2008/06/16 - 2008/06/16
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世界一周>ヨーロッパ>オランダ>アムステルダム
ブリュッセルで1泊して、朝のタリスでオランダのアムステルダムへ
同日の夜の列車でドイツまで行くので、アムスはわずか6時間の滞在。
どこまで観光できるかな!?
オランダと言えば、風車、チュウーリップ、チーズ。
(日本と言えば、ゲイシャ、サムライ、ハラキリ)
鎖国中もお付き合いしていた国。
オランダからやってきた蘭学は日本医学の基礎。
長いお付き合いなのにほとんど知識がなかった国。
実際行ってみて、色々と見分が広がりました。
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ブリュッセルからのタリスで、あっという間にオランダ到着。
東京駅のモデルになっているというアムステルダム駅は、例のごとく改装中。
駅前はゴミゴミしていました。 -
大通りは統一性のないお店が乱立していて、ヨーロッパの雰囲気はなし。
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アムスの中心地、ダム広場です。
ここにダムがあって、川を堰き止めていたことから、その名前が付いたとか。
南米、ヨーロッパと旅していくと、教会と広場に免疫ができてしまう。 -
旧市庁舎。オランダ黄金時代、17世紀建設
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馬車!
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旧オランダ改革派教会の三角屋根。変わった時計が付いていました。
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では、運河地帯に向かいます。
ここから先が、風光明媚なアムステルダム。 -
あ、オランダといえば①
自転車天国。色々な形の自転車が走っていて楽しい!
自転車専用道路は歩行禁止。 -
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こんな歴史的な建物の1階は、商業スペース。
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運河地帯にやってきました。
オランダは国土の4分の一が海抜0m以下なのだそう。
しかも、20%は干拓地。大きさで言うと九州ぐらいだそう。 -
最近会社に入ったアメリカ人通訳さんが、英語に一番似ているのはオランダ語で、唯一オランダ語だけは何を言っているか微妙に分かると言っていた。
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ヨーロッパの6月は、気候も良くて街路樹がきれいです。
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オランダといえば②アンネフランクの隠れ家。
ケニアでアンネの日記完全版を読んで以来ずーっと来てみたかったアンネの隠れ家へ!
まずは事務所。アンネを助けた人たちの実際のオフィスがある。
アンネの姉にラテン語のテキストを取り寄せたり、アンネ用のポスターを運んでくれていた。
回転扉の中から隠れ家へ。
すぐにアンネの父母と姉の部屋。壁にはアンネと姉マルゴーの身長の記録が残っている。
隣にアンネと歯医者の部屋。
ポスターが貼ってあったが、あまりに小さく気が付かなかった。
その部屋の窓際で、アンネは日記を書いていた。
そのとなりにはトイレがあるが、夜は水を流してはいけなかった。
2階のペーター一家が暮らす部屋に向かう階段では、実際アンネたちがしていたように静かにひっそりと登ってみた。
当然内部は木製なので、階段はぎしぎしするし、アンネの父母の部屋の真下は、潜伏生活を知らない倉庫従業員がいる。
音を立てずに生活することはどれだけ恐ろしかったか。
木製の床がきしむ度に、ドキッとした。
階段の先は、ペーター父母の部屋および、キッチン。
その奥にペーターの部屋。
そこから部屋裏に繋がる階段。
小さな恋が芽生えたところ。
ゲシュタポに発見されるまでの約2年間、ここが彼女の世界のすべてであった。
実際この場に立つと、本を読んだだけでは想像しがたいアンネたちの不便で苦しい生活がほんの少し垣間見れるかのようだった。
アンネの部屋は思ったよりもずーっと小さくて通り過ぎてしまったほど。
ペーターとアンネ憩いの屋根裏部屋ものぞくことができた。
アンネの赤い手帳は複製だったものの、見ることができてよかった。
次はいよいよアウシュビッツ・・・この旅で絶対行こうと思っていて、アンネの日記も読み返したけど、実際に足を踏み入れるのはちょっと怖い。
アンネと姉のマルゴーはチフスに倒れて亡くなります。
唯一生き残った父・オットーフランクの記憶をもとに、小さな模型が作られました。
世界中の言葉に訳されたアンネの叫び、しっかり届いた。
ここまで来て、本当によかった!アンネ フランクの家 建造物
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オランダといえば③運河
こんなかわいい家もかなり残っていました。 -
アムスの町中何本もの運河が張り巡らされ、今もボートが行き来している・
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建物が前のめりになっているの、分かりますか?
