
    仏様がいらっしゃいました。

  • 広大な手前外壁の一部。<br />

    広大な手前外壁の一部。

  • Wikipediaより画像お借りしています。<br /><br />上空から見るとこんな感じだそうです。

    Wikipediaより画像お借りしています。

    上空から見るとこんな感じだそうです。

  • 奥に見える本殿の手前に<br />小さい建物が2か所ありました。

    奥に見える本殿の手前に
    小さい建物が2か所ありました。

  • ここで何をしていたのかな~<br />っとあれこれ想像

    ここで何をしていたのかな~
    っとあれこれ想像

  • 入口から長~い道を通って<br />やっと本殿にたどり着きます

    入口から長~い道を通って
    やっと本殿にたどり着きます

  • 天井が高くて全て石でできてるけど<br />どうやって建てたんだろう・・・<br />凄いな~~!

    天井が高くて全て石でできてるけど
    どうやって建てたんだろう・・・
    凄いな~~!

  • 最初の入口を入ると、四方にこのような<br />壁画がびっしりと描かれています。

    最初の入口を入ると、四方にこのような
    壁画がびっしりと描かれています。

  • すごく細部にわたって描かれていて

    すごく細部にわたって描かれていて

  • ガイドさんの説明を受けながら見たら<br />もっと面白かったと思うけど<br />我々はただ見てあるくだけで<br />何も解らず(ノ∀`*)<br /><br />

    ガイドさんの説明を受けながら見たら
    もっと面白かったと思うけど
    我々はただ見てあるくだけで
    何も解らず(ノ∀`*)

  • でもここでもたくさんお猿さんと<br />戦う場面がありましたよ

    でもここでもたくさんお猿さんと
    戦う場面がありましたよ

  • 内部の石にも多くの彫刻が<br />ありました。

    内部の石にも多くの彫刻が
    ありました。

  • 2階に上がっていく階段が<br />半端なく急で段数が多いです<br />

    2階に上がっていく階段が
    半端なく急で段数が多いです

  • 階段真下から。<br />結構な角度です。

    階段真下から。
    結構な角度です。

  • この側面にあるぼこぼこっとした<br />そろばんの様な飾りが<br />アンコールワット形式を表すのかなー??<br />というのも、宿泊しているホテルの<br />あちこちの柱がこの形式でした。

    この側面にあるぼこぼこっとした
    そろばんの様な飾りが
    アンコールワット形式を表すのかなー??
    というのも、宿泊しているホテルの
    あちこちの柱がこの形式でした。

  • 上に登ってきました。

    上に登ってきました。

  • 土筆の頭みたいな屋根が<br />なんだか可愛いし<br />石をこれだけ積み上げて作る労力は<br />さぞ大変だっただろうなぁ

    土筆の頭みたいな屋根が
    なんだか可愛いし
    石をこれだけ積み上げて作る労力は
    さぞ大変だっただろうなぁ

  • なかなか迫力があって素晴らしいです

    イチオシ

    なかなか迫力があって素晴らしいです

  • この門が上に登っていく正門に<br />なるのかなー??<br /><br />4辺あるので何がなんだか<br />よく解らないのですが^^;

    この門が上に登っていく正門に
    なるのかなー??

    4辺あるので何がなんだか
    よく解らないのですが^^;

  • もちろん細かい装飾がありました。

    もちろん細かい装飾がありました。

  • この反対側にこのように急な<br />階段を登って上に上がる順路があります。

    この反対側にこのように急な
    階段を登って上に上がる順路があります。

  • こんな階段を登っていくのですが<br />実際登る階段には手すりが付いています<br /><br />階段を登っていよいよ最上部の<br />3階部分に向かいます。

    こんな階段を登っていくのですが
    実際登る階段には手すりが付いています

    階段を登っていよいよ最上部の
    3階部分に向かいます。

  • 最上部です。

    最上部です。

  • ここの回廊から色々なアングルで<br />写真を撮りました。

    ここの回廊から色々なアングルで
    写真を撮りました。

  • 土筆の頭の部分の裏側は<br />こうなっているのかー!

    土筆の頭の部分の裏側は
    こうなっているのかー!

  • びっしりと彫刻されています

    びっしりと彫刻されています

  • 最上部上からの眺め。<br />こっちは正面側じゃない側面側

    最上部上からの眺め。
    こっちは正面側じゃない側面側

  • こちらも側面側

    こちらも側面側

  • こちらは正面側<br />

    こちらは正面側

  • 広大さが解りますねー

    広大さが解りますねー

  • 一番上に祀られてる仏様

    一番上に祀られてる仏様

  • こちらではお線香を<br />上げられる事ができました

    こちらではお線香を
    上げられる事ができました

  • 暑いので最上部まで行ったら<br />さっさと車に戻ります!<br />ほんと暑い暑い・・・<br /><br />あまりに暑くて速足で見ていたら<br />夫がもっとゆっくり見たら!っと<br />怒ってました^^;<br /><br /><br />また池を渡って戻るのですが<br />気球が上がってるのが解りますか?<br />あの気球に乗って上からの<br />全体を撮るのも人気だそうですよ。<br /><br /><br /><br />涼しい車にのって次を目指します。

