2020/03/04 - 2020/03/05
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ピンクのスマフォさん
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3月4日(水)
21:00 ウユニ塩湖の「クリスタルサマニャ」着
ホテルで夕食
22:30 星空鑑賞
3月5日(木)
3:00 星空撮影
5:30 朝焼け鑑賞
10:00 四輪駆動車でホテル出発
ウユニ塩湖観光
15:00 ホテル戻る
17:00 夕景鑑賞
19:30 ホテル着
【全旅程】
・2/28(金)
自宅出発、成田に前泊 〈ラディソン成田 泊〉
・2/29(土)
成田から空路、ロサンゼルス乗り継ぎでリマへ 〈ホリデイ・イン エアポート 泊〉
・3/1(日)
リマから空路、クスコへ〔クスコ市内観光〕
バスでオリャンタイタンボへ 列車でマチュピチュへ 〈エル・マピ 泊〉
・3/2(月)
バスでマチュピチュ遺跡へ〔マチュピチュ遺跡観光〕
バス、列車を乗り継いで、クスコへ 〈シマ クスコ ホテル 泊〉
・3/3(火)
クスコからララヤ峠を経てブーノへ 〈リベルタドール ラーゴ チチカカ 泊〉
・3/4(水)
チチカカ湖クルーズ〔ウロス島観光〕
バスで国境の町デサグアデロを経てラ パスへ
ラ パスから空路、ウユニへ 着後4WDでホテルへ 〈クリスタルサマニャ 泊〉
・3/5(木)
〔ウユニ塩湖観光〕 〈クリスタルサマニャ 泊〉
・3/6(金)
〔ウユニ観光〕空路ラパスへ〔ラパス市内観光〕 〈エウロパ 泊〉
・3/7(土)ラパスから空路、クスコ乗り継ぎリマへ
ショッピング、夕食後空港へ
・3/8(日)
リマから空路、ロサンゼルスで乗り継ぎ成田へ
・3/9(月)
成田空港着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
21:00 ウユニ塩湖近くに建つ塩のホテル「クリスタル・サマニャ(Cristal Samaña)」着。
こちらのホテルに連泊した。 -
ホテルロビー。
-
添乗員がチェックイン手続きするのをロビーで待った。
壁やテーブルと椅子、置物の鳥など全て塩で出来きているというだけでなく、ボリビア式の風水に準拠して建てられたユニークなホテル。
ロビーの床にも塩が敷き詰められていた。 -
階段を上がって2階のレストランへ。
-
21:30 ビュッフェスタイルの夕食。
飲み物はHUARIというスッキリ飲みやすいボリビアのビール。
ビール飲みながらのんびり食事をしていたら、添乗員から10分後に星空鑑賞に出発すると言われ、急いで食べる。 -
急いで自分の部屋へ。
部屋は全部で44室あるようだ。
ショーケースに塩でできた置物が並んでいた。 -
柱も壁も塩で出来ていて、積み上げた塩のブロックが模様になっている。
-
ホテル廊下の壁に動物や鳥をモチーフとしたレリーフが続く。
-
廊下が途中で2つに別れていたりして、自分の部屋を探してウロウロ。
増築したからだと思うが、内部は分かりにくい造りだった。 -
部屋の床は白い板張りだが、壁やベッドは塩のブロックで出来ており、壁面に彫刻も施されていた。
照明も癒やし効果を狙ったのか、スポットライトだけで、部屋は薄暗かった。 -
ダブルベッドが2台置かれ、テレビや暖房なども備わっていた。
左手に塩湖に向いた大きな窓のあるサンルームのような部屋もあり、部屋は広かった。
但し、手前の床の段差が邪魔で2日間で3回も蹴躓いた。 -
22:30 星空鑑賞。
雲が多くて、星は見れないだろうということで、5,6人だけが参加。
長靴は無料レンタル出来たが、質や程度が不安で日本から持参した。
この日は満月に近く、月明かりで星はほとんど見えない。
ウユニで新月の前後3日以内となる出発日は満席で、キャンセル待ちしか残っていなかったので、やむを得ない。 -
雲が多かったが、暫くすると、雲が切れ、南天の星空を見ることが出来た。
午後11時頃には、垂直からやや傾いた天の川を見ることができる。
下から、みなみのさんかく座、ケンタウルス座のα星とβ星、みなみじゅうじ座、ダイヤモンドクロス、ニセ十字が横向きに並んでいる。
しかし、手持ち撮影では、星空の写真撮影は厳しい。
雲が多くて星空は見えないと思い、三脚を持って出なかったのは失敗だった。 -
30分程でホテルに戻り、ホテル内を見て回った。
-
通路にも塩でできたソファーとテーブルが置かれていた。
-
雪だるまならぬ塩だるま。
ここの通路はスーツケースを転がせるように板が敷いてある。 -
矢の先に子熊の像。
ここは床にホテルのロゴが入ったマットが敷かれていた。 -
壁の装飾はアルマジロかな?
