2020/03/15 - 2020/03/23
49位(同エリア1017件中)
つよしさん
ミャンマーの少数民族と言えば、女性が首に金色のリングをはめる首長族(カヤン族)を思い浮かべる方が多いと思います。一方、女性が顔に刺青を入れる伝統があり、男性は狩猟と農業で家計を支えるチン族はあまり知られていません。今回、このチン族に会うために、ミャンマーの西部に位置し、バングラデシュ・インドと国境を接するチン州へ出掛けました。日程は、3月15日日本出国、23日帰国の9日間です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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◆旅の準備
3月の旅行は当初、メキシコへ行く予定で準備を進めていました。しかし、1月上旬に実家の事情でキャンセル。その後、旅行に出掛けられる環境に戻ったのですが、元々メキシコまでの長距離フライトを苦痛に感じていたため、旅先をミャンマーのチン州へ変更することにしました。 -
なぜ旅先としてミャンマーのチン州を選んだのか? その動機は…。前回のミャンマー旅行で、ミャンマー民俗村(ヤンゴン)を訪ねた際、チン族の像がとても気になりました。現代ではこの姿をしている人は居ないと、ガイドさんから説明を受けましたが、それでも私はチン族にとても興味を持ったのでした。
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日本に戻り、以前の旅で購入していたミャンマーの写真集「Glimpse Of Enchanting Myanmar」を眺めると、チン族男性の狩猟姿や顔に刺青を入れた女性が掲載されていて、チン族への関心は更に高まりました。
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また、ネットでチン族について調べると、現代ではチン族女性は顔に刺青を彫らなくなった、との情報もありました。顔の刺青が高齢女性でしか見られないのであれば、なるべく早く彼女たちが暮らす村へ行くしかない、とチン州への旅を決断したのでした。
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エアの手配は、JALマイルがそこそこ貯まっていたので、特典航空券の空席を確認したところ、羽田~バンコクの往路ビジネスクラスが40,000マイル+税で残っていたので、即確保。同じ便の特典航空券では、プレエコやエコノミーの方が必要マイルが多かったので、ビジネスクラスを必要最低マイルで押さえられてラッキーでした。
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バンコク~ヤンゴンは、別切りチケットでもJALからスルーチェックインできるバンコクエアウェイズで予約(スワンナプーム国際空港でのJL→PG別切りチケットのMCTが2時間必要なことは事前確認しました)。復路は、現地最終日も時間を有効利用できる夜便で、値段がリーズナブル、かつトランジットでの接続時間が短すぎず、長すぎないベトナム航空のハノイ経由を選択しました。ただしベトナム航空は、現地で旅行中に新型コロナウイルスの影響を受けて、キャンセルになってしまいますが、これについては後述します。
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チン州に外国人が入るには、長い間、政府のパーミッションが必要でした。それが2012年ごろになってパーミッションフリーとなり、外国人観光客が徐々に訪ねるようになったそうです。他方、地○の歩き方にはチン州の情報が掲載されておらず、ネットでも日本語情報は少ないため、私はヤンゴンにある旅行会社「ミャンマーPLG」へ現地ツアーの問い合わせを入れたところ…。同社のモデルツアーを基に、私の希望に沿ったアレンジをしてくれることになりました。そうして決まった旅程は次の通りです。
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イチオシ
◆旅程
▽3月15日(日) 1日目
出国
▽3月16日(月) 2日目
JL 033 HND 0005 - 0505 BKK(日本航空:羽田~バンコク)
PG 701 BKK 0845 - 0940 RGN(バンコクエアウェイズ:バンコク~ヤンゴン)
ヤンゴン観光後、空路バガンへ
K7 264 RGN 1615 - 1735 NYU(エアカンボーザ:ヤンゴン~ニャウンウー)
バガン泊
▽3月17日(火) 3日目
バガンから車でカンペレッへ移動。途中、チン族の村を訪問
カンペレッ泊
▽3月18日(水) 4日目
カンペレッ周辺のチン族の村を訪問
カンペレッ泊
▽3月19日(木) 5日目
カンペレッから車にてビクトリア山登山口へ。
頂上までトレッキング。下山後は車でミンッダへ
ミンッダ泊
▽3月20日(金) 6日目
ミンッダ周辺のチン族の村を訪問
ミンッダ泊
▽3月21日(土) 7日目
ミンッダから車でバガンへ
バガン泊
▽3月22日(日) 8日目
K7 212 RGN 1020 - 1140 RGN(エアカンボーザ:ニャウンウー~ヤンゴン)
ヤンゴン市内観光後、帰路へ
VN 956 RGN 1855 - 2125 HAN(ベトナム航空:ヤンゴン~ハノイ)
▽3月23日(月) 9日目
VN 310 HAN 0150 - 0830 NRT(ベトナム航空:ハノイ~成田)
帰国 -
◆旅行本編
▽3月15日(日) 1日目
旅の出発はいつも通り横浜シティエアターミナル(YCAT)から。横浜シティ エア ターミナル 乗り物
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横浜ベイブリッジを通って羽田第3ターミナルへ向かいます。
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第3ターミナルに到着しました。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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まずはJALカウンターで荷物を預けて、身軽になります。
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続いては5階のラフィネでボディケアと足つぼマッサージ。
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体がほぐれたら、5階から展望テラスに出てみます。
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空港の夜景が綺麗です。
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夕食を食べに4階へ降ります。電光掲示板を見ると、韓国、中国、シンガポール、マレーシアと欠航が多いです。
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夕食は軽めの蕎麦にしました。
