2020/01/18 - 2020/01/18
1010位(同エリア2853件中)
ゆきめりさん
冬に長期休暇10日間ほど取れることとなり、このチャンスを逃すまい!と長年行きたかった海外行きを計画。
団体ツアーで行きたくなかったのと、友達とは休みが合わないのとで、初の全日程一人旅の個人旅行となる。冬はヨーロッパは寒いのだけど、他の地域は全く一人旅で行きたくないし、一人でも思い切り楽しめそうなヨーロッパ、しかも、比較的暖かそうな南欧へ、と自然とポルトガル、スペイン行きが決定。
思えば、最後に海外に行った北欧で、次はあったかいヨーロッパ、スペインだな、と思っていたことを思い出す。
さらに、近年なぜかポルトガルに行ってみたいという熱が高まっていて、導かれるようにこの二カ国への渡航が決定。
マドリードにしたのはバルセロナがデモ多発していて、単独旅行の私としてはトラブルを避けたかったため、で特段マドリードでしたいことがあったというわけではなく、消去法だったという・・(;^ω^)
とにかく、約1週間一人で無事に行って帰ってこられるのか!?
下調べは十分して、いざ、冬のヨーロッパへ!
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ホテルの朝食。まず席に通されたあとコーヒーか紅茶か聞かれて、1人なのにワンポット持ってこられる。カップ5杯は入ってるよ!食べすぎないように注意しつつも二回取りに行ったw
フルーツとチーズ、カリカリベーコンがおいしい -
朝食後、明るくなるのが遅い冬のリスボン。もうすでに8:00だけど薄暗い。そんな中街の中を歩くが、誰にも出会わない。夜歩くより心細い感じがする。
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ホテルのすぐ裏にあるはずだけど?と行ってみたカルモ教会。景色も期待してたのに、今日も天気曇り気味であまり良くなかった。時間もないので外観だけ。
カルモ教会 寺院・教会
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カルモ教会の脇から眺めたリスボンの朝。雨がなー。
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景色はあきらめて、本日のツアー集合場所へ急ぐ。ハードロックカフェ前にて待ってたら続々とツアー客が集まってくる。いろんなツアーの集合場所となっているらしく、ガイドさんが次々と名前確認して連れて行く。そしてまた降り出す雨(;_;) ここに集まる観光客向けに折り畳み傘を売りにくる商売人が後を経たない。
いや、、晴れるはずだ!!私は買わん!とはっきり、ノー。 -
ハードロックカフェ前からちょうどケーブルカーのグロリア線が見えたのでズームしてパシャリ。乗る機会があれば乗りたいが・・
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無事私のツアーガイドさんと出会ってバンに乗り、いよいよツアースタート。
高速を飛ばしながらめちゃめちゃ喋り倒すガイドさん。
突然順番に自己紹介もさせられ、アドリブで頑張った。
イギリスから来た年配の一人参加の女性と、19歳のリスボンの学生と、新婚旅行できた南アフリカのカップルと、娘さんが最近ボリビア(だったかな )から戻ってきたばかりで二人旅行をしている親子の計7人グループ
リスボンから1時間くらい郊外に向かって走る -
最初に到着したのが、ファティマ。まず、ファティマの街の入り口にあるお土産屋さんに立ち寄るのだけど、ここがもうかなり宗教感あるところで、聖母の像を作ってたり、十字架を販売してたり。そのほかにもポルトガルぽいお土産が多くて、そういえばTHE・ポルトガルっていうベタなお土産全然買ってないということに気づき、色々ポストカードとか民芸品ぽいグラスとかランチョンマットとか買ってみた。こういうチャンスいつでもあると思って逃しがちだったからあってよかった。
そして、いよいよ聖地に到着。とても新しい建物だけど、キリスト教徒にとってはすごく意味のある場所らしい。
1917年に羊飼いの子供たちの前に突然聖母が現れて預言を託したとされる。
ここで1時間自由行動となったけど、とにかく雨が酷い!!傘が初日で壊れている私は百均のレインコートを被るが、顔にモロに浴びてあまり意味がない…。しかも袖が破れてしまった。
中をさーっと見て、ほぼ雨宿り間隔で建物内にいたけどミサが始まったのでさすがにお暇しようと早々に出て、広場前に並ぶお土産屋(門前に並ぶおかげ横丁って感じだった)を眺めてたら、また投げ売りしてた折り畳み傘をついに購入…3ユーロ。荷物になるから欲しくなかったけど最悪最終日に捨ててもいいか、と。
結局日本に持ち帰って記念品となりました。普通のチェックの傘。聖地ファティマ 史跡・遺跡
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そして、一つ目の場所ですでにかなり予定より時間が押してたらしく、二個目のスポット、バターリャ修道院では、早めの30分滞在に切り上げ。バターリャは英語で言うとバトルの意味で、隣国カスティーリャとの戦いでの勝利を記念して作られたそうな。
礼拝堂の他に有料の回廊があったみたいだけど、ガイドさん曰く金払ってみるほどのものではない、ということで(すごい私見(笑)) 礼拝堂だけちょろっとみて、そのあと時間まで裏のお土産屋さんで試飲のワイン飲んだりして過ごす。
そしてここからが私の今日のメイン!ナザレ !!少しずつ青空が見えてきた!頼むーー!晴れてー( ;∀;)バターリャの修道院 寺院・教会
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礼拝堂の中は シンプルなら装飾と美しいステンドグラスが古くて静謐な雰囲気
バターリャの修道院 寺院・教会
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ここが晴れてなかったらほんとに意味なかった!!
