2020/03/03 - 2020/03/04
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ピンクのスマフォさん
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この旅行記のスケジュール
2020/03/03
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ホテルのレストランで夕食
2020/03/04
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バスでの移動
10:10 バスでプーノから国境の町デサグアデロへ
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14:30 ボリビア入国
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バスでの移動
バスでラパス近郊のエル・アルト空港へ
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バスでの移動
16:40 エル・アルト空港着
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飛行機での移動
19:10 エル・アルト空港発
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飛行機での移動
20:10 ウユニのホヤ・アンディナ空港着
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車での移動
21:00 ウユニ塩湖のクリスタル・サマニャ着
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3月3日(火)
18:30 プーノのリベルタドールラーゴに到着
ホテルで夕食
3月4日(水)
7:30 ホテル出発
チチカカ湖クルーズ
ウロス島観光
10:10 バスでプーノから国境の町デサグアデロへ
14:30 国境の町デサグアデロでボリビア入国審査
バスでラパス近郊のエル・アルト空港へ
16:40 エル・アルト空港着
19:10 エル・アルト空港発
20:10 ウユニのホヤ・アンディナ空港着
21:00 ウユニ塩湖のクリスタル・サマニャ着
【全旅程】
・2/28(金)
自宅出発、成田に前泊 〈ラディソン成田 泊〉
・2/29(土)
成田から空路、ロサンゼルス乗り継ぎでリマへ 〈ホリデイ・イン エアポート 泊〉
・3/1(日)
リマから空路、クスコへ〔クスコ市内観光〕
バスでオリャンタイタンボへ 列車でマチュピチュへ 〈エル・マピ 泊〉
・3/2(月)
バスでマチュピチュ遺跡へ〔マチュピチュ遺跡観光〕
バス、列車を乗り継いで、クスコへ 〈シマ クスコ ホテル 泊〉
・3/3(火)
クスコからララヤ峠を経てブーノへ 〈リベルタドール ラーゴ チチカカ 泊〉
・3/4(水)
チチカカ湖クルーズ〔ウロス島観光〕
バスで国境の町デサグアデロを経てラ パスへ
ラ パスから空路、ウユニへ 着後4WDでホテルへ 〈クリスタルサマニャ 泊〉
・3/5(木)
〔ウユニ塩湖観光〕 〈クリスタルサマニャ 泊〉
・3/6(金)
〔ウユニ観光〕空路ラパスへ〔ラパス市内観光〕 〈エウロパ 泊〉
・3/7(土)ラパスから空路、クスコ乗り継ぎリマへ
ショッピング、夕食後空港へ
・3/8(日)
リマから空路、ロサンゼルスで乗り継ぎ成田へ
・3/9(月)
成田空港着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アマゾナス航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
3月3日(火)
18:30 ホテル リベルタドール ラゴ チチカカに到着。 -
ホテルレストランで夕食。
前菜はサーモンサラダ。
サーモンはチチカカ湖で養殖しているらしい。 -
メインはチキンソテー。
少し食べてしまった後に、写真撮り忘れた事に気づく。 -
デザートのフルーツ。
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部屋はツインでそこそこ広い。
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湖に向いた大きな窓からはチチカカ湖とプーノ市街の灯りが見える。
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湖に映る灯りが綺麗。
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バスタブがあったが、シャワーは固定式でシャワーカーテンが無い。
排水も悪かった。 -
袋には大きなドライヤーが入っていた。
アメニティーは充実していたが、使わないので意味なし。
水のペットボトルも2本あった。 -
3月4日(水)
早朝、部屋の窓からの眺め。
雲が多く、雨が降りそうな空模様。 -
05:40 朝食会場へ。
新型コロナ感染予防の為、朝食は人の少ない早い時間に行くように心がけた。
ホテルはいろいろな国から観光客が集まるので、感染の危険性が高い。 -
朝食は、品数が少なくガッカリ。
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朝食。
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窓際の席で、湖を見ながらの食事。
ウェイターのおじさんが、食べてる横でテーブルクロスをバタバタと広げてセッティングしていたのが気になった。 -
朝食後、ホテル周りを散歩。
チチカカ湖に突き出した地続きの小島にあるホテルなので、湖以外周囲に何もない。 -
雲が薄くなって、日が射してきた。
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駐車場から上がる道があったので、上ってみた。
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イチオシ
上がる途中から見たチチカカ湖。
チチカカ湖は世界に20しかない古代湖(100万年以上存続している湖)のひとつ。
標高3,810mに位置し、汽船が航行する世界最高所にある湖。
「インカの初代皇帝マンコ・カパックがその妹ママ・オクリョと共にこの湖に現れ、太陽の島に降り立った」という伝説が残り、紺色に輝く水面の美しさと合わせて、神秘的な雰囲気を漂わせている。 -
ホテル敷地内の展望所。
綺麗に手入れされていた。 -
反対側にはチチカカ湖がずっと彼方まで広がっていた。
チチカカ湖は琵琶湖の約12倍の広さがあり、60%がペルー領、40%がボリビア領。
雲の隙間から太陽が少しだけ顔を出していた。 -
石積みの小さな小屋のようなものがあったが、何だろう?