蕎麦前処 二尺五寸 羽田空港国際線店 グルメ・レストラン
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まずは生ビール。
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つまみは鴨焼き。
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2杯目はハイボール。
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メインは、せいろ。
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保安検査を受けます。
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出国手続きを終えたら、サクララウンジ SKY VIEWへ。
羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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生ビールはサーバーでの提供が続いていましたが、軽食、お酒は個別包装されたものでの提供でした。
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JAL名物のカレーは提供されていません。ご飯物は、おにぎり。汁物は、豚汁を厨房から座席へ直接持ってきてくれます。
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カットフルーツ。
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ラップサラダ。
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スコーン類。
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クロワッサンにバター、ジャム。
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サンドイッチ。
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席に着いたら、シャンパンとスコーン。
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赤ワインにはブルーチーズ。そして、カットフルーツ。
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バンコク便へ搭乗です。
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座席に着いたら、早速リラックス。
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ヤンゴンに到着したら寺院巡りをするので、既に裸足にサンダル履きです。バンコクへ向けての出発は定刻通り00時05分。離陸後はシートを倒しておやすみなさい。
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▽3月16日(月) 2日目
おはようございます。目覚めの一杯は、津軽のリンゴジュース。 -
朝食は和食を選択しました。
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卵エキスのジュレを使って、卵かけごはん。
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食後のコーヒー。JALはコーヒーが美味しい。料理はANAに軍配。
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定刻より20分早い04時45分に、バンコク(スワンナプーム国際空港)に到着。新型コロナウィルスの影響で、人通りがほとんどありません。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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いつも混雑している乗継用の保安検査場もスカスカです。
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時間があるので4階の免税品店を覗きましたが、利用客よりも店員の方が多いです。
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ヤンゴン便のゲートに近いコンコースCのミラクルラウンジで時間調整します。ラウンジの受付ではAMEXのブラックカードを持った欧米系男性が、ラウンジを利用させてくれないか、と訴えていましたが、現金をチラつかせても入れてもらえませんでした。
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朝食を食べたばかりなので、アイスクリームと水です。
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ヤンゴン便の搭乗が始まりました。
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沖止めなのでバスで移動。タラップで搭乗します。
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座席の足元はわりと広々としています。
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健康申告書が配られたので、記入します。私は連絡先電話番号に"+8190XXXXXXXX"のように携帯番号を書いたのですが、ヤンゴン到着時の検疫担当者から、ミャンマー国内の電話番号を書くように求められたので、宿泊先ホテルの電話番号に修正しました。
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バンコクエアウェイズは08時42分、定刻より少し早くヤンゴンに向け出発しました。ベルトサインが消えたら、食事のサービスです。
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09時29分、定刻より10分程早くヤンゴン国際空港に到着しました。
ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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イミグレの手前で健康申告書のチェックがあります。入国者の体温はカメラによるサーモグラフィーを見ているのでしょうか? 直接の体温測定はありませんでした。申告書の確認が終わったら、申告書とパスポートを入国審査に出せば手続きは終了です。
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入国と荷物ピックアップを終えたら、ヤンゴンのガイドさんと合流。まずは両替です。
