南アフリカ③ヨハネスブルグCity sightseeing bus 一人旅

2020/02/20 - 2020/02/25

ヨハネスブルグ　City sightseeing bus 、ソウェト、ローズバンク、ハウトレイン

エリア ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

ヨハネスブルグ　ローズバンクの高級住宅街にあるDunkeld manor

ゲストハウスというが、私の知ってるゲストハウスと違う。
ローズバンクモールから1キロくらい。

昼間は歩いてもいいっちゃいいけど、
Uberタクシーは安全なのでタクシー使えとのこと。
夜は歩いたらダメって。

チェックインの時に全部友人がきいてくれた。
何から何までお世話になりっぱなし。

共有スペース

女子力高めの部屋にテンションあがる

女子力高めのベッド

窓からはお庭が

お茶淹れたり

猫足バスタブ。

は使いにくそうなので観賞用に。

こんな洗面所家にほしい。

これはなんやろ。

朝食は一階で。

玉子はスクランブルにしてもらった。
朝食美味しい。

オーナーらしき女性が元気よく話しかけてくる。
テンション低めの私からしたら朝からはちょっとつらい。

あと、商売人ぽさが見え隠れして私は苦手やったけど、彼女は良くしてくれて色々助かった。

この日はCity Sightseeingを利用してヨハネスブルグ巡り。
バスと同じ赤い看板。

1day bus+soweto combo 565ランド　約3200円を支払い。
ネット予約の方が少し安いけど現金使ってしまいたかったので。

不愛想なお姉さんがチケットと赤いイヤホンくれた。
バス乗り場は教えてくれなかった。
まぁ、先調べてたからいいけど。

チケットはソウェトバスの乗り換え時にもいるので、スマホに挟んで持ってた。

ツアーオフィスを出て突き当りのスタバを左へ曲がり通りへ。

あー服見たいけどゆっくり見てる時間はないー

バス乗り場

日本語音声を選択。

出発。
公園の横をしばらく走り、

見晴らしのいい場所で少しストップ

信号待ちでぼんやり眺めてたら、

手にボトルとか持った人が。

ボトルに入った洗剤を窓にかけて洗ってお金をもらうため。

コンスチチューョンヒル。
グリーンツアーに乗り換える人は15分後くらいに来るバスへ乗り換え。
見る人はその次のバスへ。

少し散策。
BE KIND

なんやこれ。

アートは、

難しい。

歩いてたらわかりにくいけど、階段の上から見たら足長い人。

バスの出発時間が近づいてきたのでバスへ戻る。

絶対行くなと言われたパークステーション。

遠くから見るだけ。
どんな感じやなんやろ。喰われちゃうかな？

外務省からの安全情報では、旅行者が首絞め強盗にあった情報が数通届いてた。
気失うまで絞めちゃうみたいねぇ。

パークステーション周辺の街並み。

なんかお役所的建物…。ちょっと忘れた。

大阪の一部でも見かける風景。

野菜とか果物売ってる。

この建物なんやったかな…。
何か言ってたけど忘れた。

ボーッと外を眺めてたら、

左手に食べかけのバナナ、

右手にまだ剥いてないバナナを持って走るお兄さんが。

どこ行くんやろ。

オフィス街。

カールトンヒル。
降りたい人は降りれる。

行きは数人しか乗ってなくてガラガラ。
あと寒い。

街並み。
一番治安悪そうなところはほとんどのお店に鉄格子、街行く人々とやたら目があうので写真撮れず。

ところどころあの人どないしはったんかなぁ～って人がじっと座っていたり。

お店では鉄格子越しにお金を払う小さい子とお母さんを見かけた。
あの子にとってこれが普通なんやなーとか思いながらボーっと眺めてた。

ソウェト行きバスの乗り換え場所、カジノ
ゴールドリーフシティ

30分くらい時間があるので中へ入ってぷらぷら。

豪華なトイレ。
おばちゃんがドア全開で座ってた。
びっくりするから閉めてくれ。

映画館。

フードコート。

ウロウロしてたら微妙な時間になって、簡単に食べれるサンドイッチを。
あんまり美味しくないけど空腹よりはいいか。

ソウェト行きの車に乗り換え。

