2020/01/22 - 2020/01/31
42位(同エリア700件中)
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ミセスKさん
この旅行記のスケジュール
2020/01/25
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ランチはカオソーイ
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【Doo Dee Restaurant & Bar】で夕飯
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ナイトマーケットでお土産物選び
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この旅行記スケジュールを元に
タイ旅行4日目:1月25日
チェンライの観光をしながらチェンマイまで戻りました。
緑のお寺「ワットプラケオ」でエメラルド仏を見て
黒い家「バーンダムミュージアム」で地獄を見て
皇太后さまの離宮「ドーイ トゥン パレス」で綺麗に咲き誇るお花を見て
国境の町「メーサーイ」でタイの最北端に立ち
白いお寺「ワットローンクン」で天国を感じ
チェンマイに戻ってホテルにチェックイン
その後【Doo Dee Restaurant & Bar】で夕飯
夜市でお買い物を楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
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朝食は道路に面したホテルのレストランでいただきました。
ル パッタ チェンライ ホテル ホテル
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バイキングでしたがオープンキッチンで卵料理もありました。
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品数はそんなに多くはないけれど、おいしくいただきました。
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今日も8時にチェックアウトを済ませて出発です。
昨日の青のお寺に引き続き今日は緑のお寺・白いお寺・黒い家に行くとのこと・・ -
緑のお寺「ワットプラケオ」到着。
今日はたまたま偉い人のお葬式とのことでしたが・・ワット プラケオ (チェンライ) 寺院・教会
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こちらは建物が緑というわけではなく・・
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仏像の色が緑でした。
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このエメラルド仏、実はガラスでできていて
元々ここにあった本物のエメラルドの仏像は今はバンコクのワットプラケオにあるとか・・ -
この仏像は金曜日生まれの私の守り神
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こちらが本堂
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金色の衣をまとった本堂の仏様も素敵です。
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次に向かったのが黒い家「バーンダム」
チケットを買って入ります。バーンダム ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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パンフレットには案内図もありますが、タイ語・英語・中国語でした。
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黒塗りの立派な建物。
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中は天井が高く広い
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ここを作った先生の像も飾られていました。
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大きくて立派なテーブル
椅子の足は水牛の角でしょうか・・?
テーブルクロスはワニでした。 -
屋根が独特な建物
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中にはワニの皮や頭蓋骨、魚の歯・・趣味で集めた感じのいろいろなものが並べられていました。
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こんな茅葺きみたいな建物もありました。
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ここはトイレ。マークが独特・・
中は普通の綺麗な水洗トイレで実際に使えます。 -
高床式の倉庫みたいなこんな建物も
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奥にある先生のお住まい・・お風呂はガラス張りでした。
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ここまでくるといったい何?・・な世界
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さらにはこんな建物まで・・
この中には椅子がぐるっと並べられていました。 -
この建物の中には大きな骨が・・
脈絡のあるような無いような様々な建物がありますが、お客さんを招くこともあったということです・・私には縁のない世界の話です。 -
次は皇太后さまの離宮「ドーイ トゥン パレス」です。
ドーイ トゥン パレス 城・宮殿
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右側に花畑に降りる道がありますが、まずは離宮に向かいます。
この先にある入り口で、腕や足が露出しすぎている人にはジーンズの服を貸し出していました。 -
皇太后さまの離宮
中に入る人数を制限しているので予約時刻になるまでこの辺りで待ちます。 -
離宮前からの景色・・周りの山々が見渡せます。
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離宮の入り口・・観光客の入り口はここからではありませんが・・
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内部は撮影禁止。
華美ではないけれど上品な室内を見て回りました。
スイスの山小屋風の建物にお花が映えて素敵。 -
お庭に降ります。
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蘭の花のコーナーがありました。この欄がタイの花とのことです。
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でーだらぼっち??