祠のようなものか? -
展望所には駐車場から上るのではなく、ホテルから歩いてくれば楽だった。
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ホテルに戻って、出発準備。
ホテルの柱にはピクーニャや民族衣装を着て踊る姿の装飾があった。
コカ茶のポットも置かれていた。 -
07:40 ホテルの桟橋から、この船に乗ってウロス島と呼ばれる浮島へ。
ウル族の子孫が住む約40の浮島を総称してウロス島(Isla de Los Uros)と呼ぶ。 -
船内から撮ると紫外線カットガラスの影響で写真が青みがかってしまう。
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風が強いが、船のルーフトップに上がってみた。
トトラという葦の群生する中に造られた運河のようなところを進む。 -
宿泊したリベルタドール ラゴ チチカカ 。
立地だけは素晴らしい。 -
湖に出ていく小さなボート。
-
ウロス島の入り口。
「KAMISARAKI」「WALIKI」の文字が見える。
この地で使われるアイマラ語で「お元気ですか?」「元気ですよ」という挨拶言葉らしい。 -
ウル族のおじさん5人がお出迎え。
何故か皆さん、メタボ体型。
ウル族の起源については、はっきりと分かってはいない。
ボリビアのオルーロ県にあるウルウル湖周辺に定住していた民族が、第9代インカ皇帝パチャクテックに攻め入られ、ティティカカ湖の浮島に逃げ込んだ等諸説ある。
ボリビアに多いアイマラ族よりも古い民族であったことは確からしい。
その後アイマラ族やケチュア族との混血が進み、純血のウル族はいなくなってしまったという。 -
08:05 乗船してから25分位で、ウロス島の一つに上陸。
手前の女性は妊婦さん?と最初に見た時は思ったが、単に太っているだけだった(笑)
男性は休日に寛いでいるような服装だったが、女性はカラフルで派手な服を着ている。 -
島から見るチチカカ湖。
-
アーチ型の入り口、左に見張り台。
ウロス島はトトラを何層にも重ねているので、フカフカしてクッションの上を歩いているような感じだった。 -
住居もトトラで造られ、小さなワンルームの家が幾つかある。
ソーラーパネルが設置されていて、電気が使えるようだ。 -
島で食べているもの。
ジャガイモ、トウモロコシやキヌア、干し魚や鳥の卵が並ぶ。 -
湖にはカラチやマウリといった魚がいて、貴重なタンパク源となっている。
しかし、それほど高カロリーには見えないのものを食べているのに、島の人たちの大多数がメタボ体型なのは不思議。
見た目以上に栄養豊富で高カロリーなキヌアを大食いするのか、それとも脂肪を溜め込む遺伝子が引き継がれているのか?
これもチチカカ湖の神秘(笑) -
初めに葦の島の作り方の説明があった。
トトラの根っこの部分を長いノコギリで、そのからめている土の部分ごと切り取る。それを何個も紐で結んで土台にする。
ノコギリを持っている男の隣で説明する添乗員。 -
トトラをこの柄の長い鎌のような道具で刈り取る。
-
土台の上にトトラを30~40cm位の厚さまで縦横に積み重ねていく。
-
その上にトトラで住居や倉庫を造る。
煮炊きは火事を避けるために屋外で行うようだ。
しかし、雨の日や風の強い日はどうするのだろう?
