2009/10/11 - 2009/10/11
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コロコロパッカーさん
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なんとベルサイユ宮殿がストライキ。フランス人はお客様セカンド、自分の権利ファーストなお国なんですね。身をもって体験しました。
日本だけだよね、ストライキをしないの。
労働組合が形だけ、もしくは組織に掌握されているとかいろいろ聞いたけど、私的にはウチのもめごとをソトに持ちだして他人様にご迷惑をかけないという日本的な価値観も働いているのではないかと予想しています。
世界中からやってきたお客さんに、自分らの都合で帰ってくださいなんて、日本人は絶対言えないよ。
ある日突然外国人従業員が給料上げなくちゃ仕事に行かない、納期?どうでもいい!ってダダこねだしたら日本人、困っちゃうよね。
世界の基準を知らない、知らせない、教えないって、罪だと思う。
ということをベルサイユ宮殿のストライキで学びました。
-
というわけでたまにやってくる世界一周デジタル化計画
今日はフランスーーーなんて行ったのかな?風のように通りすぎただけなので、正直あまり記憶にない。
スペインから列車を乗り継ぎパリへ。
早くもシーズン突入で一瞬チケットが取れなそうだったけど、粘ったらなんか取れた。らっきー、でも今後が不安で仕方ありません。
これが社会の授業で習ったTGV!
ユーレイルパスを利用し、1等に乗ってしまいました。赤いじゅうたんとテーブルのランプが高級感。
飛行機みたい。 -
このころには珍しかったと思うけど、wifi付きでした。
あまりにも気持ちよくて寝てしまった・・・!もったいない! -
がんばって目を覚ます!景色が変わってる!
わー、ワイン畑!
車内の自販機の値段を見る限り、スペインとの値段の差は感じられず。 -
シャトーなんちゃらでしょうか。
家の様子も変わった。
スペインが白を好むなら、こちらは品のあるベージュの家並み。 -
きれいだなぁ、憧れの景色
ぽつんぽつんと並ぶ木がいいね。
丘の向こうに村が見える。 -
おじさんが耕作中していたり
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高い建物が全然ないね。
羊の放牧も見られた。 -
絵に描いたようなお屋敷
こんなところに泊ってみたいなぁ。
フランスやスペインと言ったらこういうのが当たり前だと思っていた。
都市部中心に旅しているとそんな景色はレア、ドイツより東のほうがよく田舎景色を見た気がする。
フランススペインは大地が乾燥するのか、放牧にはあまり適していないのかな?? -
フランスの田舎町。教会を中心としたおとぎ話のような町。
物語の世界みたい!
そうこうしている間にパリに到着。古い建物の向こうに大きな駅が見えた。
在来線も出入りする駅なのか、隣に通勤客を乗せた古い列車が停まっていた。
今は知らんけどこのときはホームでも普通に歩きタバコOKだった。
オリンピックの前だったし、ツーリストインフォもチケット売り場も何もかも分かりにくく、苦労してチケットカウンターを見つけた。
そこのお兄さんはいい感じで、この先ベルギーを経由してアムスまでのチケットをすべて手配してくれた。
さらにデュッセルドルフまでのチケットも欲しい。
アムステルダムでスタックすると土日に重なるし、宿も取れないだろうからできれば宿泊しないでドイツまで抜けてしまいたい。
なかなか取りにくい路線だったみたいだけど、お兄さんが試してみると言って親切に手配を進めてくれた。 -
続きましてのお仕事は宿に移動。
今日のお宿の場所は非公開。近くに着いたら電話することになっているが、はて、どうやって電話を借りようか・・・
メトロに乗ってまず驚いたのは移民の多さ。
当時からパリはムスリムやアフリカからの移民が多いことで有名だったが、他にもインド系、アジア系と、かなり多い。
聞いたところによると住む地区は分かれているらしい。
その自体で共生大失敗しているんだが。
植民地時代に好き放題したツケはでかかったね。
日本の歴史はヨーロッパとは違うし、何よりイギリスでもドイツでもフランスでも北欧でも完全に破綻した左思想を押し付けられても困る。
ベルバラで有名なバスチーユ駅で乗り換える。
駅に出てまたまた驚く、ケバブ屋やんけ!おれ、トルコに来たんか?
隣にはなんと、電話屋!?やってる人は・・・アラブのおじさん!
おかげで電話がかけられたんだけどね。
パリで電話屋・・・・
迎えにきてくれた人によると、移民向けビジネスとのこと。
パリって、移民CITYなのね・・・
お宿は生でも食べられる卵が食べ放題で、ねこちゃん触りたい放題、ついでにカレーをもらう。
毎日たまご料理を楽しみ、ネコに囲まれる。
ネコちゃんはいろんなベッドをきままに行き来。天国!!!!!
「ネコアレルギー・ネコ嫌いお断り」とのことですが、この宿の泊っている人全員ネコ好き。
というわけで本日は卵かけご飯を食べて寝た。
6月10日
パリ2日目。6時に早起きしてベルサイユ宮殿に急ぐ!。パリにいられるのは3日、一生分楽しむぞ!
