2020/01/10 - 2020/01/20
333位(同エリア654件中)
りりかさん
イタリアのドロミテ スーパー スキー エリアのスキー旅行日記
2年ぶりにまたまたイタリアスキーに行ってきました。
前回はイタリア クールマイヨールでしたが、今回は同じくイタリアであるドロミテに決定。
カナダスキーもアメリカスキーもフランススキーも考えたのですが...。
カナダ・アメリカは人気が高くなりツアー料金もヨーロッパと変わらず、フランスは前回ちょこっとシャモニーに立ち寄ったときに、ユーロが高いのを体験してお金計算が忙しく、自分が貧乏人になった気がして却下。という理由で
「やっぱりドロミテに行こう!」と決め、スキーツアーがあるF社に電話してみたら、「すみません、ツアーは2ヶ月前に締め切りです...」という返答でした。
我が家も長い休みが取れるとはいえ、何ヶ月も前から予約する人間ではなく、今回も一ヶ月切ってから予定を立て始めたほどギリギリ派。
他のツアー会社は日程が短すぎて使う気にならず、こうなったら自分で全速力で情報をチェックしようと決め、最終的に飛行機と宿を決めたのが3週間前。
・エアは、ドバイ乗り換えのエミレーツ航空。
・宿泊は、コルティーナ・ダンペッツォ8泊+ベネチア1泊。
調べたのは
・スキー場リフト購入方法
・ベネチアからコルティーナダンペッツォへのバス予約サイト
・遠方のスキーエリアのアクセス方法
そしてベネチアは時間も殆どないので、
お友達から雰囲気のよいバーカリなどの情報をいただいたのみで行きました。
金額的には個人で行った場合のほうがツアーより10万~15万安くなる見込みでした。旅行記の中で、ドロミテで滑れるスキーレベルや清算金額などかいておきますのでドロミテ個人旅行の不安がある人は参考にどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月10日(金) エミレーツ航空
羽田発 0:30 - ドバイ着 7:201(11 時間 50 分)
乗り継ぎ時間 : 2 時間 15 分
ドバイ発 9:35 -ベネチア 13:15着(6 時間 40 分)
我が家は羽田空港まで近いので、負担にはならずと思い今回も事前にエミレーツオフィスに電話連絡してスキー板とブーツを持ち込みました。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
空港出発ゲートの内側に入ると、羽田で今はまっている浮世絵のTシャツが売っていました。「こんなところで買うなんて荷物になるやん!」と自分につっこみつつ、買ってしまった!! -
深夜の出発は飛行機の中で熟睡できるので楽です。
しかし、あの事件が気になってて...
首都テヘランで2月8日に墜落した民間機ウクライナ航空PS752便は、
「人的ミス」によって「意図せず」して撃墜したことをイランが認めていました。(乗客176人は全員死亡)
墜落事故は、イランがイラク国内の米軍拠点を2月8日に攻撃した約5時間後、米・イランの緊張が極限まで高まっている最中に起きた。
ということが起きていたので、
イランの上空を飛ばないと何社もの航空会社が決め、エミレーツも若干ルートをはずしてドバイに向かったのでした。
この理由からか分かりませんが、羽田からドバイに向かう飛行機の中はガラガラ。これなら真ん中4席に移動して大の字になって寝ていたいくらいでした。 -
前回はビジネスクラスに乗ったけど、今回はエコノミー。
それでも、エミレーツの機内食はまずまず美味しいと思います。
前菜:マグロのパスタサラダ
メイン:牛肉焼きそば
デザート:ミルクチョコレートムース
夜も1時を過ぎて出されたのでパンなどは食べず熟睡する前に.... -
お酒たっぷりついで下さいな?
飛行機で飲むと酔いが回るよっていう言葉はすっかり忘れて、
ビール、白ワイン、赤ワイン、よく眠れるようにお代わりお願いしますね♪ -
3列席だったので真ん中をあけて2人で3席使い、余裕の眠りに入ると、あっという間に朝食。しっかり8時間くらい眠ってたような。残りあと4時間くらい楽勝です。
前菜:季節のフレッシュフルーツ
メイン:卵焼きとチキンハンバーグ
デザート:ヨーグルト
もう一種類のメニューは中華粥で、旦那さんのを一口もらったけど...、
粥が美味しいのは台湾とか中国行きの飛行機だけだと思う。 -
2年前と違ったのは、乗り継ぎゲートが飛行機の席の画面からわかることでした。前は乗り継ぎ掲示板に掲載されていなくて、カウンターで聞きまくったのです。
同じターミナルから出ると分かっているのでゲートさえ分かれば、心に余裕が出ます。 -
羽田で受け取ったチケットには乗り継ぎゲートは記載されてません。 -
時間通り乗り継ぎの飛行機に乗ったら...一時間遅れ。
なんか飛ぶ順番を待っているとかの理由でした。
なんらかの原因で順番待ちになったんでしょう。
11時近くになり、朝食用パンとメニューに書かれているものが配布されました。朝食ではないんだよね、おやつの時間でもないんですよね。ちょっと意味不明。 -
メニューにランチと書いてあるのが15時近くになってから出てきました。
私の時計がおかしいのではなく、時差の関係なのでしょうか...
