2020/01/03 - 2020/01/04
1291位(同エリア22959件中)
ねこいしさん
2019/12/28~2020/1/4 バンコク8日間の記録
最終日はバンコクの下町歩き。
朝の内はウォンウェイヤイ周辺をふらふら。
その後は、下記を目安地点とし、その道中の路地裏を探すゆるい計画でした。
ワット・サケート
ジャイアントスィング
ジオールドサイアム(→脱線してアルン寺へ)
パークローン花市場(今回は行けず)
中華街の北側(今回は行けず)
カフェや雑貨店など、女子受けの地にかすりもしない、ひたすら路地裏を求める散歩旅となりました。
◇12/28 移動と夜市
◇12/29 バンプリー、プラカノン
◇12/30 マハーチャイ
◇12/31 ナコンパトム
◇01/01 アユタヤ1日目 アユタヤ泊
◇01/02 アユタヤ2日目、中華街
◆01/03 バンコクの下町
◆01/04 機内泊で帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝からご近所(ウォンウェイヤイ)散歩♪
この人謎の体操していました。車道で。 -
バナナこんなに焼いて!
全部売れるのかしらと心配になります。 -
適度に混んだ屋台で朝食。スープもカオマンガイも美味しかった。40B(≒146円)
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猫もカオマンガイの朝ごはん。
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ウォンウェイヤイには魅惑的な裏道がたくさん。
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寄り道良いですか?と聞くと「今日は予定がありませんから」と笑顔の同行者。
ありがとうございます! -
雑然としてるのに機能している感じが美しい
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女性の足元に黒猫。わりと仕事の邪魔・・・
しかしここ、何屋さんなのかな。壁のぼこぼこも謎だし、唐突にコンセントのある感じもよい。 -
なに狙っとぅ
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いい髪型してますね
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お掃除は適当でも、祭壇は大切にされている
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朝日に輝く素敵な住まい
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これは炭のようでいて、靴のかかと。
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このお店、夜遅くに通った時も営業してらした。
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布屋さんが軒を連ね、この辺りは皮屋さん。
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布屋さんたち御用達の屋台
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これも売り物みたい
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ウォンウェイヤイの手芸市場は、この日から一斉に営業してました。
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すばらしきお掃除セット
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消火器に貼っても叱られないんだ
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イヤホンして、ノリノリの人
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上手に落書きしてる
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この布、1ヤード50B(≒183円)で、しばし真剣に選んだけれど所持金が全然足りないことに気付いて出直し。戻ったもののバックパッカーっぽい気がして買わなかった。
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この先の市場も見たいけど
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同行者がお腹痛いとホテルに戻ったので、私も一旦ホテルへ。
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ちょっと立ち位置変えようと思わないのかな。
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しばし部屋でゴロゴロして、お散歩再開。
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今度は市場の方へ。
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こちらの薬局で、安いヤードムを購入(15B≒55円)
お姉さま一瞬ポーズしてくれたのに、チャンスを逃した。 -
野菜、めっちゃ安いな。
値札かわいいし。 -
うかつにも生麺を2キロも買ってしまい、賞味期限は1週間だし重いし、なんてバカなの私!と目眩がしたけど、これが素晴らしく美味しかった。冷凍もできて重宝してます。一番買って良かった買い物でした。パッタイと細いのと両方で56B(≒205円)。
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2キロを抱えて一日歩くのはきついので、同行者を待たせて一旦ホテルへ。
この女性、笑顔がすごく素敵だったのに、写真が下手。 -
待たせているから急いでるんですけど、
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野に放たれた猫みたいなもんで・・・
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大きな声では言えませんが、いつもと違う道にしたので、
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行き止まりだったりもして、
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祭壇が楽しいし。
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広告も気になり
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バスタオル2枚干してるなぁとか、
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タイの文字はデザイン性が高い。
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合鍵屋さんかぁ
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女子の背番号も気になり、
