2020/03/19 - 2020/03/24
383位(同エリア1638件中)
もれもれさん
中学生の時に新聞で読んだ十島汽船、ピーチの奄美大島就航で40年の歳月が流れ乗船機会に恵まれました。
昨日の雨を取り返すべく、早起きして加計呂麻島を訪問しました。
【行程表】
・3月19日(木):
関西空港発13時25分(MM197)→鹿児島空港着14時40分
東横イン鹿児島中央東口泊
・3月20日(金):
桜島など観光
鹿児島港23時発(乗船は21時から、十島フェリー)→
名瀬港着14時45分
船中泊
・3月21日(土):
Guest house Halemakana泊
・3月22日(日):雨
奄美大島観光
Guest house Halemakana泊
・3月23日(月):
加計呂麻島観光
奄美古仁屋港8時10分発→加計呂麻生間港8時30分着
加計呂麻瀬相港18時5分発→奄美古仁屋港18時30分着
Guest house Halemakana泊
・3月24日(火):
奄美大島空港発16時45分(MM206)→関西空港着18時15分
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日、加計呂麻フェリー乗り場に電話して、フェリーの空き具合を尋ねたら手ごろな時間は満席で、行き奄美8時10分発、帰り加計呂麻18時5分発になりそうでした。
電話で予約出来ましたが朝起きに自信が無かったので成行きに任せました。
5時30分に起床して6時前にお宿を出発、周りは真っ暗でした。
車中から切符売り場に電話するも話中ばかり、7時15分ごろに古仁屋港に到着しました。 -
待合切符売り場です。
おばちゃんが一人で仕事していますので、電話がつながらないのも尤もですね。 -
往復で5,950円でした。
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船が加計呂麻島から帰ってきました。
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通勤の皆さんですね。
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8時10分、加計呂麻島に向けて出港です。
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小さな船ですが、船室までエレベーターがあります。
船室の様子。 -
加計呂麻島生間港の様子です。
フェリー到着合わせ、島バスが待機してます。
あっという間にバスは出発するので要注意です。 -
生間港の待合室です。
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建物の中、電動自転車の貸し出し、図書の貸し出ししています。
閑散としていますね。 -
食べ物も売っていますよ。
一気に遠くに来た感じに襲われます。 -
加計呂麻島の地図です。
フリーで入手できます。
これ便利でした。 -
まずは安脚場の戦跡公園を目指します。
途中、古い町なみがあるような標示を見て、「渡連」という集落に寄りましたが、何もありませんでした。 -
過疎ですね。
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ポストが一人頑張っていました。
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車で15分ほどでしょうか、駐車場に到着しました。
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旧日本軍の施設です。
海峡防衛、対潜水艦防御、機雷敷設などの発令所だったようです。
明治時代ならここのロケーションもわかりますが、近代戦の太平洋戦争では無力だったのではないでしょうか? -
穏やかですね。
兵どもが夢のあと・・・。 -
これは砲台のあとかな?
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散策路が続いています。
尾根伝い1kmぐらいの範囲に施設があったようです。 -
弾薬庫
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先程訪れた「渡連」の町なみが望めます。
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「諸鈍」の手前で曲がり「徳浜」を目指します。
対向もやっとの道が続き人気のない海岸につきました。
これ、シーズンはどうなるのだろうかと心配です。
途中、電動自転車で向かう3人組をみましたが、峠越えなのでここ往復するだけでバッテリー上がると心配になりました。 -
寅さんファンですが、ここ加計呂麻島で撮影された作品があるとは知りませんでした。
遺作になったのですね。
年齢を重ねてからの渥美清さんは、痛々しかったので見ていませんでした。 -
木が元気!
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島バスが通っています。
後で調べたら、デマンドバスのようなこと書いてありました。
人気無しです。 -
犬が頑張っていました。
-
来た道を戻ります。
先程の3人が途中で休憩していました。
諸鈍小学校です。
加計呂麻島の小学校はどこも味がありました。 -
木と校舎の対比が素晴らしいです。
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諸鈍(海岸)につきました。
大きな駐車場があり、寅さんの記念碑があります。 -
左手がデイゴ並木です。
季節には赤い花が咲いてそれはきれいなようです。 -
徳浜よりビーチが広いです。
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浅丘ルリ子さん扮するマドンナ「リリー」が住む家があったそうです。
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僻地の消印が欲しくて郵便局を訪問、そこで「リリーの家」を聞いてみました。
「デイゴ並木を行くと「虎屋」と表示したトラックが停まっています。そこです。」とのこと。
歩いていきます。
ポストカードの販売場所、外国への日数など、郵便局のお二人丁寧に対応くださいました。 -
これが「リリーの家」です。
撮影後持ち主が変わり、今は島宿(伝泊)として再生されています。
https://den-paku.com/ -
横からパチリ
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海岸も見てみます。
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デイゴが咲いている姿を想像してください。
-
お昼になりましたので駐車場横の食堂に入ります。
店の名前の由来はなんでしょうね? -
油ゾーメンをチョイス。
ソーメンじゃなくて「ゾーメン」です。 -
何故武蔵丸?と気になりましたのでママに質問!