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ここから荷物を持ち上げていたのだとか。どの家も紐をたらす出っ張りがありました。
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オランダマック
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途中H&M見つけて買い物、そんな時間ないのに。
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オランダといえば④ゴッホミュージアム
こっちもオランダで楽しみにしてた美術館。ゴッホ大好きなので、ここに行けて本当によかったと今も思っています。ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴッホの弟テオは、 ゴッホの作品が色々なところに分散するのを防ぐため、ここにかなりの数の作品収められているのだとか。
無料の日本語手引き書があり、時代を追って解説がなされているので、とても分かりやすい。展示も時代別で、かなり楽しめました。
ここは、海外では珍しく、カメラ禁止でした。 -
初期ゴッホ
ミレーを手本とした土臭い農民の生活を題材にした作風。
シンプルで地味な色使いだが、力強い。
”じゃがいもを食べる人たち”が代表作。当時の評価は低かった。
ゴッホが妻と暮らした家もこの時代に描かれている。
モンマルトル時代
印象派の影響を受けて派手な色使いとなる。
風景画も多く、初期とは大きく異なる作風。
その後浮世絵の影響を受ける。
日本の浮世絵の梅の花を彷彿とさせるような花の木など、オリエンタルで素敵。
私の好きなダンキーじいさんは、ここではなくパリのロダン美術館というところにあるらしい。くー!会いたかったぜダンキー爺さん!残念! -
ゴーギャンがゴッホと過ごした2か月間の間に描いたのは、”ひまわりを描くヴァン・ゴッホ”。
7点あったというひまわりのうちのひとつがアムステルダムにあり、この美術館で最も重要の作品の一つなんだそう。
先日行ったニューヨークのMETでは、ゴッホとゴーギャンが並んで展示されていたっけ。
その後、精神に異常をきたしたゴッホは入院。
次第に作品の色使いが穏やかになるが、晩年はそれに加えて強い不安を表すタッチに変わる。(カラスの飛ぶ麦畑)
日本ではあまり有名ではないものの、晩年の作品は、漂うものの重みが違う気がして、私は好きでした。
入院中、弟テオの妻の出産祝いに送った花の絵が好き。きれいな青の背景。いくつかポストカードやポスターを見たが、青の色が違った。この色は記憶にとどめておくことにする。(花咲くアーモンドの木の枝) -
ゴッホが描く自然は豊かで美しく、少し物が無しい。
素朴な人なんじゃないかと感じた。
また世界中の美術館でゴッホに会える日を楽しみにしています。 -
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チューリップの国の、とがったお兄さん!イイネ!
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いいお天気!
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運河を通ってアムス散策。
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駐輪自転車もたくさんです。
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オランダといえば⑤大麻合法。
町中から香りが漂っていました。行き過ぎちゃってるよね??
ドイツの若者たちもマリファナ目的でアムスに行ったって言っていたな。
そんな印象を持たれてしまう国ってどうなの?? -
こんなおおらかに宣伝されても。
もちろん、どこでもいいってわけではないけれど、治安や子供への影響を気にしないのだろうか。
子を持つ親たちはどう思っているんだろう?? -
オランダといえば⑥飾り窓。
オランダは売春が合法。(最近、国民から、そりゃやっぱおかしいよ!って声が上がってきたらしい)変な国。
妙に男の人の団体観光客が多いのもアムスの特徴。
(、というところもまた、治安の乱れや近郊地域への影響を懸念する声となり、政策への反対運動の一因になったのだとか)
そもそもなんで売春合法かと言えば、法律で認め、所得税も払ってもらうことで、闇営業的なやり方を防ぐ意図があるらしい。
へー、
っとはならないよね。
ここにいる人は東欧や南米の人が多いらしく、違法になったら仕事を失うという反対の声もあるらしいけど、そもそもずれてる。 -
レッドライト地区は昼間は老若男女観光客でいっぱいでした。もはや見世物。
多分こういう一等地は若い人で、場所が悪ければ悪いほど、レッドライトディストリクトオールドタウンになって、ややお年を召された先輩のエリアになっていくんだって。 -
お姉さんたちは個人事業主で、小部屋をレンタルして営業してるんだって。
歴史深いオランダの現実。
色々もの申したいことはあるが、最低の仕事で最大の権限が認められているってことだとすると、そんな場所がなくなることで、もっと不遇な環境で働かなければならない人が出てくるんだと思う。
そもそも、こんな形でなく基本的人権が守られた労働環境を作ってあげたいけれど、そんなことできない国はたくさんあるのが現実。。。 -
ということでぎりぎり30分前に駅へ戻り、ロッカーから荷物回収。
今でこそ日本でも珍しくなくなったカード払いシステム、当時は、ヨーロッパの最先端技術だと思ったっけ。
親切なセニョールに助けてもらって、無事荷物回収。 -
かばんの中からいいものが・・・
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駅見て一杯。ベルギーの軽いビール。
今日は暑い一日だったので、一気飲み。
あ、オランダ食、食べてなかったわ。 -
ICです。
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今日はICの一等車両。革張りシート。
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テレビ付き。アフリカ系の感じのいい車掌さんが乗車。
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オランダといえば⑦風車。
ドイツ行きICEの車窓から、運河越しに何度か風車を目にすることができました。
アムス若干6時間。満足です、オランダを堪能しました。
え?チューリップ畑は見てないって???
そうですね、長崎オランダ村でいいかな。
そして向かうは本日3カ国目、ドイチュランド!1日3カ国はもしかして人生初かも。狭いヨーロッパならではです。
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