2020/01/12 - 2020/01/12
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ホーミンさん
2020 プーケットとピピ島の旅 4日目 その2
ピピ島は秘島といわれている。
な~んにもない島で、ゆっくり出来るんだな…
くらいに思って上陸した。
宿泊するジボラリゾートは高級だと、長男が言っていた。
「それなら安心だ」で思考が止まり、全く下調べもしなかった。
調べてなかったのが、逆に良かったのかもしれない。
え~!
こんな素晴らしい所に泊まっていいの~?
すてき~!
贅沢~!
映画に出てくる場所みたい!
と、感動しまくりだった。
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-
ピピ島のロダルムビーチ(Loh Dalum Beacho)。
シュノーケリングのあと、このビーチ沿いのピピプリンセスで昼食をとった。 -
14時にマクドナルドの前で、ジボラリゾートのスタッフと待ち合わせ。
ガイドのジャックさんと一緒に待っていたら、ホテルマンは直ぐに現れた。
ジャックさんはピピ島には泊まらず、大型船に乗ってプーケットに帰る。
私たちは、今宵のホテルへと向かう。 -
スーツケースは、ホテルマンが運んでくれた。
-
ロダルムビーチの、美しい海。
まさに楽園。 -
このロングテールボートで、ホテルに行く。
アンダマンの海で、一回乗ってみたかったこの舟。
船体にジボラの文字。
靴を脱いで、海の中にジャブジャブ入って舟へ。
乗客は、またも私たちふたりだけ。 -
あのポリタンクの中身はガソリン?
この炎天下で、大丈夫?
エンジンは丸出し。 -
この若きホテルマンが、ホテルまでは30分かかると教えてくれた。
タイ北部の出身で、4ヶ月間ホテルで働き、その間は家に帰らない等々話してくれた。 -
エンジン音を響かせ、舟は島の西側を快調に北上する。
近くを航行する舟の乗客が、手を振ってくれる。 -
ベトつかず、意外に爽やかな海風。
気持ちがいい♪ -
ジェームスボンド岩に、似ているNui rock。
太っちょジェームスボンド岩ってとこかな。 -
ピピ島に、大きな建物はない。
ヴィラらしき姿がたまに見えるだけ。
左に見えるのは、多分ホリディイン。 -
素晴らしい透明度!
左に見えるのがMosquito Islandで、右がBamboo Island。
Mosquito Island…って、蚊がいっぱいいるのだろうか。
(;一_一) -
舟はピピ島の北端を旋回して、東海岸へ。
すると間もなく、建物が見えた。
若きホテルマンが、ここがジボラリゾートがある、レームトーンビーチだと教えてくれた。 -
ホテルは4つあって、向かって右から2つ目、あの段々にヴィラが建ち並んでいるのが ジボラリゾート。
ジボラ リゾート【SHA Extra+認定】 ホテル
-
これがエントランスとロビー。
何人ものスタッフが、笑顔で出迎えてくれた。
砂が細かく柔らかいので、スタッフは裸足だ。 -
これはレセプション。
ただのちっちゃい小屋。
でも、ホテルに必要な機器は、ほぼそろっている様だった。 -
こっちはコンシェルジュ。
陽気で親切な男性が、いろいろとお世話してくださった。 -
ピピ諸島の地図。
このホテルは大きい方の島の、先っぽの所にある。
島の一番細くなっているところが、大型船が寄港するピピタウン。 -
アクテビティも、用意されている。
今思えば、2泊3日で滞在したかったな。 -
ピピ島に生息する鳥たち。
このうちのどれかが、ヴィラのそばで大声で鳴いていた。
クレッシェンドをかけて、けたたましく鳴く。 -
ウエルカムドリンクをいただいて、チェックインする。
書類もデポジットもなく、パスポートの提示だけ。 -
ジボラリゾートの地図。
私たちが泊まったヴィラは11番。
ちょっと高台にあるので、階段が苦手な方は、数字が大きいヴィラにされる方が無難だと思う。 -
熱帯の木々の中に、似たようなヴィラが点在する。
この標識がないと迷う。 -
津波が来た時の避難経路も、表示されていた。
2004年のスマトラ島沖地震で、ピピ島も甚大な津波被害を受けた。 -
通路は全て砂の道だ。
小径にせり出したヤシの木。
これを11番ヴィラに戻る目印にしていた。
ヤシのそばの階段を上って行くと、 -
11番ヴィラがある。
-
見取り図は、こんな感じ。
f(^^;
ヘタクソで、まっこと申し訳ないです!!