すると、息子さんが武蔵丸と同じ部屋にいたそうで、武蔵丸の世話を良くしたとのこと。
そのつながりでいろいろなものをいただいたそうです。
息子さんは、東京や名瀬でお店をしているそうです。 -
冷たいお茶がうれしい
-
油ゾーメンです。
ママは優しく、ご飯もつけるよと言ってくれたのですが、医者からあれこれ言われているので遠慮しました。
味付けはばっちり、贅沢を言うとあと少しゾーメンに汁けが欲しかったです。
皆さんも是非! -
昼食の後は、一路島の西端「実久(ビーチ)」に向かいます。
これは途中「諸数」か「スリ浜」で撮影しました。
トリミングしたら、外国と言っても通じるかもです。 -
震洋隊基地跡という表示があったので寄ってみました。
今の道はトンネルで抜けますが、峠越えの旧道から入るようになります。
駐車場から徒歩5分ほどです。
特攻兵器ですね。
爆弾を積んだモーターボートです。 -
こんな横穴に配置されています。
こんな兵器を使うようになったら勝ち目はありません。
当時、帝国海軍は船舶量対米7割を死守していましたが、昭和18年に入ると船舶量は4割を切っていました。
もう継戦能力が無いのは明らかでしたが、誰も降伏しようとは言いません。
今もそうですが、日本人は大局を見て撤収撤退という判断ができない民族ですね。 -
少し先まで歩いてパチリ
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「実久(ビーチ)」に到着です。
1時間以上かかっています。 -
村の中はこんな道です。
サンゴの擁壁もあります。 -
海岸に出てみます。
ここが加計呂麻島一押しだそうです。 -
船が浮いたように見える時もあるのかな?
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防波堤の方に歩いていきます。
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防波堤からパチリ。
無風で真上から太陽が照らしたら、船空中に浮いたように見えるだろうに。 -
何人かひなたぼっこしていました。
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お店もありましたが・・・、あまりにショボイ。
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レンタル可能なようです。
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このお店で買うと、ここから海が眺められるようです。
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トトロがいました。
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島バス、ここまで来ています。
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「実久」から「芝・タンマビーチ」を目指します。
狭い道を進むと、「大島海峡展望所」につきました。
仕事が建設関係なので、良く隅々まで舗装しているなと感心しています。 -
すぐ「夕日の丘」に到着します。
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夕方はどんな絵になるのでしょうか?
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これ、「実久(ビーチ)」ですね。
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島の中、交差点にこういう標識が立っています。
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さて、「タンマビーチ」に着きました。
着いてびっくり、お店も何もありませんがこの美しさはどうです?! -
堤防の上からパチリ、背面は漁港です。
私はここが加計呂麻島一番のビーチだと思います。 -
海岸を歩いているとおばちゃんがいました。
声をかけると、貝を拾っているが今日は収穫がいまいちだそうです。
なお、この貝は身に返りがあるようで、そこを丁寧に取り除かないと口の中に刺さって大変なことになるそうです。
おばちゃん、旦那さんからこのこと聞かされていなかったので、最初大事になったそうです。 -
これは岩というよりコンクリート構造物の残骸だと思います。
観光地としてポテンシャルがあると思いますが残念です。 -
漁港はこんな感じです。
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「薩川」のバス停です。
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海水浴客用かな?
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道中、視界が開けたところからパチリ。
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「阿多地」に着きました。
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慰霊碑がありました。
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「阿多地ビーチ」です。
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反対側をパチリ
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木の生えかたも本州とは違いますね。
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道中、遠望できました。
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「須子茂」のバス停です。
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「嘉入」に着きました。ビーチです。
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この川に鰻が生息しているそうです。
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これが主です。
いっぱいいます、商店で魚肉ソーセージを売っているとかでそれが餌になっているようです。 -
教会がありました。
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「西阿室」に着きました。
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村の入り口に巨木です。
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花富に向かう途中に「タカテルポイント」という待避所がありました。
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緑と青のコントラスト
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陽が陰ってきました。斜光になってきます。
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「花富」に到着しました。
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「花富ビーチ」です。
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「伊子茂」に着きました。
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警察官が迎えてくれます。
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海がきれいです。
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南の国の学校という雰囲気です。
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気が付いたら集落を飛ばして「佐知克」まで来ていました。
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ビーチの様子です。
帰りのフェリーの時間がありますので、ここでUターンします。 -
うっかり通過してしまった「於斉」に戻ってきました。
ここにはガジュマルの木が有名です。 -
「於斉ビーチ」です。
男はつらいよで出てきますね。 -
村を歩くと何か干していました。
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沖縄で見られるお墓ですね。
奄美では初めて見ました。 -
瀬相港への途中パチリ
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「瀬相港」に着きました。ここが待合所です。
大きなヤドカリが出迎えてくれます。
行と帰りとではフェリー乗り場が違います。 -
簡素というか何もない・・・。
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「リリーさん」がここに上陸するところから始まりましたね。
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乗合船です。
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港の前には、この「いっちゃむん市場」と病院、ガソリンスタンド、自動販売機がありました。
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市場の中を覗いてみます。
これたぶんおばちゃんが採取していた貝です。 -
可愛い果物&野菜がありました。
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お土産を買いました。アイスはたくさんの種類がありましたよ。
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いっちゃむん市場の前に猫がひなたぼっこしていました。
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口笛吹いたらついてきました。
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手元にあったお菓子をあげました。
むしゃむしゃ・・・。 -
「何に撮ってるの?」と乗合船に向かうおじさんが声かけてくれました。
お疲れ様、お気をつけてお帰りください! -
フェリーがやってきました。
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接岸します。
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「瀬相港」出港です。
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18時30分を過ぎ日が暮れていきます。
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奄美「古仁屋港」に戻ってきました。
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さあ、お宿に帰りましょう。
今日は朝6時前から夜8時過ぎまで運転したので疲れました。
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