2020/01/15 - 2020/01/15
4位(同エリア1109件中)
ねんきん老人さん
- ねんきん老人さんTOP
- 旅行記103冊
- クチコミ14件
- Q&A回答2件
- 453,390アクセス
- フォロワー252人
バスツアーというのは盛りだくさんというのが相場ですが、今回はまた『巣鴨のとげ抜き地蔵・東京ドームのふるさと祭り・川崎大師初詣』という、何でもありの企画です。
まあ正月ですから、雑煮でもよし、ごった煮でもよし、寒い季節ですから寄せ鍋でもよしというところでしょう。
催行会社は去年2度お世話になった三久交通さん。 ガイドさんは前回と同じく土橋政江さんです。
今回もまた、連れのないのは私だけで、皆さんそれぞれお仲間との参加です。
出発直後の車中でコンビニの握り飯を食べていたのも、たぶん私一人でしょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
【 巣鴨地蔵通商店街 】
まず向かったのは巣鴨にある地蔵通商店街。
ここは「おばあちゃんの原宿」と呼ばれているくらいで、お年寄りに人気のプロムナードです。
さっそく『仏壇』と大書された看板(写真左)を見つけてニヤケてしまいました。 そういえば、15年ほど前に妻と来たとき、「尿漏れのご相談は〇〇堂へ」と書かれたポケットティッシュを渡されてたいそうショックを受けましたっけ。高岩寺(とげぬき地蔵) 寺・神社・教会
-
【 雨の日サービス !? 】
おや、これは?
雨の日サービスって・・・雨の中わざわざ来てくれたお年寄りに感謝ということでしょうか?
カジノって? まさかIR企業がパンを売っているわけではあるまいなと思って携帯で調べたら、池袋の「タカセ」という店が出している菓子パンだそうで、ハーフサイズが通常200円なんですって。 で、この店の看板を見たらなるほどTAKASEと書いてありました。
カステって、カステラのこと? -
【 赤パンツ 】
おっと! ありました、赤パンツです。
私はまったく知りませんでしたが、車中でガイドの土橋さんがレクチャーしてくれました。
赤いパンツを履くと健康にいいんだって。 うっそー!
赤いパンツを履くと幸せがやってくるんだって。 そんなバナナ! -
【 これでもか ! 】
いやいや、よくもまあ並べましたね。
なんだかたるんでますが、まさか中古じゃあないでしょうね ?
これ買って、これ履いて・・・銭湯に行く勇気はありません。
思い出しました。
高校生のとき、下宿生活を始めたものの、洗濯のし方が分からないものですから、パンツは2週間履いてから裏返して、また2週間履いていました。
さすがにそれ以上は履けず新しいものを買いに行ったのですが、そういう買い物をしたことがない私は、店の前を行ったり来たりして、なかなか入れません。
思い切って飛び込んだら、若い女性の店員さんが「いらっしゃいませ、何を差し上げますか?」と訊いてきました。 うろたえた私は、パンツと言うのが恥ずかしくて、「下着をください!」と叫ぶように言いました。
すると、あろうことか店員さんが、「長袖ですか? 半袖ですか?」と言ったのです。
またしてもうろたえた私は思わず「半袖をください!」と言ってしまい、不必要な半袖シャツを買って店を飛び出すことになってしまいました。
今のように、無言でレジに出せばいいという時代ではなかったのです。 -
【 ここにも 】
またありました、パンツ屋が。
なんでもこの店が元祖なんだとか。 羊かんや赤福ではあるまいに、パンツにも元祖があるんですねえ。
それにしても、なぜ巣鴨が赤パンツの聖地なんでしょうか? -
【 すがもん 】
通りの郵便局には「すがもん」がいます。
これは巣鴨地蔵通商店街のイメージキャラクターだそうで、商店街が自前のゆるキャラを持っているというのはすごいですね。
これを見ながらふと思ったのですが、いわゆるご当地キャラの名前は最後が「ん」になるものが多いんじゃないでしょうか。
そう思って帰ってから都道府県のイメージキャラクターを調べてみました。 47の中で、27が「ん」でしたが、そのうち14は「くん」「ちゃん」とついて「ん」になっているので、「はぐみん」「めじろん」など、名前の本体が「ん」で終わるのは13だけでした。
そんなこと調べて何の意味があるの? これは自分に抱いた疑問です。 -
【 無料休憩所 】
これはまた! 「お墓相談」に始まり、お墓じまい、墓苑、樹木葬、海洋葬、改葬代行、生前建墓、遺言、遺品整理といった文言が並び、極めつけに「終活・残されたご家族が困らないために」の文字が躍る無料休憩所です。
無料と言われても、ただ休むためだけで入るでしょうか?
-
【 バルーン宇宙葬 】
さらに近寄ってみると、「バルーン宇宙葬 26万円より」という文字が見えました。
バルーン宇宙葬 ! いったいどんな葬儀なんでしょうか?