なんとか晴れてくれた!!崖の上からのこの景色\(^^)/
これが大西洋だ!!東の果てから西の果てに来たな~
当初ここに一泊しようか、と検討したくらいここは来てみたかった!小さなリゾート地みたいで、素敵だったナザレのビーチ ビーチ
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崖の上から海岸沿いのナザレ の街並み
ナザレのビーチ ビーチ
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そして、ここで昼食。好きに探して食べて~とのことで、私は早めに店に入らないと時間がかかることを昨日で重々わかってたので、ツアーの集合ポイント近くの店で良さげなところにさっさと入る!
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10人ほど入ったらいっぱいになりそうな小さなお店。家族経営でやってそうなほんとに小さなレストラン。
愛想のいいおじさんが、世話してくれた。
メニューが文字ばっかりでわかりにくいのでお勧めは?って聞いたら、タラのオーブン焼きって。これがベスト!って言うんだけど、昨日もタラのリゾットだったからタラは避けたい…(・・;)そして、ナザレ といえばイワシ。サルディーニャは??って聞くと、サルディーニャはノー!フレッシュじゃない。今はフリーザーだ。って。
そうか…。ならばタラの方がいいかー。 -
ということで、おじさんおすすめのタラとポテトのオーブン焼きとポルトワイン。そういや、ポルトガル来て初のワインだ!甘くて飲みやすい。
しかし、このオーブン焼きも出てくるのがめっちゃ時間かかって、忘れられてるのかと思ったくらいだったけど、ちゃんと出てきた。
熱々のふわふわ、ガーリック の匂いがガッツリで、めちゃくちゃ美味しかった!!日本でこんなに大きいタラの切り身食べることないけど、あらかた食べ切りました!
ちなみに、このテーブル上の方にあるパンとタパスの皿は一切手をつけません。何も言わずとも勝手に出てくるけど、手を付けたら支払いになると言うパターンのやつ。事前に調べてたから、メインだけで充分お腹いっぱいになるし、やめておいた。 -
またいつか来たら他の料理も食べたいなと思うようなお店だった
Taberninha
https://goo.gl/maps/RE1JkCoUYH1sDD7TA -
ご飯食べたあとは、ほろ酔いになりつつ、崖の上から眺めてた海岸に行ってみる。近くに行ってみると結構波がザッパーン!と高くて激しさを感じた。これが大西洋なのね~
こういうところで暮らすって想像できない。普段山のふもとに住んでいる私にとっては海って非日常。ええとこだ。ナザレのビーチ ビーチ
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そして、最後のスポット、オビドスの村。ここも楽しみにしていたところ!
ほんとに街並みが可愛くて、写真撮りまくる。
ここにはポサーダという国営のホテルがあって、古い城とか屋敷とかを改装して宿泊できるようになっているのがあるんだけど、そういえば当初そういうところに宿泊しようか悩んだんだったな~。一人だと寂しくなりそうだからやめたけど、ここならよかったかも。オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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村の入り口
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村の入り口付近にある門のタイル
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動画も散々撮りまくった
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お土産屋さんが軒を並べる中に店番ネコ
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坂がすごい
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ふらりと入ったお土産屋さんが可愛い雑貨置いていた。
こういう陶器も持ち帰れたら欲しいよねー -
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ひとたび路地を離れると
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普通の民家が並ぶ。なんでもないところが異国的でたまらん
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路地マニアにはいい
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城壁に囲まれているので、時々城壁が現れる。
この城壁、確か上に上がれるんだよなあ -
そして城壁に登ってみた。この城壁も手すりなどないので、非常~~に怖い!
足を滑らせおちても自己責任。 -
この道幅!すれ違うとき恐怖!!高い!
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城壁の上から見える景色は南ヨーロッパの田畑が一面って雰囲気でサウダージっぽい。こういう農村をただひたすら歩くっていうのも憧れる
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陽もいい具合に暮れてきた
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自由時間終わり間際、歩き疲れてのどの渇きを覚えたので入ってみたベーカリーカフェ。
ペストリーも美味しそうだけどとりあえず飲み物を、と思って時間もあまりないのにレモネード頼んでみる。
女性店員さんが一人で対応してたけど、奥に何人もの女の人たちが休憩していた。
しかし、待てど暮らせどレモネード出てこない・・ -
え・・・まさか?と奥を覗くと、レモン一個ずつ手絞りしてる!!