のんきさんに作り直してもらおうかな~~。
(*´艸`) -
木道を歩いて、左に階段を降りる。
-
まずここで足を洗う。
-
中は土足禁止なので、靴はここで脱ぎましょう。
-
おお~~~~~(@▽@)
何ということでしょう~~!!
まるで100年ほど前のタイに来たような! -
チーク材とガラスをいっぱい使って、南国リゾートの雰囲気ムンムン♪
ベッドルームは密閉できて、リビングはセミオープン。
「開放感あるぅ~♪」
…と、いつの間にかリカちゃん登場。 -
「お隣のお屋根が低いよ」
-
「王様が座るような椅子ね。背もたれが硬いけど、ひんやりとして気持ちがいいわ」
-
リビングの天井が、花柄でかわいい。
-
リビングの照明を点けると、同時にファンも回り出す。
-
近くに多分浄水場はないと思われるので、飲み水には注意が必要。
水道の水を沸かして飲むのは、やめておいた方がいいかと思う。
コーヒーメーカーにもポットにも、ミネラルウォーターが満タンに入っていた。
そのほかに、ミネラルウォーター入りの大瓶が2本。
これもちゃんと封がしてあったから安心。 -
コーヒーフレッシュとパック牛乳以外は有料だそう。
-
こちらも有料。
バインダーの上にあった、 -
コレ。
読めないので、スマホに翻訳してもらった。 -
はは~ん、虫よけシートね。
-
意味不明な言葉も出てきて笑う。
(*´艸`)
「忍者マニュアル」のほかにも、「いい匂い」や「裸体」、「ヌード」などの文字も現れた。
Σ(・ω・ノ)ノ!
きっと素肌に塗りなさいってことだろう。
これも無料。
私たちは日本から虫よけスプレーを持ってきていたので、これは使わなかった。 -
でっかいウェルカムマンゴーフルーツ。
白いのは水筒で、「ビーチに行くときに使って下さい」とのことだった。
この次の日、チェックアウトして一緒に島を出ていく人たちが、この水筒を持っていた。
お持ち帰り可能だったんだ!
私たちは、てっきり備品だと思っていた。
多分この紙に、「持ち帰り可」と説明書きがされていたのだろう。
全然読んでないし、もったいないことをしたわ。 -
「こちらが照明のスイッチね。上のリモコンは、リビングの周りのブラインド用」
-
傘と消火器もある。
ほかのヴィラには殺菌灯もあった。
「うちにはない」と、トシ爺がブツブツ。
この三角形の旗は、 -
玄関先に立てておく。
-
これなら遠くからでもよく見える。
-
「ねぇねぇ、早くベッドルームに入りましょう!」
-
すっごーーーーーーーーーーーーーーーっい!!
バリバリに雰囲気の良い天蓋付き! -
本物の蚊帳だ!
手触りしっとり。
蚊帳を下ろしたらどんな風になるか、夜になったら試してみようと、この時は思っていた。 -
「ベッドの上に、ゾウさんがいるよ」
-
「わ~い!気持ちいいい♪足はバスタオルで、耳と鼻はフェイスタオル。上手いこと考えたわねぇ」
-
「プルプル、プルメリア~♪」
-
「寝心地も抜群よ」
-
三人でも泊まれそう。
このベッドの上は、脱いだ服や帽子、その他の物でゴチャゴチャになった。 -
「このファイルの中に、Nui rockの絵葉書があるわ。もらっとこうっと」
-
「日本語放送は映らなかった。面白かったのは、このジボラリゾートの紹介ビデオよ。プライベートビーチや、マイプールがあるヴィラがあるの」
-
クローゼットの中に金庫もある。
もしかしたら、このビーチサンダルも、お持ち帰りできたのかな?
今になって気になる…。 -
このバッグは、ビーチに荷物を持って行くための物。
これももしかして…?