-
何個か薪ストーブがあって、館内は暖かかった。
-
3:00 シャワーで眠気を払って一人でホテルを出て、塩湖の方へ歩く。
月の光があると星空撮影は難しくなるが、明るい月も沈んでしまえば、新月と同じ。
「月の出入り」時間を予め調べておいた。
この日は1時半頃に月が沈むので、2時に起床してシャワーを浴びた。
満天の星空でウユニ塩湖の方角には天の川銀河が横たわっていた。クリスタル サマーニャ ホテル
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ニュージーランドで見て以来4年3ヶ月ぶりに見る「みなみじゅうじ座」。
南半球の星座のハイライトと言うべき華やかな星空。
明るいケンタウルス座のα星とβ星、その右に「コールサック」と呼ばれる暗黒星雲と「みなみじゅうじ座」、その横の赤っぽく見える星雲は「イータカリーナ星雲」。
右下には「ニセ十字」。 -
ケンタウルス座のα星から左端のさそり座のアンタレスまで長く伸びた暗黒帯が見える。
ウユニ塩湖は標高約3700mにあり、空気が薄いので天の川がよく見える。
その代わり、夜は冷えて寒い。
この夜は快晴で風もなかったことから、水が張っている場所に行けば、写真でよく見る水面に星が映る光景が見えただろう。 -
巨大な唇のように見える天の川の中心部。
天の川銀河の断面を見ていることになる。
中央上の明るい星はさそり座のアンタレス。
中央のいて座から下へ火星・木星・土星の3惑星が縦に並んでいる。
木星と土星が近づくのは20年ぶりだそうだ。 -
ホテルの灯りが邪魔になるが、左上に明るいケンタウルス座のα星とβ星、そこから下に南十字、ダイヤモンドクロス、ニセ十字と菱形に見える星々が3つ並んでいる。
撮影中、何個か流れ星も見えた。
4:30 ホテルに戻る。 -
5:30 「ウユニ塩湖朝焼け鑑賞」へ出発。
水が張っている場所で日の出を待つ。 -
東の方向が少しずつ赤くなり始める。
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ヨガのポーズ、ではなくて腕で作ったハート。
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日の出まであと少し。
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皆さん様々なポーズで写真を撮っていた。
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水の上を歩いているように見える。
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西側の方向を撮ると、水色の靄の中にいる様な写真が撮れる。
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碧さんとのツーショット写真も撮ってもらった。
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明るくなるに連れ、世界が水色とピンク色に包まれていく、幻想的な光景。
楽しそうな笑顔の由香里さん。 -
人以外には乗ってきた車くらいしか写すものがない。
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こちらは娘の碧さん。
モデルとなってくれる女性がいて良かった。 -
ちょっとアップで。
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ドライバーさんが、ポーズを指示して写真撮影している。
ドライバーさんは場数を踏んでいるので、いい写真が撮れただろう。 -
日の出直前。
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6:30 日の出。
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水に反射して太陽の光が眩しい。
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塩湖全体が明るくなり、一面鏡張りの景色が見られる。
鏡張りは太陽が高い位置にある日中よりも朝方や夕方の方が色が濃く綺麗だった。 -
天気が良すぎて、全く雲がない。
少し雲があったほうが「天空の鏡」らしくて良いのかも。
午後からは雲が出るかな。 -
濃厚接触する仲の良い母娘。
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テンション上がってこんな写真も。
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こちらは新婚さん。
昨晩カメラと三脚を使っていたが、きれいな星空は撮れたかな?
遠くにうっすらとトゥヌパ山が見える。
左端は添乗員で、フルサイズの凄いカメラを持っている。
動物写真を専門とするプロの写真家でもあり、旅行後に、撮影した写真を何枚かプリントして送ってくれた。 -
すべてが上下対称となった世界。
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一面の水鏡だが、雨季とは思えない快晴。
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一時間ほど観光してホテルへ戻る。
水の張っている所と塩が出ている所が見られる。 -
宿泊したホテルとは別の塩のホテル パラシオ デ サル(Hotel Palacio de Sal)が遠くに見える。
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ホテル周辺は土が露出しているところも多い。
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7:00 ホテル到着。
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ホテルで朝食。
料理の種類は少なかった。 -
一旦、自分の部屋に戻り、シャワーを浴びて着替える。
隣に塩湖を望む窓のある6畳ほどの小部屋があったが、この部屋の用途がよくわからない。
室内から眺望を楽しむ部屋か? -
出発まで時間があったので、ホテルの敷地内を見て回った。
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カラフルな壁絵と腕のオブジェ。
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いろいろな動物の像があった。
これはリャマかな? -
フラミンゴ。
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ダチョウとそのタマゴ?