なにはともあれ、おばあちゃんの原宿。 至れり尽くせりで、安心ですね。 -
【 高岩寺 】
地蔵通商店街、仕上げは高岩寺です。
慶長元年創建の曹洞宗寺院で延命地蔵を本尊とする・・というような難しいことはともかくとして、一般には「とげ抜き地蔵」として知られています。
昔、毛利家の女中が誤って針を飲んでしまい、高岩寺地蔵菩薩の御影を飲み込んだら針を吐き出すことができた、という言い伝えによるそうです。
どう誤ったら針など飲むのか、ずいぶんオッチョコチョイな女中さんですが、御影を描いた紙を飲み込むというのもずいぶん乱暴な話ですね。
その御影は本堂で授与していますが、1枚200円です。 -
【 洗い観音 】
地蔵尊は秘仏ですので直接拝観はできませんが、高岩寺にはもう一体、洗い観音という仏様がおわします。(写真左端)
参拝者が自分の悪い部分と同じ部分を洗うとその患部が治るということで、大変な人気です。
前回、妻は傷めていた肘を、私はもともと悪い頭の部分を洗ったのですが、どちらも効き目がないということが分かりました。
でも、そのときには無かった行列用の柵ができているところを見ると、効果のあった人も多いのだと思います。
今日は雨の平日ということなのか、あるいはどこか悪いという人が全部治ってしまったのか、観音様を洗う人はいませんでした。
まあ私も頭以外に悪い所はありませんし、本堂への参拝で心のとげも抜けたと思いますので、バスに戻ることにします。 -
【 ふるさと祭り東京2020 】
さて次に向かったのは、「ふるさと祭り東京」という催しが開かれている東京ドームです。
私にとってはもう十数年、いや20年ぶりぐらいになるでしょうか。 でもパッチワークを趣味にしていた妻が毎年キルト展を見に行っていたので、なんとなく馴染みの場所という感じがしています。 -
【 行列と手荷物検査 】
11時過ぎ、ドームに着きました。
行列が続き、入口では手荷物検査が行われています。
お祭りでテロ対策。いやな世の中になったものですね。
私は荷物がなかったし、たぶん人相も怪しくなかったので、会釈だけで通れました。東京ドーム 名所・史跡
-
【 ねぶたの顔 】
入ると正面に、ねぶたの山車灯籠の顔の部分が展示されていました。
これだけ見ても迫力があります。 -
【 会場俯瞰 】
観客席に来ました。
「おーっ!」と言いたくなるような光景で、各地のブースが並ぶ遠方にも驚きますが、お目当ては何と言っても手前に設けられた祭りのステージです。 -
【 跳人の解説 】
ちょうど時間が合い、青森ねぶた祭りの紹介が始まりました。
まずは跳人(はねと)についての解説です。
ラッセーラ、ラッセーラの掛け声に合わせての跳ね方が披露されましたが、その高さに驚きました。
拡大した写真は2019年の「ミスター跳人グランプリ」の優勝者だそうで、この衣装を着て跳ね続ける体力は超人的だと思いました。 -
【 囃子 】
祭りに欠かせない囃子方です。 写っているのは太鼓と手振り鉦(てぶりがね)。
この音がなかったら、せっかくの人型灯籠や跳人の動きも間の抜けたものになってしまうでしょうね。 -
【 笛 】
竹に穴を開けただけの笛というのは、なんとも不思議な楽器ですが、その奥深さはまた格別です。
実は私も20年ぐらい前にウン万円をはたいて篠笛を買ったのですが、いくら練習してもものにならず、いつの間にか棚に置いたままになっていました。
この日、刺激を受けた私は家に帰ってから久しぶりに吹いてみましたが、息が続かず、また棚に戻してしまいました。 -
【 山車灯籠 】
さあ、いよいよ山車灯籠が動き出しました。
高さは5m、幅が9m、奥行きが7mあるそうです。
鮮やかな電飾は台座につけられたバッテリーを電源にしているということですから、バッテリーもさぞ大きいものと思われます。 ( 発電機を積んでいる山車もあるそうです ) -
【 山車の曳き手 】
これ、しびれますねえ。
山車の大きさは先述の通りですが、重さも約4トンあるそうです。 それを運行する力持ちは、目立たない台の下で息を合わせて前後左右に移動します。
彼らを「曳き手」というそうですが、見ていると曳いたり押したり、大変な重労働で、文字通り縁の下の力持ちです。
こういうスポットライトを浴びない所で全力を尽くす人たちの姿には魅かれますし、しびれます。 -
【 山車灯籠の後部 】
山車はぐるぐる方向を変えるので、360度どこから見ても製作者の本気度が感じられる手の込んだものになっています。
もちろん後ろにも曳き手が。 指揮者の扇子の動きに合わせて、ただひたすらに重たい山車を操ります。 -
【 跳人の登場 】
山車に続いて華やかな跳人たちが動き出しました。
はじめはゆっくりと、すり足で進みますが・・・。 -
【 跳人の躍動 】
そこに手振り鉦の女性が「ラッセーラー!」と張りのある声をかけると、一斉に跳ね始めました。
「ラッセーラー、ラッセーラー!」
「ラッセー、ラッセー、ラッセーラー!」
という掛け合いが会場いっぱいに響き渡り、跳人の動きが大きくなります。
この衣装、着ているだけで大変に見えますが、花笠の重さなどものともせず、浴衣の裾を跳ね上げて跳び回ります。
これはもう、家に帰ってこっそり真似をしてみようという気すら起こりません。 私なんか、数回跳ねたら命にかかわります。 -
【 未来のスター 】
跳人の中にはこんな小さい子も。 ちゃんと足が上がっています。
10年後には跳人集団の中心にいることでしょう。
いやいや、今だって十分スターです。 -
【 フィナーレ 】
山車の製作費はだいたい2千万円とのこと。
今回東京ドームに来た跳人は50人ぐらい、曳き手は30人、太鼓が4人、笛が10人、手振り鉦が6人・・・交通費・宿泊費は・・・いやいや、やめましょう。 そういう野暮なことを言わないのが祭りでしょうから。 -
【 観客も混じって 】
最後はお約束。 観客が一緒になっての跳人の競演です。
私はもちろんやりませんでしたが、見ていると、観客の誰もが数回のジャンプでへばっているようでした。 -
【 山車を見上げる 】
祭り集団が解散して、命の危険がなくなったころ、特設ステージに行ってみました。
至近距離で見ると一層の迫力があります。
十数年前に青森市の「ねぶたの里」に行ってこういう感じで山車を見上げたことがあり、なんとなくねぶたが分かったような気でいましたが、今回これが動くところを見、囃子方や跳人、さらに曳き手の熱気に触れ、当たり前のことですが、祭りはその場に行って見なければダメだということを痛感しました。 -
【 山車を見上げる 】
実際のねぶた祭りでは、大型の山車が20台近く練り歩くそうですから、一帯は興奮のるつぼになるのではないかと思います。
見に行きたいですねえ。
三久交通さん、次はねぶた観覧ツアーを企画してくれませんか? -
【 昼食は? 】
ねぶた祭りを堪能したあとは昼食です。
アリーナいっぱいに設けられた全国各地のブースでそれぞれ自慢の弁当やどんぶり物、さらにスィーツなどが売られているので、好みのものを買って観客席で食べられると、事前に聞いていました。
行ってみましょう。 -
【 でも・・・ 】
さて、どこで何を?