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同行者も「市場見てるから」と言ってくれていたなぁ・・・と自己正当化しつつ、
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どうもー
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電光石火で戻りました(陳謝)
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ウォンウェイヤイ鉄道駅の近くから、路線バスで「ワット・サケート」へ。このバスの車掌さん、ものすごくテキパキして素敵な女性でした。座る席も「はい、貴女はソコ!」と決められて、なぜかこの人に命令されると嬉しい気持ちになるという。
エアコンバスで20B(≒73円)。
写真は隣に座った女の子。外人に興味深々。 -
「ワット・サケート」はバス停からすぐ。
(車掌さんは我々が間違った方へ行かないか見守ってくれていた) -
手前の寺院にもお邪魔して
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仏師は、元体操選手かもしれない。
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今日は予定が無いと思うと、窓からの景色ものどか
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タイの人はおみくじ好きですね。
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では我々も、ワット・サケートに登りますか。
入口の雰囲気で、この寺が性に合わないことが直感的にわかったけれど、ここまできたし行きます。
入場料50B(≒182円)でした。 -
見ざる言わざる・・・の人間版。
殴りあいの末、泣いているのかと思った。 -
この一連の作者、何か辛いことがあったのではないか。
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わーっ♪と鐘をひとつ鳴らして気付いた。
この鐘、うるさいです。危惧は的中、皆が鳴らすと凄まじい音で、頭痛持ちには苦難のお寺でした。 -
内部にいれば、鐘の音は気にならないのが救い。
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ここは運河で来るのも楽しそうです。
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見晴らしが良いので、これから歩く方向も確認できました。
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中央は祈りの場となっております
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同行者が撮影していた、こんな素敵な灯りだったんだ。
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お賽銭箱には、札しか入れるな(小銭入れるんじゃねえぞ)という要望が示され、ちょっと感じわるい・・・。
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どこ吹く風
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頂上はさらに銅鑼まであって、うるさいこと限りなし。
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この寺には、やたらと坊さんがいる
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修行できてますかー
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執拗に鐘を打ち鳴らす人がいると頭痛が強まり、最後は小走りに逃走。
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気分はこんな。
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屋外で会う蝋人形。心なしか柔らかそう。
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かわいい寝室みたいですね。眠そうだし。
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門前の屋台でランチにしました
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DUCK麺。50B(≒182円)
内臓入りで美味しいけど、私にはスープの味が濃く、可愛い器に汁をなすりつけながら頂きました。
でもタイは1食の量がいつも少なめで、それはとても良かった。 -
この寺は、眺めてよしのところだな。
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ワット・サケートの門前は「扉屋さん」が並び、パーツもあって楽しいです。私は何故か取手や蝶番が好きで(生まれ変わったらタキゲンに就職したい)、しげしげ観察してきた。
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意外にもこの旅で唯一出会った「ザ・お土産屋さん」。端材で作ったと思しき木製品をひとつ購入しました。
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心がときめく。
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同じものが並んでいるのも好き。
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橋を渡ったら、仏像屋さんの並ぶ通りへ。
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仏像屋さんぽくない建物ですよね。
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店先で作り、出来立てを販売。
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あー、頭折れてるの。誰か治してあげて。
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シュシュシュシュ・・・。
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小さい仏像のひとつも買おうと検討したけれど、いい出会いがなかった。所持金も少なすぎた(旅行の最終日は、いつも500円くらいしか財布に入ってないひもじさ)。
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ジャイアントスィングに着きました。これ鳥居じゃなくて、ブランコなんですよね。死人が出てブランコの儀式は無くなったみたいです。
サオ チン チャー モニュメント・記念碑
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ブランコのお寺「ワット・スタット」にふらーっと立ち寄り。なぜか入場料を徴収されず、無料で入ってしまった。お正月だから?