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10:00 再び集合して「ウユニ塩湖観光」に出発。
-
車に乗っているときは、なるべく窓を開けて写真を撮ったりしていた。
日本を出る頃のテレビでは「コロナおばさん」が「このウイルスは感染力が弱く接触感染と飛沫感染だけで空気感染はしません」と言っていた。
しかし、武漢で一気に感染が広まり、市街で消毒液を空中に散布している映像が流れていたことから、空気感染する可能性があり、密室は危険なのではと思っていた。 -
また、車内では、マスクをして、なるべく会話をしないように心掛けた。
日本に戻った頃には「エアロゾル感染」するので換気をするようにと変わっていた。聞き慣れない横文字で言い換えて誤魔化すとは政治家みたいだな(笑)。 -
ところどころ、水の深そうな場所もあった。
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隊列を組んで、広い塩原を走っていく。
湖の面積は約10,600k㎡で、岐阜県ほどの広さもあるウユニ塩湖。 -
最初の観光場所に到着。
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上空をドローンが飛んでいた。
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こちらは塩水が涌き出る「塩の目」と言われる場所。
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近づくと、ブクブクと下から塩水が噴き出しているのがわかる。
ウユニ塩湖の下には水脈が流れており、塩湖の亀裂から下を流れるミネラル分を多く含んだ塩水が噴き出るため茶色く見えるらしい。 -
次の観光場所へ向った。
-
ボリビアには四季がなく、気候は大きく雨季と乾季に分けられる。
乾季のハイシーズンの6月頃から10月頃にかけて、ウユニ塩湖が一面真っ白な塩に覆われ、五角形や六角形の模様がどこまでも続いていく広大で素晴らしい光景を見ることができるらしい。
雨季の3月でも、場所によっては真っ白な塩原を見ることが出来た。 -
V8の4700CCのトヨタランクル。
この車なら塩湖のどこでも走れるだろう。
車にはHIDALGO TOURSと書かれていた。
ウユニの旅行会社らしい。 -
この辺りは、水のない一面の塩原。
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新婚さんのハネムーン記念写真。
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「(実際の色はかなり違うが)写真で見るとペアルックみたい」。
「ええっ!」。
「えっ?」。 -
若い人は元気にジャンプ。
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トリック写真を撮影中。
ドライバーが撮ってくれている。 -
私もトリック写真に挑戦してみたが、片手でゴジラを持ち、もう片方でカメラを操作しなければならず、なかなか難しい。
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ドライバーに撮ってもらったトリック写真。
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碧さんはきれいな大の字になっているが、私はちょっとへっぴり腰。
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ウユニでは派手な色の服装のほうが映える。
碧さんは形が美しく決まっている。 -
こちらは、高齢者チーム。
片足立ちのポーズで静止出来ず、かなりバラバラ(笑)。 -
トリック写真はドライバーが腹ばいになって撮っている。
ゴジラも興味津々。 -
12:30 昼食は、ピクニックランチ。
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この景色を眺めながらの食事。
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車と車の間にシートを張って日陰を作り、テーブルや椅子を置いて食事場所をセッティング。
すべて、ドライバーがやってくれた。 -
昼食後、また次の観光場所へ。
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プラヤ・ブランカ (Playa Blanca)に立ち寄った。
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ダカールラリーの記念碑。
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もともと、ホテルとして建てられたので、個室のドアが並んでいる。
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塩の像も置かれていた。
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かなり簡素な造りで、屋根はポリカ波板。
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これは旅行者が残していった国旗らしい。
日の丸もあった。 -
ダカールラリーの中継地点を記念するモニュメントが見えたが、こちらは裏側。
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白い塩原を疾走して次の場所へ。
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水が多くなって、水鏡になってきた。
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一面の水鏡。
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14:00 鏡張りの場所で停車。
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雲が水面に映ってウユニ塩湖らしい風景。
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遠くの山の方だけ雨が降っているように見える。
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この後、一旦ホテルに戻り休憩。
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17:30 「夕景鑑賞」に出発。
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再び、水鏡となる場所で写真撮影。
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参加者全員での鏡張り写真。
こういった写真は人数が多いほうが見栄えが良い。 -
雲が多くなり、鏡張り写真らしくなった。
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日が傾いてきた。
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影も長く伸びている。
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夕暮れ時の方が、日中より映りが良い。
ドライバーさんが碧さんのスマホで撮影したタイムラプス動画。
逆さで見ると浮いてるように見える。
https://youtu.be/Y_8C3ZAnW-0 -
まもなく日没。
お天道様の通り道。 -
後光が差す。
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ゆっくりと陽が沈んでいく。
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綺麗に水紋が出来た。
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18:54 日没。
太陽が沈んでからも、空の色が変化していく。 -
赤ワインで乾杯。
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ワインの中にも景色が映る。
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空の色の変化その1。
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空の色の変化その2。
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空の色の変化その3。
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19:20 「夕景鑑賞」を終えてホテルへ。
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ホテルへの帰り道、金星が輝き出した。
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ホテルに戻ってビュッフェスタイルの夕食。
料理の種類は多くなかった。
相変わらずセンスのない盛り付け。 -
昨晩とあまり代わり映えのしない食事。
「天空の鏡ウユニ塩湖②」に続く。
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