でもこの混雑、ちょっと近づけません。 -
【 人、人、人 ・・・ 】
少しだけ近づいてみました。
ここに入っていく勇気はありません。
右に左に突き飛ばされて、またしても命の危険にさらされるでしょう。 -
【 こちらの通りにも 】
何本かある通路。 人の少ない所はないかと探してみました。 ありません。
どの通りも、命知らずの客が押しかけて、まるで初詣か酉の市のような混雑です。
-
【 柳井の金魚ちょうちん 】
人込みに突入してゆく勇気のない私は結局昼食を諦め、アリーナのフェンスに沿って、つまり出店エリアの外周をよたよたと歩いて回りました。
その途中にこんなものが。
山口県柳井市の金魚ちょうちんだそうです。
柳井市といえば、私は一昨年旅行で通りました。 白壁の町並みに金魚ちょうちんが並ぶ人気の観光地だそうですが、それを知らない私は寄り道もせずに通り過ぎてしまいました。
今さらながら自分の無知に切歯扼腕の思いがすると同時に、旅の下調べというものの大切さを思い知りました。 -
【 金魚ちょうちん 】
遅ればせながら家に帰って調べてみると、柳井市は別に金魚の産地だというわけではなく、幕末に柳井の商人が青森の弘前を訪れ、そこの「金魚ねぶた」を真似て作り出したのだそうです。
何も知らない私は間近に金魚の顔を見て、なんだか犬みたいだなあ、などと的外れな感想を抱いていました。 -
【 金魚ちょうちん 】
で、今度は横から見てみると、「金魚というより・・・フグみたいだなあ」。 -
【 西馬音内盆踊り 】
外周を回っただけですから時間が余ってしまい、また観客席に戻って空腹に耐えていると、ステージで西馬音内(にしもない)盆踊りが始まりました。
秋田県羽後町に伝わるもので、日本三大盆踊りの一つに数えられているということもあって、私もテレビでは何度か見たことがあります。
余談ですが、私はこの「三大」とか「百選」とかいうランク付けが好きではありません。
どこのどんな盆踊りだって、その地の人にとっては唯一無二のものですし、城だって山だって、それぞれ他にはない良さを持っています。 100位と101位の価値の差は誰が決めるというのでしょう?
-
【 妖しさ漂う踊り 】
とケチはつけましたが、踊りは素晴らしいものです。
端縫いの衣装に大きく反った編み笠、あるいは藍染めの浴衣に彦三頭巾という独特の姿の踊り子たちがゆっくりとした手さばき足さばきで踊る様は、妖しい雰囲気を漂わせて、思わず身を乗り出して見入ってしまいます。 -
【 観客も 】
これまたお約束の観客との交流です。
見ようみまねで踊りに加わる人もいますが、この踊りは難しくて、いきなり輪に入って真似できるようなものではありません。
良いものを見せていただきました。
三九交通さん、次の企画は西馬内でしょうかねえ。 -
【 川崎大師参道(仲見世) 】
東京ドームを後にしたバスは、あっという間に神奈川県に入り、川崎大師の初詣に向かいます。
初詣とはいっても今日はもう15日、それに平日、さっきまで雨が降っていたことなどが重なってか、人出はそれほどでもありません。
これだけ空いていると、左右の店からの呼び込みが私に直接向けられているように感じられ、思わず足早になってしまいます。
平間寺(川崎大師) 寺・神社・教会
-
【 ダルマ 】
川崎大師というとダルマを思い浮かべることが多いのですが、川崎大師とダルマはどういう関係にあるのでしょうか?
実は何の関係もない・・・というのが私の無責任な考えです。
そもそもダルマって、禅宗を開いたお坊さんの名前でしょ? 川崎大師は真言宗ですよねえ。 境内にも本堂にもダルマなんて置かれていないし・・・。
でも、そんなことどうでもいい、というのも私の考えです。
清水寺の参道でもフランケンシュタインのゴムマスクを売ったりしていますしね。 買う人が楽しくて、売る人が儲かれば、まあ目くじらを立てることもないんじゃないでしょうか。
それに、ダルマって何となくお寺っぽいじゃないですか。 -
【 大山門 】
仲見世を抜けると目の前に大山門があります。
川崎大師は正式には「金剛山金乗院平間寺(こんごうさんきんじょういんへいけんじ)」といいますが、大山門の扁額には当然その山号が書かれています。
写真右は葛餅屋さん。 川崎大師といえば葛餅というわけで、いつも人がいっぱいですが、これまた、なぜ葛餅なのか、私は知りません。
さらにイチャモンをつけるならば、川崎大師の葛餅は葛からできているのではなく、小麦粉でできています。 つまり葛餅の偽物です。 字も「久寿餅」と書いていますが、これは偽物だからというわけではなく、単に縁起の良い字をあてているだけだと思います。 -
【 托鉢をするお坊さん 】
大山門の前、というより葛餅屋さんの横で托鉢をしているお坊さんがいらっしゃいました。
その姿は崇高で、ふだん神社仏閣でよほど気が向かなければ賽銭を上げない私でも、托鉢僧を見かけたときはたいていお布施をさせていただきます。
もちろんこのときも。
額ですか? ここに書けないほどの少額ですが、それでもこの日に私が使った飲食代の合計より多かったことは確かです。 -
【 大本堂 】
大山門をくぐると正面に大本堂があります。
ふだんより人が少ないとは思ったのですが、献香所からはお香を炊く煙がもうもうと上がっています。 -
【 経蔵 】
その献香所の横、大本堂に向かって左に経蔵があります。 中に入ったのは初めてですが、その立派さに驚きました。
正面に釈迦如来像が鎮座し、その手前に大きな金剛杵(こんごうしょ)が置かれています。
私は不敬なことに、金剛杵を、お坊さんが持っているおまじないの道具くらいに思っていたのですが、妻の死後出かけた四国遍路でその意味を勉強しました。
私たちの内なる煩悩を打ち破るもので、その形は帝釈天の武器を模しているのだそうですね。 弘法大師空海もいつも持ち歩いていらっしゃったようで、尖った部分が五つに分かれているので「五鈷杵」とも呼ばれているそうです。 -
【 天井画 】
経蔵の天井には飛天が描かれています。