土台のトトラが腐ってきたら、その上に新しいトトラを補充して住み続けるようだ。
島としての寿命は15年から20年くらいだとか。 -
続いて、現金収入を得るために島で作ってる土産物の紹介。
-
トトラで作られた吊り下げ型の飾り物。
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女性たちが織り上げた敷物。
一人だけいた子供が、母親の後を付いて歩く姿が可愛かった。 -
トトラは浮力が強いので空洞かと思ったが、緑の部分を剥くと中に白い部分が有り、食べることが出来る。
私も実際に食べてみたが、硬めの梨といった食感で味や香りは感じられなかった。
不味くはないが、積極的に食べたいと思うほど美味くはなかった。 -
しかし、トトラは子供のおやつにもなるらしいので、よく噛んでいれば甘さを感じるのかも。
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その後は自由行動。
チチカカ湖の全体図があった。
ケチュア語でチチはピューマを、カカは石を意味し、チチカカ湖はウサギを襲うピューマの形をしているとされる。 -
家の中も見せてくれた。
コンドル・ピューマ・ヘビや島の様子を描いたタペストリーが壁に掛かっている。
標高が高いので夜は冷えるのだろう、毛布が何枚も置いてあった。 -
チューヨ(帽子)やベストを着せてくれた。
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隣の住居は屋根部分にシートが被せてあった。
ベッドの上の棚に小さなテレビが置いてあったが、落ちたら頭に直撃しそうだ。
湿気が多いから、高い所に置いておかないと錆びて故障してしまうのかも。 -
トトラで作った民芸品や刺繍布、織物などの土産品が並ぶ。
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島に着いて見た時にはマタニティードレスのように見えた衣装も、着る人が違えばとてもカラフルで可愛らしい。
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島の皆さんでお見送り。
地元の歌や日本の「チューリップ」を歌ってくれた。
https://youtu.be/1nbBgxACB4Y -
別のウロス島へ向かうが、希望者はトトラで造られたバルサという舟に乗って行くことが出来る。
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私は、3ドル払って乗ってみることにした。
船首に猫の頭のようなものが付いているが、牙が見えるのでピューマかな。 -
はしごを上がって上の席に座った。
双胴船で安定しているので、あまり揺れない。 -
オールで漕いでいるにしては早いなと思ったら・・・。
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モーターボートが後ろから押していた。
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バルサに乗り移ってきた少年。
平日の9;00だが、この船で学校に行くのかな? -
次に訪問したウロス島は規模が大きい。
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ここにはレストランがあった。
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空と湖の境に葦の浮島ウロスが並び、黄色のバルサが何艘も浮かんでいる。
モーターボートが後ろから押すのは、どれも同じようだ。 -
トトラで作った鳥。
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09:45 ウロス島を後にして、プーノへ戻る。
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船に乗ってしばらくすると、雨が降ってきた。
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10:10 プーノからバスに乗り国境の町デサグアデロを経て、ボリビアのラパス近くの空港へ向かう。
6時間以上のバス旅。
その後、19:10発の飛行機でウユニへ向かう予定。 -
雨は局所的にザッと降ったようだ。
町に着くとすぐに止んだ。 -
路上で少年がボール回しのパフォーマンスをしていた。
信号待ちの車のドライバーからチップを貰うためにやっていたようだが、水滴で滑ったのか失敗してボールが転がった。 -
湖の先に宿泊したリベルタドール ラゴ チチカカが見えた。
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完全に雨は上がった。
ニューハーフのような女性?の写真の看板が立っていたが、ミュージカルの文字があり「Las Reynas del Sur」というミュージカルの宣伝看板のようだ。 -
チチカカ湖沿いの道を行く。
オレンジ色のモダンな家が見えた。 -
遠くの低い山に、段々畑の跡のようなものが見えた。
山の辺りだけ雨が降っているようにも見える。
チチカカ湖周辺にはインカやプレインカ時代の遺跡が幾つか見つかっている。 -
農作業に精を出している人たち。
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可愛い絵が描かれた塀の建物は小学校かな?
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途中のフリ(Juli)という町。
赤い円形の建物は体育館らしい。 -
フリ(Juli)の市街を過ぎると、またチチカカ湖が見えてきた。
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QUINUA TAMPUというカフェテリアでランチ休憩。
アンデス山脈の中でも主にペルーとボリビアで生産される「キヌア(Quinua)」の名前の付いた店。 -
今日の昼食はランチボックスを渡された。
持ち込みOKの店らしい。 -
キヌアの写真や説明があった。
キヌアは高地の痩せた土地でも育つ為、チチカカ湖周辺でも盛んに栽培されている。
ペルーでは5,000年前から栽培され、インカ帝国の時代には主食となっていた。 -
キヌアは栄養価が非常に高く、必須アミノ酸も全て含む「完全食品」の一つで、その栄養価の高さから、NASAはキヌアを宇宙飛行士の食事の一部とした。
また「1つの食材が、人間にとって必要な全ての栄養素を提供することは不可能だが、キヌアは植物界、動物界において何よりもそれに近いものである」とNASAの専門誌に記載されたことがある。 -
再び、バスに乗り出発。
周辺にはキヌアの畑が見られた。 -
チチカカ湖を見下ろすビューポイントでバスストップ。
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美しいチチカカ湖を一望できる。
こちらはペルー領側。 -
多くの養殖イカダが湖面に浮いている。
正面遠くに見えるのが、ボリビア領にある「太陽の島(Isla del sol)」か。 -
ここで、記念撮影。
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再び出発。
日干しレンガと草葺の建物が見える。 -
珍しく近代的な建物があったが、かつては「SUTRAN」という運輸関係の監督庁だったらしい。
今は廃墟となってしまったようだ。 -
ずっと畑ばかり続く。
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チチカカ湖の向こうに雪を冠ったアンデスの山々が見える。
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ペルーの国境の町デサグアデロに到着。
有刺鉄線を塀に張り巡らせている建物が見える。
出入国違反者の収容所か?