バッグに札が付いてるのだから、スマホに翻訳してもらえば済む話だっだのになぁ。
「備品持ち出し不可」と、はなから思い込んでるので、そこまで思考しなかった。
ああ‥‥いいホテルに泊まっても、庶民感覚がボコボコ湧き出てくる。
お里が知れるわ。
お恥ずかしい…。
f(^^; -
「見て見て、箱の中はエアコンのコントロールよ」
-
「で、キーボックス」
-
「わ~い!トシ爺も写真を撮ってるよ~」
-
「ビールを飲みながら、爺もゴキゲン♪『素晴らしい』の連続。『名鉄サービス様様や』『これからの旅行はリゾートにしよう』…だってさ」
よほど気に入ったようで、さっそくビールを飲みながら、名鉄旅行社のHPを開いていた。
(*´艸`)
今回は私たち二人だけの参加だったから、お抱え運転手にお抱えガイドというリッチさ♪
「ふたりから催行」のツアーで、自分たち以外に参加者がいない日を選ぶのがGOODだわ。 -
リビングで寝転がると、こんな視線。
-
こちらは洗面所。
その向こうにバルコニー。
右はバスルーム。 -
蝶々の形の椅子がかわいい。
でも動かすには重たい。 -
テーブルの上には、
-
「じゃ~ん、アメニティ」
-
「ボディーソープにボディローションね。蓋つきの陶器の中には、コットンボールが入っているの」
-
「冷たい水は気のせいか、ちょっとぬめりがあるわ。そんな時はお湯を使うといいわね」
-
「ハイビスカスでお化粧された、ハンドタオル」
-
これは、バスルームのドア。
これが曲者だった。
中に入って観音扉を閉める。
次に外に出ようとして、両扉を一緒に押してもびくともしないのだ。
引いてもびくともしない。
一瞬閉じ込められたと焦った。
開かないから声を出そうと思ったけど、トシ爺はベッドルームの扉を閉めてテレビを観ていたから聞こえないだろうし、スタッフは近くにいない。
近くのヴィラの宿泊客も驚くだろうから、声を出すのはやめておいた。
蹴ったら開くかな…と一瞬思ったが、さすがにそれは出来ない。
どうしたもんだと引いたり押したりしていたら、なぜかスッと開いた。
助かった~。
トシ爺も最初閉じ込められて焦ったそうだが、片方の扉を引いて、もう片方の扉を押したらスッと開いたそうだ。
そんなコツがあったのか…。 -
「バスルームの中にある緑のバスタオルは、プールやビーチ用よ」
-
これはタオル掛け。
このへんの説明書きは、ちゃんと読んでいた。 -
「バスルームのこの水道は、多分洗濯用ね」
-
その隣に、シャワーブース。
仕切りがないので、あたりはベチャベチャになった。
( ̄▽ ̄)
その奥の扉を開けると、 -
またまた、シャワーブース。
-
ビーチで砂まみれになった時は、屋外のシャワーを使う。
-
「ボディソープとシャンプーね。陶器入りだから、割らないように気を付けなくっちゃ!布の袋の中は…見たけど忘れてしまった」
-
西日が差し込む、トイレの窓。
-
「トイレットペーパーが、扇子みたいになってるよ~。かわいいね。細かいところに気と遣ってくれて嬉しいわ♪」
-
「バスルームにあった、謎のツボ。洗濯物入れ?」
-
バルコニーの先で、何かが動いてびっくりした。
よく見たら、バナナの葉だった。
f(^^; -
バルコニーとの境にあるブラインドだけ、手動だった。
グリグリ回しても、なかなか降りてこない。
他のブラインドが全て電動でよかったわ。
そうじゃなかったら (`ε´ ) だ。
でも電気がない時代には、全部手動だったんだよねぇ。
イライラせずに、一枚一枚上げ下げしてたんだ。 -
ベッドルームの鍵は錠前式。
-
入り口も錠前式。
ふたつとも、同じ鍵で開く。
セミオープンで不用心だけど、ホテルのスタッフと宿泊客しかいなさそうな僻地で、泥棒も近寄りそうもない場所だから大丈夫なのだろう。 -
水着に着替えて、まずはプールに行ってみた。
-
手前は子供も入れる浅さだが、奥は水深160センチもある。
身長が168センチの私でも、背伸びしないと鼻と口が水没する。
これはヤバい。
おぼれるぞ。
かと言って浅い方だと、腰湯に浸かってるみたいになる。
( ̄▽ ̄) -
しばらくプールで水浴びした後、ビーチに出た。
-
あれ?