染川英輔さんという仏画家の手になるものだそうで、その流れるような線と鮮やかな色にはうっとりしてしまいます。
-
【 天井画 】
飛天といえば、まず敦煌莫高窟の壁画が語られますが、美術にも宗教にも無知な私の個人的な好みから言えば、敦煌の飛天はどこか〝きつい” 感じがします。 仏様を讃えて遊泳する天女というより、仏様を守るSPのような感じでしょうか。
それに比べてこの経蔵の飛天は優雅で、見ていて穏やかな気分になります。ふくよかな体の線もさることながら、周りの散華に我が身を包まれるように感じてのことでしょうか。
まあ、水牛を描いてサイと間違われたことのある私の感想ですから・・・。 -
【 天井画 】
なにはともあれ、この経蔵ではたっぷり時間を使いました。
次回からは、真っ先にここに来ることになるでしょう。 -
【 不動門 】
川崎大師にはいくつかの門があります。 その一つ、不動門に回ってみました。
正面奥の不動堂まで、まっすぐの参道が続いています。 -
【 参道に並ぶ露店 】
その参道の両側には露店がびっしりと並び、『男はつらいよ』のエンディングによく出てくる雰囲気です。
けっこう毛だらけ猫灰だらけ・・・そんな声が聞こえてきそうですが、今回は焼きそばやタコ焼きなどの呼び込みが飛び交っていました。
昼飯を食べていないので腹は減っていたのですが、直接声をかけられると引いてしまう小心者の私は、またしても足早に通り過ぎてしまいました。 -
【 つるの池 】
不動堂に向かって左の方向に進むと池があります。
「つるの池」というようで、銅製らしい3羽の鶴が配されています。
寺社の池というとたいてい亀がいるものですが、ここでは見かけませんでした。鶴と亀はセットだと思うのですが・・・。 -
【 やすらぎ橋 】
つるの池には赤い橋がかかっていて、「やすらぎ橋」と書かれていました。
遠くに見えるのは八角五重塔です。 -
【 弘法大師像 】
大本堂に戻る途中、お遍路姿の弘法大師像があり、その一角が「新四国八十八カ所お砂踏み参拝所」になっています。
「新四国・・・」という言葉を知らなかったので調べてみると、四国まで行くのが大変なので、各地のお寺が「ご近所」同士で協力して四国のお寺の「代役」を務める「うつし霊場」になっているのだということですね。
で、ここ平間寺が川崎・横浜地区の八十八か寺の第一番札所になっているのだとか。
-
【 お砂踏み参拝所 】
弘法大師像の立つ小山を囲むように四国霊場各寺の寺号と本尊を刻んだ石柱が立ち並んでいます。
これらは「新」ではなく、本当の霊場名で、それぞれの石柱の下に各寺の砂を埋めてある・・・筈・・・ですが、それはまあ建前だとは思います。
それでも、自分が回ったお寺の名を見ながら回ると、身が引き締まるような思いがしました。 -
【 大道芸 】
一通り境内の参拝を終えて大本堂前に戻ると、お水屋の前で大道芸をやっていました。
口上の中で、ボクたちはこの場所をお借りしているだけで、お寺とは何の関係もありません、と言っていましたが、それはそうでしょうね。 -
【 大山門 】
さあ、そろそろ帰りましょう。
大山門から出て、仲見世を通り、駐車場へ向かいます。
途中のコンビニで、缶コーヒー1本、アンパン1個を買いました。時刻は午後4時を回りましたが、これが今日の昼食です。 -
【 駐車場 】
駐車場に戻りました。
後ろの建物は、川崎大師の自動車交通安全祈祷殿です。 平成18年に建てられたもので、私は入ったことがありませんが、弘法大師像を本尊とし、不動明王像や般若守護十六善神が祀られているそうです。 -
【 三久交通バス 】
これが今回お世話になった三久交通さんのバスです。
たまたま同社の別のツアーも川崎大師に来ていたので2台並んでいますが、ナンバーが2台とも「39・52(サンキュー・コーツー)」です。
ガイドさんが間違えないようにと言っていましたが、年寄りだけが乗っているバスと中学生の団体が乗っているバス。間違えようがありません。 -
【 帰路 】
川崎大師からは東京湾横断道で。 居眠りする間もなく木更津です。
陽がおちかけていますが、まだ明るい海を見ながら車中のご婦人たちが笑い合っています。
「明るいうちに帰ると夕飯作らなくちゃいけないから、やだねえ」
「どっかでお茶飲んでいこうか?」
私がこの日使った食事代は、朝のバス内で食べた握り飯2個とお茶、帰りのバス内で食べたアンパン1個と缶コーヒー、全部で607円でした。
それだけの食事で11,592歩を歩いた私を、誰か褒めてくれるでしょうか?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (24)
-
- ちいちゃんさん 2023/07/29 16:10:06
- とげぬき地蔵
- ねんきん老人さん、ツアーバスで千葉から巣鴨や川崎へお出かけとはなかなか省エネな旅ですね。
巣鴨へは実は10年前に行ったことがあり、立ち寄ったお店の方にまだ早いと言われて自粛をしていましたが、今ならきっと「ようこそ」と迎えていただけそうです。
赤パンツ、今でもと言っても数年前のようですが売っているんですね。もっとも、最近空港で年配のグループの数人が、おむつというかそういったパンツを着用している様子に気が付きました。夫の介護を見守った私の目は騙せません。赤パンツや紙パンツ、いざ鎌倉という時にどうするのかしらと、真剣に考えてしまいました。
ちいちゃん
- ねんきん老人さん からの返信 2023/07/30 08:23:45
- 赤パンツ愛好会?
- ちいちゃんさん、おはようございます。 雑多な詰め込み旅行記をお読みくださって、ありがとうございます。
巣鴨にいらっしゃったんですね? それなら私の稚拙な文章でもあの雰囲気は理解していただけるだろうと、安心しました。
赤パンツ。 なんとも意味不明なものですが、ちいちゃんさんはグループで同じように着用しているところをご覧になったのですか!? でもどうやって見つけたのですか?
