南アフリカ①　ハウテン州ヨハネスブルグからフリーステイト州へ星を見に

2020/02/20 - 2020/02/25

6日間の休みができたので南アフリカ　ヨハネスブルグへ。
2日で1000キロの旅。

エリア ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)

がらがらの関空。

シンガポール航空でチャンギ空港へ到着。

シンガポール航空のシンガポール乗り継ぎは楽ちんー。

ラウンジにあったマッサージチェア。

エラーばっかり。
どうやっても体をあわせれない。
背中つけると足うくし、足つけると背中離れるし…

あれ？椅子が大きい？
それとも足が短い？

シンガポールから10時間くらいやったはず。
ここ入ったらトイレないから、ギリギリに行ったらよかった。
出してくれるけど。

朝6時過ぎ。
ヨハネスブルグ着陸後、機内で全員体温チェック。

入国カードいると思ってたけど、隣の日本人団体の人に聞いたらいらないらしい。
ここでヨハネスブルグの人は降りて、このあとケープタウンへ。


人も少なく、イミグレもすんなり。

到着ロビーにも両替所とATMあるけど、両替は中でした。
手数料はかかるけど出てからより安全と教えてもらったので、大人しく言うこときくことにした。

ネットででてきたタクシーの呼び込みとか、友人からも注意されてた人に声かけられることも全くなく、すんなり友達との待ち合わせ場所まで行けた。
人が少ない時間帯やから？？

空港で私がモタモタしてたので渋滞がはじまってます。

今回の荷物。
自分でもびっくりの3キロ。
移動が楽チンすぎる。

Dry wors
乾燥ソーセージ

写真はないけど、koeksisters甘いお菓子。
甘すぎた。

あと忘れたけど噛みきれないお肉とか。

グレープも買っててくれた。美味しい。
着くまでずーっとチビチビ食べてた。

スモールハウス。
このような街のある道路では絶対に車をとめてはいけないらしい。

銃つきつけられてカージャックされるとかなんとか。

ダムとか通って、

道それると何か置いてる。
お土産屋さんのようで。

ここは車から降りるなと言われた。
たまに悪さをする人がいるようで。

しばらく走ります。
ただただ広い。地球は大きい。
とか思いながら。

途中、スーパーへ。

野菜の量。でかすぎ

ハムの種類もたくさん。
スーパー楽しい。

なんか可愛いバター。

コーンの粉。
安いので南アフリカとかその周辺諸国では主食ときてよく食べられてるとか。

小さいの１つお買い上げ。

プルーンを３つか４つ。
美味しかった。
南アフリカもフルーツ安くていいなぁ。

マンゴーも。
時期じゃないので小さいとか。

南アフリカではよくあるお菓子やったかな？

小さいのがなかったから買わなかった。

パンやら炭やら。

隣の酒屋さんへ。

フローズンカクテル。
欲しいやつは凍ってなかったので、ピニャコラーダ。
なかなか美味しかった！これ家飲みにいいなぁ。

アマルーラを一本。

一人で店をウロウロしていると、棚で私が見えなくなるらしく、何回も探された。
そんなちっさないで。

フリーステイト州

クワズールナタール州とフリーステイト州を分ける山、ドラケンスバーグ山脈。

この向こうはクワズールナタール州

ゴールデンゲート

このような山？岩？がいっぱい

レッドマウンテン。

夕日で赤くなるかららしい。
朝日やったかな？忘れた。

少し道をそれて登っていき、

見晴らしのいいところでランチ。
さっきスーパーで買ったパン、ハム、チーズ、トマト、マヨネーズに塩こしょう。

青空立食ランチ。

空、雲、風、草花、サンドイッチ。
なにこれ、めちゃいいやん。

遠くにはこうやってランチしてるらしき車がちらほら。
南アフリカスタイル？？

しばらく走ると牛。

モーモー言いながらガン見してくる牛。

今日のホテル周辺。

AMOHELA HO SPITSKOP COUNTRY RETREAT

とてもホテルがあるとは思えない景色。

レセプション。

少し車で走ってお部屋へ。

そびえ立つ山。岩？
Spitskop

なにこの部屋すてき

ダイニングテーブル。
2ベッドルーム各部屋風呂トイレ付き

ソファからの景色

スーパーで買ったアールグレイと、今ハマってるチャイ。
どっちも300円くらいやったかな？、

アールグレイとミルク。

を外のベンチで！

あ～いい天気やぁ。いい気候やぁ。
なにこの時間。最高やんかぁ。

風がさわさわして、鳥がさえずってるやんか～

部屋に戻ってアマルーラ

夕飯の準備。
主食作り。

コーンの粉を水に溶き、

混ぜ混～ぜ。
なんか餅米みたいになってきた？？

餅米よりモロモロしてる。

1時間以上、火にかける。

と、ソース作り。
オニオンとか色々はいったトマトソースに何かを混ぜて味付け整えて軽く煮込む。
詳しくは忘れた。

そして夕日タイム。

南アフリカの広い大地に沈む夕日を堪能し、

星空タイム。
1番の目的、初めての満点の星。
ミルキーウェイギャラクシーでございました。

星を撮る技術なんてものは持ってないので、しっかり目に焼き付けて。


あと寒かった。

バーベキュー。

友人が好きだというソーセージ　Boereworsと、ヘレ肉を炭で焼き、

ディナータイム。
mieliepap ミエリエパップの出来上がり。

デザートはイチゴと生クリーム。

ミルクのボトルをめっちゃ振ると生クリームの出来上がり。これ欲しい。

夜、ベッドルームのカーテン閉めようとしたらカーテンレールが落ちたのでカーテン閉めれず、
朝日と共に起床。
ほぼ寝てなかったので爆睡。

2日目朝。朝食作り。

ベーコン、目玉焼きとパン、エミリエパップはミルク粥？甘くなって朝食に。
ベーコンと一緒に食べるとまだ美味しい。

朝の散歩

昨晩はインターネットがいまいちで、まだ今日の宿をとっていない。
向こうの方につながるところがあるというので探しに出る。

朝のスピッツコップ

繋がるとこ見つけた。
ハエがめっちゃたかる中、ヨハネスブルグの宿予約完了。

南アフリカ2日目。
レソトへ向かう。

この旅行記へのコメント （2）

• かっつんさん 2020/03/10 07:45:27

  待ってました！！

  一度その雄大な景色を見てみたいと思いますが、たぶん一生行くことはないんやろなぁって思いながら読ませていただきました。
  向こうに知り合いがいたんですねー
  一人だけだとかなり厳しそうですねー

  Tsumuさん からの返信 2020/03/10 08:52:51

  Re: 待ってました！！

  途中までのがいくつかあるのですが、やっと１つできました笑
  そうなんです。友人のお陰でいくことができました。1人ならヨハネスブルグしか行けてないです。
  
  本当はkarooというところにいきたいのですが、そこまでいく時間はないので友人がここを教えてくれたのです。