船でここに着いた時より、潮が引いている。 -
人が少なくて、静かなビーチ。
にぎやかなパトンビーチもいいが、静かなビーチも気分最高♪ -
お隣の、ピピナチュラルリゾートホテルが見える。
-
かなりの遠浅だ。
-
トシ爺がおなかが空いたと言うので、何かを食べることにした。
-
何か食べたいじゃなくて、ビールが飲みたいだけとちゃうのか?
-
ミックスジュースについていた、蝶々形のパイナップル。
-
フィッシュアンドチップスを食べた。
魚のフライは、半分こした。
ポテトは、ほとんど私が食べた。
トシ爺が、もういらないって言ったから。
冷たいジュースに揚げ物、しかも脂たっぷりのタルタルソースをつけて。
どれもめっちゃ美味しかった。
海を眺めながら、いい感じのバカンス気分だった。 -
引き潮のため、舟が陸地近くまで接岸できない。
宿泊客は、このような車で運んでもらっていた。
ああ~、のどかだわ。
感動満開♪ -
ビーチを散歩したり、貝殻を拾ったりして遊んだ後、ヴィラに戻ることにした。
あの木の花が、 -
屋根にたまってきれいだった。
-
ムカデがいた。
本物の動くムカデを見るのは、半世紀ぶりかも。
ワイルドなジボラリゾート。 -
11番ヴィラへの階段を上る。
ポーターさんはこの階段を、重いスーツケースを持ち上げて上り下りする。 -
足を洗っていると、
-
おっ!
ニャンコ太郎を発見。
(・∀・)
健康そうで、毛並みがきれいだ。
栄養状態もよさそう。 -
私たちを見て、近づいてきた。
ヴィラの中に入るといけないと思い扉を閉めたら、 -
ごめんやっしゃ~
と入ってきた。
ムム、このニャンコ太郎、いつもこの様にヴィラに入って来ているな。 -
立っていると少し離れているが、
-
低い目線で写真を撮ろうとすると、スーっと近づいてくる。
ははあ、食べ物をもらえる時は、人間がしゃがむことを知っているのだな。 -
で、リビングでくつろぎだした。
(@_@)
う~む、このニャンコ太郎、ここに住み着いてるのかも。 -
しばらく目を離していると、今度はお布団の上で寛ぎだした。
(≧▽≦)
全然野良っぽくない。
ホテルが飼ってるのかな?
宿泊客が餌付けしてるのかな?
どちらにせよ静かなヴィラに、ふたりだけでは寂しいので、可愛くて大人しい珍客が来るのは大歓迎♪ -
夕食は19時からだった。
明るくても道に迷った私たち。
暗くなったら、皆目わからなくなった。
暗くなるとスタッフたちが、懐中電灯を片手にパトロールをしている。
頼んでレストランまで、案内をしてもらった。
レストランも、この薄暗さ。 -
テーブルの灯りは、ろうそく一本だけ。
メニューはスマホライトがないと、老眼夫婦には解読出来ない。
でもスタッフは、普通に働いていた。
タイ人は、視力がいいみたい。
ライブの音楽と、波の音を聴きながらの、ロマンチックなディナータイム♪
相方が古狸でも、不思議にムードが出る。 -
トシ爺は、相変わらすビールを飲む。
私はスイカジュース。
私たちの食べるものは予め、シーフードバーベキューと決まっていた。 -
こんな風に運ばれて来る。
スイカジュース、最高♪ -
メインのシーフード。
歯応えのいいイカは、トシ爺には堅かった。
歯が丈夫な私が、有り難く全部いただく。
エビは一尾ずつ。
柔らかい魚は、トシ爺が完食した。 -
野菜の横のピッチャーに入っているのは、シーフードソースと、溶かしガーリックバター。
このバターが美味しくて、いっぱい掛けて食べた -
最後に紅茶。
もったいないからと、ポットの中の紅茶を全部飲んだ。
カップに4杯あった。
バターたっぷりのクッキーも、ついつい食べてしまった。 -
ヴィラに戻ると、入口でニャンコ太郎が出迎えてくれた。
中に人がいないときは、勝手に中に入らず、外で待つみたい。
私たちが中に入ると、後について入って来た。
とても静かなジボラリゾートの夜は、ゆっくりと更けていった。
しか~し!!