ワット スタット 寺院・教会
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この手の壁画はあちこちのお寺で見たけれど、ここはその他と一線を画す美しさで、しばし見入りました。
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美術館の企画展に行った気分で、心満たされる壁画鑑賞。
同行者の良いカメラで何枚か撮ってもらった。ワット スタット 寺院・教会
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ここは立ち寄ってよかったなぁ
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作業風景もすき
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誰かに似ている。
その昔、奈良ですれ違った小学生男子たちが「女子ってさぁ、すぐ仏像が誰に似てるとか言うよね」と話していた。男子は思わないのか。 -
回廊には仏像が並び、
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同行者のお兄さんに似ているらしい
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お寺を出たところで「ひったくりに気をつけて」と声をかけられ、お勧め観光情報を教えてくれた。結局この人はトゥクトゥクの営業だったのだが、乗る気は無いので聞くだけ聞いて、さよならした。
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だって散歩が目的だから、歩きたいんです。ごめんなさい。
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今日は王宮が特別に無料で入れること、ワットアルンから見る夕日が素晴らしいことなど教えてもらい、夕刻アルン寺へ行く方針にした。
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なぜか見覚えのある風景。
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あ、リスが電線を渡っていく。
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ん、ここが良い。と適当に道を曲がる。
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予感的中で、この通りが一番楽しかった。
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お邪魔しまーす。
歓迎されないが、うるさがられる風でもない。 -
おー、これは夢に見た完璧な路地裏
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いくよ
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私はSIMやWifiを借りずに行きます。通信環境が万全だと、こういう道を見つける嗅覚が鈍るかもしれない、と怖れているのが理由のひとつ。
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気のせいかな?
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この子には目が離せなくなる魅力がありました。
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蟻をドギツイ色のジュースで水没させているようだったけど、仏教国だし違うかなぁ。悪事のニオイがしますけど、笑。
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何がそんなにも「2000」なのか気になる店。
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いい道だったわぁ。また寄らせてね。
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カフェアマゾンで休憩。お巡りさんも仲良く休憩中。
トイレは鍵を借りて店の外へ。
日本語のわかる警備員さんが親切に教えてくれたけど、同行者には「ヤバイよ」を連発してフレンドリーに、私の時は「はい、日本語勉強しています」と真面目だった。 -
あ、ここが下町散歩の本に紹介されていた通りだ。
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まぁまぁだけど、
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さっきの通りの方が格段に素敵。
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共同の祭壇
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少し外れると、また良い路地裏
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やはり勘を頼りに歩くに限る。
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軒先で掻き揚げを売る工場
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撮った画像を見せた時の照れ方が、かなり可愛かった。
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電線のある風景が好き(ありすぎ)。
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裏道では屋台や自転車が休んでいます。
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僧院の中を通っても良いようなので、お邪魔しました。
