2019/05/02 - 2019/05/02
316位(同エリア522件中)
イロコさん
十朋亭維新館は明治維新の歴史を学べる本館や萬代家主家、離れだった十朋亭、吉田松陰の兄、杉民治が明治のはじめ頃に私塾を開いていたとされる建物があります。
歴史の勉強ができます。
- 旅行の満足度
- 3.5
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十朋亭維新館へ。
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本館と萬代家主やなど3軒の建物があります。
本館には萬代家伝来の掛け軸や文書など歴史資料などが展示されています。
十朋亭を訪れた志士や、志士を支えた山口の町人の役割などが紹介されています。 -
説明
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案内
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十朋亭外観
萬代家の家業が栄えた江戸時代後期に離れとして建てられたもの。 -
十朋亭の説明と間取り
名前は、建築された頃、萬代家に滞在していた大阪の儒学者・篠崎小竹が名づけたと言われる。 -
十朋亭土間から写す。
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十朋亭
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十朋亭の額アップ
名づけた篠崎小竹が揮毫した扁額。 -
2階に上がる階段があります。
文久3年(1863)、攘夷の実行に備えて、藩庁の機能を萩から山口に移転した際、ここは藩士たちの宿泊所となった。
周布政之助、桂小五郎、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、井上馨などが出入りした。 -
杉私塾 右は本館
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杉私塾の説明
吉田松陰の兄、杉民治が私塾を開いたとされる建物。
明治維新前後に建築されたもので、1・2階それぞれ4畳半の和室で構成されている。 -
杉私塾
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杉私塾だったかな・・・。
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萬代家主家
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萬代家主家の説明と間取り
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萬代家主家の玄関
明治期に入り、堅小路の西側に萬代家の本宅が新築された際に離れ(茶室)として建てられました。
その後大正期に入り、庭や周辺の工作物とともに現在地へ移築される。
2階の増設や玄関の新設などの改築を経て、現在に至る。 -
建物の中から見た庭
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庭アップ
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建物の中から見た手水鉢
建物内ウロウロしています。 -
建物の中
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建物の中
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五月人形
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庭を見る
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建物の中から見た庭
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建物の中から見た庭
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外に出ました。
萬代家の横 -
南の庭に行きました。
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庭
つつじが咲いています。 -
庭
いろいろ見られて楽しかったです。
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