つい日本と同じ感覚で、冷蔵庫からすぐ出てくると思ってしまったw
それは時間かかりますね~(;^_^A
おとなしく待つしかないか、と空いていた席に座って待つ。
10分ほど待ったころようやくテイクアウト用のカップに入れたレモネードが出てきて、オブリガード!と言って出ようとしたら「あれ?シュガーは?いらない?」って聞かれ、え?レモネードって甘いよね?と思いつつその場で味見したら、すっぱ!!そのまま生!ってかんじ!うえー(*_*;って顔で、いるいる!!って慌てて言ったら苦笑しつつ大量の砂糖の小袋くれた。
さすがに日本人にはそんないらんかなーと思いつつも頂く。案の定一袋で充分、さわやかな酸味とほのかな甘みでちょうどよかった。
あとでGoogleマップで確認したらこの店だった。なんて便利Google
Capinha d'Óbidos
https://goo.gl/maps/Pwj3USx6X4BULD4h6
待ってる間に座ってたところに、うっかり買ったお土産の袋を置き忘れ、レジで喋ってる時に他の家族客に教えてもらったりしました(^◇^;) -
なんだかんだと堪能して自由時間終了。灯りが止まり出しても雰囲気ある
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そしてリスボン市内に戻ってきた。
ヨーロッパの冬は夜の方が街がにぎやかだな。
ということで、近場の観光地勝利のアーチに行ってみることに。
遠くに見えるのはサンタジュスタのエレベーターサンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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コメルシオ広場に向かう大通りは大道芸やらレストランのテラスやらが並んで大賑わい。全然心細くない。
脇のレストランが通りのど真ん中に席をセッティングしている。冬でもこういう営業スタイルなんだ~アウグスタ通り 散歩・街歩き
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歩いて10分で到着。
勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
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この門も登れるらしい
勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
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勝利のアーチをくぐると、こちら夜のコメルシオ広場に到着。
ここは昔リベイラ宮殿が立っていたそう。コメルシオ広場 広場・公園
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そしてここテージョ川から船が乗り入れる波止場。暗いけどすぐそこが川縁。貿易の船がポルトガルとアジア・アフリカ・アメリカの海外植民地をつないでいる。今は記念碑だけがある。
リスボンは坂が多くて、いつも高台って感じだけどここだけは海とつながっている感じがした。 -
昼間は結局時間が取れず来れなかったけど、ライトアップされた姿もまたオツなもんです。
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さて、どこかでご飯食べようかとも思ったけど、途中でみたジェラートがどうしても気になってつい入ってしまった。
そこはAmorino Baixa
https://goo.gl/maps/15zLZzDTCGnnYmDGA
サイズとカップかコーンかだけを選んでお金払ったら後は好きなだけフレーバーを選べるスタイル!
私は3種類ピスタチオとチョコレートとトロピカルを選んだけど「いくつでもいいの?」って聞いたらいくつでもOK!ってことでめちゃ選びがいある!
コーンの先端に最初からチョコレートがかかってたり、お姉さんがバラの花ビラのように盛り付けてくれたり、トッピングでマカロンを載せれたりでインスタ映えしそう!案の定となりの韓国女子が写真撮りまくってた。
これ日本上陸したら速攻流行るだろうな~ -
ジェラートのお店で働く店員のお姉さんが、すごいプロフェッショナルでつい動画で隠し撮りしてしまったw
ひっきりなしにお客さん来るのに、店員は一人きりで、レジからアイスからコーヒーまで流れるように捌いていくのが見事だった!地元客だけじゃなく外国人も多くくるし、忙しいだろうに笑顔も絶やさない。素晴らしい。 -
アウグスタ通りを歩いていたら見つけたこの店。このコロッケみたいなのは買ってみてもよかったかな~でも、さっきジェラート食べたばかりだからそこまでそそられなかったw
意外とボリュームあって、しかもバカリヤウって書いてあったからまたタラだし(笑)そしてお高い。チーズ入りで美味しそうだったからお腹空いてたら食べてたかな~
食べてはないけど一応ご紹介
Casa Portuguesa do Pastel de Bacalhau
https://goo.gl/maps/GFzcABdnqApp5CCB6 -
ホテル近くのスーパーPingo Doceに行ったらものすごい人!
レジの行列がすごかった -
売っているものや売り方は日本とよく似ている。レジ際でガムとか買いたくなる
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ホテルの部屋に戻ったら、予報によるとしばらく雨が続くようなのでお使いくださいと、レインハットとトートバッグが置いてあった!!なんと!
雨も悪くないな~w -
本日の行程。これだけの観光地と距離を一日で個人でまわるのはきっと大変だったと思う。やろうと思えば出来たかもしれないけど、ツアーも一つの手として有効だった。旅行も中盤にさしかかり、路線やら時間やらを考えながら1人で決めて動くのは結構しんどくて、乗ってるだけでOKの楽さはかなり有り難く、個人旅行中の心身のリラックス日として良かった!
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リスボンのスイーツ
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ホテル近くのスタバ。こんなモダンなスタバ。さすがヨーロッパ
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