猫も歩いています。 -
あ、タバコ吸ってました?
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僧院は静かで、映画のよう。
窓に灯りの燈る時間にも来てみたい。 -
少し歩くと「ジ オールドサイアム」で、ガイドブックに「薄暗いショッピングセンター」とだけ書かれていたので期待を込めてやってきました。
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あに図らんや、むしろ小綺麗で、名物の揃うデパ地下みたいでした。
それはそれで楽しく一周しました。 -
そもそもはお花の市場へ行く予定でしたが、「アルン寺でサンセット」に目標が変更されたので、楽しそうな道を選んでアルン寺の方へ。
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思いがけずアメ横みたいなパーツ通りでした。
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中華系のお寺があったけれど、同行者拒否の意向につき通過。
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そしらぬ顔でワット・ポーの敷地を通過しようとしたら、やはり入場料がいるようで追い出された。ですよねー。
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アルン寺への渡し舟は長蛇の列。クラーっときましたが、とりあえず最後尾に。
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1時間コースか?と思いきや、案外早く進み、15分程で乗れました。
チャオプラヤ川 渡し船 (ワットアルン) 船系
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目指すワット・アルン。渡し舟は4B(≒15円)
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サンセットの時間に乗ったら綺麗そう。
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ワット・アルンに着きました。
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ここはまだ無料ゾーン
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この屋根すき
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なかなか哀愁のある像が並んでいます。
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全員右手を挙げているのが愛らしいです。
こちらは獅子?がハエ似で怖いけど。 -
骸骨や死体があると反応する、小学生的頭脳
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獅子の菊の花が・・・
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歯は大事
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意図不明な像が気になる
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ちょっとメルヘンな雰囲気です。
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同行者の高級スマホカメラは、逆光でもこんな綺麗に写る
ワットアルン 寺院・教会
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入場料(50B)を払って、有料ゾーンに入りました。
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代表的観光地では、なぜか心の活動が低下する天邪鬼。
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同行者に気取られないよう、「ほー」っと見て歩きました
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ここも陶器を使っているんだ。
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サンセットまで時間があるので、塔の階段でぼんやりすることに。
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撮影する皆さんを眺める方が楽しく、
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なんかいいなぁ
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ことさらこの方から目が離せなかった。
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トゥクトゥクのおじさんは「アルン寺のステップから見るサンセットは最高」てなことを言っていたが、それは嘘っぱちで、どの場所に立とうとサンセットは見えないことがわかった。
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しかしまぁせっかくですから、さっき買ったクリームパン(ジ・オールドサイアムにて13B(≒48円)、すごく美味しかった!)を食べながらのんびり待つことに。
(ここは飲食禁止です) -
サンセットは見えないけれど、ワットアルンが夕日に染まるのを見ようという魂胆で、警備員さんに追い出されるまでいました。
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同行者の足腰が限界に近づいており、ホテルまでは慎重に最短ルートを進みました。