この後、私は悲惨な目に遭う。
(ToT)
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この旅行記へのコメント (7)
-
- マチャさん 2020/02/05 12:34:26
- 素敵なヴィラ
- ホーミンさん、こんにちは。
ビジネスクラスも板について、隠れ家的な素敵なリゾートでの休暇
世の女性の憧れですよ。
ゆっくり時間が流れる。。。。
う~ん何連泊でもしてみたいです。
お写真だけ拝見してますと、ご主人とリカちゃんのお忍び旅行にも見えますけど、
多分、ホーミンさんもご一緒だったと思われます(笑)
閉じ込められ事件は焦りますよね。
一度、うちの旦那もホテル最上階の露天風呂で前の人がロックして出て行ったらしく裸で取り残された事件がありました。
極寒のビルの屋上で死ぬかと思ったらしいです。
津波で大きな被害を受けたピピも
元気にお客様を迎えられる島に戻って嬉しいです。
また行ってみたいなぁ
そして、これからホーミンさんに何が起こる???
気になります。
マチャ
- ホーミンさん からの返信 2020/02/05 13:56:23
- RE: 素敵なヴィラ
- マチャさん
こんにちは。(o^v^o)
ピピ島の旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
私にとっては初プーケット。
津波以前のプーケットを知るトラベラーさんが、ちょこちょこブログを見に来てくださいます。
そして「元気になってよかった」とおっしゃいます。
津波の映像は今でも覚えています。
私が見たプーケットは観光客もいっぱいで、ハード面では復興しているように見えましたが、心の傷は完全には癒えてないでしょうね。
屋台のボクサー志望のボクちゃん、無事でよかったです。
サメの生息地まで移動させてしまうんですね、津波は。
オソロシや〜〜〜。
ホテルをハネムーンと称して(だまして…いや違った誤魔化して)泊まるなんて、考えつきませんでした。
何と柔軟な思考力!
いくつになっても結婚は出来るので、この年齢でもハネムーンで予約できるかな?
ちょっと後ろめたいけど…。(*´艸`)
> お写真だけ拝見してますと、ご主人とリカちゃんのお忍び旅行にも見えますけど、
> 多分、ホーミンさんもご一緒だったと思われます(笑)
おお〜〜、マチャさんの発想力には感服いたします!!
うちの爺はモテないので、お忍びをしてくれるのはリカちゃんくらいしかいませんからねぇ。
> 極寒のビルの屋上で死ぬかと思ったらしいです。
死ぬわ!
マチャさんのご主人だから生還できたけど、ご老人だったら…。
> そして、これからホーミンさんに何が起こる???
> 気になります。
ははは、期待していただくようなおおごとではありませんよ〜。
f(^^;
-
- ムロろ~んさん 2020/02/05 00:10:35
- リカちゃん登場(´艸`*)
- またまたこんばんは、ムロろ~んです。
私の方は伊豆の激安ペンション宿でピピ島へ行かれた旅行記を拝見しました(笑)。
いいなぁ~、なかなか自然があふれたところじゃないですか!
滅多に味わえないと思ったんです。
リカちゃんも気に入ってくれているようで?というよりもはしゃいでない(笑)?
プーケットの宿でも天蓋の所ではしゃいでいたし(´艸`*)。
若いんだから~(爆)。
でも、この後が???
ホ~ミンさん、怪我なければいいけれど…。気になります。
毛がないのは私だけにして(爆)!
打ち間違い?アハ(笑)。
ムロろ~ん(-人-)
- ホーミンさん からの返信 2020/02/05 11:45:44
- RE: リカちゃん登場(´艸`*)
- またまた、こんにちは。(o^v^o)
> 私の方は伊豆の激安ペンション宿でピピ島へ行かれた旅行記を拝見しました(笑)。
激安…おお〜、私の大好きな単語の一つだわ。
何円だろう?
旅行記が出来るのが楽しみ。
私も激安に泊まったことがありますが、もともと何事にも期待しないで泊まるので、予想外に大事にしてもらえると嬉しくなります。
激安って、お宿の人が温かいことが多いように思います。
ところで・・・ ← またかい!
うちの長男が山本さんのライブで耳寄り情報をゲットしたそうです。
近々、Tの国に行かれるのですか?
私もSとPの国に行く予定をしているのですが、厄介なウイルスが空港にいそうで、少々ビビっております。
大丈夫かなぁ…。
- ムロろ~んさん からの返信 2020/02/06 20:46:53
- 奥さま、そーなの(´艸`*)(笑)
- こちらこそ、またまた、こんにちは。(o^v^o)
激安、はい、1泊2食付きで5,000円です(爆)。
長野の白樺湖の宿と比べるとちょっと値段は上がりますが、でも安いかなぁと。
地元の海の幸が食べられて、ペンションだったので良かったですよ。
4トラポイントゲットのために旅行記書こうと思いますよ(笑)←そのため???