前菜:サツマイモと豆のサラダ
メイン:ビーフのグレイビーソース煮とポレンタとインゲン添え
デザート:アップルキャラメルムース
ポレンタとは北イタリアのソウルフードだそう。
とうもろこしの粉なんだけど美味しくもまずくもないって感じ。 -
黒海を飛び中東からトルコへ入り、一安心。
映画を2,3本見たけど、エミレーツで放映している映画は日本語吹き替えはあるけど日本語字幕は殆どなし。英語は聞き取れないのですが、英語字幕は理解できるので英語字幕で見続ける。 -
ベネチア・マルコポーロ空港は、意外に小さかったです。
例えれば言えば、茨城空港って感じですかね。
小さいから迷わずにバス停にいけますけど。 -
空港からバス乗り場まで行くのですが、出入り口にあるバス乗り場はベネチア行きなどのATVOバス乗り場。
コルティーナ・ダンペッツォ行きのバス乗り場は、駐車場を突っ切った先にありました。
ちょっと分かりにくいです。
とにかく空港のBUSのパネルを見て外に出たら、直進して駐車場の先に行くべし。そうすると広いバス停留所に出るのです。 -
乗るのはコルチナエクスプレスのバス。
席が空いていればその場で払って乗れますが、ネットでも購入できます。
コルティーナ・ダンペッツォまでは片道25ユーロだけど、私が行った時は、ネットでプロモーションキャンペーンをやっており、18ユーロ。
スマホでメールが取れれば、空港に着いてからでもスマホで予約可能です。 -
本数は一日7本で所要時間2時間10分。
7:20発
11:20発
14:20発
15:20発
17:20発
18:55発
20:20発
があります。 -
スキー道具はトランクに入れて乗りました、が、がっ、
私たち2人以外に1人客がいるだけで、まったくガラガラ。
ひろびろ1人2席でゆったり乗れます。
途中で1人乗ってきましたが、最後までその状態でした。 -
ホテルは三ッ星のホテルベルリア
一ヶ月切って8泊連続宿泊のホテルを見つけるのが至難の業でしたが、コルティーナ・ダンペッツォのバス停から徒歩7分と書いてあったホテルベルリアにしました。
実際はバス停から徒歩5分程度で、スキー板をもっていても楽々到着。
コルティーナ・ダンペッツォのホテルはピンからキリまで色々。
ただコルティーナ・ダンペッツォにはめちゃくちゃ豪華なホテルはないようで、もう少し先の小さな街のほうに豪華なホテルが建っています。
ホテルベルリアにした理由は、
・三ツ星ホテルで、ほぼ綺麗であろうと思ったこと。
・ホテル目の前からコルティーナ・ダンペッツォ市内巡回バスに乗れる。
・中心街の通りまで徒歩2分もあれば入れる。
・予約サイトの口コミのよさ。
が決め手で、それは裏切られなかったです。 -
自然の木のイメージを大切にしているホテルベルリア。
小さいフロントですが、部屋も22室しかないので十分対応できます。
日本語は通じませんが英語は十分通じます。
持参したポケトークでイタリア語が通じるか使ってみたら、通じました。
しかし、やはり英語が通じるので下手ながらも対面で話すほうが親身になってくれる気がして、殆ど発声通訳としては使いませんでした。
発声通訳として使う時は、田舎に行って英語が通じない地域に行ったときになりそうです。
実はポケトークが役立った場面は、スーパーに行った時。
商品のイタリア語の説明書が分からずカメラ翻訳を使用したんです。
完璧ではないけど、何が書いてあるかは80%位分かり大助かり。
ガラス戸の向こうが客室。 -
私たちの部屋はシングルをつなげたダブル。
私はダブルは人の寝返りが響くので大嫌いなのですが、マットレスが分かれているので繋げてあっても寝返りがまったく響かないんですね。
ベッドを離してと言えば離してくれるのでしょうが、その必要もなかったです。
窓の外にはベランダがあり、洗濯物が干せるようになっていて、洗濯ばさみもありました。
不便だなと思った点は、冷蔵庫がないこと、ネットの電波がよくないこと。冷蔵庫は、冬だったので二重窓になっている間に水などを置いておきましたが、夏はどうなのでしょうか。
ネットは、自分で持参したwifiも繋がりにくかったので、山奥ではどんなホテルでもつながり難いと思います。
(ベネチアの都市部ではとてもサクサクしていた) -
レストラン前にあるバー。
夕飯時になるとホテルのオーナーが小さなお子さんと夕食を食べている姿が見えて微笑ましい。この程度のホテルは家族経営が多いのが特徴です。
夕食の後はここで客同士おしゃべりする姿があり、アットホームな雰囲気です。 -
綺麗なレストラン。
予約は一泊2食付(朝と夕)にしたので、毎回ここで食事をしました。
食事は朝食のみでも予約でき、何日か滞在していてホテルで夕食をしたいなと思えば、朝にフロントで伝えれば、その日の夕食を追加できるそうです。
かかった金額は、チェックアウト時に清算できます。 -
例えば、4人で来ていて1人が外食、3人がホテルで夕食したいというのもOK。
2日目と5日目のみ夕食をつけるなど、臨機応変に変えてくれるそうです。
ただ、一泊2食付で2人で16000円~17000円でしたから、事前につけたほうが若干お安いと思います。 -
メニューは毎日違い、前菜・メイン・デザートの各項目4種類から1つずつ選びます。その他にサラダがバイキングでついていますので、フルコースです。
とってもとっても可愛らしい女性たちがレストランを担当していて、山の民族衣装みたいなフレアスカートのユニフォームを着てて、いい雰囲気だしてます?