確かに、いざというときに他人の目に触れるかもしれない赤パンツはちょっとはけませんね。
私の同僚はいつもパッチと呼ばれるものをはいていて、旅行のときなどは同行者から笑われ、なかには「おめえ、それはいてラブホテルに行くんか?」などとからかう者もいましたが、それでも夏も冬もはいていました。
赤パンツもパッチも、はき慣れると心地良いのでしょうか?
でも、私もちいちゃんさんの仰るとおり、いざというときのことを考えると、はく度胸はありません。 私など「高齢者が行倒れ」というような見出しで新聞に載る日も近いと思いますので、その時に救急隊員を驚かすようなパンツははけません。
今日も百均で買った「ガラパン」で公園の草刈りに出かけてきます。
ねんきん老人
-
- yumikenさん 2020/07/28 17:21:19
- こんにちは。
- はじめまして、ねんきん老人さん。
yumikenと申します。
私の旅行記を読んで頂き、”いいね”も頂き有難うございました(^^
ねんきん老人さんの旅行記も拝見させて頂いています!!
コミカルで読んでいると、どんどん引き込まれちゃいます(^^;
今はマスクをしているから周りの人に分かりませんが・・
旅行記を読んでいるとクスクス笑いが止まりません(≧▽≦)
毎日コロナ感染者数が増えていて少し気持ちも落ち込みがちでしたが、
読んでいる間は笑いが止まらず元気を頂きました(^0^)
またクスッとできる旅行記を楽しみにしています☆
yumiken
- ねんきん老人さん からの返信 2020/07/28 19:30:33
- 穴があったら入りたい気分です。
- yumiken さん、こんばんは。
私の駄文にお付き合いくださり、その上望外のお褒めをいただき、逆に冷や汗が噴き出す思いをしております。
仰るとおりコロナ、コロナで気の滅入る毎日ですが、いったいいつまで続くのでしょうか?
仮に収束しても、旅行者に対する視線が以前のように暖かくなるには相当の年月がかかるだろうと思うと、私のように残り時間の少ない者には焦りばかりが募ります。
yumiken さんは一度はオーロラを見てみたいというお気持ちをお持ちのようですが、私もまったく同感です。テレビでいくら見ても、それは所詮切り取られた画面であって、実際にどう見えるのかは想像が及ばないからです。
それでなくても年金生活の中から旅行費をどう工面するか、ホッカイロをいくつ持っていくか、血圧の薬は足りるか・・・などなど問題が多いのに、悪魔の仕業かコロナなどという騒ぎが始まり、たとえ健康な金持ちでも渡航ができない時代になってしまったのですから、私が生きているうちには無理かな? と弱気になっています。
どうしてもダメな場合はyumikenさんのオーロラ紀行を読ませていただこうと思っていますので、必ず実現させてください。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
ねんきん老人
-
- salsaladyさん 2020/05/22 10:34:30
- バルーン宇宙葬~正月早々めでたいね!
- ☆噺家の前説を聞くような?流ちょうさが面白い!
☆とげ抜き地蔵も、川崎大師もいつか行きたいと思いつつ、相応しい年頃になると何故か行きづらい人生ですが。。。結構愉しませて貰いました。
☆バスツアーで、まるで『揺りかごから墓場まで』案内して戴いた心境ですかね?
☆悠長な旅の後に恐るべきコロナが控えていたなんてお釈迦様でもご存じ有るめえ~
☆良い経験をなさいましたこと~see you~
- ねんきん老人さん からの返信 2020/05/22 11:51:56
- 揺りかごから墓場まで・・・まさにその通りですね。
- salsalady さん、投票・書き込みありがとうございました。
「揺りかごから墓場まで」とのご指摘を受け、そういえばそうだったなと、改めて楽しかったバスツアーを思い出しました。
年寄り扱いされることには抵抗があるのですが、あのバスツアーのように「モロ老人企画」の中に入ると、こちらもなんだか開き直ってしまって、結構居心地の良い一日でした。
これからも「アクティブ老人」であることを心がけながら、チャンスがあれば出かけていきたいと思っています。
salsalady さんも、コロナ騒ぎが収まりましたら是非またご旅行なさってください。
ありがとうございました。
ねんきん老人
-
- pedaruさん 2020/04/17 06:23:48
- 巣鴨のとげぬき地蔵
- ねんきん老人さん おはようございます。
思わず引き込まれる巧みな話芸、これが最大の要因でしょうか、242票のいいね。
私など逆立ちしてもこの票には及びもつきません、ダメもとで逆立ちしてみましたが、やっぱり駄目でした。顔がうっ血するだけでした、馬鹿ですねー。
とげぬき地蔵の効力をお疑いの様子でしたが、これがほんとに効くのですよ。
私は神も仏も妻さえも信じない罰当たりの者ですが、体験から申し上げます。
どんなに知的を装っても、人間の体は暗示に弱い、メンタルが体の健康をコントロールしている証拠だと思います。赤いパンツも然り、これを買えるほどメンタルが強くないですが・・・
pedaru
- ねんきん老人さん からの返信 2020/04/17 17:32:44
- 病は気から、ですか。
- pedaru さん、愉快な書き込みをありがとうございました。
< ダメもとで逆立ちしてみましたが、やっぱり駄目でした。顔がうっ血するだけで >
恐れ入りました。私はその昔、体操競技をやっていましたが逆立ちが苦手で、試合になるとチームの足を引っ張っていました。ですから、顔がうっ血するとの表現はよくわかります。
そこで提案ですが、何もない壁にカレンダーを上下逆さまに貼り、その前で両手を上げ、天井をにらんで写真を撮ってみたらどうでしょう?