シダみたいな植物でできています。 -
いろいろな珍しい花がたくさんありました。
これもでーだらぼっちの植物と同じ感じ・・ -
たくさんの綺麗な花に囲まれて癒されます・・
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一面に広がる綺麗な花畑・・この辺りの雇用も生むそうです。
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今日のお昼は「カオソーイ」のおいしいお店と案内されたローカル店
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店内の雰囲気。
ガイドさんと一緒でなければ、注文もできない・・ -
カオソーイ、つまりカレーラーメン。
そのほかはソーセージと串焼き -
次に行ったのがメーサーイ
これは国境ゲートビル。この先はミャンマーです。 -
橋を越えたらすぐそこはミャンマーということでこの辺りはミャンマーのバイクとタイのバイクが入り乱れています。
ナンバープレートを見ると違いが分かります。手前がタイで奥がミャンマー -
ゲートビルに向かって右側、なんだか怪しい雰囲気のお土産物屋さんが並ぶ通りを進みます。
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タイ最北端の碑
タイ最北端の碑 モニュメント・記念碑
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この橋を渡ればミャンマー
こんな川なら泳いででも渡れそう・・ -
ミャンマーには行かず橋の下を通って戻ります。
国境のこの辺りはミャンマー経由で入ってくる中国の安い商品がいっぱい売られていました。
こんなアーケードが延々と続きます・・ -
白いお寺「ワットローンクン」到着
あの黒い家の先生のお弟子さんが作ったお寺だとか・・ワット ローン クン 寺院・教会
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とにかく美しい!!その一言に尽きます。
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本堂に入ります。
途中で写真を撮っている人も多く結構混み合っていました。 -
本堂は白くてきれいだけど橋の途中で下を見ると、実は地獄図です。
中は撮影禁止ですが、地獄から天国までが描かれていました。
日本のアニメキャラは悪者になっていました、人の心を惑わすとか・・? -
横から見た本堂。
細かいガラスが張られキラキラまぶしいうえに細工も細かく美しい。 -
敷地内には他にもたくさんの美しい建物がありました。
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ここの天井には願い事を書いたお札がびっしり。
これが寄付にもなると・・ -
こちらの建物はいわば葬儀場。
いずれはこの土地の人たちも使えるようになるらしいけれど、まず最初に先生が使ってから・・ -
この黄金の建物は実はトイレ。
中は普通にきれいなトイレでした。 -
先生の作品とともに・・
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この写真の人が先生。
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ここが先生のアトリエ。
今でもよくこの中で作品作りをしているとか・・
中では先生の作品を見るだけでなく買うこともできるようでした。 -
アトリエ内部も白くてきれい。
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ワットローンクンを見た後は車で約4時間チェンマイまで戻ります。
途中サービスエリアによったのは18時40分。あたりはもう真っ暗でした。 -
チェンライへの1泊2日のツアーの明細。
ホテル代と夕飯代は抜きで一人6800バーツでした。 -
チェンマイに戻ってきました。
今夜泊まる「Villa Klang Wiang(ヴィラクランワン)」まで送ってもらいツアーは終了。前回チェンマイで泊まったホテルとよく似た名前のホテルです。もしかすると経営者が同じかも・・?何となく似ていました。Villa Klang Wiang ホテル
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ホテルのフロント
20時半を過ぎての到着なので、あまりひと気がない・・ -
落ち着いた室内。
バスタブがあって洗面台が広く、使う機会はなかったけれどテラスもありました。 -
ウエルカムフルーツや生花が嬉しい
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アメニティは基本的なものはありました。
Wi-Fiは無料でしたが一人に1枚インターネットチケットが渡されました。それぞれのID・PWでサクサク使えました。 -
ここが朝食会場。
残念ながら翌朝の出発が早かったので、ここではいただけずお弁当にしてもらいました。 -
とりあえず夕飯のために外に出ます。
週末のナイトマーケットの近くのお店を探しました。ちょっと楽しそうだけどお買い物前に夕飯・・ -
【Doo Dee Restaurant & Bar】
お店の外観
もう21時過ぎだったので、開いていたこのお店の1階に入りました。 -
店内の雰囲気
カウンター席とテーブル席があったのでテーブル席へ -
おいしく飲んで食べて700バーツ
生春巻き(120バーツ)や大好きなパイナップル炒飯(140バーツ)があってうれしい! -
食事を済ませたらナイトマーケットまで急ぎます。
服や食べ物などたくさんのお店が出ていてにぎわっていました。
手作り雑貨を売っているお店も何件かあり、楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいました。 -
お土産に買ったのは
革で作られた象のキーホルダーとカードケース、
繭でつくられたお花など -
23時頃になると、ちょとずつお店は閉店の準備を始めていました。
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マーケットの奥の方にはこんなお寺もありました。
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お堀のあたりにはこんな城壁跡もありました。
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ホテルに到着。玄関前では白い象がお出迎え・・
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