あんまりにも従業員が可愛らしいので、旦那さんと
「大学生だろうか?、いやいや一日いるから社会人だろう?」
と、いらぬ推測をしてました。
小さなホテルなのに、レストランは大変キチンとしています。
水(無料)の入れ物も真ん中がくり抜かれているデザインでオシャレ! -
毎日出してくれるパン。
日本のパンとは異なり、軽く固めのパンが出されます。 -
ソフトドリンク、ビール、ワインなどのドリンクは有料。
1本ワインを入れて残ったら、「翌日の夕食時にまた出してくださいね」と言えば、必ずテーブルに出しておいてくれます。
我が家もディナーワインと寝酒ワイン(スーパーで購入)は別々に購入しておいて、ディナーワインは残ったら翌日に出してもらうようにしてました。
比較的手ごろなワイン(15ユーロ~30ユーロ)がメインなので、恐れる値段ではありません。 -
夕食は19:30~20:30の間くらいでスタート。
サラダだけはセルフで取ります。
イタリア クールマイヨールのスキー場では全く野菜が出されなかったので、野菜不足を覚悟していたのに拍子抜けしました。
すごく新鮮な野菜で嬉しい? -
前菜はパスタを選んでみました。
日本人の口に合いますね、日本のパスタはイタリアの味に近いです。 -
こちらメインに選んだ肉の盛り合わせ。
この日だけはメニュー表の写真を忘れてメニュー内容が分からないのですが、ビーフ、ハム、白いのは鳥の歯ごたえでしたが、たぶんウサギと思います。
初日だったので疲れてスタッフに内容を細かく気力がなくて、後から後悔しました。 -
デザートはチョコレートケーキにほおづきとクリーム添え。
スッゴク美味しい。でも甘すぎない。
一日目の夕食で毎日の料理が楽しみになった夜です。
イタリアのホテルの格付け(星数)についてですが、 イタリアの星の格付けはこのような内容です。
★
レセプション(受付)は一日12時間オープン。
部屋の掃除は1日1回。
ダブルの部屋の最小面積は14平米以上。
ベッドのリネン交換は一週間に1回以上。
★★
1つ星ホテルの条件をクリアすること。
エレベーター有り。
一週間に2回以上リネンを交換。
★★★
2つ星ホテルの条件をクリアすること。
レセプション(受付)は1日16時間オープン。
ホテルにバーがついている。
外国語が話せるスタッフがいる。
スタッフにユニフォームがある。
インターネットが使える。
個別の浴室が各部屋にある。
毎日掃除されている。
★★★★
3つ星ホテルの条件をクリアすること。
毎日の掃除と別に片付けが毎日午後行われる。
毎日のリネンの交換。
宿泊者用のアイロンがけとランドリーサービスがある。
部屋数の半分以上の宿泊者用駐車場を確保。
ダブルの部屋の最小面積は15平米以上。
浴室が4平米以上の大きさ。
★★★★★
レセプション(受付)は24時間オープン。
受付スタッフは3カ国以上の外国語を話せること。
シングルの部屋の最小面積が9平米以上。
ダブルの部屋の最小面積は16平米以上。
浴室が5平米以上の大きさ。
サテライトTVシステムがあること。
24時間シャトルバスを運行していること。
※ブログはこちら
https://ameblo.jp/ririkan/entry-12566887738.html
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