    暑いので最上部まで行ったら
    さっさと車に戻ります!
    ほんと暑い暑い・・・

    あまりに暑くて速足で見ていたら
    夫がもっとゆっくり見たら!っと
    怒ってました^^;


    また池を渡って戻るのですが
    気球が上がってるのが解りますか?
    あの気球に乗って上からの
    全体を撮るのも人気だそうですよ。



    涼しい車にのって次を目指します。

  • 次の目的地であるアンコールトムの<br />バイヨン寺院に入る南大門です。<br />ここは4辺が堀に囲まれているので<br />必ず門を通らなければいけないのですが<br />人気なのがこの南大門です。<br />

    次の目的地であるアンコールトムの
    バイヨン寺院に入る南大門です。
    ここは4辺が堀に囲まれているので
    必ず門を通らなければいけないのですが
    人気なのがこの南大門です。

    アンコール トム 南大門 史跡・遺跡

  • 特徴は欄干にあります。<br />神々と悪魔が蛇の胴体を綱引きし、<br />お乳の海を混ぜることで森羅万象が<br />誕生する、「乳海攪拌」という<br />神話がモチーフになっています

    特徴は欄干にあります。
    神々と悪魔が蛇の胴体を綱引きし、
    お乳の海を混ぜることで森羅万象が
    誕生する、「乳海攪拌」という
    神話がモチーフになっています

  • なかなか写真映えする場所ですねー

    なかなか写真映えする場所ですねー

  • アンコールトムの中にある<br />バイヨン寺院にやってきました。

    アンコールトムの中にある
    バイヨン寺院にやってきました。

    バイヨン 史跡・遺跡

  • さきほど行ったアンコールワットとは<br />また違う雰囲気です。<br /><br />バイヨンとは。<br />「バイヨンとは「美しい塔」の意で、<br />その名の通り、中央には観世音菩薩を<br />彫り込んだ中央祠堂がそびえたっています。<br />バイヨン寺院はアンコール朝の「中興の祖」<br />ジャヤバルマン7世がチャンパ(ベトナム)との<br />戦争に勝利した記念に12世紀末くらい<br />(日本でいえば平安時代~鎌倉時代)から<br />徐々に造営したものだと言われています。<br />仏教とヒンドゥー教が融合した寺院で、<br />遠くから見てもその堂々たる岩山のような<br />威容に圧倒されてしまいます。」<br /><br />

    さきほど行ったアンコールワットとは
    また違う雰囲気です。

    バイヨンとは。
    「バイヨンとは「美しい塔」の意で、
    その名の通り、中央には観世音菩薩を
    彫り込んだ中央祠堂がそびえたっています。
    バイヨン寺院はアンコール朝の「中興の祖」
    ジャヤバルマン7世がチャンパ(ベトナム)との
    戦争に勝利した記念に12世紀末くらい
    (日本でいえば平安時代~鎌倉時代)から
    徐々に造営したものだと言われています。
    仏教とヒンドゥー教が融合した寺院で、
    遠くから見てもその堂々たる岩山のような
    威容に圧倒されてしまいます。」

  • 入口にはこんな不思議な<br />像がありました。<br />日本の神社でいう狛犬的な物かな?

    入口にはこんな不思議な
    像がありました。
    日本の神社でいう狛犬的な物かな?

  • では中に入っていきます!

    では中に入っていきます!

  • 門に近づくとさっそく顔の彫刻が<br />見えてきました。

    門に近づくとさっそく顔の彫刻が
    見えてきました。

  • 壁面の彫刻もなかなかユニークです

    壁面の彫刻もなかなかユニークです

  • カンボジアの歴史観劇を観た時にも<br />皆さんこのようなポーズを<br />とってましたよ。

    カンボジアの歴史観劇を観た時にも
    皆さんこのようなポーズを
    とってましたよ。

  • 壁のいたるところに<br />こういう彫刻が施されていました。

    壁のいたるところに
    こういう彫刻が施されていました。

  • 石が変色しているところもあって<br />ノスタルジックな雰囲気です

    石が変色しているところもあって
    ノスタルジックな雰囲気です

  • 同じ石造建築ですがアンコールワット<br />とは雰囲気が全然違います。

    同じ石造建築ですがアンコールワット
    とは雰囲気が全然違います。

  • 私的にはこっちの寺院の方が<br />迫力があって写真を撮るのが<br />楽しかったです。

    私的にはこっちの寺院の方が
    迫力があって写真を撮るのが
    楽しかったです。

  • Wikipediaより<br />中央祠堂をはじめ、塔の4面に<br />彫られている人面像(バイヨンの四面像)。<br />人面像は観世菩薩像を模しているというのが<br />一般的な説である。

    Wikipediaより
    中央祠堂をはじめ、塔の4面に
    彫られている人面像(バイヨンの四面像)。
    人面像は観世菩薩像を模しているというのが
    一般的な説である。