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続いては、メーラムパゴダ(Mal La Mu Pagoda)を観光します。
ワニの形をしたギャラリー by つよしさんメーラムー パヤー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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仏塔は修復中でした。
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ワニの形をしたギャラリーの中には、オッカラバ王がシュエダゴンパゴダを建てるまでの話が絵で示されています。
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ナーガ洞窟僧院(Naga Cave Monastery)にやって来ました。洞窟らしきものは見当たらず、見落としてしまったのかも…。仏塔の中の回廊には、仏像とナーガ像が祀られていました。
修行僧が沢山生活しています by つよしさんナーガ洞窟パヤー 寺院・教会
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敷地には僧院が幾つも建っており、1000人以上の僧が修行しているそうです。行列を作っているのは、お昼の提供を待つ小僧さん。
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尼さんもお昼を食べにやって来ました。
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ナータッヂーパゴダ(Ngar Htat Gyi Pagoda)にやって来ました。
ンガータジーバゴダ 寺院・教会
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仏像の背中側の彫刻はチーク材で、とても精巧な細工が施されています。
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12時を回ったので、パドンマーレストラン(Padonmar Restaurant)で昼食。
外国人向けのレストラン by つよしさんパドンマーレストラン 地元の料理
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室内はこんな感じ。
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まずはミャンマービールと豆腐揚げ。
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そして、スープヌードル。
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食後の緑茶。
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昼食の後は、チャウッタッヂーパゴダ(Chauck Htat Gyi Pagoda)へ。
チャウタッジー パゴダ 寺院・教会
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全長70m、高さ17mの優雅な表情をした寝釈迦仏です。赤い唇とアイシャドーの瞳が、どことなく妖艶さを感じます。
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足裏には108の仏教宇宙観図が描かれています。これにて、ミャンマー国内線の乗継待ちを使った観光は終了です。
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ヤンゴン空港第3ターミナルへやってきました。
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チン州には2020年3月現在、空港はありません。そのため、陸路でのアクセス拠点となるバガンまで空路で移動します。
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チェックインと保安検査を終えたら、プライオリティパスで入れるラウンジで休憩します。
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お昼を食べたばかりなので、ソファーでのんびりします。
ミンガラスカイ ラウンジ (ヤンゴン国際空港 ターミナル3) 空港ラウンジ
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搭乗予定時刻にゲートに向かうと、この便は早めに機材準備ができたようで残り5人のバス移動でした(;'∀') そして、無事搭乗(私が最後の搭乗者です)。
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出発は、定刻より10分早い16時05分。
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ベルト着用サインが消えたら、軽食サービス。私はお腹一杯なので、水と紅茶だけをもらいました。
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バガン近郊のニャウンウー空港到着は定刻より2分早い17時33分。
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歩いて空港建物に入ると、赤外線の体温チェックがありましたが、無事通過。預けた荷物を受け取ると、この日から5泊6日でお世話になるガイドのミンミンさんと無事合流。
ニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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天気が良いのでサンセット鑑賞に向かいます(写真は、目的地に向かう途中です)。
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スラマニ寺院(Sulamani Temple)近くの丘からサンセット鑑賞です。左の大きな建物はバガンで最も大きなダマヤンジー寺院です。シュエサンドー寺院、ティーローミンロー寺院も見えています。
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イチオシ
赤い太陽が、山の向こう側へ沈んでいきました。スラマニ寺院近くには夕日の鑑賞スポットが2ヵ所あります。今回はスラマニ寺院の南西側のスポットです。東側のスポットよりダマヤンジー寺院に近い場所です。
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前回バガンに来た時は、スラマニ寺院東側の丘に上がりました。そこから夕日を撮影したのが上の写真です。