手はだるくなりますが、顔は赤くなりません。
私が今真剣に考えているのは、老人会の演芸大会で桃太郎の鬼に扮し、巣鴨の赤パンツを履くことです。店員との対面で買うメンタルはないので、通販で手に入れようと思います。
演芸大会が終わったら普段使いにし、健康増進につとめます。 もっとも、洗濯して干す度胸はありません。 部屋干しを続けても健康増進の効能は落ちないでしょうか? それだけが心配です。
信ずることで救われる・・・。
ねんきん老人
- pedaruさん からの返信 2020/04/17 21:56:16
- RE: 病は気から、ですか。
ねんきん老人さん こんばんは
いつもは朝のメールになりますが、オモシロ興奮が冷めてしまわないうちにと思って
返信仕ります。
赤パンツは太陽光にさらしてこそ、その威力を発揮すると、古来から言われています。
部屋干しは陰鬱な陰を残し、健康を損なうと、かの有名な徒然草で有名な健康法師がおっしゃっております。日向を好むもの、健やかなり、日陰を愛するもの、これ病のもとなり。と
pedaru
- ねんきん老人さん からの返信 2020/04/18 09:23:23
- 徒然草、不勉強でした。
- pedaru さん、おはようございます。
高校時代、古典の授業で徒然草を読まされ、その退屈さを60年経っても忘れない記憶力を誇る私ですが、健康法師様の教えが載っていたとは! 不勉強を恥じる次第です。
太陽光にさらされて威力を発揮する赤パンツ。 奇しくも私の知見と一致しました。
実は今、どうやっても手に入らないマスクを日光消毒しながら使っているのです。 本来使い捨ての不織布製ですが、そんなことを言ってはいられません。 繰り返しの使用で少々生臭くはあるのですが、唯一の外出先であるスーパーで周りから白眼視されないための防御用として必携のものですので。
今日は朝から雨ですが、上がらない雨はないでしょうから、晴れたら庭に出ようと思います。
日頃面倒くさくて閉めっきりのことが多い雨戸も開けましょう。
「日向を好むもの、健やかなり、日陰を愛するもの、これ病のもとなり」
金言をありがとうございました。
ねんきん老人
-
- toraobasanさん 2020/02/14 17:32:48
- 初詣はバス。良いコースですね。
- ねんきん老人さん、こんにちは。
先日はお心遣いありがとうございました。
バスで各地廻られ良いコースですね。巣鴨の地蔵通り商店街へ1度歩きましたが
いつもキョロキョロしてますが、赤いパンツ屋さん知らずでした。
赤いパンツって言うのが恥ずかしいですが見たかったです。
下着くださいと半袖シャツに。分かるような気がします。弟が昔、1人で買えずにいました。
雨が降っていたので、洗い観音さんも忘れて、ぼお~っとしてます。ドームでのねぶた祭り
の事知ること多かったです。山車の曳き手あってのお祭りですね。4トンもあるとか。
これも旅行記で見せて貰いました。実際に見たら迫力あるでしょうね。
奥さまの趣味のパッチワークでご一緒にキルト展に行かれた事があったなんて、やっぱり
優しいねんきん老人さんですね。
この日は食事がきちんと取れなかったですが、たくさん歩かれましたね。
歩く事は健康によいので真似て続けたいです。頑張ります。
toraobasan
- ねんきん老人さん からの返信 2020/02/14 21:45:06
- たまには盛りだくさんもいいものですね。
- toraobasan さん、こんばんは。とりとめもない旅行記をお読みくださって、ありがとうございました。
私はあまりバスツアーには参加しないのですが、妻がいなくなってからは気持ちの中でのエネルギーが小さくなったようで、運転手さんとガイドさんにお任せのバスツアーは楽でいいと思うようになりました。
参加してみると、結構いいもので、何よりいろいろ説明してもらえるのがありがたいし、自分では面倒で行かないような所にも連れて行ってもらえるので、癖になりそうです。
赤パンツのような現実ばなれした物を見られたのもツアーのおかげですし、ねぶた祭りの雰囲気を味わえたのも収穫でした。
toraobasan さんも体調を整えられて、日帰りのコースを選んで参加されたらどうでしょうか。
そのためにも少しずつでも歩くといいですね。歩くことは、体にいいのはもちろん、気力の維持にもとても役立ちますね。
実は私は地域の雑用がない日はほとんど歩かず、せいぜい2~3千歩、ときには数百歩しか歩かない生活をしているのです。
toraobasan さんに私を真似て歩きたいと言われて、「こりゃまずい」と思いました。 明日、歩きます。 妻と毎朝歩いていたコース(約4km)に行ってみます。
その気にさせてくださって、ありがとうございました。
ねんきん老人
-
- yumidongさん 2020/02/14 09:13:31
- 私も、誉めて差し上げます(笑)。
- たった607円の食費で、10000歩以上も歩かれたなんて、素晴らしいコスパです(笑)。
欲を言えば、私なら朝は手作りおにぎりにして、コーヒー代(コンビニで100円)のみとして、半額くらいにするかもしれませんが…。
私は5年前に夫を亡くしてから、一人でツアーに参加することが多くなりました。寂しい反面、食事に時間やお金をかけず自由に動き回れるのは、気に入っています。
ねんきん老人さんのこの旅行記を見て、私ももっと一人で楽しめるようになりたい…と思いました。
- ねんきん老人さん からの返信 2020/02/14 16:58:06
- 努力は報われる?
- yumidong さん、私のコスパを褒めてくださって、ありがとうございました。
607円で・・・。 でも、yumidong さんから「手作りおにぎり」にすればさらにコストダウンが図れるとのコメントをいただいて・・・。
残念! 私は妻が死んでからずっとカップラーメンとサトウのごはんで生きている有様で、おにぎりを自分で作るというような神業は想像もできません。
でも最近は、スーパーでコロッケなど買ってきて食べることもありますから、だんだん台所に立つこともできるようになると思います。
今度バスツアーに参加するときには、サトウのごはんでおにぎりを作ってみようか、などと思いました。 ありがとうございます。
yumidong さんはご主人を亡くされたのですか・・・。 寂しいですねえ。
私は妻を亡くしたときに、周りの人たちから「時間が経てば慣れるよ」とか「忙しくしていれば忘れるよ」というようなことをずいぶん言われましたが、そろそろ3年になろうという今、まったく慣れませんし、片時も忘れることはありません。
yumidong さんも、慣れたり忘れたりということなどできる筈もなく、ご自分をご自分で励ましながら毎日を送っていらっしゃるのだと拝察します。
むろん、周囲の人に「寂しい、寂しい」と言うわけにもいきませんので、しらばくれたり強がったりしなければならず、楽しそうに振る舞う演技も必要ですね。
演技でもいいですから、yumidong さんがバスツアーなどに積極的に参加され、少しずつでもいいから楽しんでいかれるよう、お祈りしております。
重ねて、ありがとうございました。
ねんきん老人
-
- kiyoさん 2020/02/11 18:10:08
- まさか、母が
- ねんきん老人さん、こんばんは。
赤パンツ。
健康オタクだった私の母は、10年ほど前に亡くなったのですが、
遺品を整理していたら、タンスから赤パンツが出てきて驚きました。
母がまさか、こんな派手なものを身に着けていたとは(@@)
私も数年前、巣鴨にも行きましたが、
赤パンツだらけのお店には驚きました。
けれど、赤は体が温かくなり、青は体が冷えるという
身に着けるものの色によって
体温が変化するという実験データもあるようなので
赤パンツも、あながちバカにしてはいけないのかも!?