9時にはしっかり到着したのですが・・・ -
なんとベルサイユ宮殿がストライキ。
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ベルサイユ宮殿
そういえば、王様とお姫様ってシンデレラ城みたいなのに住んでると思ってましたよね。割と平べったかったね。 -
マリーアントワネットの家か、ぱねぇ。
よくもまぁ、人々が飢えているのにこんな贅沢な暮らしができたものだな・・・
仕方ないので広い広い庭園を20分歩いたところにあるマリーアントワネットの領地、プチトリアノンへ。半端なく遠い。 -
バラはバラは~♪
・・・当然ストライキ、何も見れずに20分かけて帰る。
ちなみに園内は市民が自由に散歩できるとのこと、当時はね。 -
広すぎる庭
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ほう?
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すべてがでかい
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しばし庭をご覧ください。
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庭
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庭
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庭
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ベルサイユ宮殿(ストライキ中)
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ベルサイユ宮殿(ストライキ中)
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庭
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庭と庭師
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人ちっさ!!!
このでかい街路樹も全部カットされている。一体何人の庭師が必要なんだ・・・ -
帰ったら、ストライキが終わっていて一斉にベルサイユ宮殿に殺到したものだから1時間の大行列。
あーあ。6時起きしたのに、入ったのは1時。わしのパリ滞在はたったの48時間。返せ時間。
はるばる東の果てからオスカルに会うためにやってきたのに・・・。
お客様至上主義の日本人には理解できん。 -
じゃ、入ってきます。
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日記によると、『各部屋はでかい、ぴかぴかで悪趣味、アントワネットとルイ何世だっけかの部屋がめっちゃ離れている』と書かれていました。
あんまり興味がないのがよく分かる日記で草。 -
結婚式を行った教会を見たって書いてあるけどこれかな。
池田先生は当然なんども取材されているのだろうか。 -
『どの部屋もこれでもかというほど毒々しい』って、当時のわしが言ってます怖くて夜中にトイレに行けないね
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ルイ何世でしょうね。
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こっちもルイさんでしょうね。
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天井かしらね
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マリーも眺めたのでしょうか。
あ、となるとパリの街も結構見えるんだね。
ふむ。彼らは市民の今日の食べ物の心配をしたことがあったのだろうか。 -
ふむ。
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壁が赤くなってさらに主張する部屋
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アントワネット?
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他に知らんしね。
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市民によって処刑された王もいれば、いかなる将軍もその座にとって代わろうとはしなかった皇室もある。
日本の天皇家が世界で一番歴史が長いロイヤルファミリーと聞いたとき、皇室がすごいというより、私は2000年もの間日本人が共有しているロイヤリティというものがすごいなと思いました。 -
有名な鏡の間
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シャンデリアが。
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屏風もいちいちすごい柄
もしも徳川家康がフランス市民だったら、速攻御所に攻め入ってただろうな・・・ -
別の寝室かな
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パリが入るんじゃないか?
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家。
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鏡の間。王様の部屋とアントワネットの部屋が対極にあったと書いてあるので、鏡の間はお鈴廊下みたいなもんだったんすかね。
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贅沢できる王室があると、工芸品も食事も絵画も発展すると言いますよね。
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御用職人さんたち、作り甲斐があっただろうなぁ。
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続いて歴代王妃の寝室 ここで何人ものロイヤルチルドレンが生まれた
マリーアントワネットがベルサイユを脱走したのはこの部屋の窓から。 -
女性の部屋は花柄やピンクが取り入れられていて、雰囲気が変わる。
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日本人でこのソファーが似合うのは美輪明宏ぐらいだろうな。
ベルばらにも登場するマリーお気に入りの家具師が作ったとかなんとか。 -
アントワネットでしょうね。
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すごいドレスですね。
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やっぱりマリーがフェルゼンと逢引したプチトリアノンに行きたい。
また20分かけて歩きました。バラはバラはー。
敷地の中に世界のすべてを作っているかのようですよ。 -
マリーの領地にある、彼女の趣味のために立てられたプチオペラハウス
(すごいゴージャス)
『ごっこでこれ!?』と当時のわしが申しております。 -
ベル薔薇の中だと、多分ここが逢引の間。
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フェルゼンですよ、あの辺は架空なんでしたっけ。
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小さいと思ったら、でか!
プチトリアノンは改装中で入れず! -
ただの東小屋だと思ったら、お高いんでしょう?
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シアターから5分ほど歩くと、今度はマリーアントワネット村(彼女の趣味のために作られたリアルおままごと村)
この村ごっこが当時の貴族の流行りだったとか。
そりゃぁパリ市民も怒るわなっていう贅沢っぷりでした。 -
宮殿から離れているし、広々しているし、のんびりするにはもってこいだったでしょうね。そりゃあ宮殿に帰りたくもなくなるわなぁ。私も帰りたくない、また20分歩くのかよ・・・
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パンがなければブリオッシュを食べればいいじゃない
でおなじみのアントワネット氏。市民に無関心 -
ベルバラは好きだけど、アントワネットをヒロインにするには無理があったよね。
最後に白髪になって処刑されるシーンで全国の少女たちが涙を流したかもしれないけど、多分ここに来たら考えが改まると思います、
という意味で、ある意味行ってはいけない聖地巡礼。 -
ベルサイユ宮殿は巨大だ。パリが全部入ると思う。
途中で買ってしまったアイスは3ユーロぐらいしたが(当時1ユーロ170円)、フランスのアイス、うまし。 -
やっとバスに乗ったときには3時か4時にはなっていた。
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パリです。
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日本小市民、パリに行く。
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