  • こんな感じで4辺にバイヨンがあります。

    こんな感じで4辺にバイヨンがあります。

  • 色々な角度から撮りたくなるほど<br />魅力的です<br />

    色々な角度から撮りたくなるほど
    魅力的です

  • 顔があると遺跡に命が宿ってるように<br />感じます

    顔があると遺跡に命が宿ってるように
    感じます

  • この寺院には第一回廊、<br />第2回廊があるんですよ。

    この寺院には第一回廊、
    第2回廊があるんですよ。

  • 2階にも登れます。<br />だけど2階はそれほど広くなくて<br />そんなに見ごたえはありません^^;

    2階にも登れます。
    だけど2階はそれほど広くなくて
    そんなに見ごたえはありません^^;

  • 色々な場所から撮ってるので

    色々な場所から撮ってるので

  • 写真が多いですが

    写真が多いですが

  • 不思議な魅力がある寺院で

    不思議な魅力がある寺院で

  • ほんとにどこから撮っても

    イチオシ

    ほんとにどこから撮っても

  • 飽きません(ノ∀`*)

    飽きません(ノ∀`*)

  • 似たような写真ばかりで恐縮です

    似たような写真ばかりで恐縮です

  • バイヨンのアップです。<br />クメールの微笑みって<br />呼ばれています<br /><br />*PCの方ぜひ写真クリックで<br /> 大きな画像でご覧下さい♪<br /> 右上の×で記事に戻れます

    イチオシ

    バイヨンのアップです。
    クメールの微笑みって
    呼ばれています

    *PCの方ぜひ写真クリックで
    大きな画像でご覧下さい♪
    右上の×で記事に戻れます

  • 仏様から繋がるバイヨン(人面像)<br /><br /><br />予想以上にバイヨン寺院が面白くて<br />長くいましたが、次へ向かいます。<br /><br />ここのアンコールトムという大きな<br />遺跡群の中には最初の南大門、<br />バイヨン寺院、そして・・・

    仏様から繋がるバイヨン(人面像)


    予想以上にバイヨン寺院が面白くて
    長くいましたが、次へ向かいます。

    ここのアンコールトムという大きな
    遺跡群の中には最初の南大門、
    バイヨン寺院、そして・・・

  • 像のテラスと呼ばれる北門に向かう<br />城壁が観光スポットです。

    像のテラスと呼ばれる北門に向かう
    城壁が観光スポットです。

    象のテラス 史跡・遺跡

  • 像の彫刻が目を引きますね。

    像の彫刻が目を引きますね。

  • Wikipediaより<br />高さ3メートル、延長300メートルを<br />超える象のテラスは公的儀式の<br />巨大な閲兵席として使用され、<br />また王の壮大な接見所の基壇としての<br />役目を果した

    Wikipediaより
    高さ3メートル、延長300メートルを
    超える象のテラスは公的儀式の
    巨大な閲兵席として使用され、
    また王の壮大な接見所の基壇としての
    役目を果した

  • 像じゃない彫刻もあって<br />これは人が支えてるのかな?<br /><br /><br />ささっと写真だけ撮って次に<br />向かいます。

    像じゃない彫刻もあって
    これは人が支えてるのかな?


    ささっと写真だけ撮って次に
    向かいます。

  • その途中にガイドさんが<br />ここは写真撮るのにいい場所だから!<br />と言われて撮った場所。<br /><br />この写真だけだとピンとこないけど

    その途中にガイドさんが
    ここは写真撮るのにいい場所だから!
    と言われて撮った場所。

    この写真だけだとピンとこないけど

  • こうやって見ると見ごたえあるでしょ!<br /><br />*PCの方ぜひ写真クリックで <br /> 大きな画像でご覧下さい♪ <br /> 右上の×で記事に戻れます

    こうやって見ると見ごたえあるでしょ!

    *PCの方ぜひ写真クリックで
    大きな画像でご覧下さい♪ 
    右上の×で記事に戻れます

  • 次の寺院はタ・ケウ寺院です<br /><br />Wikipediaより<br />タ・ケウ(Ta Keo)はアンコール遺跡の1つ。<br />「クリスタルの古老」の意味を持つ。<br />10世紀末にジャヤヴァルマン5世により<br />建設が開始されたが、王の死去により<br />未完成のまま放置されたピラミッド型の<br />ヒンドゥー寺院。<br /><br /><br />正面から見ただけで中には入りませんでした。<br />何しろ暑くて暑くて…<br /><br /><br />アンコール遺跡巡りの前半は<br />ここまで。<br />ご覧頂きありがとうございました、<br />まだまだ続きますのでお付き合い<br />して頂けると嬉しいです!

    次の寺院はタ・ケウ寺院です

    Wikipediaより
    タ・ケウ(Ta Keo)はアンコール遺跡の1つ。
    「クリスタルの古老」の意味を持つ。
    10世紀末にジャヤヴァルマン5世により
    建設が開始されたが、王の死去により
    未完成のまま放置されたピラミッド型の
    ヒンドゥー寺院。


    正面から見ただけで中には入りませんでした。
    何しろ暑くて暑くて…


    アンコール遺跡巡りの前半は
    ここまで。
    ご覧頂きありがとうございました、
    まだまだ続きますのでお付き合い
    して頂けると嬉しいです!

    タ ケウ 史跡・遺跡

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