履いていることは、誰にも知られたくないですが…。
それにしても、パンツを買いに行ったエピソード。
店員さんに言い出せない、そのお気持ち。わかります。
下着って、買いづらいですよね。
今は、コンビニで無人レジが登場したようですが、
将来的には、なんでも店員さんがいなくても買えるようになるのでしょうか。
kiyo
- ねんきん老人さん からの返信 2020/02/11 20:18:39
- 母上が10年前に赤パンツ !?
- yuki さん、愉快な書き込み、ありがとうございました。
母上は今から10年も前にあの赤パンツを買われていらっしゃったのですね。
でも、yuki さんが遺品整理の段階で初めてそれを知ったということは、ご生前に実際に使ってはいらっしゃらなかったのでしょうか? 洗濯機の中でも物干し竿の下でも誰の目にも止まらずに使い続けられたとしたら、母上はよほど工夫して隠していらっしゃったのですね。
母上のお茶目さを考えると、失礼ながら笑ってしまいます。
赤は体温を上げ、青は下げるというお話。そうだったのですか! まあ、考えてみればそうでしょうね。 なんの効果もないとしたら、わざわざ恥ずかしいパンツを買ったりしませんものね。
無言でパンツを買える時代。 それがいいとは思いませんが、買ってきてくれる妻がいなくなった今、ほかの物と一緒に籠に入れてレジに置くだけのシステムは大いに助かるのも事実です。
相変わらず洗濯機の使い方も分からない私ですが、妻もきっと、私がちゃんとパンツを取り換えているのを見て安心していることと思います。
いつか巣鴨の商店街で、kiyo さんと会える(すれ違える)かもしれません。それまで元気でいられるよう、頑張ります。
ありがとうございました。
ねんきん老人
-
- yamayuri2001さん 2020/02/09 17:40:07
- ねんきん老人さん、お久しぶりです。
- たくさん 歩かれたのですね!
素晴らしいです!
バスツアーなのに、ここまで歩けるのは、
やはり、日ごろねんきん老人さんが
身体を鍛えていらっしゃるからですね。
「ふるさと祭り」とは、凄くエネルギッシュなお祭りなのですね。
混雑するのも無理ない気がします。
各地の祭りを、一度に見られる贅沢なところが
凄いですね。
川崎大師の葛餅、実は大好物なんです。
小麦粉なのに、くずとは、
久兵衛さんが作ったので、幾久しく
縁起がいいように 久寿餅となったらしいです。
この前食べた 久寿餅のしおりに書いてありました。
ねんきん老人さんの 下着購入のお話!
抱腹絶倒で、拝見しました。
こちらの旅行記は、さらに磨きがかかった気がします。
これからも、このような楽しいお話満載の
旅行記をアップなさってください。
お待ちしています。
yamayuri2001
- ねんきん老人さん からの返信 2020/02/09 19:52:47
- 久寿餅、そうだったんですか!
- yamayuri2001さん、こんばんは。 励みになる書き込み、ありがとうございました。
川崎大師の久寿餅、九兵衛さんが作ったというのが起源だったのですか! 私は何も知らず、ただの当て字だと思っていましたので、目からうろこが落ちた思いです。
今度、いつもの馬鹿爺たちと川崎大師の話になったら、たっぷり聞かせてやります。ありがとうございました。
パンツ購入の昔話。 旅の情報サイトへの投稿としてはまったく余分な話でしたので、内心、削除した方がいいかなと思っていました。
それを楽しい話として肯定してくださったことは望外のことで、嬉しくなりました。急いで削除しなくて良かったかなと安心しています。
これからも調子に乗ってまた無駄な話を書いてしまうと思いますが、どうぞお許しください。
新型コロナウイルスがどこに潜んでいるか分からない今、人込みの中に入っていくのはちょっと心配ですが、どうぞお気をつけて毎日をお過ごしください。
ねんきん老人
-
- nimameさん 2020/02/08 09:40:25
- 詳しいコメントに感心しました。
- ねんきん老人さん・お元気で何よりです。
昨晩ふ~とねんきん老人さん何処かへ旅に出たかしら?
何気に考えていて・今朝パソコン開きましたらねんきん老人さんのお名前が!
即訪問です(笑)
三久交通さんでお出かけでしたね(^^♪
まず巣鴨地蔵通商店会・・おばあちゃんの原宿・
そして赤バンツのオンパレード、赤パンツばかり・あれだけでお店持つのかしら?・
それから・ふるさと祭り東京・・
ねぶたと言ったら青森ですが、東京で開催されるのに移動して参加なんですね・・
アリーナでも人・人・人、見てるだけで疲れますね!
田舎者のnimameはビックリするばかりです。
でも全てに調べて詳しく解説されている、ねんきん老人さんに頭が下がりますm(__)m
それと本当にバスツァーなのに11,592歩・拍手です。素晴らしい( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
最近のnimameは寒いと言ってはストーブの前で・冬ごもり状態です(笑)
ダメですね!