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夕日の鑑賞スポットを地図で示します。
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夕食は、ウェッチーイン村のクイーンレストラン(Queen Restaurant)へ。
フライドヌードルは油多めでした by つよしさんクイーン レストラン 地元の料理
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ビールはアルコール度数高めのマンダレーの赤。
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料理はビールのつまみを兼ねて、フライドヌードル。外国人利用が多いレストランながら、ミャンマー料理なので油多めです。
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デザートはスイカ。右側は、ビールのおまけで付いてくるローストピーナッツ。
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イチオシ
夕食を終えたら、宿泊先ホテルに向かいながら寺院のライトアップを楽しみます。まずは、2月に尖塔の修復が終わったばかりのティーローミンロー寺院(Htilominlo Temple)です。
ティーローミィンロー寺院 寺院・教会
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イチオシ
ライトアップされると幽玄な美しさが際立つゴドーバリィン寺院(Gawdawpalin Temple)。
ゴドーパリィン寺院 寺院・教会
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バガンでお世話になる、ホテルシンシアスマイル(Hotel Sincere Smile Bagan)に到着しました。※写真は翌朝撮影したものです
やや古いホテルだけど手入れは問題なし by つよしさんホテル シンシア スマイル バガン ホテル
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チェックイン時には、冷たいペーパータオルとジュースのおもてなし。
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部屋に案内されたら、疲れがあるものの簡単にチェック。
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1階のダブルベッドの部屋です。
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建物は古いですが、問題はありませんでした。バスタブは、深さが少々もの足りませんでした。
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間仕切り無しのレインシャワー。こちらは使いませんでした。
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お風呂に入ったら、歯を磨いておやすみなさい。「チン族に会いに行こう~2020年3月ミャンマーの旅~ 1/4」はここまで。《2/4へ続く》
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旅行記グループ
チン族に会いに行こう2020年3月
この旅行記へのコメント (4)
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- arfaさん 2020/10/07 09:56:55
- 面白いエリアですね。
- おはようございます、arfaと申します。
私が行った2003年頃はまだナガ州はじめシャン州等では反政府ゲリラとの戦闘が続いていて南部から中部の中央部しか許可が出なかったと記憶しています。東部・西部・北部は当時は謎のエリアでした。ヤンゴンからインレー湖、マンダレー・バガンあたりまでしか許可が出なかったようにおもいます。
ミャンマー大使館に西部やタイのメーサイから東部を通ってインレー湖方面に行きたい旨、相談すると頭から「お前みたいなやつがいるから大使館は大変なんだ、何かあったら誰が現地で交渉するのかよく考えろ!」みたいにたっぷり電話で怒鳴られて諦めました。
一昨年のGWにビザまで取ったのですが3月に急な入院となり、3週間で退院しましたが海外旅行は7月に検査した結果で判断しますと言われて諦めました。こんな面白いエリアもあるのでミャンマーはまた行ってみたいです、続編もゆっくり読ませていただきます。
- つよしさん からの返信 2020/10/07 11:30:25
- RE: 面白いエリアですね。
- arfaさん こんにちは。
掲示板への書き込み、ありがとうございました。ミャンマーは一足遅くコロナ感染が広がったようで、今まさに感染のピークのようです。コロナ感染が落ち着き、出入国で2週間の隔離が無くなれば、またミャンマーに出かけるつもりです。次に行くとすれば、シャン州のチャイントン、カヤー州のロイコーが少数民族を訪ねるのにいいのかな、と考えています。
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- きなこさん 2020/04/01 10:02:10
- チン族
- こんにちは
旅行記楽しく拝見させて頂きました
とても興味津々です
ミャンマーの西部なんですね
あのCMで出てくる地域と近いのでしょうか?
嫌なウィルスが終息したら行ってみたいです
きなこ
- つよしさん からの返信 2020/04/01 13:24:30
- Re: チン族
- きなこさん こんにちは。
旅行記へのいいね!と掲示板への書き込みありがとうございました。
「あのCMで出てくる地域と近い」という ご質問については、
テレビをあまり見ないのでCMが分からず、お答えすることができません。
申し訳ありません。
私が旅したチン族のお宅は、ほとんどの方が気さくで、
民族衣装に着替えてくれたりして(あるお婆ちゃんは、着替えの途中で、
おっぱい出しっぱなしで家をうろついたりして)、とても良い思い出です。
ただ、旅行記内に書いたように、観光客が多く訪ねる村は、
写真撮影の謝礼が高くなっていて、
中には1人1万チャットと言われたこともありました。
そうしたことから、ガイドさんと事前に相談して、
村ごとに支払える1人当たりの謝礼額の上限を決めておくと良いと思います。
きなこさんが訪ねられた、ロイコーやチャイントンもいいですね!
私の次のターゲットは"元"首狩り族なので、
ミャンマーではナガ族とワ族がこれに当たります。
ワ族は、きなこさんが旅されたチャイントン近くの
マイラー(中国国境の街)周辺に住んでいるようなので、
次はここを訪ねようかな、なんて思っています。
もちろん、チャイントン周辺の村にも足を延ばして、
アン族、アカ族、ラフ族とも交流したいと思っています。
とにかく、コロナ騒動が早く治まるといいですね。
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