イラクのおじさん2人、南アフリカのカップル、イギリスかどこかの男の子2人、日本人家族4人

なんかのスタジアム。
は興味なかったから覚えてない。

ソウェト。

屋根にはアスベストが使われていて、キッチンと部屋２つやったかなぁ…
風呂トイレは外でお湯は出ないとかなんとか。

あれ何やろーとボーッと見てたけど、バンジーができると聞いて撮った写真。
なにかとスリル満点そう。

ここに車を停めて降りる。
滞在時間は2、30分くらいやったかな？

外壁。
観光用？？

カフェの壁

おしゃれなカフェの横はお土産屋さん。

このお兄さんが色々お話してくれてるが、私も日本人家族も聞きとれてなかったようで。

で、意外と長くて10分近く喋ってたかな。
みんな静かに聞いてたけど、途中からみんな写真のおじさんのようになってた。

残り時間が15分くらいになり、どこかに行くには中途半端な時間。

可愛い自転車やけどサドルがないな。
とか。

これかな。とか。

みんな特にすることがなく、カフェに行ったり、私は隣のお土産屋さんブラブラ。

車に乗り込み少し移動すると…裸の男がいる。

と思ったら観光向けかい。

お土産屋さん。

久しぶりにワーゲンバスみた。

マンデラハウス。

に入る時間はないので、隙間から覗き見。

カジノでバスに乗り換えてこのまま帰ろうかと思ってたけど、乗り継ぎやらの時間考えたらアパルトヘイトミュージアム行った方がいいと思って、日本人家族とご一緒させていただくことに。

入り口でチケットを購入。
入り口が分かれる白と黒のチケットはランダムに渡してるようで。

一人で来てたら気付かなかったこと。

白と黒、別々の入り口。

私は左の入り口から。

しばらく進むと中でここで合流。

館内に入るまでに色々。
これは文字のできる過程か何かやったような…

館内は撮影禁止なのでここまで。

アパルトヘイトミュージアムは来てよかった。

アパルトヘイトミュージアムを出発し、乗り換えなしでローズバンクに行くという。

何かのビル

学生の多い街は活気がある。

最初に乗った場所に到着し、バスツアーは終わり。
ご一緒させていただいた日本人家族に別れを告げ、私はローズバンクモールへ。

4階への駐車場がサンデーマーケット。
が、みんな片付けしてる。確か5時までとか。

時すでに遅し。残念。見たかった。

夕飯。特にこれが食べたいとかなくハンバーガー。
メニュー見ながら書き込み、

呼ばれるまでWi-Fiつないで、エラーばっかりやったウーバーがなんとか使えるように。
薄暗くなってきたのに歩いて帰らなあかんかと焦った。

すぐ近くにタクシー呼べす、近くのハイアットリージェンシーにタクシー呼んでなんとか帰れた。
タクシー代は数百円で安い。

ハンバーガー冷めた。
持ち帰りにせずここで食べたらよかった。

夕飯133ランド　760円くらい

ご飯食べてお茶煎れたり、のんびりしてぐっすり寝た。

最終日。朝食は窓際で。

今日もオーナーらしき女性が朝苦手、英語も話せない私に元気よく話しかけてくる。

透明のチェス。

外まで見送ってくれた。
豪邸ゲストハウスでした。

タクシーでローズバンク駅まで。
地下へ降り、

券売機が途中からよくわからなくて、窓口で購入。
カードでも買えるみたい。
195ランド　1220円くらい。

宿もネットでカード、レストランも買い物もハウトレインもカード使えるから現金の両替はほんの少しでよかったな。

ホームへ降り、人のいる方へ。

何時に来るかはわからんけど、

そんなに待つことなく電車きた。

車内。ローズバンクからサントンへ。
一駅なので座らず。

旅行者やビジネスマンについていくと乗り換えできる。

このマークあるし。

ホームには警備員。

暇そう。

席についてお水を一口飲んだら、いかつい警備のお姉さんに飲んだらダメと言われた。
飲食禁止なんやな。

そういやホームに色んな注意書きあったな。

途中から地上に出て、景色を楽しむ。
あれなんやってのがたくさんあっておもしろい。

空港は駅直結でらくちん。
シンガポール航空はターミナルAへ。

イミグレ抜けたらすぐお土産さん。

搭乗口向かう途中にもお土産屋さん