ねんきん老人さん見習わなくては・・
有難うございました。 nimame
- ねんきん老人さん からの返信 2020/02/08 17:09:46
- 知らないことばかりなので、、、
- nimame さん、こんにちは。
嬉しい書き込みをありがとうございました。
おばあちゃんの原宿、ふるさと祭り、川崎大師・・・行く先々で知らないことに出会い、簡単なものはその場で調べたり人に聞いたりしますが、たいていは家に帰ってから調べています。
いつも思うのは、それを知ってから出かければもっと見聞が深まったのに、ということです。 あとから調べるのでは手遅れで、「ああ、そうだったのか」という残念な気持ちが募ります。 何度も行けるなら別ですが、同じ所に次に行けるのはたいていが何年も経ってからですし、生涯でたった一度しか行けない所も多いのですから、やはり事前に知識を持っておけばよかったという後悔ばかりです。
11,592歩、自分でも驚きました。
で、よく考えてみたら、ツアーなのに一人で参加したことが理由だと思います。ほかの人たちはお互いに相手に合わせて行動していますから、どうしても動き回る範囲が狭くなります。 私は一人ですから、次々と見て回るわけで、自然と歩数が多くなるのではないでしょうか?
つまり、無知で仲間外れの老人がただよたよたと歩き回っているだけの一日ということですね。
まあ、それでも家に閉じこもってテレビばかり観ているよりはマシかなと、自分を慰めています。
そんな哀れな旅行記を最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
-
- comodoさん 2020/02/05 14:03:49
- 私が第2号になります(笑)
- ねんきん老人さん、こんにちは
11,592歩、ご立派ですよ!
先にコメントされていた琉球熱に続いて拍手させていただきます\(^o^)/
でも、水分だけはたくさん取ってくださいね。
今回は、ツアーとはいえ、いつものお仲間との掛け合いはなく、気ままにお一人で散策。
ゆっくり回れたのでは?(笑)
ドームのふるさと祭り、ねぶたの跳ねている方、すごいですね!
びっくりしました。
お祭りというのはその土地独特の風習があって、傍から見ると可笑しく思える事でもすごいパワーを感じるものですよね。
岸和田のだんじり祭りのように、見ているだけで恐怖を感じるお祭りもありますが、神様へ捧げているんですよね。
わけのわからない新型肺炎やインフルエンザなど、気をつけてくださいね。
comodo
- ねんきん老人さん からの返信 2020/02/07 10:40:00
- 第2号登録! ありがとうございます。
- comodo さん、こんにちは。
私の歩数を褒めてくださる方第2号になってくださって、ありがとうございました。 なにしろ長い人生で褒められるということが全然ありませんでしたので、2人もの方が褒めてくださって、舞い上がっています。
調子に乗って歩き回って体力を消耗すると新型肺炎への抵抗力がなくなると思いますので、今日は家でパソコンに向かっています。
おっしゃる通り、祭りというのはその土地々々の独特の風土に培われたもので、よそ者には理解できない流れがあるのですね。
それはときに馬鹿々々しく見えたり、無理や危険を感じたりするものですが、これまたcomodo さんのご指摘のとおり、そもそもは神事なのですね。
私たちはただ見て、すごいすごいと驚いているだけなのですが、それでも祭りに接することができるのは嬉しいことで、今回の「ふるさと祭り」も大満足でした。
いつものジサマたちが一緒ではなかったので、自分の見たいものを自分の角度から見ることができたのも幸いでした。
今、ジサマたちがカンボジアに行くと浮かれていて、これまた私が「添乗員」役を押し付けられているのですが、新型肺炎が収まらなければキャンセルだぞと、今から言い聞かせています。
もちろん、罹患された方々の苦しみを思えば一刻も早い収束を祈るばかりですが、こちらのジサマたちには「まだまだ、まだまだ」と不安な情報を流し続けようと思っています。
comodo さんも十分お気をつけられて、楽しいご旅行に出かけられることを祈っております。
ありがとうございました。
ねんきん老人
-
- 琉球熱さん 2020/02/01 16:12:35
- ご立派です
- ねんきん老人さん、こんにちは
バスツアーなのに11,592歩とはご立派です!(褒める人(笑))
盛り沢山のツアーですが、「ふるさと祭り」を組み入れている点が良いですね。
混雑を考えると、なかなか足を向けられないのですが、ツアーで連れて行ってもらえれば余計なことを考えずに済みますし。
私は仙台勤務の時に五所川原の『立ち佞武多』と弘前の『ねぷた』を観ましたが、ねんきん老人さんがおっしゃるように、現地で見ることの価値を痛感したものです。
巣鴨は縁がないのですが、あの赤パンツは履いてみたいです。
ゆるキャラのネーミングについての考察は面白いですね。
都道府県の半数以上が「ん」で終わる名前を付けているというのは、覚えやすさとか呼びやすさからでしょう。
商品の場合も同じで、「ぱ」行や「ん」を使うことで、印象付けようとするようです。
ちなみに、私の好きなキャラクターは小笠原諸島の「おがじろう」と「メグロー」です(ま、どうでもよい話)。
「けっこう毛だらけ猫灰だらけ・・・」その後に続くフレーズは自粛でしょうか(笑)
---------琉球熱--------
- ねんきん老人さん からの返信 2020/02/02 14:47:50
- お初です、おがじろう殿
- 琉球熱さん、書き込みありがとうございました。
11,592歩を褒めてくださった方第1号です。第2号が現れるとは思えませんが。
いや、私自身が「自分で自分を褒める」ことにします。なにしろ、普段は2000~3000歩、ときには数百歩しか歩かない私ですので。
おがじろうという名を初めて知りましたので、小笠原村観光協会のオフィシャルサイトを開いてみました。 いったい何をモチーフにしているのか判りませんでしが、サングラスを外してみて、合点がいきました。 クジラなんですね。なるほど小笠原らしいキャラクターだと思います。
私の住む千葉県木更津市には「きさぽん」というマスコットキャラクターがあり、タヌキの姿をしています。
木更津には童謡「証城寺の狸ばやし」の証城寺があるものですから、昔から市内いたる所にタヌキの絵や像があります。そこへ降って沸いたゆるキャラブーム。木更津も慌てて「きさぽん」を作ったというわけです。
五所川原市の立佞武多、弘前のねぷた、現地でご覧になったとか。羨ましい限りです。私は五所川原市の「立佞武多の館」に行って展示してある山車を見て感動しましたが、その後、実際に巡行する山車を見た友人から「展示物を見ただけで立佞武多を語るな」と笑われました。
いつも琉球熱さんの旅行記を拝読して、実際にご自身の体と感性をフル動員されての文章に敬服しているのですが、また改めて羨望の念を強くしているところです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ねんきん老人
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
24
57