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暗闇にたむろする人に道を聞くのも怖いし、こういう時は通信環境を切望しました。(MAP MEを駆使して何とか移動)
後にして思えば、タクシーに乗ればいいのに。 -
途中のビックCに立ち寄り、フードコートへ。冴えない店が並び、一周しても心の動く店は無く、二周目にハードルを下げに下げて注文しました。超暇なくせに頼んだものと違う料理が出てくるし、やる気が無いにもほどがある(ただし私はこの感じ大好き)。最後の夕食で地雷を踏んでしまった。これご飯が激辛の唐辛子ライス。
食後はスーパーで残金をきれいに使ってホテルへ。 -
旅も終わりと思うと、車の波も名残惜しい。
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2:15ドンムアン発の飛行機だけど、夜はBTSやバスの本数が少なそうなので22時半にホテルを出た。ドンムアン空港のターミナルで揉めたけど、エアアジアのチェックインカウンターはターミナル2、搭乗口はターミナル1でした。紛らわしい!
最後にラビットカードの残金払い戻しを依頼したら、払い戻し=カード無効で回収されてしまった。そんなにBTSにも乗らなかったので、ラビットカードの手数料払い損でした。 -
ほぼ定刻(2:15)に離陸して、書類配布やなんやかやで3時消灯。4時半ごろ、朝日の写真を撮る人が窓を開けて(右窓側の人、いーなー)、パーっと機内が明るくなり起きてしまった。5時が日本時間の7時ではや朝食タイム、殆ど眠れない。短距離の機内泊は睡眠を期待しちゃ駄目ですね。
以下、自分用覚え書き。
・喉が痛くなる。
排気ガスのためか、常に喉が痛く声がかすれる。のど飴や喉スプレーなどケア対策が必要。
・お茶のTパックを持参すべし
何処へ行っても甘くないお茶はリプトンの紅茶のみで、これが不味い。(冷たいお茶は伊藤園などペットボトルで売っていますが)熱いお茶を飲みたい人種は持参が必要。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
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- ちゅう。さん 2020/02/14 22:47:26
- 一緒に楽しい路地裏散歩させてもらいました。
- ねこいしさん、はじめまして。
この度は、私の偏った旅行記にいいねを下さり、しかもフォローまでしていただき恐縮です。
いやー、ねこいしさんの旅行記、被写体選びが秀逸で、コメントが軽妙、機知に富んでいて、猫さんもちょいちょい挟み込まれていて、とても楽しい気分になりました。
理解ある同行者さんにも恵まれて羨ましい限りです。これもねこいしさんのお人柄ゆえでは。
昔々香港で、猫がいるかなあと路地裏をのぞけば、友に危ないから止めてと懇願され、さらに大昔、日生という港で、挨拶しようと猫に近づけば、僕と一緒にいるのに失礼じゃないかと、ヘソを曲げられ、猫撮りは一人旅に限ると結論付けた私です。
スマホ、grabとも無縁の旅とのこと、お仲間がおられてちょっと嬉しいです。
私の場合、ひとり旅で話をするチャンスが限られているので、迷ったり、トラブったら人に話しかけられるチャンス到来!とさえ思っています。
とはいえポリシーでもなんでもなく、荷物は軽く(ちびなので)、貴重品は最低限(忘れ物するので)、歩きスマホは危ないし(すぐ転ぶ)、とかいうのも言い訳としては持っていますが、そもそもスマホ持ってないだけです・・
またお邪魔させてもらいます。
ちゅう。
- ねこいしさん からの返信 2020/02/15 11:54:39
- Re: 一緒に楽しい路地裏散歩させてもらいました。
- ちゅう。さま
コメントありがとうございます。
また身に余るお褒めのお言葉を頂きまして・・・
猫に特化してる!と、ちゅう。さんの旅行記に身をよじらして喜んでいました。
折に触れて、猫切れの際にお邪魔したいと思い、フォローさせて頂きました。
一人旅に行き着かれたこと、ものすごくわかります!
わたしも実はこれを最後に、今後は一人旅にするつもりで。
やはり好きなものがはっきりしていると(しかも私の場合、墓地や廃墟、路地裏に行きたくて人迷惑)、合わせてもらうのも悪いし、行きたくない観光地にいると「裏道に入れば猫がいるかも」と気になったりして。
わたしは好奇心を抑えるのに苦心する大人気無さで、一人旅向きの人間であることを身にしみて知った次第です。
ところで、猫情報を、とのコメントをお見かけしたので、バンコクではウォンウェイヤイのほか、ワット・クンチャンというお寺の付近が猫パラダイスでした。
私の旅行記で恐縮ですが、↓大方の場所がおわかりになるかと。
https://4travel.jp/travelogue/11588311
ねこいし
-
- Masa さん 2020/02/13 13:24:01
- その通りだと思いました
- ねこいしさま
突然すみません。
「私はSIMやWifiを借りずに行きます。通信環境が万全だと、こういう道を見つける嗅覚が鈍るかもしれない、と怖れているのが理由のひとつ」
まさに、その通りだと思います。
スマホやガイドブックに頼っていると、利用しているつもりが、いつの間にか利用されてしまい、みんな同じ情報にたどり着いてしまう気がします。
結果としては、同じかも知れませんが、自分の力でそこにたどり着く、又は偶然巡り合う事が、旅の面白さであったり、旅力が養われていくのだと思います。
これからも、素晴らしい路地旅を期待しております。
- ねこいしさん からの返信 2020/02/13 17:20:51
- Re: その通りだと思いました
- Masa様
コメントまで読んでくださる方があるのかと、びっくりしました。
嬉しいです、ありがとうございます。
なるほど。「旅力が養われる」、確かに仰るとおりです。
迷っても、困っても、偶然の出会いもあり、旅の面白さが濃いに違いないです。
ひとつ便利になれば、その分何か失うんですよね。
最近は皆さんのGrab活用を拝見していると、羨ましいですけれど、もう少し地味な旅をがんばってみようと思いました。
タイに住んでいらっしゃるのですよね。
ご苦労も垣間見えますけれど、単純に羨ましく拝見しています。
これからもローカル情報の配信、楽しみにしています。
ねこいし
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