> ところで・・・ ← またかい!
> うちの長男が山本さんのライブで耳寄り情報をゲットしたそうです。
> 近々、Tの国に行かれるのですか?
あはは〜(笑)。
長男さん、すごいわ\(^o^)/。
よろしくお伝えください。
念願のTという国の国営航空に乗るんです(^_-)-☆。
マッサージ受けてきます(笑)。
> 私もSとPの国に行く予定をしているのですが、厄介なウイルスが空港にいそうで、少々ビビっております。
> 大丈夫かなぁ…。
ステキな旦那さまがいるじゃないですか(^_-)-☆。
ご夫婦一緒だったら無敵ですって!
楽しんできて下さいね(^_-)-☆。
ムロろ〜ん(-人-;)←私も実は気にはなってる???
-
- bettyさん 2020/02/03 10:08:21
- リゾートだなあ(≧▽≦)
- ホーミンさま、おはようございます("⌒∇⌒")
とりあえず寒い!
南国に行きたいわ(^^)
でも、私たちは行けても沖縄や石垣島ぐらいだろうね。
屋久島や奄美大島もまだ行っていないしね!
とても優雅な時間が流れる贅沢なひとときは最高ですね(^^)だけど、
閉め出しされてしまうドアは怖いですね(>_<)
時々ありますよね!
この頃はなくなったけど、トイレのかたいドアをおもいっきり閉めたら
開かなくなり焦ったことがありました!
今はどこも綺麗なトイレになりましたけどね("⌒∇⌒")
リカちゃんは上手に写されていますね!リカちゃんの大きさと現物が同じ大きさのように撮っておられるので楽しく拝見しました!
それからネコちゃんですが、海外、特にヨーロッパなどは普通にネコちゃんがいて、
レストランでも平気に入ってくる。
私は苦手なのでそんな所は避けるのですが…
ホテルの部屋に居座ってしまったらもう避けるどころか、ホテルの方に入って来ないようにしてもらうしかないです!
これってホテルは気付いているよね!
猫アレルギーの人もいるし対処されてるのかなあと私は思ってしまいます。
でも、猫好きの方には癒しですね♪
私みたいな神経質はホンマにダメですね(^-^;
しかし、ムカデもいるのですね!
うちの辺りも暖かくなると出てきます!
さてさて、次の旅行記ではとんでもないことが予想されますね(^^;)(;^^)
ドキドキです(≧▽≦)
betty
- ホーミンさん からの返信 2020/02/03 22:01:18
- RE: リゾートだなあ(≧▽≦)
- bettyさん
こんばんは。(o^v^o)
ジボラリゾートの旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
先週は寒かったですね。
今年は灯油を買うのを止めました。
エアコンなどで暖を取っていますが、例年より光熱費がぐんと安くなって助かっています。
暖冬でもあるしね。
バスルームの扉は観音開き。
普通は両方いっぺんに押すか引くかして明けると思うのですが、ここのは片方引いて片方押す。
私にとっては斬新。(@_@;)
どういう造りになってるのやら???
マーさんは外国のホテルで、入り口のドアが開かなくて窓から出たそうです。
泊まった部屋が一階でよかったよね〜。
バスルームに閉じ込められた話も聞いたことがあります。
あれからお風呂に入る時も鍵は閉めないようにしています。
バスルームには電話があるからフロントに助けを求められますが、何せ裸だし困るよね〜。
ジボラはジャングルの中にあるホテルで、しかもリビングがセミオープン。
島に生息している生き物は、基本的になんでもリビングに入ってくることが出来ます。
トシ爺はシャワーを浴びているときに、ヤモリが落ちてきてびっくりしたそうです。
鳥だって入ってきそう。
そんなワイルドなホテルなので、猫アレルギーの人は泊まらないでしょうね。
むしろそれを楽しむ人たちが、ここを選ぶのだと思います。
外国の特に南の国に行くと、にゃんこが堂々とホテルの中を歩いているのをよく見ますよ。
私は好きですね〜♪
日本ではこんな経験が出来ないし、これも海外旅行の醍醐味と思います。
ただ、にゃんこに触ることはしませんでした。
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