出入国管理事務所前の道路に机が並んでいる。
何かを売っているようには見えない。
代書屋?それとも両替屋? -
ペルーの出国審査では、右人差し指の指紋を取られたが、割とあっさり。
ペルーから歩いて橋を渡り国境を超えた。
ボリビアの入国審査も、かつては職員による窃盗等で評判が悪かったようだが、特に問題なく通過。 -
ボリビア側。
ペルーとボリビアには1時間の時差があるので、ここで時計を1時間進める。
ここからバスに乗り、ラパス近郊のエル・アルト空港へ向かう。 -
デサグアデロの町を抜け、ボリビアの荒野を行く。
-
「Aduana Nacional」(国家税関)。
Guaqui(グアキ)という町にある税関の看板。 -
チチカカ湖が遠くに見える。
ここでも、塀に絵が描かれた建物が見えた。 -
珍しくホルスタイン種の牛がいた。
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雲の動きがダイナミック。
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遠くにボリビアアンデスの山々。
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クレーターの様な窪地に小さな村。
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遠くに見える山はワイナポトシ?
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ボリビアの中心都市ラパス(憲法上の首都はスクレ)近郊のエル・アルトに入る。
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スポーツ省の表示のある建物。
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ボリビア空軍。
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空港の駐車場に到着。
パトカーや空港の公用車が見られる。
トヨタ車多いな。 -
エル・アルト空港は世界最高標高の4,062mにある国際空港。
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空港のターミナルビル。
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ウユニ行きのアマゾナス航空のチェックイン手続き。
エル・アルト空港に発着するボリビアの航空会社のアマゾナス航空(Amaszonas)とボリビアーナ航空( Boliviana de Aviación、略称BoA)。
どちらも日本人には馴染みのない航空会社。 -
カウンターの近くで案内業務をしていたアマゾナス航空の職員?
大胆に肩を出した赤い制服が素敵だったので、写真のモデルをお願いした。
撮影中に、後方から「鼻の下が伸びてるわよー」というヤジが。
声の主は、同じツアーに一人参加の抑えの効かない「自由なおばさん」。
その後も「よだれ垂らすなー」などと好き勝手に吠えまくる。
反論しようかと思ったが、何を言っても「火に油」なので「触らぬ神に祟りなし」。
所詮「泣く子とおばさんには勝てぬ」。 -
缶の形をしたコカ・コーラの自販機があった。
こんな自販機は「世界一の自販機王国」の日本でも見たことが無いな。 -
同じ様な自販機が並ぶ日本よりも個性があっていいかも。
しかし、自販機の写真がエロ過ぎる。 -
ボリビアでの新型コロナ感染者は、この時点では確認されていなかったが、空港には新型コロナに関する掲示やパンフレット、消毒液等が置かれていた。
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ウユニ行きの最終便に乗るが、出発まで2時間待ち。
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アイスミルクコーヒーフロート(4ドル)を飲みながら、時間を潰す。
プラスチックストローを使わないようにという表示があり、環境に配慮している国だなという印象を持った。 -
時間通り、搭乗。
CAさんは期待に反し、赤い色の普通の制服。
機体はブラジルのエンブラエル社製のERJ-190。
小型の機体なので2+2席の配置。 -
19:10 予定よりやや早く出発。
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ラパスの夜景。
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20:10 ウユニのホヤ・アンディナ空港(Aeropuerto Internacional La Joya Andina)着。
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ホヤ・アンディナ空港は小さな空港。
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空港建物入り口の写真。
オルロのカーニバルの写真かな。 -
空港ターミナル内。
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四輪駆動車に乗って、ホテルへ。
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真っ暗な塩原の中を進む。
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21:00 ウユニ塩湖の塩のホテル、クリスタルサマニャ着。
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